一般社団法人マハリシ総合教育研究 京都センター

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02/10/2025

『「永久平和」は技術だ』新刊発売!

2025.9月吉日、全国書店でロバート・オーツ著 「パーマネントピース」が幻冬舎から日本語版で発売されました!副題は、テロと戦争を今すぐ、「永遠に止めるためにあなた自身ができること」となっています。

有史以来3,000年の間に約8,000件の平和条約が結ばれましたが、条約が守られたれたのは平均すると、わずか9年間です。

武器や話し合いで世界平和をつくることは出来ません。相手の心から憎しや恐怖を無くすテクノロジーが必要です。

私は毎日のようにSNS等で世界平和、健康、防衛に関する多くの投稿を観ていますが、治世者はおろか著名な科学者でさえ、統一場のテクノロジー、つまり超越瞑想とその上級テクニックであるTMシディプログラムによって世界平和を創り出す技術があることを知りません。

知らないというより、聞いたとしても、信じることができないのだと思います。

信じられないのは、きわめてまっとうな意識の方でしょう。

ですが考えてみてください。ガリレオがあれだけの論拠で地球は太陽の周りをまわっていることを示しても、太陽は動かず、自分が立っている地面が動いているのだと信じることができるまでにはとても長い時間がかかりました。

ですがはっきり言っておきます。今は待った無しですよ。

気づいている人から行動をとるしかありません。

私自身もTMの上級瞑想者が地球の反対側まで平和の影響を生み出す集会に何度も(4,000人から12,000人の平和集会に8回)参加してきました。この意識を使ったテクノロジーには確実性があります。

翻訳者の早川氏によると、幻冬舎の担当編集者の方からは、「気安く読める本ではないけれど、表示のイラストで手に取ってもらうことはできるでしょう」とコメントをいただいたようです。

つまり、TMの真価を知っている人が、この本を一人でも多くの人に伝えて、その後、概要を知った一般の方々が購入に至るのが自然な流れになるでしょうという意味です。

インド、南米を中心に、数か月以内にTM瞑想上級者のシダーと言われる人々の1万人のグループが5カ所ほど出来上がります。

明かりが増せば暗闇は消えてなくなります。世界は良い方に一転するでしょう。日本が急激な変化に翻弄されることなく、穏やかに確実に相転移するためには、私たちの力を結集する必要があります。頑張りましょう。  マザーディバインの勝利の日に!
     Jai Guru Dev

31/12/2024
03/08/2024

応援中: 奈良裕之 ―トップファンに認定されました!🎉

09/07/2022

2001年2月11日、日本の建国記念日に、マハリシが、オランダ・マハリシヴェーダ大学から日本の全国大会に集った、国の未来を担う国の指導者たちに語りました。

全部で1時間半のメッセージでしたが、冒頭5分間が添付のビデオです。

・すべての国に理想社会と完全な人間を創造するたの私たちの世界的活動において、日本は日出づる国として位置づけられてきました。

・日本は全世界に朝陽をもたらし、それが何世紀にもわたって絶えず続いてきています。

・私は、日本という国を日出づる国として敬愛してきました。

・日本は、全世界にとっての日出づる国なのです。

・ですが、50年が過ぎた今、私が現在の日本人に対して抱いているのは、失望感です。

・この日出づる国である日本の最近の振る舞いを見てみると、それは日が沈む国とでも呼ぶべき酷いものです。

・そこで私は悟りを得た日本の若者に呼びかけたいと思います。

・ぜひ若者たちに指導的な役割の担ってほしいのです。

・日本人が古くから受け継いできた悟りに関する知識に根差して、若者たちが指導的な役割を担うべきです。

・日本はこれまで常に、仏陀の国でした。

・日本の若者たちは、この仏陀のレベルへと高まるべきです。

・悟りのレベル、仏陀の知識のレベルへと高まらなくてはなりません。

・現在には超越瞑想を実践する数千人の若者がいます。

・ですが、日本の政治や、日本の経済、また、日本の宗教はあまりにも嘆かわしい状況に陥っています。

・日本の若者たちは、アメリカに盲目的に従っているこの現状から脱却しなくてはなりません。

・私はこのことを率直に皆さんにお伝えしたいのです。

・超越瞑想を実践し、悟りへの道を歩んでいる皆さんすべてに聞いていただきたいのです。
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川井は、40年ぶりに、投票に行ってきました。

