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新しいブログを投稿しました!『PHP 8.5の基礎構文を初心者向けに解説|変数・条件分岐・ループ・関数を覚えよう』はじめにこんにちは。プロクラスの國府です。PHPをこれから勉強したい方に向けて、PHP 8.5の基本構文を初心者向けに解説しま...
21/08/2026

新しいブログを投稿しました!『PHP 8.5の基礎構文を初心者向けに解説|変数・条件分岐・ループ・関数を覚えよう』

はじめに

こんにちは。

プロクラスの國府です。

PHPをこれから勉強したい方に向けて、PHP 8.5の基本構文を初心者向けに解説します。

PHPは、WebサイトやWebシステムの開発で広く使われているプログラミング言語です。

WordPressをはじめ、LaravelなどのWebアプリケーションフレームワークでもPHPが使われています。

この記事では、PHPを初めて学ぶ方を対象に、

PHPの基本的な書き方
変数
文字列
数値
配列
条件分岐
繰り返し処理
関数

といった、PHPを使う上で最初に覚えておきたい基礎構文を紹介します。

PHP 8.5とは?

PHP 8.5は、2025年11月20日に正式リリースされたPHPのメジャーアップデートです。

PHP 8.5では、URI拡張、パイプ演算子(|>)、clone()によるプロパティ変更など、さまざまな新機能が追加されています。

この記事ではPHP 8.5を前提にしていますが、ここで紹介する基本的な構文の多くは、以前のPHPでも利用できます。

なお、2026年8月時点ではPHP 8.5.9がリリースされています。PHP 8.5を利用する場合は、セキュリティ修正を含む最新の8.5系を利用することをおすすめします。

PHPの基本的な書き方

PHPのプログラムは、基本的に

はじめに こんにちは。 プロクラスの國府です。 PHPをこれから勉強したい方に向けて、PHP 8.5の基本構文を初心者向けに解説します。 PHPは、WebサイトやWebシステムの開発で広く使われているプログラミング言語で...

新しいブログを投稿しました!『コンピュータの仕組み(画像)』皆さんこんにちは、プロクラスの野間です。今回もコンピュータの根幹の話を続けていきたいと思います。前回は文章(文字)の扱いを紹介しました。覚え方として「文字を理解していない」ではなく...
16/08/2026

新しいブログを投稿しました!『コンピュータの仕組み(画像)』

皆さんこんにちは、プロクラスの野間です。
今回もコンピュータの根幹の話を続けていきたいと思います。
前回は文章(文字)の扱いを紹介しました。
覚え方として「文字を理解していない」ではなく「文字は数で扱っている」と覚えてください。

コンピュータは色々なことに使われています。
その理由は単純に「色々なことができるから」ではあるのですが、ポイントはその実現方法です。
「何故色々なことができるのか」がポイントになります。
もう少し仕組みを見ていくと、これがいかに重要かが見えてきますので、もう少しおつきあいください。

今回は画像の表示方法、グラフィックです。

■登場人物
先生
太郎
花子

■画面の表示方法
花子:ジャジャ~ン
太郎:虫眼鏡なんか掲げてどうしたの?
花子:ふっふっふ、画面の秘密を見つけてしまいました!
太郎:画面の秘密?
花子:ふふ~ん。こ・れ・を・・・こう!
太郎:パソコンの画面を拡大して見るの?
花子:そう!

太郎:ん?ん~~~?なんだか小さい四角い升目が見える?
花子:そうなのよ!画面って小さい点が光っているの!
太郎:じゃぁ文字なんかを拡大したら・・・お~~~こうなってるのか
花子:ね?すごいでしょ?
先生:自然観察ではなくディスプレイ観察ですか?
太郎・花子:先生こんにちは!
先生:こんにちは
花子:画面がどうやって絵を表示しているか見つけちゃったの!
先生:お~~それは凄そうですね
花子:光る点がたくさん集まってて、点の1つずつが色々な色に変わることで全体として画面が出来上がってるの!
太郎:すごいですよね、まさか絵を点1つずつ描いているなんて
先生:そうですね。点が少ないと何が書いてあるのかわからないので、今の平面のディスプレイが出来た時は点の数を競うように増やしてきましたね。
花子:点が少ないと駄目なの?
先生:そうですね、例えば、縦横2マスしかない状態で、「木を描いて」と言われたら困るでしょう?





























太郎:上半分を緑にして・・・も、木には見えないか・・・



























花子:縦横3マスずつならなんとか・・・
太郎:それでも、先に「木」と言われているから見えなくもないけど、知らなかったら・・・矢印?・・・プラス?
花子:むぅ・・・



























上が縦横4マス



























上が縦横8マス



























上が縦横16マス

花子:これくらいならばなんとか・・・木?
太郎:う~~~ん・・・緑のキノコ?



























一気に飛ばして、上が縦横512マス

花子:これは立派な木ね!
太郎:木だね!

先生:もちろん、縦横3マスなんて商品は発売される事はなかったのですが、縦横480*640辺りからスタートだったと思います。
花子:それは・・・凄いの?
太郎:今がどのくらいかわからないから比較できないです。
先生:CMで4Kとか8Kとか聞いたことありませんか?
花子:あ!聞いたことある!
先生:4Kが4000個くらい、8Kが8000個くらいです。
太郎:4000個!
先生:点が多い方が、より細かい部分が精密に表現できます。
花子:8000個の点があるものを4000個の点に表示したらどうなるの?
先生:TVの場合は、そうですねぇ・・・皆さんが遠くの山を見たとき、木の1本1本を見分けられず、緑の塊として見えるでしょう?そんな風にぼんやり表示されることになります。
太郎:TVの場合は?
先生:はい、コンピュータの場合、絵が画面をはみ出して表示する事もできます。一部を拡大したような感じでしょうか?拡大縮小のやり方があります。
太郎:コンピュータの方が色々出来るって事ですか?
先生:考え方としては逆でしょうか。TVの方が用途が限定されている・・・送られてくる映像の「全体を表示する」のが基本で、部分表示を誰も必要としていないので、そのような機能がないだけだと思います。
花子:あ~~・・・確かにそんな機能はいらないわね・・・
太郎:そんな機能つけたらコントローラが凄いことになりそうだね・・・
先生:逆にコンピュータの方は、その画像を編集したりもするので、色々扱えるようになっていないと困ります。
花子:あ~~なるほど・・・
太郎:その数の点を1つ1つ制御しているんですよね?点1つって何色あるの?
花子:何色って、そんなの表現できないくらいあるんじゃないの?無限色?
先生:いえいえ、コンピュータで制御しているので、しっかりと決まっています。特殊なものもありますが、普通は16777216色です。
太郎:1677万!?
花子:決まっているのね・・・
先生:これにはちゃんと理由があります。光の三原色って聞いたことありますか?
花子:赤白黄色!
太郎:それはチューリップ・・・
先生:青、赤、緑ですね。似たものに青、赤、黄色がありますが、こちらは色の三原色で別のものです。
花子:おしい!
太郎:光の三原色と色の三原色があるんですね?何が違うんですか?
先生:光の三原色は文字通り光を放つものの色です。色の三原色は絵の具などの色ですね。この2つは全く逆の現象になります。
太郎:逆?
先生:光の三原色は3色混ぜると白になります、どんどん明るくなります。加法混色とも呼ばれ、対して色の3原色は混ぜると黒になりるため、どんどん暗くなります。減法混色とも呼ばれています。
花子:先生がこの話をしているって事は、コンピュータと関係があるのね?
先生:そうですね。この青、赤、緑の明るさがそれぞれ256段階あるので、256*256*256で16777216色あることになります。
太郎:つまり、文字のように全部の色に数字があるって事なんですね。
先生:そうです、良いところに気が付きましたね。
花子:なるほど、左上から順に「0なら黒」とか並んでいるのね。
先生:その通りです。
太郎:うへぇ・・・凄い手間がかかりそう。
花子:でも、手間ってコンピュータの得意分野って言ってなかったっけ?
先生:そうですね、よく覚えていましたね。
花子:ふふん!
太郎:それでも、イメージしてしまうと・・・顔をしかめたくなります。
花子:う・・・
先生:と・・・とにかく、画面は点1つずつを色の数値で表現できる事だけ覚えておいてください。
太郎・花子:さようなら・・・
先生:はい、さようなら(笑

