山梨学院大学孔子学院

山梨学院大学孔子学院 孔子学院は、中国の大学と海外の大学等が協同して設立した教育機関です。中国語の教育を促進し、中国の言語・文化に対する理解を深め、世界の国々との相互理解と友好関係を促進することを目的としています。

2026年度中国文化講座(第2弾)開催のご案内山梨学院大学孔子学院は、開設以来、本学学生教職員並びに地域の皆さまに、中国への理解をより一層深めていただくよう積極的に活動しており、その一環として年3回「中国文化講座」を開催し、毎回好評を得てお...
12/06/2026

2026年度中国文化講座(第2弾)開催のご案内

山梨学院大学孔子学院は、開設以来、本学学生教職員並びに地域の皆さまに、中国への理解をより一層深めていただくよう積極的に活動しており、その一環として年3回「中国文化講座」を開催し、毎回好評を得ております。
さて、2026年度「中国文化講座」の第2弾は、「三国志」と山梨の地域認識に焦点をあて、東京女子大学教授 髙橋修(たかはし おさむ)氏をお招きし、「三国志の世界線で語られた山梨~山梨の地域認識の歴史~」をテーマに、山梨が蜀(現在の中国四川省)に似ている地域として捉えられてきた歴史的背景や、山梨の人物像が『三国志』の登場人物になぞらえて語られてきた経緯について、わかりやすくご紹介します。
本講座の定員は100名。参加費は無料ですが【事前予約制】です。
皆さまからのお申込みをお待ちしております。
詳しくは、中国文化講座(第2弾)チラシをご覧ください。

山梨学院大学孔子学院第2回「漢詩」朗読大会 開催のお知らせ 山梨学院大学孔子学院では、日頃より中国語教育と中国文化への理解促進を目的として、さまざまな教育・文化活動を行っております。その一環として、「漢詩」朗読大会を開催いたします。第2回目...
11/06/2026

山梨学院大学孔子学院第2回「漢詩」朗読大会 開催のお知らせ

 山梨学院大学孔子学院では、日頃より中国語教育と中国文化への理解促進を目的として、さまざまな教育・文化活動を行っております。その一環として、「漢詩」朗読大会を開催いたします。第2回目となる本大会より、「小学生部門」「中高生部門」「大学生/社会人部門」の3つの部門を設け、広く参加者を募集いたします。
 漢詩には、短い言葉の中に美しい情景や豊かな感情が込められています。声に出して読むことで、中国語の響きやリズム、そして漢詩ならではの魅力をより身近に感じることができます。
 中国語を学んでいる方、発音に自信をつけたい方、中国文化に触れてみたい方にとって、日頃の学習成果を発表し、漢詩の魅力にふれるよい機会です。
 一度は教科書で目にしたことのある、あの有名な「漢詩」を、あなた自身の声で届けてみませんか?
 多くの皆様からのご応募をお待ちしております。
 参加資格・応募方法等の詳細は、添付資料でご確認ください。

第2回中国文化サロン「太極拳演舞&体験」開催! 5月29日、今年度2回目となる「中国文化サロン」を開催しました。今回の「中国文化サロン」は、本孔子学院の社会人講座で「酒折太極拳」をご指導いただいている松村達也師範をお迎えし、参加者全員で「太...
02/06/2026

第2回中国文化サロン「太極拳演舞&体験」開催!