真に投票したい新しい政党が生まれたからです。

日本は自立しなければなりません。

毒に汚染された食品を摂るのをやめ、栄養価の高いヴェーダ農業を広めなければなりません。

仏陀の教え、悟りの状態、高次意識を得なければなりません。

そして、世界を平和にすべくリードしなければなりません。

Jai Guru Dev 川井悠央

Photos from 一般社団法人マハリシ総合教育研究 京都センター's post 19/06/2022

総合的知識と理想社会

40部門あるヴェーダ(知識・科学)のなかの根本ヴェーダはリク・ヴェーダ(リグ・ヴェーダ)です。

リク・ヴェーダとは種の知識(種智)です。

種の中には、木全体に関する知識・情報が、非具象の形(Unmanifest)で存在しています。

たとえば、マンゴーの種だとしましょう。

マンゴーの薄っぺらい種を割っても木や果実の姿は見えません。

しかしその中には、根、幹、枝、葉、花、果実という木の全情報が含まれています。



リク・ヴェーダの冒頭句は、

AK NI MI LE PU RO HI TAM アク ニ ミ レー プ ロ ヒ タム
YA GYA SYA DE VAM RI TVI JAM ヤ ギャッ スャ デー ヴァム リ トヴィ ジャム
HO TA RAM RAT NA DHA TAM AM ホー ター ラム ラット ナ ダー タム アム
の順に「アの崩壊 ア・ク」から展開します。

マハリシは、この8×3=24の音節(スワラ)は現代物理学における統一場理論の10次元の数学的表現と同じだと解説します。
(下図の二番目を参照ください)

私は農業問題に興味があり、農業大学に進みました。

学生時代はクラブ活動しかしていなかったのですが(-_-;)それはさておき、

TM教師になり、2002年のころ「完熟フルーツプロジェクト」でマハリシの指示のもとアジアの調査に送られたことがあります。

各国を廻り、最後にフィリピンを訪ねた際、貧しい農家の裏庭に数本のマンゴーの樹をみつけました。

黄色の実がたわわに実っています。

聞けば樹齢400年だそうです(◎_◎;)

数百年もの間、毎年毎年、肥沃な火山灰の土壌に含まれる栄養と微生物の働きだけで実を生らし続けるって、すごいと思いませんか?

大きさだって売られているフィリピンマンゴーとかわりません。

貧しくて農薬や肥料が買えない農家であるがため、このような持続可能な状況になるのです。



ですが、ほとんどのフィリピンマンゴーは海外の資本が入ったプランテーション農業です。

農薬も化学肥料もたくさん使うので地勢と樹勢も早く衰えます。

バナナの場合でも、日本に輸入されるバナナの80%はフィリピン産です。

ミンダナオ島ではほとんどプランテーションですが、多くの科学肥料、農薬が使用されていて、その悪影響が知られています。



マハリシは、農業(Agriculture)とは、Culture(育てること)・Cultivate(耕す)にAgree(同意する)ことだと解説します。

多少人間が手伝うこともあるでしょうが、基本は太陽や土や恵みの雨、土中の微生物などが育んでくれることに”人間が同意すること”が『農業』だとマハリシは言っているのです。



下図の「マハリシの総合的知識」の話に戻りましょう。



仏教でも「阿は親の字」と言われるように、阿字の中には全てが含まれていると考えられています。

農業を例に話してきましたが、12部門のすべてに同じことが言えます。

左から1.Law(法、つまり人間が作った法律の概念を広げた自然の理〔ことわり〕)から始まります。

そして、2.教育、3.健康、4.農業と続きます。リシの価値

5.経済 6.管理行政 7.建築・工学 8.防衛(予防のための)デーヴァターの価値 

9.通信・伝達 10.音楽・芸術 11.宗教・文化 12.至高の政治学 チャンダスの価値

と並びます。



もうすぐ参議院選挙です。

各政党はこれまでの慣習に従いマニフェスト(Manifest)を掲げることでしょう。

マニフェストとは具体的な政策を列記することを言っているのだと思います。



しかし、上述の通り、TM瞑想の実践を通し、すべての法則が形をとらない(Unmanifest)で且つ『総合的な知識』として存在している純粋意識の体験を通してはじめて各分野が成就することになります。