■まとめ
今回は文字の扱いでした
重要なのは
・画面は点の集まり
・点1つずつの色を数値で管理している

過去の重要点
・メモリは一列に並んでいて番号がついている。
・メモリは連続したものを使う
・コンピュータは文字を理解しない
・文字は1文字ずつ全てに数値が割り当てられている

皆さんこんにちは、プロクラスの野間です。 今回もコンピュータの根幹の話を続けていきたいと思います。 前回は文章(文字)の扱いを紹介しました。 覚え方として「文字を理解していない」ではなく「文字は数で扱って...

新しいブログを投稿しました!『生成AI時代に子どものプログラミング学習は必要?文科省の新方針から考える』「AIに頼めばプログラムなんて勝手に書いてくれる時代ですよね。うちの子が今からコードを覚える意味って、本当にあるんでしょうか」「せっかく...
14/08/2026

新しいブログを投稿しました!『生成AI時代に子どものプログラミング学習は必要?文科省の新方針から考える』

「AIに頼めばプログラムなんて勝手に書いてくれる時代ですよね。うちの子が今からコードを覚える意味って、本当にあるんでしょうか」

「せっかく教室に通わせても、卒業する頃には全部AIがやってくれるようになっていそうで、お月謝が無駄になりそうで踏み切れません」

みなさんこんにちは、プロクラスの吉田です。

最近、体験会に来られた保護者の方から、こうしたご相談を本当によくいただくようになりました。もっともなご心配だと思います。

ですが、結論から申し上げます。生成AIが当たり前になったからこそ、子どものプログラミング学習の価値は下がるどころか、むしろ上がりました。

これは教室を運営する立場の身びいきではありません。国が示している方針そのものが、はっきりとその方向へ舵を切っているのです。

少しだけ、料理の話をさせてください。

下ごしらえを全部やってくれる、とても優秀な調理器具が家に来たとします。野菜も切ってくれる、火加減も自動、レシピも提案してくれる。とても便利です。

それでも、最後に「この味でいいのか」を判断するのは人間です。塩が足りないのか、火が通っていないのか、そもそもこの献立で正しかったのか。味見ができない人は、どれだけ高性能な調理器具を持っていても、おいしい食事にはたどり着けません。

そして「味見ができる舌」は、自分で包丁を握って、失敗して、焦がして、という経験の中でしか育ちません。生成AI時代のプログラミング学習も、まったく同じ構造をしています。

AIが書いたプログラムを虫めがねで確かめる小学生のイラスト

【文科省は「AIに書かせて、検証する」学びへ舵を切りました】

2026年7月30日、文部科学省は中央教育審議会の「情報・技術ワーキンググループ」で、次期学習指導要領に向けた情報教育の取りまとめ案を示しました。

ここで打ち出されたのが、まさに「AIに書かせて、それを検証する」という学び方です。

高校の情報科では、生成AIを活用したプログラミング学習が想定されています。AIに自然言語やコードで指示を出してプログラムを作成させ、目的どおりに動作するか、アルゴリズムとして成立しているかを確認する。その確認の過程そのものが学習内容として重視されるのです。

学習内容の再編も進みます。小学校では「総合的な学習の時間」に「情報の領域(仮称)」が位置づけられ、中学校では技術分野を再編して「情報・技術科(仮称)」を創設する方向。高校では2022年度から必履修となった「情報I」の内容が拡充されます。

しかも、これは遠い未来の話ではありません。全面実施は小学校2030年度、中学校2031年度、高校2032年度の予定ですが、それを待たずに小学校では2028年度、中学校では2029年度から段階的な先行実施を行う方向で検討されています。社会の変化に対応する力の育成が遅れることを、国が懸念しているためです。

詳しい審議の内容は、文部科学省の教育課程部会 情報・技術ワーキンググループのページで公開されています。

【「プログラミング的思考」の意味が広がりました】

今回の取りまとめ案でいちばん大事なのは、ここだと私は思っています。

これまでのプログラミング教育で重視されてきた「コードを書く経験」に加えて、これからは次の力を育てるとされました。

実現したい内容を整理してAIに適切な指示を出し、生成されたプログラムの妥当性を論理的・批判的に検討し、改善する力。

読み返してみてください。ここには「AIに任せておけばいい」という発想は一切ありません。むしろ子どもたちは、AIの作り手から評価者へと、より責任の重い側へ回るよう求められているのです。

先ほどの料理の例えでいえば、下ごしらえは任せてよい。けれど味見と献立の責任は、あなたが負いなさい、ということです。

なお、学校現場での生成AIの扱いについては、文部科学省が初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドラインを公開しています。ご家庭での付き合い方を考えるうえでも参考になります。

【「うまく指示が出せる子」は、失敗した経験の数で決まります】

教室で子どもたちを見ていると、AIへの指示の出し方には、はっきりと差が出ます。

その差は、パソコンが得意かどうかではありません。自分で作って、うまく動かなくて、原因を探した経験がどれだけあるかです。

たとえば「敵が主人公に当たったらゲームオーバーになるようにして」と伝えたとします。動かしてみると、敵に触れていないのにゲームオーバーになってしまう。

ここで「なんか変だからもう一回やって」としか言えない子と、「当たり判定の範囲が広すぎるみたいだから、そこだけ狭くしてほしい」と言える子。この差は決定的です。

そして後者になるためには、自分自身が当たり判定でつまずいた経験が要ります。エラーで悩んだ時間は、AI時代の語彙をためている時間だった、ということです。

この「順序立てて考え、原因を切り分ける力」については、以前子供の論理的思考力はプログラミングで鍛える!「考える力の筋トレ」3つの理由という記事で詳しくお話ししました。あわせて読んでいただけると、つながりが見えてくると思います。

【データで見る、保護者の関心とこれからの社会】

実際に、プログラミングへの注目は数字にも表れています。

2026年の小学生の習い事ランキング調査では、女の子のランキングでプログラミングが前年の10位から5位へと大きく順位を上げました。自由回答には「仕事につながる」「必要だから」といった声が並び、「プログラミングは男の子の習い事」というイメージが薄れつつあることがうかがえます(デジタネ調べ)。

社会の側の事情もあります。経済産業省の「IT人材需給に関する調査」では、2030年にIT人材が最大約79万人不足すると試算されています(経済産業省 資料)。AIが普及しても、それを設計し、検証し、責任を持って世に出す人の必要性がなくなるわけではありません。

ただ、ここは正直にお伝えしておきたいのですが、私たちはお子さんをエンジニアにするために教室をやっているわけではありません。

プログラミングを習った子の大半は、別の道に進みます。それでいいのです。目的は職業訓練ではなく、「自分の頭で考えて、確かめて、直せる」という姿勢を持ち帰ってもらうことだからです。

