国分寺南町表千家流茶道教室

国分寺南町表千家流茶道教室 武蔵野の緑に囲まれた東京都国分寺市南町の茶道教室です。 国分寺駅南?

初心者から上級者の方まで、国分寺までおいでいただける方でしたらどなたでもどうぞ。

お茶は、お客様とお客様をもてなす亭主とが互いに心を通わせるコミュニケーションの場です。お客様に「お茶が美味しかった。いい時間を過ごした。 楽しかった。」と感じて頂けるように心を尽くします。

上級者の方には、茶事の稽古もいたします。

夏休みの社会見学(?)に、インバウンドで賑わうという原宿の抹茶カフェ THE MACHA TOKYOへ行ってみた。  猛暑の屋外からお店に入るとすぐにレジでオーダーすることになるので、ほてった身体を落ち着かせるため、思わずJapan Pre...
16/08/2025

夏休みの社会見学(?)に、インバウンドで賑わうという原宿の抹茶カフェ THE MACHA TOKYOへ行ってみた。

猛暑の屋外からお店に入るとすぐにレジでオーダーすることになるので、ほてった身体を落ち着かせるため、思わずJapan Premium という抹茶をICEで注文し、その場で目に入った抹茶メルベイユという緑が美しいお菓子をいただく。

抹茶メルベイユは、大き目の主菓子という大きさだが、抹茶メレンゲのぷちぷちと抹茶と白の生クリーム、抹茶アイスクリームとビスケット生地の台が口の中で溶けてとても美味しく、少々苦みがあるアイスの抹茶ととてもよく合っていた。
 
 抹茶カフェのイメージは、抹茶に砂糖やミルクを加えずに、ストレートで頂ける喫茶店。今までも虎屋茶寮など和菓子屋さん系や辻利などお抹茶屋さん系のお店は存在していたが何が違うのだろう。鹿児島の茶園のオーガニック抹茶を使用しているという話も興味深い。
抹茶と言えば、宇治を中心とする京都府南部、西尾市、八女市などに続き、静岡や狭山他多くの地域で生産されている。
 
 産地に近いので狭山の抹茶を使用することもあり、生産のご苦労を伝え聞くし、また点てる時も普段以上に神経を使う。それでも初めて狭山の抹茶を口にした時に比べ格段に美味しくなっていると感じる。茶道の世界で受け入れられる抹茶を生産するのは本当に大変なことなのだろう。
 
 そこでマーケティングのターゲットを広く世界へ求める中、インバウンドの観光客や日本在住の外国人が、抹茶本来のストレートの美味しさに目覚めてきたのが今の抹茶ブームにつながっているのではないかと感じている。

Street Macha をめざすTHE MACHA TOKYOのお客様は9割が海外の方で、その半分西洋系、半分東洋系という感じだった。
オーダーが入ると目の前のカウンターで抹茶を点ててくださる。
お茶を点てる手順や所作は決まっているようで、少々固い感じだがそれがパフォーマンスになっていた。
季節によっては生菓子も置いているようで、今度は冬にHOTの抹茶を頂きに行きたい。

金継は以前からやってみたかったが、金継教室に通いはじめた直接のきっかけは、小学生の茶道教室やクラブ活動でひびが入った茶碗が何個かあったことだ。抹茶を茶碗に入れたあと、茶杓についたお茶を払う所作があるが、その時に「やさしくね」といっても思わず...
22/07/2024

金継は以前からやってみたかったが、金継教室に通いはじめた直接のきっかけは、小学生の茶道教室やクラブ活動でひびが入った茶碗が何個かあったことだ。

抹茶を茶碗に入れたあと、茶杓についたお茶を払う所作があるが、その時に「やさしくね」といっても思わず力が入り、その積み重ねのひびなのであろう。修繕を依頼するほどのお金はないので、自分で何とかするしかない。

そのほかにも、取っ手がとれたカップや大きく亀裂が入って10年以上放置していた抹茶茶碗など教材には事欠かない。金は高価なので真鍮の粉を使用している。
稚拙ではあるが、再び何とか使えるようなるのが何より嬉しい。

教室に通うになってから、美術館などで金継がほどこされた展示品に対して目を凝らして眺めるようになった。細くてシャープで勢いを感じる金線はとても真似できない。
しかし、漆を多少扱えるようになって身近にあると何かと便利だと感じている。