                          以上

種(たね)の知識 リク・ヴェーダ とマンダラ
https://maharishi-kyoto.jp/4526/
連載 ヴェーダ科学入門①
https://maharishi-kyoto.jp/4784/
「ヴェーダ」の観点から『大阪都構想』を考える
https://maharishi-kyoto.jp/4231/

19/06/2022

■今、を国政の転換点に!

「自然の支援」というマハリシ総研がよく使う言葉があります。

日本語の『天(あま)なりの道』、つまり、大自然の動きに沿った行動、お天道様という大きな働きを信じ、その大いなる力に従った行動が最も正しく、無駄がなく、調和に満ちていることを日本人は皆知っているのです。

マハリシ先生は、原子の動きから、巨大な宇宙までのすべてを進化的、調和的に管理し動かしている「自然法」の偉大さを考えてみなさい、とおっしゃいます。

その流れに乗っている時とそうでない時の違いは、だれでも感じることができると思います。

大いなる自然の流れに乗っている時には、清々しく、自信と安心感に包まれ、行動が楽で進化的です。

その反対は、不安でおどおどし、疲労と非効率さの先に自信のない自分を見つけるのではないでしょうか。

今回の感染症騒動をみていると、私は離岸流を思い出します。

海で遊んでいると突然沖に向かった強力な流れに巻き込まれてしまい、岸に戻ろうと力の限り泳いでも、潮流に抗うことはできません。

あれよあれよと沖まで運ばれ、力尽きて命を落としてしまう人があると聞きます。

また、離岸流の際(きわ)にいて、偶然 巻き込まれないで済み、しかも離岸流の存在にさえ気づかないでいる人もいるでしょう。

しかし知識がある人は、たとえ離岸流に巻き込まれたとしても、流れに対し横に泳ぎ、難を逃れます。

■政府は国民の無邪気な鏡である

私の高校生時代は、70年安保のさなかで、学内外はカオスに満ちていました。

私の気が合う友人は、どちらかと言うと社会や教育の在り方に反発していた人の方が多く、私もよくデモに参加しました。

ですが最後までバリケードの中に入ることはしませんでした。

良い子ぶるわけではありませんが、先生への暴力や無秩序が嫌だったのです。

一方、卒業式の日まで内申書のために優等生で通し、卒業式当日に担任の眼前でタバコをこれ見よがしに吸い始めたような人もいました。

その時の先生の呆然とした顔はいまだに忘れられません。

当時まだアメリカ領だった沖縄に、人生初のパスポートを取り、本島のすぐ西にある伊江島(硫黄島とそっくりな地形で、ここも激戦地となった場所です)の反戦家・阿波根昌鴻氏に話を聞きに行ったりもしました。

私は、このような青春時代を過ごしたせいか、人や社会を表と裏からじっくり見る癖がついているのかもしれません。

二十歳で参政権を得、今年でちょうど50年です。

怒られると思いますが、国政選挙に行った数は5回に満ちません。

TM教師になり、「政府は国民の無邪気な鏡である」という原則を学び、国民全体の意識を高めることなしに国家を自然法に則した治世へと変えることはできないとの想いから、超越瞑想普及に尽くしてきたつもりです。

晩年のマハリシ先生は強く日本の独立を望んでおられました。

戦後77年たち、今、真の日本の独立を目指し、国政のために立ち上がった、勇気ある新たな人たちが現れ始めました。

それ以前からも与野党の中で日本のために活動を続けている議員たちがいることも知っています。

今後、離岸流に流されていた政・財・官、および病院経営者の中にも、沖を大きく回って、運よく向岸流にたどり着き、本来の日本人としてあるべき道に戻る人も多くなるに違いありません。

今、再び、未来に向かう大きなうねりが起こっていることを感じます。

今まさに、めざめた人たちが行動を取り始めています。

私も今後は、ご無沙汰だった投票所に足を運びます。

             Jai Guru Dev 川井悠央

21/04/2022

世界平和を実現する方法

Q:現在の世界の危機的な状況からすると、世界戦争は避けられないのでしょうか?