講師と子どもが一緒にプログラムの原因を探す教室のイラスト

【プロクラスキッズが大切にしている「つくって、直す」時間】

プロクラスキッズでは、ScratchやマインクラフトのMOD制作を通じて、子どもたちが自分の作りたいものを形にしていきます。

私たちが何より大切にしているのは、完成度の高い作品を効率よく仕上げることではありません。思ったとおりに動かなかったときに、どこが原因かを一緒に探す時間です。

正解を先に教えてしまえば、その日の作品は早く完成します。でもそれでは、味見ができる舌は育ちません。だから講師は、あえてすぐには答えを言いません。

「どこまでは思ったとおりに動いた?」「じゃあ、おかしくなるのはどこから?」

この問いかけを繰り返すうちに、子どもは自分で切り分けができるようになっていきます。これはAIに指示を出す力そのものであり、同時に、勉強でも仕事でも一生使える力です。

何歳から始めるのがよいかについては子供のプログラミングは何歳から?年齢別スタートガイドを、教室選びで迷われている場合は子供のプログラミング教室の選び方7つの基準もご覧ください。

【まとめ】

今回のお話を整理します。

文科省は次期学習指導要領に向けて、AIにプログラムを書かせ、その妥当性を検証し改善する力を育てる方向を示しました。小学校では2028年度からの先行実施も検討されています。

そこで求められる「プログラミング的思考」は、コードを書く経験を土台にした評価する力・検証する力へと広がりました。そしてその土台は、自分でつくって失敗した経験からしか積み上がりません。

AIが賢くなるほど、それを使う人間の側に「確かめる力」が要る。だからこそ今、子どもたちがキーボードに向かう時間には意味があるのだと、私たちは考えています。

【まずは無料体験会でお子さんの様子を見てあげてください】

とはいえ、こうした話は文章で読むよりも、お子さんが実際に画面に向かっている姿を見ていただくのがいちばん早いと思います。

プロクラスキッズでは、無料体験会を随時開催しています。パソコンに触るのが初めてでも大丈夫です。講師が横についてサポートしますので、まずは「動いた!」という体験だけ持ち帰ってもらえればと思っています。

お子さんが夢中になって画面をのぞき込む顔を、ぜひ一度見にいらしてください。

▶ プロクラスキッズの無料体験会について詳しく見る

AIがコードを書く時代に、子どものプログラミング学習は意味があるのか。文科省が2026年7月に示した次期学習指導要領の情報教育案をもとに、これからの学びの本質をプロクラスの吉田が解説します。

新しいブログを投稿しました!『子供のプログラミング教室の選び方7つの基準|失敗しない比較ポイント』「体験教室にいくつか行ってみたのですが、どこも良さそうに見えて……正直、何をどう比べたらいいのか分かりません。」「せっかく入会しても、うちの子...
11/08/2026

新しいブログを投稿しました!『子供のプログラミング教室の選び方7つの基準|失敗しない比較ポイント』

「体験教室にいくつか行ってみたのですが、どこも良さそうに見えて……正直、何をどう比べたらいいのか分かりません。」

「せっかく入会しても、うちの子が飽きて数か月でやめてしまわないか。それが一番心配なんです。」

みなさんこんにちは、プロクラスの吉田です。

夏休みも後半に入り、「二学期から何か習わせたい」とプログラミング教室を検討されるご家庭からのご相談が、この時期はぐっと増えます。そしていただくご質問のほとんどが、冒頭のような「結局、何を基準に選べばいいのか分からない」というものなんです。

先に結論を申し上げます。教室選びで最も大切なのは、カリキュラムの豪華さでも、教材の目新しさでもありません。「お子さんが、来週も行きたいと思えるかどうか」。突き詰めると、たったこれだけです。

「そんな感覚的な基準でいいの?」と思われるかもしれません。ですがこれは精神論ではなく、極めて現実的な話なんです。

【教室選びは「設備選び」ではなく「道場選び」】

私はよく、教室選びをジム選びに例えてお話しします。

最新のマシンがずらりと並んだピカピカのジムに入会しても、家から遠くて足が遠のけば、体は1グラムも変わりません。逆に、設備は素朴でも週に一度きちんと通えるジムなら、半年後には確実に体つきが変わっています。

プログラミング教室もまったく同じです。以前の記事「子供の論理的思考力はプログラミングで鍛える!『考える力の筋トレ』3つの理由」でも書きましたが、考える力は一度に重い負荷をかけて育つものではありません。小さな試行錯誤を何十回、何百回と積み重ねた先に、ようやく育ってくるものなんです。

つまり教室は「設備」で選ぶものではなく、「道場」——通い続けられる場所として選ぶもの。この視点を一本通すだけで、比較の軸がぐっとシャープになります。

ちなみに子ども向けプログラミング教育の市場は、2024年時点で253億8千万円・前年比114.5%と6年連続で成長しています(GMOメディア「コエテコ byGMO」×船井総合研究所 調べ)。選択肢が一気に増えたぶん、保護者の方が迷いやすくなっているのは当然のことなんです。

【失敗しない教室選び 7つの基準】

ここからは、私が保護者の方にお伝えしている具体的なチェック項目を7つご紹介します。全部を満たす必要はありません。ご家庭の事情に合わせて、優先順位をつけて見ていただければ十分です。

基準1:題材がお子さんの「好き」と地続きか

マイクラが好きな子にはマイクラを、ロボットに目を輝かせる子にはロボットを。入口が「好き」と地続きになっている教室は、最初の3か月の離脱率がまったく違います。

逆に、大人が「将来役立ちそう」と思う題材から入ると、子どもにとっては宿題の延長になってしまいがちです。

基準2:家から通える距離か、振替がきくか

地味ですが、継続に最も効いてくるのがここです。送迎の負担は保護者の方に確実にのしかかりますし、習い事は「行くまでのハードル」が高いほど続きません。

あわせて、学校行事や体調不良のときに振替ができるかも必ず確認してください。振替制度の有無は、1年通したときの満足度をかなり左右します。

基準3:講師が「教える人」か「引き出す人」か

体験のとき、講師がすぐに正解を教えてしまう教室と、「どうしたらいいと思う?」と一度返す教室があります。

文部科学省は「プログラミング的思考」を、意図した活動を実現するために動きの組合せをどう改善していくかを論理的に考えていく力と定義しています(小学校プログラミング教育の手引)。この力は、答えを教わった瞬間に育つ機会を失います。待ってくれる講師かどうかは、体験の30分でかなり見えます。

基準4:1クラスの人数と、質問できる余白があるか

子どもは「分からない」と手を挙げるのに勇気がいります。講師1人あたりの人数が多いと、その勇気を出す前に時間が過ぎてしまいます。

目安として、講師1人に対して生徒6〜8名程度までが、一人ひとりの画面を見て回れる現実的なラインだと私は考えています。

基準5:「作品が完成する」設計になっているか

子どものやる気を支えるのは、テストの点数ではなく「できた!」の回数です。数回のレッスンごとに、人に見せられる作品が一つ仕上がる設計かどうかを確認してください。

発表会やコンテストの機会がある教室は、この「見せる相手がいる」状態を意図的につくっています。

基準6:費用の総額が最初に見えているか

月謝だけで比べると、あとから教材費・端末代・イベント費が積み上がることがあります。「1年間通ったら総額いくらか」を体験の時点で聞いてしまうのが確実です。

金額の高い安いより、聞いたときに明快に答えてもらえるかどうかを見てください。

基準7:保護者への共有があるか

お子さんは、教室で何をしたかを家であまり話してくれません。だからこそ、その日の進捗や様子を保護者の方に共有する仕組みがある教室は安心です。

「今日は思い通りに動かなくて粘っていました」——この一言があるだけで、ご家庭での声かけがまったく変わります。

【体験会で、ここだけは見てほしい3つのこと】

7つの基準を全部持って体験に行くのは、正直たいへんです。時間が限られているなら、次の3つだけに絞ってください。

1つめは、お子さんの表情です。うまくいったときだけでなく、うまくいかなかったときにどんな顔をしているか。ムッとしながらも画面に食らいついているなら、それは相性が良いサインです。

