SDP Ritsumeikan Architecture and Urban Design

SDP Ritsumeikan Architecture and Urban Design 変革の時代に領域を越えて活躍できる、エリアデザイン、プロジェクトデ?

建築家・飯田善彦(飯田善彦建築工房、元Y-GSA教授)、ランドスケープアーキテクト・忽那裕樹(E-Design)、プロジェクトデザイン・梶原文生(UDS)を客員教授とした領域、スケール横断型のスタジオ教育を展開。2014年度は建築家・阿部仁史(UCLA建築都市デザイン学科チェアマン、阿部仁史アトリエ)を招聘、2015年度は新たに建築家・鈴野浩一(トラフ建築設計事務所)を招聘。

2016年度入学生募集中。詳しくは立命館大学HPで。

2015年度前期セメスター:飯田善彦スタジオ
「琵琶湖未来集落プロジェクト」
琵琶湖湖東地区を対象に、21世紀を生き抜くための「そこでしかできない」新たな集落像を社会的仮説として構想し提案せよ。
7/21には立命館BKCキャンパスにて最終講評会を予定しています。

2015年度後期セメスター:忽那裕樹+梶原文生スタジオ「旧草津川跡地リノベーションプロジェクト」


東海道と中山道が分岐する旧草津宿の伝統を引き継ぐ商店街と立体交差し、かつては琵琶湖に注いでいた天井川旧草津川。防災的観点などによる架け替え事業により全長7キロにおよび緑地帯として出現したこの土地をエリアマネジメントなどの視点も入れながら新しいパブリックスペースとして再生する計画。※メルボルンのモナシュ大学との共同スタジオとして展開予定。

2015年度夏期集中演習:トラフ鈴野浩一スタジオ
「建築と家具の間(仮)」
BKCキャンパスを対象に、学生のキャンパスアクティビティに新な可能性を広げるような家具と建築の中間的な役割、スケールのプロダクトを提案。実寸で製作を試みる。石巻工房の協力も得る。プロダクト製作とはいえ、「敷地」を探し、
ユーザーの振る舞いや場所や他者との関係性に働きかけるという意味では「建築」的な思考と制作が求められる。※大学院・学部合同のバーティカルスタジオとして開講する。

立命館SDP/Studio Design Programとは
2014年度に新設された建築実務型大学院プログラム。建築実務の分野の第一線で活躍する建築家やデザイナーが客員教授として指導するスタジオ教育を展開している。 2012年度に開設された学部3回生編入プログラムと併せて、学部・大学院を連携させた一貫的教育プログラムでもあります。 琵琶湖・淀川水系に立地する立命館大学の特性を活かした社会連携教育にも取り組み、次世代の地域環境の創造に寄与できる人材、 建築・都市・ランドスケープの視野を併せもったアーキテクトの養成をめざします。



問い合わせ先= [email protected]

立命館大学びわこ・くさつキャンパスへの交通アクセス|〒525-8577 滋賀県草津市野路東1丁目1-1|JR南草津駅(京都駅から新快速で17分)から近江鉄道バス(立命館大学行きで10分)
(http://www.ritsumei.ac.jp/se/rv/aud/sdp/)

【第16回:最終講評会】後期スタジオの最終講評会でした。今年度は、ゲストに奈良女子大学の根本哲夫先生に来ていただきました。1人15分発表を行い、30分近くコメントや議論をしていただき、とても貴重な講評会となりました。今年度の先生方はみなさん...
24/01/2019

【第16回:最終講評会】

後期スタジオの最終講評会でした。
今年度は、ゲストに奈良女子大学の根本哲夫先生に来ていただきました。

1人15分発表を行い、30分近くコメントや議論をしていただき、とても貴重な講評会となりました。

今年度の先生方はみなさんランドスケープの実務に携わっているため、
昨年度よりもランドスケープのデザインやその結果生み出される風景について、細部に至るまで積極的な意見交換が行われました。

学生のたちは半年間ランドスケープに打ち込んだ結果、デザイン手法や普段の物の見方など気づきが多く、実りが多いスタジオとなりました。
4ヶ月間毎週、宮城先生と宮原先生の指導していただいた成果として、完成度の高い作品できたと思います。

学生の皆さんお疲れ様でした。

(TA/松宮)

【後期スタジオ第13回】今回年内最後の宮城スタジオは、宮城先生のアトリエにて行なわれました。エスキスの前に、宮城先生に平等院鳳凰堂と鳳翔館を案内していただき、とても貴重な体験をさせていただきました。今年度は、お堂や最勝院の内部も合わせて見学...
28/12/2018

【後期スタジオ第13回】

今回年内最後の宮城スタジオは、宮城先生のアトリエにて行なわれました。

エスキスの前に、宮城先生に平等院鳳凰堂と鳳翔館を案内していただき、とても貴重な体験をさせていただきました。
今年度は、お堂や最勝院の内部も合わせて見学させていただきました。

その後、宇治茶と茶団子をいただきながらエスキスをしていただきました。
最終成果へコンセプトの確認と、ディテールについて意見交換を行いました。
現状進度に差があり、まだ迷いがある学生が多く、特にコンターと断面イメージが整理できていない部分が見受けられたのでその点を中心にアドバイスをいただきました。
提出まで1ヶ月切っているので年末年始、作業のスピードを上げて年明けのエスキスに向けて完成度を上げていきます。