マハリシ:いいえ。現在の状況は恒久的な平和へと生まれ変わっていかなくてはなりません。現在の状況が最後の限界まできているとしても、私たちは世界を救って、世界戦争が始まらないようにすることができます。この超越瞑想という簡単な方法を多くの人たちに知らせるだけでよいのです。そうすれば、環境に高まってきている緊張は、瞑想を通して個人の中に生み出される愛や善意や調和の影響によって、すぐに中和されてしまうでしょう。この超越瞑想という簡単な方法が世界人口の十分の一*の人たちに教えられさえすれば、将来何世紀にも渡って世界戦争が始まる可能性はきわめて小さなものになるでしょう。(*その後、世界人口のルート1%にあたる7~8千人がTMシディプログラムをグループで実習することで世界平和が実現できるということが分かりました。)

 世界戦争によって現在の危機を解消することはできません。もし世界戦争が起これば、それは新たな緊張の原因を生み出すだけです。そしてそれがもとになって、近い将来にまた世界戦争が始まることになるでしょう。緊張を解消する方法がないと、危機と戦争のこのようなサイクルが速くなってきます。幸運なことに、この瞑想が現代の必要に応えるために登場しました。この瞑想法によって、個人と世界全体の緊張を解消することができます。これを広く宣伝して、早く人々に知らせるだけでよいのです。

 環境の緊張というものは、個人の心の表面から放たれる緊張の波動が集まって生じるものです。心の最も深いレベル、つまり超越のレベルから生まれる調和の波は、心の表面から生じる波よりもはるかに強力ですから、その破壊的な緊張の波を簡単に中和することができます。

Q:危機的な状況が戦争へと高まっていくのを、個人が阻止する方法があるというのですね。

マハリシ:その通りです。戦争の原因となる環境の緊張は、世界中の何百万もの人々の緊張が集まったものに他なりません。悩んだり緊張したりしている個人が、全体の緊張を生み出しているのです。ですから、一人ひとりが瞑想して、自然界に肯定的な力を生み出すようにならなくてはいけません。そして、これまで、日々の生活の中で悩んだり緊張することによって生み出されてきた緊張の波動を、その肯定性の波動によって中和してしまうのです。

Q:意見の相違や辛らつさに引き裂かれた世界に、マハリシはどんなアドバイスをなさいますか?

マハリシ:そのような世界の一人ひとりが瞑想すべきです。庭全体を緑にしようと思ったら、庭の木の一本一本に水をやらなくてはなりません。

Q:瞑想をすれば、危機的な状況の中でも落ち着きとバランスを保つことができるので、それだけ問題によりよく対処できるというのですね。

マハリシ:そうです。瞑想をしている人は、困難な状況に取り組む力が増してきます。また、単に問題に取り組む力が増すだけでなく、自分の行動や人間関係の中に調和を生み出すことによって、環境そのものを改善してゆくことができるようになります。

Q:現在の世界的な危機の主な原因は、一般の人たちが精神的に目覚めていないためだというのですね。人類の精神性が時代の進歩に追いついてきていないということでしょうか?

マハリシ:そうです。これは、過去数世紀の間、正しい指導が欠けていたからです。しかし、今ではこの超越瞑想という簡単なシステムを導入することによって状況を変えることができます。

Q:マハリシは、現在の世界的な危機をどのように評価なさいますか? また、そこから抜け出す方法として、どんなことを提案なさいますか?