2つめは、講師の関わり方です。手を止めている子に、どのタイミングで、どんな言葉をかけているか。教室全体を見渡してみてください。

3つめは、教室までの道のりです。帰り道に、お子さんと一緒に「これを毎週やれそう?」と歩いてみる。これが意外なほど正確な判断材料になります。

【まとめ:比べるのは教室同士ではなく、お子さんとの相性】

教室のパンフレットを何枚並べても、答えは出てきません。比べるべきなのは教室同士ではなく、それぞれの教室と「お子さん」との相性だからです。

そして相性は、資料では絶対に分かりません。実際に座って、触って、隣に講師が来たときの表情を見る。それが唯一の確かめ方です。

なお、何歳から始めるのが良いかで迷っている方は、「子供のプログラミングは何歳から?年齢別スタートガイド」もあわせてご覧ください。学年ごとの向き不向きを整理しています。

【プロクラスキッズの無料体験会に、まずは一度お越しください】

プロクラスキッズでは、マイクラプログラミング塾・ロボットプログラミング塾・中高生向けのスマホゲームづくり塾をご用意し、無料体験会を随時開催しています。

体験会では、この記事でお伝えした3つのポイントを、ぜひ遠慮なくチェックしてみてください。講師にどんどん質問していただいて構いませんし、「他の教室と迷っています」とそのままお話しいただいても大丈夫です。お子さんに合う場所が見つかることが、私たちにとっても一番うれしいことですから。

お子さんの「やってみたい」が、いちばん強い今のうちに。まずは一度、教室の空気を体験しにいらしてください。

▶ プロクラスキッズの無料体験会について詳しく見る

プログラミング教室はどこを比べれば良い?体験に行っても違いが分からないという保護者の方へ、続けられる教室を見抜く7つの基準と、体験会で必ず確認したい3つのポイントを、京都のプロクラス講師が解説します。

新しいブログを投稿しました!『子供のプログラミングは何歳から?年齢別スタートガイド【年中〜高校生】』「プログラミングが大事って聞くけど、うちの子はまだ年中さん。さすがに早すぎるわよね…」「もう小学5年生。周りはみんな習っているみたいだし、今...
07/08/2026

新しいブログを投稿しました!『子供のプログラミングは何歳から?年齢別スタートガイド【年中〜高校生】』

「プログラミングが大事って聞くけど、うちの子はまだ年中さん。さすがに早すぎるわよね…」
「もう小学5年生。周りはみんな習っているみたいだし、今からじゃ遅いのかしら…」

みなさんこんにちは、プロクラスの吉田です。

教室の保護者の方から一番多くいただく質問が、まさにこれです。「プログラミングって、結局何歳から始めればいいんですか?」

断言します。プログラミング学習に「早すぎる」も「遅すぎる」もありません。あるのは、年齢ごとに違う「最適な入り口」だけです。

私はよく、プログラミング学習を水泳に例えます。年中さんはまず水遊びで水と友達になる。小学生はビート板でバタ足から。中高生ならフォームの理屈から入っても大丈夫。

入り口はまったく違うのに、続ければみんな泳げるようになりますよね。プログラミングもまったく同じで、大切なのは「その子の年齢と興味に合った入り口」を選ぶことなのです。

【データで見る】みんな何歳から始めている?

まずは客観的なデータを見てみましょう。オリコンが2024年に実施した「子どもプログラミング教室」利用実態調査(保護者661人)によると、教室に通い始めた学齢は「小学1年生」が最多で23.9%。次いで小学3年生16.6%、小学2年生13.6%と続きます。

つまり、いちばん多いスタートは「小学校低学年」。ひと昔前の「プログラミングは中高生になってから」というイメージは、もう過去のものになっています。

背景にあるのは学校教育の変化です。文部科学省の方針により2020年に小学校でプログラミング教育が必修化され、続いて中学校、そして高校では「情報Ⅰ」が必修科目になりました。2025年からは大学入学共通テストにも「情報Ⅰ」が加わっています。

しかも河合塾の集計によると、2026年の共通テスト「情報Ⅰ」の平均点は56.59点と、前年から12点以上も下がる"難化"となりました。もはや「なんとなく受ける科目」ではなく、しっかり対策して差をつける受験科目になっているのです。

さらに経済産業省の試算では、2030年に最大約79万人のIT人材が不足するとされています。プログラミングはかつての「読み書きそろばん」と同じ、これからの時代の基礎教養になりつつあるのです。

【年中〜小1】文字が読めなくても大丈夫。"遊び"から始める

「まだ文字も読めないのに、プログラミングなんてできるの?」と思われるかもしれません。できるんです。この年齢のプログラミングは、キーボードもローマ字も使いません。

絵のブロックを並べてキャラクターを動かしたり、ロボットに命令を出したり。遊びの中で「順番に考えると、思いどおりに動く」という体験を積み重ねるのが目的です。

ここで身につくのは、コードを書く技術ではなく「考える順番」の感覚。水泳でいえば、水と友達になる段階ですね。「楽しい!」という気持ちが、何よりの教材です。

【小2〜小4】スクラッチ×マインクラフトの"黄金期"

読み書きに慣れてくるこの時期は、ビジュアルプログラミング「スクラッチ」の適齢期です。命令ブロックをつなげて、ゲームやアニメーションを自分の手で作れるようになります。

そしてこの年代の最強の入り口が、みんな大好きマインクラフト。大好きなゲームの世界がそのまま教材になるので、驚くほど没頭してくれます。マイクラの学習効果については「マインクラフトのプログラミング学習効果とは?」で詳しく紹介しています。

「作りたいものがあるから、考え方を学ぶ」。この順番こそが、低学年〜中学年の子がぐんぐん伸びる秘訣です。

【小5〜中学生】本格的なテキスト言語への橋渡し

抽象的な思考力が育つ小学校高学年からは、Unityでの3Dゲーム開発や、PythonやC #といった「テキストプログラミング」へステップアップできます。

この段階では、順序・分岐・繰り返しを組み合わせて自分の設計を形にする、いわば「思考の筋トレ」が本格化します。プログラミングで論理的思考力が育つ理由は「子供の論理的思考力はプログラミングで鍛える!」をどうぞ。

中学の技術・家庭科でもプログラミングは必修です。教室での学びが学校の授業を一歩リードしてくれるのも、この時期に始めるメリットですよ。

【高校生】「情報Ⅰ」と進路に直結する学びへ

高校生にとって、プログラミングはもう「習い事」ではなく「受験科目・進路スキル」です。先ほど紹介したとおり、共通テスト「情報Ⅰ」は難化傾向にあり、対策の有無で差がつく科目になりました。

自分の作品(ゲームやアプリ)を作り上げた経験は、総合型選抜でのアピール材料や、情報系進学への強い動機にもなります。プロクラスキッズは高校生まで対象なので、受験を見据えた学びも可能です。

【もう遅い?】高学年・中高生スタートでも心配いらない理由

「小1スタートが最多」と聞いて、焦った方もいるかもしれません。でも安心してください。あとから始めた子には「理解力と読解力」という強力な武器があります。

実際に教室でも、高学年や中学生から始めた子が数か月で年下の経験者に追いつく光景は珍しくありません。水泳と同じで、始めた年齢よりも「本人が楽しんで続けること」のほうがずっと大切なのです。

では、ベストな始めどきはいつなのか。私の答えはシンプルです。「お子さんが興味を持った、今」です。

【まとめ】年齢に合った入り口から、最初の一歩を

プログラミングは、年中さんなら遊びから、小学生ならスクラッチやマイクラから、中高生なら本格的な言語や情報Ⅰ対策から。何歳でも、その年齢に合った入り口があります。

迷っている時間がいちばんもったいない。お子さんが「やってみたい」と言った今こそが、最高のスタートラインです。

まずはプロクラスキッズの無料体験会へ

プロクラスキッズは、年中さんから高校生までを対象に、マインクラフト、スクラッチ、ロボット、Unityなど、年齢と興味に合わせたコースで学べるプログラミング教室です。