エスキス終わりには忘年会があり、今年も、中宇治にある空き家を改修をしたお店で行なわれました。

TA/松宮

【後期スタジオ第8回】今回のスタジオは、宮原先生の海外の実務経験に関するレクチャーから始まりました。日本との働き方の違いなど、これから就職先を決めるM1にとって興味深いお話をして頂きました。エスキスでは、自分のやりたいことやコンセプトを発表...
17/11/2018

【後期スタジオ第8回】
今回のスタジオは、宮原先生の海外の実務経験に関するレクチャーから始まりました。日本との働き方の違いなど、これから就職先を決めるM1にとって興味深いお話をして頂きました。

エスキスでは、自分のやりたいことやコンセプトを発表し、ひとつひとつの図面やダイアグラムに対して先生方から丁寧な指導を頂きました。
今までのエスキスを経て各々提案の方向性が決まりつつあり、
今後はプログラムの設定やデザインを具体的に決めていく必要があります。

【後期スタジオ第6回】第3〜5回で敷地リサーチを行い、今回からその調査結果をもとに提案の基礎となるコンセプトワークが始まりました。徐々に案に具体性が出てきたので、エスキスでの議論が活発になってきました。また、毎授業で宮城先生と宮原先生による...
02/11/2018

【後期スタジオ第6回】

第3〜5回で敷地リサーチを行い、今回からその調査結果をもとに提案の基礎となるコンセプトワークが始まりました。

徐々に案に具体性が出てきたので、エスキスでの議論が活発になってきました。

また、毎授業で宮城先生と宮原先生による、様々なテーマで行われる講義では、学生達は今後の提案に活かそうと積極的に質疑を行っています。

次週もコンセプトワークですが、より具体的な提案も含めてのエスキスになります。

(TA/松宮)

【第2回_宮城スタジオ】2018.10.05(Fri)@アクア琵琶、琵琶湖河川事務所本日はフィールドワークを行いました。昼から各自で敷地周辺を散策し、敷地の現状を把握しました。その後、宮城先生と合流し、河川事務所の方に洗堰の歴史や現状につい...
08/10/2018

【第2回_宮城スタジオ】
2018.10.05(Fri)
@アクア琵琶、琵琶湖河川事務所

本日はフィールドワークを行いました。
昼から各自で敷地周辺を散策し、敷地の現状を把握しました。

その後、宮城先生と合流し、河川事務所の方に洗堰の歴史や現状についてレクチャーをしていただき、敷地への知見を深めました。
また、実際に洗堰を近くで見学させていただき、今後の提案に繋げるために学生達は熱心に質問し、情報を得ていました。

夕方に学校に帰り、前期吉村スタジオの発表を行い、宮城先生・宮原先生に講評してもらい学生と意見交換を行いました。

次週から本格的なリサーチを行い、設計を始めていきます。

(TA/松宮)

【SDPサマーワークショップ報告】今年度で3回目を迎えるSDPサマーワークショップが無事終了しました。毎年、気鋭の建築家を招聘して行っている本ワークショップ。今年は昨年に引き続きスタジオマスターにTORAFU ARCHITECTS鈴野浩一氏...
03/10/2018

【SDPサマーワークショップ報告】

今年度で3回目を迎えるSDPサマーワークショップが無事終了しました。毎年、気鋭の建築家を招聘して行っている本ワークショップ。今年は昨年に引き続きスタジオマスターにTORAFU ARCHITECTS鈴野浩一氏、そしてオーストラリアからMonash大学の建築家Bertram Nigel氏を迎えて行われました。6チーム計36名の学生が参加し、立命館大学BKCキャンパス内の6カ所にツーバイ材を用いたアーバンファニチャを制作しました。

今年のテーマは「SOCIAL COLLABORATION SPACE」。誰かと何かを協同する空間の創出によって、その場所の社会性を引き出し、高めるという試みです。単に木製の家具を置くという事ではなく、各班が見つけた場所と対話するように木の工作物を設え、その場所に潜在的に備わる社会性を立ち上がらせる、といったイメージでしょうか。また、昨年まで以上に、本当に使われるためには?という想像力が重要となる課題でした。

最終日のファイナルレビューには、鈴野氏、Nigel氏に加え、芦沢啓治氏(芦沢啓治建築設計事務所)、竹口健太郎氏(アルファヴィル)、島田陽氏(タトアーキテクツ)、関祐介氏(Yusuke Seki)、浅井大河氏(ヤラ建築士事務所)、村山昭宏氏(rivvon)、中西稔氏(草津未来研究所)といった豪華な面々がゲストクリティークとしてご参加下さいました。本当にありがたいことです。

天気は快晴とはいきませんでしたが、何とか傘はささずに作品を巡回することができました。今年も力作揃いで議論はかなり白熱!最後は打ち上げのBBQ会場にホワイトボードを持ち込んでビール片手に延々議論した末、ついに受賞作品が決定しました。トロフィーは恒例のツーバイ材での手作りトロフィー!今年は Nigel氏が制作して下さいました。最後は集合写真を撮って終了。先生方、参加学生の皆さん、本当にお疲れさまでした。

今年の各作品は、前述のようにリアルにその場所で使われることが焦点の一つであったため、これから実際にどのように使われていくのかが非常に楽しみです。ワークショップ自体は終わりましたが、これから実際に利用される風景を観察する中に、参加の学生にとっても非常に重要な示唆が含まれているだろうと思います。

各作品は年末までは各敷地に残される予定ですので、BKCキャンパスの皆さんにはぜひ気軽に自由に使っていただきたいです。

(文:藤井健史 / 写真:緋田昌重)

住所

野路東1-1/1
Kusatsu-shi, Shiga
525-8577

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