マハリシ:現在の世界的な危機は、もう手の打ちようがないというものではありません。状況を改善するためには、まだ充分な時間があります。しかし、根本原因をすぐに取り除かないかぎり、改善は望めません。根本原因は、あらゆる国々の個人の生活の中に緊張が高まってきているということです。個人の心を内側にある英知と平安と幸福の領域へと導くこと、解決の方法はこれ以外にはありません。

 世界平和を政治的な基盤の上に確立することは決してできません。なぜなら、政治それ自体がいつも変化しているからです。いつも変化しているものが、何かを恒久的に確立することがどうしてできるでしょうか? ですから、世界平和の問題を解決しようとするとき、政治家をあてにするのは見当違いです。一人ひとりの個人が解決しなければなりません。一人ひとりが自分自身の人生において、平和と幸福の問題を解決することによって、世界平和を達成しなければなりません。超越瞑想という私の技術を用いれば、これを一気に成し遂げることができます。これは世界中の多くの人たちが実際に経験していることです。

(TM運動30年史より)

https://www.youtube.com/watch?v=WLeHfkaOsG0

Photos from 一般社団法人マハリシ総合教育研究 京都センター's post 02/04/2022

ウクライナへの軍事侵攻に平和をもたらす調和創造グループの緊急設立

特別記事

マハリシ総合教育研究所機関紙:月間ユートピア2022年4月号より転載

〇ウクライナへの軍事侵攻に平和をもたらす調和創造グループの緊急設立
(2022年2月27日GUSP所属の各国のリーダーに宛てた通知より編集)

「平和のための世界科学者連合」Global Union of Scientist for Peace(GUSP) 国際大代表ジョン・へ―ゲリン(物理学博士)

この数週間は、今日の世界情勢のもろさを痛感させられた、痛ましい期間となりました。2月24日に勃発した、ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻に対して、私たち全員が、深い憂慮と苦悩を共有しています。平和のための世界科学者連合(GUSP)は、ウクライナとロシアの両国国民の皆様に心を寄せております。同地域の平和と世界平和に対するこの国際的な脅威に際して、これまでGUSPがどのような対応をしてきたかを、ご報告申し上げます。

〇二つの平和創造グループの設置

本年2月ロシア軍がウクライナ国境に集結し、緊張と敵対行為が高まっていた時点でGUSPとその国際協力団体は、両地域に2つの非武装の平和創造グループ(ウクライナとロシアに一か所ずつ)の設置行動を開始しました。

私たちは、まず社会的な緊張を和らげるために100人前後のボランティアグループを2つ設立しました。

2か月間のフルタイムのグループ実践を維持するため、15万ドル(約1,725万円)を目標にGoFundMeの寄付口座を開設しました。

2週間で、目標額の3倍もの寄付金が世界各国から集まりました。

現在この人数を基盤として、両地域に恒久的平和を達成するために、人口のルート1%であり700人(ウクライナ)と1,200人(ロシア)の誘致を進めています。

2月中旬から集合を開始した両国のグループ実習への参加者数は、現在増え続けています。

私たちは、今後これらのグループを支援・維持していく所存です。

〇各国首脳に、提言書を提出

戦争の危機を回避するために、ウクライナのゼレンスキー大統領、ロシアのプーチン大統領、アメリカのバイデン大統領に対して、等しく、実績あるルート1%効果を生み出す私たちの平和的なTM.TMシディのグループプログラムの採択をご提案致しました。

ゼレンスキー大統領の主要スタッフからは、好意的な(engouraging)お返事を頂戴しております。

2017年6月ウクライナの首都キーウ(キエフ)で「世界平和サミット」(Global Peace Summit)が開催されていたために、すでに私たちの平和的なアプローチをご存知であったからです。

世界平和サミットの講演者の経歴、要旨、発表された動画など、サミットの全容は、以下のGUSPの英語ウェブサイト( https://www.gusp.org/global-peace-summit/)をご参照下さい。

(同サミットサイトの冒頭の一部を本稿の最後に記しました)。

ゼレンスキー大統領は、私たちが提示した平和へのアプローチを模索したいとのご意向をお持ちのようであり、私たちとのZOOM会議が計画されました。

しかし、ウクライナへの軍事侵攻により、まだ大統領とのZOOM会議を開催することはできておりません。(※へ―ゲリン博士は、プーチン大統領などとの接見も要望しています)

