大愚塾「大地の会」人生セミナー

大愚塾「大地の会」人生セミナー

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“人生セミナー”(主催:大愚塾・大地の会/後援:京都市教育委員会)?

「大愚塾・大地の会」が主催し、京都市教育委員会が後援する「人生セミナー」。講師のお話を一方的に聞くだけで終わる、セミナー・研修会とは異なり、体験と気付きによる、人生を求めて生きんとする方への研鑽の場となっています。

◆お申込方法◆
1)お名前
2)ご連絡先
3)メールアドレス(お持ちの場合)
4)電話番号(ご自宅と携帯)
5)参加希望月(5月、7月、9月、11月)
以上を明記のうえ、ファクス、またはメールにて、開催日の一週間前までにお申し込みください。
※同時に参加費を下記の振込先口座にお振込ください。
※送金手数料はご負担をお願いいたします。

◆会 場◆
〒521-0001
滋賀県米原市朝妻筑摩1360 大愚塾 本部

◆参加費◆
大人:3,000円(税込)/お一人様・一日に付き
学生:1,000円(税込)/お一人様・一日に付き

◆タイムテーブル
09:45~ 受 付 
10:0

15/03/2020

(燈影抄) …………………………………………………
新型コロナウイルス--人類七大危機—[2/2]
   「燈影通信」2020, 3/1, No.461より
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 この騒ぎは感染の経緯が明確に判断できず憶測と噂で広がり、やがて国民や人類を不安に陥れる風評被害に陥りかねないことが怖い。
 20年前のSARSは夏であったためその年はプールも閉鎖したりして事なきを得たが、今年は卒業式や入学式と時期が重なりより深刻な事態になりかねない。
 バスの運転手から鉄道の駅員、病院の医師から学園の教職員、役所の事務員から施設の職員と世界的に感染不明の目に見えないウイルスが広がってゆく。幸い京都では2月1日以降感染者は出ていないようだが今後の進展によっては油断できない。
.  
 国内では天皇陛下の誕生を祝う一般参賀も中止され、中国では全人代(全国人民代表大会)も延期となりこの調子では大相撲春場所もオリンピック・パラリンピックも危なくなってくる気配である。一日も早くこの不気味なウイルスの蔓延が止まってくれることを望むばかりである。
 
 昨日中央政府から出された指示により本校はとりあえず今年度が終わるまでは次のような取り決めを実行して、少しでもウイルスの蔓延を防ぐ努力をしたいと思う。
 1,3月3日(火)から2週間(16日まで)休業とする  
 2,3月17日(月)の状況によって期末考査を行う  
 3,卒業式(3月14日予定)は延期とする(期日未定)
 
 何はともあれ、令和元年度が無事に終わることを願うのみである。 (大地露)



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#滋賀県 #米原市 #朝妻
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#相大二郎

08/03/2020

(燈影抄) …………………………………………………
新型コロナウイルス--人類七大危機— [1/2]
 「燈影通信」(学校法人燈影学園発行)
   2020, 3/1, No.461より
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 新型コロナウイルスの広がりが止まらない。2019年12月以降に中国武漢市で発症して以来、ウイルスは横浜港に寄港するクルーズ船「ダイアモンド・プリンセス」号を始め「ウエステルダム」号に寄港の許可を与えたカンボジアの寄港先など世界中に蔓延しつつある。
 今日(2月28日)の時点で感染者の広がりは約30カ国・地域を越え7万5千人、死者は2600人に達するという。
.  
 我々人類は次の七つの危機を抱えているといわれる。
 1,環境破壊 2,人口爆発 
 3,食糧危機 4,資源枯渇 
 5,世界戦争 6.自然災害 
 7,難病蔓延
 以上の中で5番目まではその原因は我々人類であり、その努力と国連のSDGsの取り組みによって防ぐことが不可能ではないが、特に最後の二つは何とも致し方がない。最後の「難病蔓延」は今までそれ程騒がれてはいなかったが、今回の「新型肺炎コロナウイルス」は現実の危機意識となって人類に襲ってきたように思われる。