8月のお盆の期間は、少し時間に余裕が生まれて好きなことができる。今年は、歴代家元冊子とよばれる千利休から始まる表千家の歴代お家元についてまとめられた本に気に入ったカレンダーの古紙でカバーをかけタイトルをつけた。 千利休から表千家の中興の祖と...
16/08/2023

8月のお盆の期間は、少し時間に余裕が生まれて好きなことができる。
今年は、歴代家元冊子とよばれる千利休から始まる表千家の歴代お家元についてまとめられた本に気に入ったカレンダーの古紙でカバーをかけタイトルをつけた。 
千利休から表千家の中興の祖と呼ばれ家元制度の基礎を築いた7代目の如心斎(1705年~1751年)まで7冊を並べてみた。
最初は「如心」の冊子で平成24年に発刊され、早速写真の右上のような形にしたが、以後ほぼ1年に1冊のペースで手にしているにもかかわらず、何冊かカバーをかけてもタイトルは付けず、最近の数冊はほぼつんどく状態で10年近くが経過していた。
もともと本やノートの扱いが苦手ですぐ角を折ってしまったりするので、大事な本や借りた本には、必ずカレンダーでカバーを作ってから読むのが習慣になっている。
さてカバーをかけたからには、10年分を読まなくては・・・・。

漸く達磨様の両眼が開いた。今年9月23日、大宮氷川神社献茶式茶会の拝服席を担当し、参会者にお茶を差し上げた。数多くの関係者の力をお借りしてお蔭様で何とかつとめることができた。本来は2020年9月開催予定であったがコロナ感染拡大で2年延期とな...
15/12/2022

漸く達磨様の両眼が開いた。

今年9月23日、大宮氷川神社献茶式茶会の拝服席を担当し、参会者にお茶を差し上げた。数多くの関係者の力をお借りしてお蔭様で何とかつとめることができた。
本来は2020年9月開催予定であったがコロナ感染拡大で2年延期となった。

達磨様に片目を入れたのは、2019年6月だったか。
中途半端な季節に達磨様を求めることを思い立ったので、なかなか見つからず足立区の西新井大師参道のお店まで出かけたのがなつかしい。

当日は、目の前の事に一杯一杯で、自分で撮影した写真は、お菓子の写真だけだ。まだまだ残暑厳しい中でもあり、葛製で「有明の月」という銘にした。

旅の楽しみの1つは、地元で慈しまれているお菓子を求めることである。今回は「あおもりの縄文を訪ねる旅」という1泊1.5日のツアーの前後に久慈市と浅虫温泉に宿泊する旅であった。今年7月に北海道から北東北17か所の遺跡群がユネスコの世界遺産に登録...
07/11/2021

旅の楽しみの1つは、地元で慈しまれているお菓子を求めることである。今回は「あおもりの縄文を訪ねる旅」という1泊1.5日のツアーの前後に久慈市と浅虫温泉に宿泊する旅であった。
今年7月に北海道から北東北17か所の遺跡群がユネスコの世界遺産に登録されたが、今回はツアーでそのうちの大平山本遺跡(外ヶ浜町)、三内丸山遺跡(青森市)、是川縄文館(八戸市)を、前日に御所野遺跡(一戸町)を巡った。
 御所野遺跡へ行くために新幹線を下車した二戸は、古刹天台寺のお膝元ということもあり、いきなり「たらちね」「日光パン」という名前とパッケージだけでは想像ができないお菓子を見つけた。
 久慈では、翌朝の八戸線発車時刻が早いので朝食になりそうな物を探す中、道の駅で「豆しとぎ」に出会った。色合いと青豆と米粉と砂糖という材料に惹かれて求めたが、この店では小麦粉ベースの素朴なお菓子?軽食?など他にも手を伸ばしてみたい物が色々あった。
「豆しとぎ」は、翌日団体ツアーで立ち寄った七戸の道の駅でも見かけたが、ここでははんぺん大の塊で販売されていた。バスガイドさんが、そのままでは少々豆の青臭さがあるので、焼いて頂くのもお奨めと言われたので、帰宅後に残りをオーブントースターで火を入れてみた。きつね色になったところがカリっとした食感で別の物のようになった。
最終日に見つけたのは、浅虫温泉の「久慈良餅」「板かりんとう」ならびに青森の「一口昆布羊羹」「松の宴」である。クジラ餅という名のお菓子は各地にあり、以前宮崎で頂いたことがある。説明書きを読む限り「米の蒸し菓子」であることは共通しているが、かなり違いがありそうだ。こちらのクジラ餅は同じ青森県の鯵ヶ沢から伝わったそうだ。
 炉開きの支度も整い、あとは賞味期限を見ながら開封の順番をきめて、旅先での話を交えつつお菓子を頂く・・・想像するだけで楽しみが拡がる。

