31/03/2026
【春の集中講座2026】
3日間に及ぶ「春の集中講座2026」が無事終了いたしました。
今回は5名の「小さな研究者」が
新たな知を生み出す一歩を踏み出しました。
そして、16名の大学生・大学院生が協働しながら研究を進めました。
好きを語り尽くし、時に協働スタッフと意見を出し合いながら、自分のこだわりを突き詰め続ける姿は、【研究者】そのものでした。
3日間で個性豊かな研究テーマが生まれました。
⚫︎「手投げ式紙飛行機の飛距離比較実験および飛行挙動観察」(新中学1年生)
⚫︎「浄土思想の歴史とそれによる仏像の変化-KJ法AB型による文章化」(新中学1年生)
⚫︎「宮沢賢治『春と修羅』と明滅する世界からのメッセージー「有機交流電燈」という造語に込められた意味と背景」(新中学2年生)
⚫︎「印象的なポーズにおける重要な身体部位ーどの身体部位が「次の動き」を最も伝えるのかの実験的検討」(新中学3年生)
⚫︎「キャスターはなぜすり減るのかー床の違いで変わるキャスターの減り方」(新高校3年生)
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最終日には、京都工芸繊維大学にて研究ポスター発表会を実施。3名の大学の先生方、保護者さん、15名以上のゲスト参加の社会人の皆さんの前で3日間の研究成果を発表しました。
初めて聴く人にも想いや考えが伝わるよう、
順序立てながら、身振り手振りも交えて話す。
その熱に触発されて、大人たちからも
様々な質問やフィードバックが飛び交い、
自分たちだけでは気づけなかった視点に出会う。
発表会が終わる頃には、「小さな研究者たち」の表情は、晴れやかで生き生きとしていました。
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そして発表会の後には、いただいたフィードバックを振り返りながら、研究の今後の展望を考えました。
「3日間で着手できなかった部分に取り組みたい!」
「今度は別の視点に着目して考察してみたい!」
自分の好きなことが、
もっともっと広がりを見せていく。
その可能性に胸を躍らせながら、
それぞれの言葉で語ってくれる姿が、
とても感動的でした。
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Coda schoolは日本で唯一の
「小中高生のための大学院」です。
これからも小中高生の「興味関心」「好きへの意欲」「想像力」を、研究というアプローチで育てるお手伝いをしていきます。