無料体験会は毎月各校で開催しています。「うちの子の入り口はどこ?」というご相談だけでも大歓迎です。お気軽にお越しください。

▶ プロクラスキッズの無料体験会・詳細はこちら

子供のプログラミングは何歳から始めるべき?最新調査では小1スタートが最多。年中〜高校生まで年齢別に最適な始め方を、プロクラスの吉田が解説します。無料体験会は毎月開催中です。

新しいブログを投稿しました!『子どもの「やる気」はどう引き出す?講師が大切にしている、生徒への向き合い方』こんにちは、プロクラスの和方です!プログラミング講師をしていると、「子どものモチベーションをどう維持するか」という話になることがよくあ...
03/08/2026

新しいブログを投稿しました!『子どもの「やる気」はどう引き出す?講師が大切にしている、生徒への向き合い方』

こんにちは、プロクラスの和方です!

プログラミング講師をしていると、「子どものモチベーションをどう維持するか」という話になることがよくあります。

プログラミングが大好きで、自分からどんどん挑戦できる子もいます。一方で、考えること自体が苦手だったり、「早く答えを知りたい」と感じたりする子もいます。

同じ教室に通っていても、興味を持つポイントや成長するスピードは一人ひとり違います。

だから私は、どんな子にも当てはまる「完璧なカリキュラム」は存在しないと思っています。

大切なのは、その子に合わせて講師がどう関わるか。そして、「できない」を「やってみよう」に変えるサポートができるかどうかだと考えています。

子どものやる気は、教材だけでは生まれない

「面白い教材を用意すれば、子どもは自然と夢中になる。」

もちろん、教材の内容は大切です。

しかし、どれだけ工夫された問題でも、ある子にとっては簡単でも、別の子にとっては大きな壁になることがあります。

特にプログラミングは、学習が進むほど考えることが増えていきます。

最初はキャラクターを動かすだけだったものが、条件分岐、変数、繰り返し処理など、少しずつ複雑な考え方が必要になります。

その壁にぶつかったとき、子どもが「もう無理」と感じるのか、「もう少し試してみよう」と思えるのか。

そこには、講師の関わり方が大きく影響します。

難しい問題は、小さく分けることで前に進める

プログラミングでは、レベルが上がるほど一つの作品を作るために考えることが増えていきます。

ゲームを作る場合でも、

「キャラクターを動かす」

「敵を出現させる」

「得点を表示する」

「クリア条件を設定する」

など、たくさんの小さな課題が組み合わさっています。

しかし、子どもから見ると、それが一つの大きな壁に見えてしまうことがあります。

そんなときに大切なのが、問題を細かく分解することです。

「まずはキャラクターだけ動かしてみよう。」

「次は敵を出すところまでやってみよう。」

一つずつ達成できるサイズまで小さくすることで、「自分にもできそう」という感覚を取り戻すことができます。

講師の役割は、答えを教えることではありません。

子ども自身が考え続けられるところまで、道を整理してあげることだと思っています。

「できない」ではなく「前よりできる」に気づかせる

もう一つ、私たちが大切にしているのが、子どもへの声かけです。

プログラミング学習では、子どもたちは常に少しだけ難しい課題に挑戦しています。

つまり、毎回「今の自分では少し難しいこと」と向き合っている状態です。

そのため、「自分にはできないのではないか」と感じてしまう瞬間もあります。

そんなときは、今の課題だけを見るのではなく、少し前の自分を振り返ります。

「最初は変数が難しかったけど、今は使えるようになったね。」

「前は一緒に作っていたけど、今は自分で考えて作れているね。」

子どもは、自分自身の成長に気づいていないことがあります。

だからこそ、講師が成長した部分を見つけて伝えることが大切です。

やる気を無理に引き出すのではなく、なくさない工夫をする

「どうすれば子どものやる気を引き出せますか?」

保護者の方から、よくいただく質問です。

でも私は、やる気は外から無理に作るものではないと思っています。

子どもは本来、「できた」「分かった」という瞬間が好きです。

大切なのは、その気持ちを失わない環境を作ることです。

難しすぎて止まってしまったら、一歩小さくする。

成長が見えなくなったら、少し前を振り返る。

その積み重ねが、次の挑戦への力になります。

一人ひとりに合わせたサポートが、成長につながる

プログラミング教室では、全員が同じスピードで進む必要はありません。

すぐに答えへたどり着く子もいれば、時間をかけながら自分の力で答えを見つける子もいます。

どちらが良いということではありません。

大切なのは、その子が「自分で考えて進めた」という経験を積むことです。

教材やカリキュラムだけではなく、目の前の子どもの様子を見ながら柔軟に関わること。

それが、プログラミング教室で講師ができる一番大切なサポートだと考えています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回はプロクラスキッズの指導において、普段講師がどのように生徒と関わっているかをざっくりと書かせていただきました。

もし、今回の記事をご覧になって興味を持たれた方は、ぜひ一度プロクラスの無料体験にご参加ください!

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こんにちは、プロクラスの和方です! プログラミング講師をしていると、「子どものモチベーションをどう維持するか」という話になることがよくあります。 プログラミングが大好きで、自分からどんどん挑戦できる子も....

新しいブログを投稿しました!『【Figma】アクセシビリティ対策!プラグイン「A11y」でカラーコントラストを簡単にチェックしよう』こんにちは、プロクラスの渡辺です!今回は、デザインを作るときに切っても切り離せない「アクセシビリティ(カラー...
02/08/2026

新しいブログを投稿しました!『【Figma】アクセシビリティ対策!プラグイン「A11y」でカラーコントラストを簡単にチェックしよう』

こんにちは、プロクラスの渡辺です!

今回は、デザインを作るときに切っても切り離せない「アクセシビリティ(カラーコントラスト)」のお話です。
最近、アクセシビリティのチェックが少し厳しめのデザインを用意する必要がありまして、「Figmaの中にカラーコントラストをパッと確認できる便利なプラグインないかな〜?」と調べてみました :idea:
実際に使ってみたらすごく便利だったので、使い方やちょっとしたコツをご紹介したいと思います!

プラグイン「A11y - Color Contrast Checker」を追加しよう!

今回使用するのは**「A11y - Color Contrast Checker」**というプラグインです。 「Figmaのプラグインの追加の仕方、たまに触ると忘れちゃうんだよね…」という方も多いのではないでしょうか(私も一瞬探しました ;-) )。
追加方法はとっても簡単です!

Figmaの上部ツールバーにある「コンポーネント・アセット・プラグイン」のアイコンをクリック
検索窓に「A11y」と入力
一番上に出てくる「A11y - Color Contrast Checker」を選択して実行します!

これだけで準備完了です :oops:

実際にアクセシビリティをチェックしてみよう!

使い方はびっくりするほどシンプルです!

コントラストを調べたいフレーム(またはレイヤー)を選択します。
先ほど追加したプラグインを実行すると、モーダル(操作画面の小窓)が立ち上がります。
青い「Check」ボタンをクリック!

これで選択したフレーム内のテキストと背景のカラーコントラストを自動で解析してくれます!8-O

判定結果の確認と調整のコツ

「Check」を押すと、画面内にエラー(コントラスト比が足りていない箇所)がある場合、以下のように教えてくれます!

