TOYOSHIO MARU

TOYOSHIO MARU 広島大学練習船, Hiroshima university, Training and Research Vessel TOYOSHIO MARU

【編集者:福山大学 北口教授】2026年6月18日、19日の両日、福山大学生命工学部海洋生物科学科フィールド生態環境コースの3年次生30名を対象とした実習で豊潮丸に乗船しました。各日学生15名が尾道港から豊潮丸に乗船し、備後灘と布刈瀬戸の2...
14/07/2026

【編集者:福山大学 北口教授】

2026年6月18日、19日の両日、福山大学生命工学部海洋生物科学科フィールド生態環境コースの3年次生30名を対象とした実習で豊潮丸に乗船しました。各日学生15名が尾道港から豊潮丸に乗船し、備後灘と布刈瀬戸の2定点で海洋観測実習を行いました。透明度板、水色計、CTDなどでの観測、SM採泥器、ドレッジ、プランクトンネットで採集した生物の観察などを体験し、艦橋の見学なども含めて学生たちにとっては貴重な体験となりました。天気が下り坂という予報で心配もありましたが、初日は晴れ、2日目も曇りで無事に実習を終えることができました。学生の感想では、乗員の方々への感謝とともに、「現場に出て瀬戸内海への理解が深まった」「普段知ることのない船舶運航の知識を得られて楽しかった」といった、現場ならではの発見と喜びに満ちた感想が多く寄せられました。実習の実施にあたり、豊潮丸の乗組員の皆様をはじめ関係各位には大変お世話になりました。ありがとうございました。

photo1 6月18日の乗船者
photo2 6月19日の乗船者
photo3 透明度の測定
photo4 CTDの指示を体験
photo5 バンドン採水(メッセンジャーの到達を確認)
photo6 プランクトンネット
photo7 ドレッジで採集された生物
photo8 観測終了後は甲板の清掃

27/06/2026

航海士の加藤です。

皆様のご厚情により第二目標金額の700万円も無事に達成する事ができました!
ご支援をしてくださった方々、周知拡散にご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。

今回のクラウドファンディングを通して、これまで豊潮丸に関わってくださった方々や、瀬戸内海をはじめとした海の未来をともに守りたいと願ってくださる方々の思いを持つ方々がたくさんのメッセージやご支援を寄せてくださったこと、チーム一同、改めてとても嬉しく感じています。

第二目標達成以降に集まったご支援も、豊潮丸の運営費用として大切に活用をさせていただきます。
具体的には「小中高生向け航海の燃料代、教育・研究航海の継続、更新が必要な機器や最低限必要な検査・修理の費用など」として活用をさせていただきます。

豊潮丸が年間に必要とする維持・運営費は約5,000万円にのぼります。

昨今の情勢下でさらにこの金額が膨らむ可能性もあるなか、皆様からのご支援が豊潮丸の大きな支えとなっています。

皆様の熱い想いを乗せた豊潮丸が、瀬戸内海をはじめとした日本の海を守る調査・研究を行い、人材育成の拠点であり続けられるよう、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。

【編集者:若林准教授】新種「オオメダマヨコエビ」の発見2024年5月に実施した種子島沖での調査航海において、新種のヨコエビ「オオメダマヨコエビ」を発見しました。本種の学名は「Harcledo toyoshioae」で、豊潮丸に献名していただ...
23/06/2026

【編集者:若林准教授】
新種「オオメダマヨコエビ」の発見

2024年5月に実施した種子島沖での調査航海において、新種のヨコエビ「オオメダマヨコエビ」を発見しました。本種の学名は「Harcledo toyoshioae」で、豊潮丸に献名していただきました。深度約1,200mを曳いたプランクトンネット試料から見つかった深紅のヨコエビで、大きな白い眼が特徴的です。

本研究は英国の学術誌Systematics and Biodiversityに掲載されました。

Kodama M., Watabe H., Nakaguchi K., and Wakabayashi K. 2026. A new species of giant-eyed bathypelagic eusirid amphipod (Crustacea: Amphipoda: Eusiridae) from the western North Pacific. Systematics and Biodiversity, 24.

https://doi.org/10.1080/14772000.2026.2659885

17/06/2026

クラファン応援企画! ハッシュタグキャンペーン
豊潮丸は広島大学をはじめとして日本・世界各地の研究に役立てられてきました。また、子どもたちを中心として海を学ぶ体験乗船の機会をつくってきました。

そこでぜひみなさんの「豊潮丸との思い出」や「瀬戸内海の好きなところ」「海への憧れ」を添えて、豊潮丸に「 #がんばれ豊潮丸」という応援の声をお寄せください!