 5月29日、今年度2回目となる「中国文化サロン」を開催しました。今回の「中国文化サロン」は、本孔子学院の社会人講座で「酒折太極拳」をご指導いただいている松村達也師範をお迎えし、参加者全員で「太極拳」を体験しました。
 冒頭、村松師範から、伝統的な太極拳のエッセンスを抽出し、誰でも約5〜6分で無理なく全身運動ができるように簡素化された「太極拳24式」を披露していただきました。ゆったりとした動きの中にも力強さが感じられ、参加者全員熱心に師範の演武に見入っていました。
 続いて、村松師範から太極拳の基本動作に加え、中国武術の礼法である「抱拳礼(ほうけんれい)」についての説明がありました。「抱拳礼(ほうけんれい)」には「武力を抑え、平和を大切にする」という意味が込められていることを紹介され、中国武術の精神性について理解を深めました。
 また、「柔よく剛を制す」という考え方や、日本の空手と中国武術との歴史的なつながりについても説明がありました。
 さらに、太極拳の理念を応用した「太極柔力球(たいきょくじゅうりょくきゅう/通称:ロウリーボール)」も体験。参加者は専用ラケットを使いながら、力を受け流して活かす動きに挑戦。体験した学生・生徒たちは「難しいけれど面白い」といった声が聞かれました。
 今回の太極拳体験では、集中してゆっくり全身を連動させて動かし続ける身体の使い方の難しさを実感し、「見ている以上に奥が深い」「心が落ち着く」といった感想が寄せられました。
 休憩時間に振る舞った、中国の国民的なスナックとして愛されている「瓜子/ヒマワリの種)は参加者にとって珍しかったようで、「メジャーリーグの野球選手がベンチで食べているのだー!」と興味津々。実際に味わうと「おいしい」「意外と食べやすい」と好評で、会話も弾みました。
 今回の「中国文化サロン」では、中国発祥の武術である「太極拳」を通して中国文化への理解を深めるとともに、参加者同士が交流を深める貴重な機会となりました。

文責:根岸深雪
写真提供:山梨学院大学孔子学院事務局

2026年度 中国文化講座(第1弾)を開催! 山梨学院大学孔子学院では、本学の学生・教職員のみならず、地域の皆さまにも中国および中国文化への理解を深めていただくことを目的として、年3回「中国文化講座」を開催しております。 5月24日、講師に...
01/06/2026

2026年度 中国文化講座(第1弾)を開催!

 山梨学院大学孔子学院では、本学の学生・教職員のみならず、地域の皆さまにも中国および中国文化への理解を深めていただくことを目的として、年3回「中国文化講座」を開催しております。
 5月24日、講師に横浜商科大学教授・中国中医学科学院特聘教授の久保輝幸先生をお迎えし、「始皇帝と医学 ~漢方の源流を訪ねる旅~」をテーマに2026年度の先陣を切る「中国文化講座(第1弾)」が開催されました。
 講演に先立ち、本孔子学院 熊達雲 日本側学院長が挨拶に立ち、中国漢方の長い歴史や、日本の漢方と中国医学との深い関係について述べました。
 講演で、久保先生はまず日本の漢方が中国医学を源流としながら、日本において独自に発展してきたことが説明。さらに、漢代に医学が大きく発展した背景として、近年発見された考古資料から、始皇帝時代の医療政策が関係していた可能性が紹介されました。久保先生は、『素問』『神農本草経』『傷寒論』などの医学古典に触れながら、「未病」を重視する中国医学の考え方や、「葛根湯」など現代にも用いられる漢方薬の歴史について解説。また、秦漢時代の神仙思想や不老長寿への関心、水銀が仙薬と考えられた背景についても、医学史と科学的視点の両面からわかりやすく紹介されました。最後に、『睡虎地秦簡』や『里耶秦簡』などの新出資料をもとに、始皇帝が感染症対策、医官制度、薬物調査などに関わる政策を進めていた可能性が示され、漢方医学の源流を考えるうえで新たな視点が提示されました。来場者からは興味深いとの声が多く聞かれました。
 講演後には、孔子学院の中国文化講座恒例の抽選会が行われ、当選された5名参加者には、「薬膳術の書籍」と、中国では国民的人気の漢方系のハーブティーとしておなじみの「王老吉」プレゼントされ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
 閉会にあたり、本孔子学院 趙蔚青 中国側院長は、今回の講座では漢方に関する最新の研究視点に触れることができ、多くの新しい知識を得る機会となったと、久保先生にお礼を述べ、さらに次回7月11日に開催予定の「中国文化講座(第2弾)」に、ぜひ期待してほしいとの挨拶がありました。
 これからも、本孔子学院では、ひとりでも多くの方に中国への理解を深めてもらうための活動を様々な形で活動してまいりますのでご期待ください。

第19回「漢語橋」世界中高生中国語コンテスト日本大会出場! 2026年5月23日、第19回「漢語橋」世界中高生中国語コンテスト日本大会が東京・飯田橋の「日中友好会館」にて開催されました。 この大会は、日本国内の中学生・高校生を対象とした、世...
28/05/2026

第19回「漢語橋」世界中高生中国語コンテスト日本大会出場!

