17/06/2026
光が丘数学教室★6/17授業メモ
明善高校3年生文系
メジアン、次回、夏休みスペシャルセレクト渡し
久留米高校1年生
背理法
今日は受験生の保護者と1階で話し込んだ
「子どもがここの大学が良い、ここは違う、という」
という趣旨の話だった。
僕らは大人なので、大学はきっかけに過ぎず、人間として成長があればどこでもいいことを知っている。
本人のやる気の問題であり、こだわるならそれでもいい、けれども、そこでないと人生は拓けない、ではないことを子どもに教えないといけないと思う、とお話した。
子どもは所詮幼稚だ。子どももその事に気づいているので口にはしない。でも放置すると可能性の芽を摘みかねない。
受験は極限まで人を追い詰める。そして可能性に盲目になる。そのようにならないよう大人がアドバイスしないといけない。
とはいえ理系の場合、国立大学に進学するか私立大かでは全く将来のライフプランが変わる。国立なら大学院までの時間が稼げるからだ。6年間教育を連続で受けた人間とそうでない人間とでは、特に工学部系だと全く違う(専門での2年間の学習が院で初めて繋がる学生が大半だから)。国公立大に進学できるか、できないかのゾーンの高校生(公立トップ校の下三分の一と他普通高校の生徒)にとって、高校時代の勉強は他のいかなる年代の勉強より遥かに生産性があるもので、悲しいかな、そのことを子どもたちは知る由もない。