<ご参加方法>

〇XやFacabook、Instagramなどご利用のSNSアカウントなんでも大歓迎です!

※Xの方は下記から1クリックで投稿できます。

①ハッシュタグ「 #がんばれ豊潮丸」

②リンク(https://readyfor.jp/projects/toyoshiomaru)
③あなたの「豊潮丸との思い出」や「瀬戸内海の好きなところ」「応援の声」など

この3点を入れて、SNSにてご投稿ください。

〇他の方の投稿への「いいね」や「リツイート」などのリアクションも大歓迎です!

豊潮丸一等航海士 加藤

【編集者:橋本准教授】水圏フィールド科学実習I2026年5月23日と6月13日の2回にわけて水圏フィールド科学実習Iの航海を実施しました。この実習は水圏統合科学プログラム3年生向けに実施されている専門科目(選択必修)です。教員1名(橋本)、...
16/06/2026

【編集者:橋本准教授】

水圏フィールド科学実習I
2026年5月23日と6月13日の2回にわけて水圏フィールド科学実習Iの航海を実施しました。この実習は水圏統合科学プログラム3年生向けに実施されている専門科目(選択必修)です。教員1名(橋本)、TA1名(大学院生)と、実習生16名(5/23)、17名(6/13)が参加しました。
実習航海では、広島湾の3つの測点で、透明度、水色、水温・塩分の鉛直分布などを測定しました。また、操舵室や居室の見学なども行いました。実習生は観測結果を利用し、解析・作図などを行いレポートを作成する予定です。
この実習では、実際に自分自身で測定したデータを解析します。観測と解析作業により、海洋環境の場所による違いなどを実感し、今後さらに海洋環境に興味をもってくれることを期待します。
今年度は水圏統合科学プログラム以外の学生も多く(7名)参加してくれました。普段は豊潮丸の航海に参加できない学生にも良い経験になったと思います。

今年度は夏本番前の比較的良い気象条件でした。中口船長をはじめ船員の皆様の協力により無事に実習を実施することができました。(航海代表 橋本俊也)

航海士の加藤です。皆様のご厚情により開始からわずか1週間で目標金額400万円を無事に達成する事ができました!ご支援をしてくださった方々、周知拡散にご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。これまで豊潮丸に関わってくださった方々や、...
04/06/2026

航海士の加藤です。

皆様のご厚情により開始からわずか1週間で目標金額400万円を無事に達成する事ができました!

ご支援をしてくださった方々、周知拡散にご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。

これまで豊潮丸に関わってくださった方々や、瀬戸内海をはじめとした海の未来をともに守りたいと願ってくださる方々の思いに触れ、チーム一同、とても嬉しく感じています。5/30、31の「くれ海博2026」で豊潮丸に出会い、ご支援をしてくださった方々にも深く御礼申し上げます。

今回、新たにネクストゴールを設定させていただくことになりました。皆様の豊潮丸への思い、そして瀬戸内海への危機感をコメントで拝聴するにつれ、もっとたくさんのご意見を伺いたい、もっとたくさんのサポーターを得たいと思うに至りました。そこで、ここで終了ではなく、次の「700万円」を掲げ挑戦を続けさせていただきます。

当初目標として達成した400万円は、小中高生向け航海の燃料代に充て、利用料不徴収に使わせていただきます。余剰分は、緊急に更新が必要な機器(保守部品が無い無線機、温かい料理を提供するための調理オーブン)や、短縮を余儀なくされていた教育航海を本来に戻すための燃料費として活用させていただきます。さらに、ネクストゴールとして設定したプラス300万円が達成されれば、令和7年度において中止した6つの航海、合計30日間の復活が可能となります。

ご支援をいただいた皆様の気持ちを乗せた豊潮丸が研究・社会貢献活動を継続できるよう、ぜひ引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。

広島大学生物生産学部の附属練習船「豊潮丸」の年間費は平均5000万円。瀬戸内海の研究と人材育成の拠点として活動するためご支援をお願いします。 - クラウドファンディング READYFOR

豊潮丸一等航海士の加藤です。本日から豊潮丸はクラウドファンディングに挑戦いたします。皆様の温かいご寄付をお願いいたします。【瀬戸内海の研究と人材育成の拠点への支援のお願い】広島大学生物生産学部附属練習船「豊潮丸」は、70年以上にわたり、瀬戸...
25/05/2026