小窓の中に「AA」「AAA」というマークが表示されていて、達成できているレベルには緑のチェックマーク、不合格なものには赤の×マークがつきます。

ちなみに、Webの基準としては以下のようなイメージです。

AAレベル:一般的なWebサイトや公的機関で求められる基準(背景と文字で4.5:1以上)
AAAレベル:さらに厳しい最高基準(背景と文字で7:1以上)

目的や案件で求められるレベルに合わせて調整していきましょう!

コントラスト比がかなり低い場合

テキストの色が背景と同系色だったり淡すぎたりすると、このようにAAもAAAも不合格になってしまいます :cry:

スライダーで色を調整してみる

このモーダルの良いところは、「Text lightness」や「Background lightness」のスライダーを動かすと、リアルタイムで色の明度を変えて試せるところです!

スライダーを動かして「Contrast Ratio 4.5」以上になると、無事にAA・AAAともに緑のチェックマークが付きました!

調整のちょっとしたコツ!

この小窓上で「Done」ボタンを押すとFigma上の色も自動で変わるのですが、デザイン全体のバランスが急に崩れちゃうことがあります…。
なので、「小窓のスライダーでどれくらい明度を上げ下げすれば合格(4.5以上など)になるのか数値の目安をチェック」 したら、適応はせずに手動でFigmaのカラーピッカーから微調整するほうが、体感的にとっても楽でした! ;-)

使ってみて分かった注意点!

すごく便利なプラグインですが、ひとつだけ注意点があります。

IllustratorやPhotoshopなど他のソフトで作った画像(PNGやJPEGなど)をFigmaに読み込んでチェックすることはできませんでした!
あくまでFigma上の「テキストレイヤー」と「背景オブジェクト」の組み合わせを判別しているようです。

なので、もし画像化されたデザインのコントラストを調べたい場合は、チェックしたい文字と背景の色だけをFigma上に図形とテキストとして作って確認するのがおすすめです :idea:

さいごに

Webサイトを作る上で、読みやすさやアクセシビリティを配慮することはとっても大切ですよね。

「この色の組み合わせ、見づらくないかな?」「案件の基準をクリアできてるかな?」と迷ったときは、ぜひこの「A11y」プラグインを使ってみてください!
デザインの途中でサクッと確認できるので、作業効率もアップするはずです 8-)

また便利なツールを見つけたら紹介できたらなと思います〜!

こんにちは、プロクラスの渡辺です! 今回は、デザインを作るときに切っても切り離せない「アクセシビリティ(カラーコントラスト)」のお話です。 最近、アクセシビリティのチェックが少し厳しめのデザインを用意す....

新しいブログを投稿しました!『子供の論理的思考力はプログラミングで鍛える!「考える力の筋トレ」3つの理由』「うちの子、思いついたことをパッと口にするけれど、順序立てて説明するのが苦手で…」「宿題の文章題になると、『わからない!』とすぐに投げ...
31/07/2026

新しいブログを投稿しました!『子供の論理的思考力はプログラミングで鍛える!「考える力の筋トレ」3つの理由』

「うちの子、思いついたことをパッと口にするけれど、順序立てて説明するのが苦手で…」

「宿題の文章題になると、『わからない!』とすぐに投げ出してしまうんです…」

みなさんこんにちは、プロクラスの吉田です。

断言します。論理的思考力は、生まれつきの才能ではありません。筋肉と同じで、正しい方法で繰り返し鍛えれば、どんなお子さまでも育っていく「後天的な力」です。

そして、その筋トレに最適なジムこそがプログラミングだと私は考えています。今回は、プログラミングがなぜ「考える力の筋トレ」になるのか、その理由を3つに整理してお話しします。

【文部科学省も重視】そもそも「プログラミング的思考」とは?

2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されたことは、ご存じの方も多いと思います。その狙いはプログラマーの養成ではなく、「プログラミング的思考」を育てることにあります。

文部科学省の「小学校プログラミング教育の手引」では、プログラミング的思考を、自分が意図する活動を実現するために「どのような動きの組合せが必要か」「どのように改善すれば意図に近づくか」を論理的に考えていく力、と説明しています。少し難しい言葉ですが、要するに「ゴールから逆算して手順を組み立て、うまくいくまで改善する力」のことです。

身近な例で考えてみましょう。「朝、家を出るまでに支度を終える」のも、立派なプログラムです。起きる、顔を洗う、着替える、朝ごはんを食べる…。この順番を入れ替えたり、時間が足りなければ「先に着替えておく」と改善したりする。私たちは毎日、無意識にプログラミング的思考を使っているのです。

これは算数の文章題でも、作文でも、大人の仕事でも使う、まさに思考の基礎体力です。以前の記事「子どもがプログラミングを学ぶと将来有利になる5つの理由」でお伝えした将来の強みも、この基礎体力の上に育っていきます。

理由1【大きな問題を「小さく分解する」習慣がつく】

プログラミングでは、「キャラクターを動かしてゴールさせる」といった課題を、いきなり一発で作ることはできません。「前に進む」「壁が来たら曲がる」「旗に着いたら音を鳴らす」のように、必ず小さな手順に分解します。

実はこの「分解」こそ、論理的思考の第一歩です。筋トレでいえば、何よりも先に身につけるべき正しいフォームにあたります。

教室でも、いきなり完成形を作ろうとして手が止まってしまう子は少なくありません。そんなとき私たちは「まず、最初の1歩だけ動かしてみようか」と声をかけます。すると、さっきまで固まっていた手が動き出すのです。

分解の習慣がついた子は、勉強でも「まず何がわかっていて、次に何を求めるのか」を切り分けられるようになります。「わからない!」と投げ出していた大きな塊が、「これならできる」の集まりに見えてくるのです。

理由2【エラーとやり直しが「考える持久力」を育てる】

プログラムは、まず間違いなく一度では動きません。エラーが出て、原因を探して、直して、また試す。この繰り返しが日常です。

筋肉が適度な負荷によって強くなるように、考える力も「うまくいかない」という負荷によって鍛えられます。プログラミングのエラーは、子どもの心を傷つけない絶妙な負荷なのです。

なぜなら、エラーを告げるのは先生でも親でもなく、コンピューターだからです。誰にも怒られず、何度でもやり直せる。だからこそ子どもたちは失敗を恐れず、「どこが違うんだろう?」と自分から原因を考え始めます。

理由3【「なんとなく」が「だから」に変わる】

お子さまに「どうしてそう思ったの?」と聞いて、「なんとなく」と返ってきて心配になったことはありませんか?

プログラミングの世界では、「なんとなく」は一切通用しません。コンピューターは、順序立てて正確に指示したとおりにしか動かないからです。

「このブロックをここに置いたから、キャラクターがジャンプした」。原因と結果をつなげて考える経験を重ねるうちに、子どもの言葉は「なんとなく」から「〜だから、こうなる」へと変わっていきます。実際に教室でも、自分の作品を目を輝かせながら理路整然と説明してくれる子がたくさんいます。

「人に説明できる」ということは、頭の中が整理されている証拠です。これは中学・高校の記述式問題でも、面接や発表の場でも、そのまま生きてくる力です。

【家庭でも教室でも】考える力の筋トレを続けるコツ

ご家庭でできることもあります。たとえばお手伝いのときに「カレーを作る手順を、順番に言ってみて」と声をかけるだけでも、立派な分解のトレーニングになります。

ただし筋トレと同じで、大切なのは「続けること」と「正しいフォーム」です。そばに良いトレーナーがいるかどうかで、成長のスピードは大きく変わります。プロクラスキッズの教室では、講師が一人ひとりの考える過程に寄り添い、答えではなくヒントを渡すことで、自分で考え抜く経験を積んでもらっています。

お子さまがゲーム好きなら、マインクラフトで学ぶ方法もおすすめです。好きなことが入り口なら、筋トレはつらい練習ではなく、夢中になれる遊びになります。

【Q&A】保護者の方からよくいただく2つのご質問

Q1. 何歳から始めるのが良いですか?