〈略〉

 昨日中央政府から出された指示により本校はとりあえず今年度が終わるまでは次のような取り決めを実行して、少しでもウイルスの蔓延を防ぐ努力をしたいと思う。
 1,3月3日(火)から2週間(16日まで)休業とする  
 2,3月17日(月)の状況によって期末考査を行う  
 3,卒業式(3月14日予定)は延期とする(期日未定)

   〈大地 露〉(続く)

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29/02/2020

(燈影抄) …………………………………………………
ミニ「エリザベス・サンダースホーム」[4/4]
   「燈影通信」2020, 2/1, No.460より
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 以前はユカとナナとマコという三人の女の子がいたが、今はみんな独立して今は光二という大学生と葵という女子高校生がいる。
 奥さんの一子さんは次ぎ次ぎと別の子供たちを預かっては一人一人育てて社会に送り出しているのである。ミネハハという歌手と懇意であり一度音楽会に連れていかれた。「心も満タンにコスモ石油」というコマーシャルソングの歌手である。
 今の時代にこのような変わったご婦人がいることを自分は尊敬の念を以て見つめてる。
    〈大地 露〉(完)



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24/02/2020

(燈影抄) …………………………………………………
ミニ「エリザベス・サンダースホーム」[3/4]
   「燈影通信」2020, 2/1, No.460より
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 そのことがご縁となって東京へ出張する時は必ずご仏前にお参りする習慣となり、今ではすっかり常連になって青木家は東京の定宿になってしまった。 ご主人は「神戸屋」の社長を後継ぎに譲り今は奥様と他人の子供達を預かりながら悠々自適の生活である。いつ訪ねても顔の異なる子供たちが何人かいて寮か塾のようで楽しい。
   〈大地 露〉(続く)


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16/02/2020

(燈影抄) …………………………………………………
ミニ「エリザベス・サンダースホーム」[2/4]
   「燈影通信」2020, 2/1, No.460より
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 その年の暮れも近づいた頃、突然そのご婦人から電話があった。JR京都駅で聞いたその携帯電話の内容は一燈園の学校に入れて貰えると楽しみにしていたその一人息子が亡くなったということであった。泣きながらその様子を訴える彼女の話を聞きながらこちらも唖然としていた。
 渋谷駅前で友人とバック転をしていて首の骨を折ってしまったという。泣きながらその様子を電話で訴える彼女の話を聞きながらどのように返事をするべきかまよいながら電車を待っていたことを思い出す。
   〈大地 露〉(続く)


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08/02/2020

(燈影抄) …………………………………………………
ミニ「エリザベス・サンダースホーム」[1/4]
   「燈影通信」2020, 2/1, No.460より
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 今から二十年も前になるだろうか。ある年の秋の終わり頃一人のご婦人が東京からお越しになった。そのご婦人は東京では名の知れている「神戸屋」というパン屋の社長さんの奥様だということで、一人息子をー燈園の高等学校に入れようと思われたようである。いろいろとお話の後、一燈園の教育理念に賛同され喜んで翌年2月に入学試験を受験することで別れた。
 そのご婦人は、ご自分の息子と共に何人かの親のない子供たちを施設から預かっておられるようである。その昔ー燈園ともご縁のあった「エリザベス・サンダースホーム」の澤田美喜さんのような方だなと思いながら翌年の入学試験の日を楽しみに待っていた。
〈大地 露〉(続く)


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03/02/2020

(燈影抄) …………………………………………………
 「落指記」一霜月接心に思うー[4/4]
   「燈影通信」2019, 12/1, No.458より
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 天香さんはこの頃(32歳前後)から我々人間の尽くすべき対象を、明確に指摘されておられたようにも思うのである。(前回掲載の写真をご参照ください)
       〈大地 露〉(完)


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#安斎育郎(立命館大学国際平和ミュージアム・名誉館長)
#太田浩司(長浜市市民協働部学芸専門監)
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28/01/2020

**2019.12.22の続きです**
(燈影抄) …………………………………………………
 「落指記」一霜月接心に思うー[3/4]
   「燈影通信」2019, 12/1, No.458より
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 ポイントは上記中程にある下記の部分である。
 「小にしては一身の為にし 大にしては国家の為にす その罪許すべからず 」
 国家の為にしてさえも許さないという意味は、天香さんの世界観を感じさせる。