私たちには、戦争やテロを防止し、恒久的な平和を創造する技法、犯罪や暴力を中和し、社会全体に肯定的な傾向を育む技術があります。

当連合は、この平和的アプローチの採用を各国政府に提言しています。



このアプローチの有効性を証明する、広範な査読研究論文が発表されており、同アプローチは、数多くの著名な科学者や世界の指導者たちからの支持を得ています。

今こそ、恒久的な平和創造グループを、各地域、国、大陸など、世界中に設立する時であると言えます。

ウクライナならびにロシアの両国国民の皆様、現在そして未来に向けた、地域の安全と幸福を守るための皆様の決意を私たちは共有しております。

当連合は、皆様の地域に平和をもたらすための努力を続けております。

私たちの願いと祈りは、皆様とともにあります。

あらためて、この危険な時期における皆様の善意とご支援に心から感謝いたしております。

〇平和のための世界科学者連合の設立と使命
(以下GUSPのウェブサイト https://www.gusp.org/ より)

平和のための世界科学者連合(Global Union of Scientist for Peace=GUSP)は、2005年に開催された核不拡散条約(NPT)を再検討した国際会議の失敗の灰の中から誕生しました。

この外交上の決裂は、政治の世界が、巨大な破壊力を持つ破壊兵器に依存していることを浮き彫りにしました。

この惑星の人類と他の生物種の存在は、各種破壊兵器に脅かされているのです。

NPTの行き詰まりに危機感を抱き、失望した多数の会議参加者や、核兵器の本当の影響力を最もよく理解している第一線の科学者や指導者たちが、核兵器拡散を防止し、紛争解決の平和的代替手段を支援する「平和のための世界科学者連合」を発足するために立ち上がりました。(GUSPの役員 https://www.gusp.org/directors/ をご参照)。