3月から茶道教室を再開した。再びお稽古できることを感謝しつつ、廻り花を楽しむ月となった。普段は庭の片隅で静かに咲いている花々を手にとり、どうすれば一番可愛らしく生けられるか全体のバランスも考えながら・・と皆で試行錯誤した。1か月間に花木の種...
31/03/2021

3月から茶道教室を再開した。再びお稽古できることを感謝しつつ、廻り花を楽しむ月となった。
普段は庭の片隅で静かに咲いている花々を手にとり、どうすれば一番可愛らしく生けられるか全体のバランスも考えながら・・と皆で試行錯誤した。
1か月間に花木の種類もどんどん変わり、季節の移ろいを実感する。

本日23日、今年のしまい稽古となった。コロナ禍第1波の3月から5月まで自宅稽古を中断したが、6月以降は感染対策を講じながら無事にこの日を迎えることができ、感謝の気持ちに満たされる。例年12月の床に掛かる「無事」の軸であるが、今はひとしお心に...
23/12/2020

本日23日、今年のしまい稽古となった。
コロナ禍第1波の3月から5月まで自宅稽古を中断したが、6月以降は感染対策を講じながら無事にこの日を迎えることができ、感謝の気持ちに満たされる。
例年12月の床に掛かる「無事」の軸であるが、今はひとしお心に響く。一年間、見守ってくれたネズミとのお別れも間近となった。
今年も柚子饅頭を蒸して最後の稽古に供し、第三波の収束と一同の健康を祈りつつなごやかな時間を過ごした。

25/06/2020

茅の輪を見ると6月も終盤、夏越の祓が近いことを実感する。大宮にある武蔵一宮氷川神社の茅の輪だ。
時節柄、密を避けるためか今年の茅の輪は両脇に笹垣が作られ、ぐるぐる回ることはできない。手水鉢には柄杓に替わって、紫陽花が水面全体に浮かべられ、竹の筧からの水で手を清めることができる(そいうえばこの光景はどなたかの投稿で拝見した記憶がある)。新型コロナ感染防止が求めらえる今だからこその清々しい工夫だ。いつもとは違う気分で、茅の輪を潜り、お詣りをした。
3年に2回、お家元御奉仕で執り行われる秋の氷川神社献茶式も今年はとりやめとのことだが、6月から感染防止策を講じつつ再開した茶道教室では、小さな工夫で今しかできない稽古を楽しみたいと感じた雨の一日であった。

14/01/2019

明日は1月15日小正月、茶道教室の初釜も終わり、新年の行事が一段落してホッと一息です。
今は亡きお茶の師匠は、「1月15日は女正月といってお正月の一連の行事が終わり、それを影で切り盛りしていた女性が漸くゆっくりできる時間」といわれていましたが、まさしくそんな心境です。
これからの1年を思いつつ、また来年の初釜が無事に迎えられることを願いながら、初釜に使用した道具たちを拭きあげて片付けると完全に日常が戻ってきます。
亥年生まれではありませんが、おっちょこちょいで猪突猛進タイプなので、猛進する前に一呼吸を心掛けたいと思います。

26/11/2017

国分寺市民文化祭茶会(2017/11/23)

国分寺市茶道連盟設立50周年にあたる記念のお茶会で立礼席を担当させていただきました。朝のうちは本降りの雨でしたが、お昼前には晴れ渡り110名のお客様にお茶を差し上げました。
会議室を利用した席で、野点風に朱傘を立てて「日々是好日」の短冊を掛けました。
過去にこだわらず、未来にとらわれず、今日只今を全力で生き抜く様を表している禅語かと思います。それはまさしく茶道連盟の先輩諸先生方がこの50年、一日一日を積み上げて50周年を迎えることができたということでもあります。そのことに心から感謝し、またこれからも積み上げていけるよう決意を新たにする一日でした。
お茶会中はそのことに集中していて、一枚も写真を撮らずに終わりました(笑)。

住所

南町2-1-10 梶原宅
Kokubunji, Tokyo
185-0021

アラート

国分寺南町表千家流茶道教室がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その学校に問い合わせをする

国分寺南町表千家流茶道教室にメッセージを送信:

ショートカット

共有する

カテゴリー