文字が読めるようになる年長さん〜小学校低学年であれば、ブロックを組み合わせるビジュアルプログラミングで十分に始められます。プロクラスキッズでは年中さんから通っていただけます。

もちろん「早ければ早いほど良い」というわけではありません。大切なのは、お子さまが「面白そう」と感じたタイミングです。その瞬間こそが、いちばん伸びるスタートラインになります。

Q2. 勉強の時間が減ってしまいませんか?

これもよくいただくご心配です。ただ、筋トレも毎日何時間もやる必要はありませんよね。週に1回、集中して考え抜く時間があれば、思考の基礎体力は着実についていきます。

むしろ「考える力」が育つことで、同じ勉強時間でも理解の深さが変わってきます。遠回りに見えて、実はいちばんの近道だと私たちは考えています。

【まとめ】論理的思考力は、今日から鍛えられる

プログラミングが「考える力の筋トレ」になる理由を3つご紹介しました。分解する習慣、エラーに負けない持久力、そして「だから」で語れる説明力。どれも、これからのAI時代を生きるお子さまの一生の財産になります。

経済産業省の試算では、2030年に最大約79万人のIT人材が不足するとされています。論理的に考えて形にできる子どもたちが、社会からますます求められる時代です。

プロクラスキッズの無料体験会で「考える力の筋トレ」を始めませんか?

プロクラスキッズは、京都発のこどもプログラミング教室です。マインクラフトやスクラッチ、Unity、ロボットなど、年齢や興味に合わせたコースで、年中さんから高校生まで楽しく「考える力」を鍛えられます。

無料体験会は毎月各校で開催しています。「うちの子に合うかしら?」と迷ったら、まずは一度、教室の空気をのぞきに来てください。お子さまの「できた!」の瞬間を、私たちと一緒に見守りましょう。

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子供の論理的思考力はプログラミングで鍛えられます。文部科学省の「プログラミング的思考」をわかりやすく解説し、考える力が筋トレのように育つ3つの理由と家庭での伸ばし方を紹介。プロクラスキッズ無料体験会も.....

新しいブログを投稿しました!『マインクラフトのプログラミング学習効果とは?マイクラ好きは才能の原石!』「うちの子、暇さえあればマインクラフトばかり。このままゲーム漬けで大丈夫かしら…」「その集中力を少しでも勉強に向けてくれたらいいのに…」み...
24/07/2026

新しいブログを投稿しました!『マインクラフトのプログラミング学習効果とは?マイクラ好きは才能の原石!』

「うちの子、暇さえあればマインクラフトばかり。このままゲーム漬けで大丈夫かしら…」

「その集中力を少しでも勉強に向けてくれたらいいのに…」

みなさんこんにちは、プロクラスの吉田です。

断言します。お子さんがマインクラフトに夢中になれることは、心配の種ではなく「才能の原石」です。夢中になれる力こそ、これからの学びに欠かせない一番のエンジンだからです。

なぜそう言い切れるのか。今回は総務省の実証データも交えながら、マイクラという「遊び」が「学び」に変わる仕組みを解説します。

【なぜ夢中になる?】マインクラフトは「デジタルの砂場」だから

マインクラフトには、決められたゴールもクリア条件もありません。ブロックを積んで家を建てるのも、洞窟を探検するのも、すべて子ども自身が決めます。

私はよく、マインクラフトを「デジタルの砂場」に例えています。砂場の山やトンネルづくりに正解がないように、マイクラも「自分で考えて、自分で作る」遊びだからです。

与えられた課題をこなすのではなく、「こうしたい!」という気持ちから学びが始まる。実はこれこそ、探究学習の理想的な入り口の形なのです。

【データで見る】93%の子どもが「プログラミングは楽しい」

「でも、ゲームで本当に学べるの?」と疑問に思う方も多いはずです。ここで公的なデータをご紹介します。

総務省の「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」では、教育版マインクラフトを使ったプログラミング学習を小学4〜6年生に実施しました。その結果、93%の児童が「プログラミングは楽しい」と回答し、算数「位置の表現」の理解や、試行錯誤を通じた問題解決力の向上が確認されています(出典: 総務省|教育版マインクラフトを活用したプログラミング的思考学習の推進)。

文部科学省の「未来の学びコンソーシアム」でも、教育版マインクラフトはプログラミング的思考を育てる教材として紹介されています(出典: 未来の学びコンソーシアム)。「ゲームだから遊びで終わる」のではなく、「ゲームだからこそ本気で学べる」ことが、公的機関の実証でも示されているのです。

【遊びが学びに変わる】マイクラで身につく3つの力

1. 論理的思考力 — 「順番に考える」が自然と身につく

マイクラのプログラミングでは、「エージェント」というキャラクターに「前に3歩進む→右を向く→ブロックを置く」のように命令を組み立てます。正しい順番で命令を並べないと、思い通りに動いてくれません。

これはまさに「思考の筋トレ」です。頭の中で手順を組み立てる練習を、子どもは遊びながら何百回も繰り返すことになります。

2. 試行錯誤する力 — 失敗が「もう一回!」に変わる

プログラムは一発では動かないのが当たり前です。しかし大好きなマイクラの世界なら、失敗しても「なんでだろう?」「こうしたらどうかな?」と、自分から原因を探し始めます。

ドリルの間違い直しは嫌いでも、マイクラのデバッグ(間違い探し)は夢中でやる。この差こそ、ゲーム学習の最大の強みではないでしょうか。

3. 創造力と伝える力 — 作品づくりから発表まで

教育版マインクラフトを使った全国大会「Minecraftカップ」の第7回大会には、高校生以下の子どもたち21,577人がエントリーし、836作品が集まりました(出典: Minecraftカップ運営委員会プレスリリース)。災害に強いまちづくりといった社会課題をテーマに、子どもたちはチームで話し合い、作品を作り、プレゼンテーションまで行います。

ゲームの中の創作が、社会とつながる学びへ発展していく。マイクラはその入り口として、いま最も注目される教材のひとつなのです。

【才能の原石を磨くには】「遊ぶ側」から「作る側」へ

ここまで読んで、「じゃあ家でマイクラを遊ばせておけばいいのね」と思われたかもしれません。実は、ここにひとつ大切なポイントがあります。

遊ぶだけでは、原石は原石のままです。「建てる・壊す」の遊びから一歩進んで、「プログラミングで自動化する」「作品として完成させる」体験があって初めて、原石は磨かれ始めます。

そのためには、子どもの「こうしたい!」を引き出しながらプログラミングの考え方へ導いてくれる、環境と講師の存在が近道になります。時間にゆとりのある夏休みは、まさに始めどきです(関連記事: 【夏休み】小学生のプログラミング体験が始めどきである3つの理由)。

プログラミング学習が受験や将来にどうつながるかは、こちらの記事でも詳しく解説しています(関連記事: 子どもがプログラミングを学ぶと将来有利になる5つの理由)。

【まとめ】「ゲームばかり」は「学びの入り口」に変えられる

マインクラフトは正解のない「デジタルの砂場」であり、夢中になれること自体がお子さんの才能です。総務省の実証では93%の子どもが「プログラミングは楽しい」と回答し、論理的思考力や試行錯誤する力が遊びの延長で育つことが示されています。

「ゲームばかりで心配」というお悩みは、視点を変えれば「夢中になれるものがある」という強みです。その夢中を、学びに変えてあげませんか?