現在、GUSPはテロと戦争を防止し、世界平和を促進するための国際的な取り組みに着手しています。

〇GUSPの4つの使命

GUSPには以下の4つの使命があります。

・核兵器やその他の大量破壊兵器の拡散を阻止する。

・紛争解決のための暴力的手段への大きな依存を減少させる。

・テロや社会的紛争につながる社会的緊張の蓄積を防ぐ。

・科学的検証(evidence)に基づく非暴力的・平和的なアプローチを研究し、

 その利用を促進し、紛争を予防し、国家の安全を促進し、世界平和を達成する。

〇歴史的背景

60年以上にわたって、科学者たちは熱核戦争の破壊的な影響について鮮明な警告を発し、この世界を破壊する破壊兵器の廃絶を訴えてきました。

アルバート・アインシュタインとバートランド・ラッセルは、この生存の脅威に対処するために、当時の他の著名な科学者や学者と共に最初の連合を結成したのでした。

〇ラッセル・アインシュタイン決議(1955年)核兵器による滅亡の危険性について

「将来の世界大戦では核兵器が必ずしや使用され、そのような破壊兵器は人類の存続を脅かすという事実に鑑み、我々は世界の各国政府に対し、以下を要請する。

政府の目的は、世界大戦によって促進され得ないことを認識すること。

さらにその認識を公の知見として知らしめること。

従って各国政府間のあらゆる紛争を解決するためには、平和的な手段を見出すこと。

これらを強く要請する」

〇継続する脅威

ラッセル・アインシュタイン以来、数多くの一流の科学者や科学者グループが、核兵器による人類への重大な危険性について、忍耐強く警告を発してきました。

※他のいくつかの主要な科学者連合につきましては、同ウェブサイトをご参照ください。

しかしこうした警告にもかかわらず、核保有国は、その破壊兵器をさらに近代化し拡散し続けています。

一部の国々は、核兵器「バンカー・バスター」のような、戦況をさらに不安定化する兵器を開発しています。

こうした兵器は、通常戦争と核戦争の境界線をあいまいにし、核兵器の先制使用の可能性を高めています。

そして、現在、多くの非核国が、防衛手段として、自国の核戦力開発に躍起になっています。



歴史的に、核の道を歩んできた動機とは何でしょうか。

それは、核攻撃に対する安全な楯は存在しないという現実があるからです。

その結果、唯一実現可能な防衛策とは、自国が核兵器を保有し、破壊的な核による報復を可能とし、確実な脅威を与えること、と考えられているのです。



この報復による防衛戦略、すなわち「相互確証破壊」(MAD)は、世界に危険な膠着状態を生み出してしまいます。

歴史は、緊張の高まりが破壊的な核戦争を引き起こしそうになった事例を数多く記録しています。

近年の幾つかの事例では、核兵器の引き金を手にした一人の不安定な支配者が、文明に対して脅威を与えている現実を示しています。

〇新しいアプローチの必要性

地政学的状況の変化とテロ組織の活動などにより、既存の核抑止戦略はその効果を失いつつあり、時代遅れのものとなっています。

核報復の脅威は、政治的・宗教的な敵対者に破壊をもたらすために、自らの命を規制にすることをいとわないテロ集団や自爆テロ、あるいは報復攻撃の標的となりうる、主権的領土を持たないテロ組織の抑止にはならないことでしょう。



今日、すべての国が脆弱なのです。

様々な国々が、エスカレートするテロ攻撃の餌食になっています。

従来の軍事的アプローチでは、このような攻撃を防ぐことは不可能です。

外交的な取り組みも同様です。

敵対関係、さらに地域的緊張が根強い世界では、妥協と外交的解決は困難です。

外交交渉で勝ち得た和解や停戦は、通常、束の間の安堵感を与えるに過ぎません。

対立する派閥間で締結された紙の上の協定や条約では、永続的な平和の基盤としては、あまりにも脆弱であることが分かっています。



明らかに、根本的な新しいアプローチが必要です。

従来の紛争解決や紛争予防の手段は、暴力や社会的対立の根本的原因に対処していないため、失敗に終わってきました。

外交や従来のアプローチを成功させるためには、まず初めに、根深い緊張を効果的に和らげる方法、つまり社会的緊張が沸点に達することを予防・防止できるアプローチが必要なのです。



防衛と紛争予防のための革新的で効果的な方法が存在しています。

安全保障と平和維持を目的とした、従来の方法論以上に、優れた実績をご報告できることは、喜ばしい限りです。

このように革新的で科学的検証に基づくアプローチが、現在、平和のための世界科学者連合(GUSP)の主要な取り組みであり、ウェブサイトの「世界の危機を沈静化する」(Defusing World Crises)にて、詳しく説明しています。

〇2017 世界平和サミット、首都キーウにて開催される
紛争、安全保障、世界平和のための新たな解決策を探る

2017年6月14日から15日にかけて、21ヵ国からノーベル賞受賞者を含む600人以上の科学者、一流の教育者、政治指導者がキーウに集合し、戦争ならびに社会紛争という深刻な問題に対する革新的な解決策、国家の安全と世界平和への新しいアプローチを模索しました。

世界平和サミットは、「科学と平和—暴力と世界的紛争に対する実証された解決策」と題し、「平和のための世界的科学者連合」により開催されました。



続く

(翻訳・編集 マハリシ総合教育研究所代表 鈴木志津夫)

22/03/2022

「格闘王」前田日明さんにTM瞑想をご紹介いただきました!

3月20日、前田日明さんがYouTubeで瞑想の大切さについて話してくださいました。

那須川天心さんとの対談です。

いや~嬉しいですネ。

TMについては18分53秒あたりでご紹介いただいています。

「心静かなほうが勝つんだよ」って真理だと思います。

ぜひご覧になってください。
https://www.youtube.com/watch?v=NwjxFaOQuXg&t=2s

下記の記事は、当組織マハリシ総合教育研究所月刊誌「UTOPIA」に紹介された1989年10月号のプレスリリース記事です。

ベースボールマガジン社発行「格闘技通信1989年8月号」とマガジンハウス社発行「ターザン9月号」よりの抜粋記事です。もう30年以上前になるんですね。懐かしいです。

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