豊潮丸一等航海士の加藤です。
本日から豊潮丸はクラウドファンディングに挑戦いたします。
皆様の温かいご寄付をお願いいたします。

【瀬戸内海の研究と人材育成の拠点への支援のお願い】
広島大学生物生産学部附属練習船「豊潮丸」は、70年以上にわたり、瀬戸内海の研究・人材育成の拠点として継続的な観測を行ってきました🚢しかし現在、燃料費や維持費の高騰により、航海を減らさざるを得ない状況にあります。
教育研究活動を継続し、瀬戸内海の環境を未来へつなぐため、クラウドファンディングに挑戦しています🔥
目標金額は400万円、募集期間は7月23日までです。
皆様のあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いします。
▼詳細・ご支援はこちら

瀬戸内海を守る 豊潮丸プロジェクト 「豊潮丸」の航海継続にご支援を

【編集者:若林准教授】2026年3月10~11日に、広島大学の国際協働プログラム(e-STARTプログラム)と連携して実施するvirtual航海を実施しました。この航海は、e-STARTプログラムに参加している海外大学の学生に豊潮丸での洋上...
13/03/2026

【編集者:若林准教授】

2026年3月10~11日に、広島大学の国際協働プログラム(e-STARTプログラム)と連携して実施するvirtual航海を実施しました。この航海は、e-STARTプログラムに参加している海外大学の学生に豊潮丸での洋上実習をオンラインを介して配信し、リアルタイムで講師とやり取りできるユニークな取り組みです。1日目は現地で航海に参加した広島大学・静岡大学の学生に実習を提供し、2日目は彼らが講師役となって海外大学の学生にプレゼンしました。また、沖縄科学技術大学院大学から本学部の卒業生でもあるGustavo Sanchez博士を招聘し、海洋中の環境DNAの採集方法についても講義いただきました。

乗船者の12名は8か国の出身者から構成されました。1泊2日の短い航海でしたが、夜間の自由時間などを利用して文化的な交流も促進され、実りの多い実習となりました。

On March 10–11, 2026, we held a virtual cruise as a part of International Collaborative Program (e-START Program) at Hiroshima University. This initiative is a unique effort in which onboard training aboard the training vessel Toyoshio-maru is streamed online to students from partner universities overseas who are participating in the e-START Program, allowing them to interact with instructors in real time. On the first day, practical onboard training was provided to students from Hiroshima University and Shizuoka University who were physically participating in the cruise. On the second day, these students took on the role of instructors and delivered presentations to students from overseas universities. In addition, Dr. Gustavo Sanchez of the Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University (OIST)—an alumnus of our faculty—was invited to give a lecture on methods for collecting environmental DNA (eDNA) from oceanic environments.
The twelve participants onboard represented eight different countries. Although the cruise lasted only two days, participants were able to engage in meaningful cultural exchange during free time, including the evening hours. Overall, the cruise proved to be a highly productive and enriching practical training experience.

【編集者:加藤一等航海士】2026年2月12日から13日。2月17日から18日、2月19日から20日にフィールド科学演習航海を実施しました。広島大学生物生産学部の1年生が乗船し、海洋観測実習を行いました。呉港の見学、海洋観測、船内見学、ロー...
26/02/2026

【編集者:加藤一等航海士】

2026年2月12日から13日。2月17日から18日、2月19日から20日にフィールド科学演習航海を実施しました。
広島大学生物生産学部の1年生が乗船し、海洋観測実習を行いました。
呉港の見学、海洋観測、船内見学、ロープワーク実習、釣り実習を行いました。
海に興味のある子もなさそうな子も真剣に私の説明を聞いてくれました。
初めての乗船で色々大変そうでしたが、この経験を今後に生かして頂けたらと思います。

24/02/2026

【編集者:吉田准教授】

2025年12月11日に「練習船豊潮丸で学ぶ広島湾SDGs」航海を実施しました。
呉湾の見学、説明訓練、船内講義を行い、牡蠣筏を見学しつつ早瀬瀬戸を抜けました。
大黒神島沖では採泥調査を行いました。採取した泥からは、幸運にも参加者が研究対象としているクモヒトデの一部が見つかり、大興奮でした。
今回の参加者は1名でしたが、その分密度の高い実習となったと思います。この参加者も大いに満足している様子でした。

住所

Takara-machi 7-4
Kure-shi, Hiroshima
737-0029

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