【無料体験会へ】プロクラスキッズのマイクラプログラミング

プロクラスキッズでは、マインクラフトを使ったプログラミング講座をはじめ、スクラッチ、Unity、ロボットなど、年齢や興味に合わせて学べるコースをご用意しています。対象は年中さんから高校生までです。

無料体験会は毎月各校で開催しています。マイクラ好きのお子さんなら、初回から目を輝かせて取り組んでくれるはずです。まずはお気軽に、下記ページからお申し込みください。

▶ プロクラスキッズの詳細・無料体験会のお申し込みはこちら

マインクラフトのプログラミング学習効果を総務省の実証データで解説。93%の子どもが「楽しい」と回答したゲームが学びに変わる仕組みと、マイクラ好きの才能を伸ばす方法をプロクラスの吉田が紹介します。

新しいブログを投稿しました!『【夏休み】小学生のプログラミング体験が始めどきである3つの理由|自由研究にも』「もうすぐ夏休み。今年もゲームとYouTube漬けの40日間になるのかしら…」「体験学習とか自由研究とか、何かさせてあげたいけど、結...
18/07/2026

新しいブログを投稿しました!『【夏休み】小学生のプログラミング体験が始めどきである3つの理由|自由研究にも』

「もうすぐ夏休み。今年もゲームとYouTube漬けの40日間になるのかしら…」「体験学習とか自由研究とか、何かさせてあげたいけど、結局いつも直前にバタバタ…」

みなさんこんにちは、プロクラスの吉田です。

断言します。小学生がプログラミングを始めるなら、夏休みは一年でいちばんの「始めどき」です。学期中に始めるのと夏休みに始めるのとでは、最初の伸び方がまったく違います。

なぜそこまで言い切れるのか。今日は2026年の最新調査データも交えながら、夏休みとプログラミング学習の相性の良さ、そして失敗しない体験の選び方までお話しします。

理由1【プログラミングは「自転車の練習」。まとまった時間が上達のカギ】

プログラミングの上達は、自転車の練習によく似ています。週に5分ずつ補助輪を外して練習しても、なかなか乗れるようにはなりませんよね。

それよりも、公園で半日じっくり練習した子のほうが、一気に「乗れた!」までたどり着きます。プログラミングもまったく同じで、「作る→動かす→失敗する→直す」という試行錯誤のサイクルを何度も回せるかどうかが、上達の最大のカギなのです。

学期中の小学生は、学校に宿題にほかの習い事にと、実は大人が思う以上に多忙です。約40日間のまとまった時間がある夏休みは、この試行錯誤をたっぷり回せる、一年で唯一の「ゴールデンタイム」。だからこそ夏に始めた子は、最初の「できた!」に早くたどり着けるのです。

思い返してみてください。お子さまが自転車に乗れるようになった日、逆上がりができるようになった日は、たいてい時間のある休みの日ではなかったでしょうか。集中できる時間と「できた!」の成功体験はセットなのです。

理由2【保護者の約9割が「夏休みは子どもの成長に重要」と回答】

データも見てみましょう。イー・ラーニング研究所が2026年5月に実施した調査では、約9割の保護者が「夏休みは子どもの成長にとって重要な期間」と回答しています(出典:こどもとIT「子供の夏休み、保護者は『経験・体験』を重視」)。

注目したいのは、夏休みに伸ばしたい力の1位が「学力」ではなく「経験・体験」だったこと。その一方で、約8割の保護者が「スマホやゲームの利用時間が増えること」を心配しているという結果も出ています。

「体験はさせたい。でもゲーム時間は増やしたくない」。この2つの願いを同時にかなえられるのが、実はプログラミング体験です。大好きなゲームを「遊ぶ側」から「作る側」にまわる体験は、子どもにとって夏の大冒険。ゲームへの情熱が、そのまま学びのエネルギーに変わります。

理由3【「作品」が残るから、自由研究にも2学期の自信にもなる】

夏休みのプログラミング体験には、水泳や英会話にはない大きな特徴があります。それは、手元に「自分の作品」が残ることです。

自分で作ったゲームやアニメーションは、そのまま自由研究として発表できますし、「ぼくが作ったんだよ!」と友だちに見せられる何よりの自信になります。2学期の始業式を、胸を張って迎えられるわけですね。

しかも今は、小学校でプログラミング教育が必修化され(文部科学省:小学校プログラミング教育の手引)、大学入学共通テストでも「情報Ⅰ」が出題される時代。経済産業省の調査では、2030年にIT人材が最大約79万人不足すると試算されています(経済産業省:IT人材需給に関する調査)。夏の体験が、そのまま将来への種まきになるのです。

このあたりの「プログラミングが将来有利になる理由」は、前回の記事【2026年最新】子どもがプログラミングを学ぶと将来有利になる5つの理由で詳しくお話ししていますので、あわせてご覧ください。

【失敗しない】夏休みプログラミング体験・3つの選び方

①子どもの「好き」から入れるか

いちばん大切なのは、お子さまの「好き」と教材が合っているかです。マインクラフトが好きな子にはマイクラプログラミング、ものづくりが好きな子にはロボット、というように、入口が「好き」なら夢中になるまでが早いのです。

②その場で質問できる先生がいるか

動画教材だけの独学は、最初のエラーでつまずいたときに「もうやだ」となりがちです。とくに初めての体験は、隣で「いいね、ここをこう直してみようか」と声をかけてくれる先生がいる教室をおすすめします。

③夏だけで終わらず、続けられる環境か

単発イベントは楽しい思い出にはなりますが、自転車と同じで、乗れるようになった後も走り続けてこそ力になります。夏に「できた!」の火がついたら、そのまま通い続けられる教室を選んでおくと、体験が本物の力に育っていきます。

もうひとつ、見落とされがちなポイントを。体験のときは、ぜひ保護者の方も後ろからお子さまの画面をのぞいてみてください。家では見せない真剣な横顔と、「見て見て!」と振り返る瞬間。この2つが見られたら、その教材はお子さまに合っています。

【まとめ】「ゲーム漬けの夏」を「創る夏」に変えよう

夏休みは、まとまった時間で試行錯誤ができて、保護者が求める「経験・体験」がかない、作品という形の自信まで残る。プログラミングを始めるのに、これほど条件のそろった季節はありません。

「うちの子、ゲームばかりで…」という心配は、見方を変えれば「画面の中の世界にそれだけ夢中になれる」という才能の証拠です。この夏、その情熱を「遊ぶ側」から「創る側」へ、そっと向けてあげませんか?

【まずはここから】プロクラスキッズの無料体験会へ

プロクラスキッズは、年中さんから高校生までを対象に、マインクラフトプログラミングやスクラッチ、Unity、ロボットなど、お子さまの年齢と興味に合わせて学べるプログラミング教室です。現役のプロも教える講師陣が、初めてのお子さまの「できた!」を隣でしっかりサポートします。

体験会では、お子さまが実際にプログラミングでゲームや作品づくりに挑戦しながら、保護者の方には学習の進め方や料金についてもゆっくりご説明します。「うちの子に合うかどうか、まず見てみたい」という方こそ大歓迎です。

無料体験会は毎月各校で開催中。夏休みの「始めどき」を逃さないよう、ぜひお気軽にご参加ください。お申し込み・詳細はプロクラスキッズ公式ページからどうぞ。

夏休みは小学生がプログラミング体験を始める絶好の始めどきです。保護者の約9割が「夏休みは子どもの成長に重要」と回答した今、まとまった時間を活かしてゲーム好きを学びに変える方法と無料体験会をご紹介します.....

住所

京都市中京区錦小路通り烏丸西入る占出山町 312
Kyoto-shi, Kyoto
604-8155

営業時間

月曜日 10:00 - 22:00
火曜日 10:00 - 22:00
水曜日 10:00 - 22:00
木曜日 10:00 - 22:00
金曜日 10:00 - 22:00
土曜日 10:00 - 22:00

電話番号

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