 このことは天香さんが赤子の泣き声を聞いた32歳(明治37年)前後に記された「我」に如実に示されている。
    〈大地 露〉(続く)


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Photos from 大愚塾「大地の会」人生セミナー's post 20/01/2020

(燈影抄) …………………………………………………
 「子年を迎える[4/4]
   「燈影通信」2020, 1/1, No.459より
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 大正の時代にこれだけの科目をそろえて、子女たちのー人間教育に当たられた天香さんの情熱と意気込みを感ずるものである。
 これによると燈影学園はその前身である「燈影塾」が大正12年に創始され、昭和8年に京都府の認可を受けて創立されたとなっているので、今年(令和2年)は創始97年、創立87年となる。

    〈大地 露〉 完

【写真】2019年 11月人生セミナー
*相大二郎副代表の閉会挨拶
*感話会、作務での一コマ

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Photos from 大愚塾「大地の会」人生セミナー's post 15/01/2020

(燈影抄) …………………………………………………
 「子年を迎える[3/4]
   「燈影通信」2020, 1/1, No.459より
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 設立当時の「日出新聞」には次のような記事が残っている。

  托鉢と授業を研修  
  珍しいー燈園の燈影小塾 
  西田式大正寺子屋

 鹿ケ谷の一燈園が懺悔の生活の若い人たちを集めて色々な噂の種をまいているが園主西田天香氏はその人たちに対して教育方面のことを気遣い寺子屋式の学校「燈影小塾」というものを設けて来月3日開校のはずだという 一中略一 学科は「裁縫」「経済」「家庭」「育児」「敬老」「看護マッサージ」「割烹」「洗濯」「掃除」「整理」「作法」「茶の湯」「生け花」「農事」「倫理」「数学」「歴史」「地理」「社会問題」とある。 一後略一
(大正12年11月10日)
    〈大地 露〉(続く)

【写真】2019年 11月人生セミナー
*開会式・瞑想・感話の一コマ

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Photos from 大愚塾「大地の会」人生セミナー's post 06/01/2020

(燈影抄) …………………………………………………
 「子年を迎える[2/4]
   「燈影通信」2020, 1/1, No.459より
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 さて、我が学園も新しい年を迎えて意気に燃えなければならない。「働き方改革」を始め学園の歴史についても改めなければならない事項が今回見つかった。「光」誌編集者より発刊百周年に因み何か書くように言われたので、その頃の歴史を調べている中で新たな発見をした。
 「燈影学園」の正確な歴史はその前身である「燈影塾」の設立が大正12年(1923)ということが分かった。(従来は昭和5年となっていた)
 「燈影塾」というのは当時一燈園にいた学齢期の子供達に勉強の機会を与えたいという思いから天香さんが創始されたものである。京都府が設立を認可したのが昭和8年(1933)となっている。

 当時の「日出新聞」には次のような記事が残っている。
   〈大地 露〉(続く)

【写真】2019年 11月人生セミナーで。

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Photos from 大愚塾「大地の会」人生セミナー's post 30/12/2019

(燈影抄) …………………………………………………
 「子年を迎える」[1/4]
   「燈影通信」2020, 1/1, No.459より
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 子年の正月を迎える。令和になり初めての新年。十二支の最初の年でもある。

 昨年は、我が国日本は天皇陛下の御代が替わり、新しい天皇による「大嘗祭」も行われた忙しい一年であった。
 それにしても日本という国は天皇陛下という存在を有する世界に珍しい国であることをつくづく感じる。民主主義を守りながら政治にはタッチせず、国民の象徴として災害の地方を訪れ、常に国民のことを心配されるこの存在を国民あげて尊敬しながら祝福する。おそらく世界の国々は日本のこの状態を羨ましく眺めていると思われる。
            〈大地 露〉(続く)

【写真】2019年 11月人生セミナー
*挨拶を述べる、相大二郎副代表
*朝妻神社での作務 他

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