 2026年5月23日、第19回「漢語橋」世界中高生中国語コンテスト日本大会が東京・飯田橋の「日中友好会館」にて開催されました。
 この大会は、日本国内の中学生・高校生を対象とした、世界規模の中国語コンテストの日本予選大会で、中華人民共和国駐日本国大使館が主催し、公益社団法人 日本中国友好協会などが運営に携わり、日本の外務省・文部科学省が後援をしています。
 第19回を迎える今回は、追夢中文 不負韶華(Fly high with Chinese/夢を追いかけ、輝ける青春を)」をテーマに、全国各地の予選を勝ち進んだ中高生が集いました。
 山梨学院高等学校(進学コース)からは、厳しい予選を勝ち抜いた2年生の八嶋咲幸さん、岩瀬トシユキさんの2名が出場しました。この大会は、単純に語学力だけでなく、中国への深い理解や表現力が総合的に評価の対象となります。二人とも、他の出場者に臆することなく、「中国語スピーチ」では、それぞれが中国語学習を通して感じたことや将来への思いなどを自分の言葉で堂々と表現していました。「中国文化パフォーマンス」では、日頃の厳しい練習の成果を発揮し、すばらしいパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げていました。
 この大会を通して、二人は全国から集った参加者と交流を深めることができ、貴重な経験を積むことができたのではないでしょうか。
 残念ながら、結果として「優勝」には届きませんでしたが、本校から出場した2名はいずれも「優秀賞」を受賞し、これまでの努力と挑戦が高く評価されました。
 出場した二人は、大会に向けて、日々中国語の勉強やスピーチ練習に真剣に取り組み、放課後や休日も練習を重ねてきました。指導教員である根岸先生を中心に、山梨学院大学孔子学院の教職員や先輩方がスピーチ内容の構成指導、発音練習、表現指導、パフォーマンスの準備などを継続的にサポートし、本番に向けて努力を積み重ねてきました。
 また、出発前日には、山梨学院大学の青山学長、山梨学院高等学校の後藤教頭先生、孔子学院の熊院長、趙院長をはじめとする教職員が見守る中、学内でリハーサルを実施しました。二人とも緊張感のある雰囲気の中で最終確認を行い、多くの励ましを受けながら本番への意欲を高めていました。
 本番の会場では、全国各地から集まった「日本大会」参加者によるレベルの高い発表に触れ、二人にとって大きな刺激を受けていました。また、他校の参加者との交流を通して、中国語でコミュニケーションの楽しさや、中国語を学ぶ仲間とつながる喜びも実感する機会となりました。

日本大会に参加した二人から、次のような感想が寄せられました。

岩瀬トシユキさん(山梨学院高等学校2年)
 「『漢語橋』に出場したことは、僕にとって本当に最高の経験になりました。大会に向けて、発音を直したり表現を工夫したりすることはとても大変で、何度も諦めそうになりました。しかし、指導教員の根岸先生が放課後遅くまで熱心に指導してくださり、家族や友人もいつも「がんばれ」と応援してくれたおかげで、本番では緊張しながらも全力を出し切ることができました。この経験を活かして、これからも中国語の勉強を続け、将来はたくさんの人とつながれるようになりたいです。」
以上

八嶋咲幸さん(山梨学院高等学校2年)
 私は「第19回漢語橋世界中高生中国語コンテスト日本大会」に出場し、中国語が人と人をつなぐ力を持つ言語であることを改めて実感しました。全国から集まった参加者の高い表現力や文化芸能パフォーマンスに大きな刺激を受け、自分自身も多くの学びを得ることができました。
 スピーチでは、自分の経験や思いを「自分の言葉」で伝えることを大切にし、発音や表現を繰り返し練習しました。本番は緊張しましたが、大きな舞台で最後までやり切れたことが自信につながりました。
 今回の経験を通して、中国語や中国文化をさらに深く学びたいという思いが強まりました。また、支えてくださった先生方や家族、友人への感謝の気持ちも改めて感じる大会となりました。
以上

 山梨学院大学孔子学院では、今後も系列校における中国語教育にも力を入れ、生徒たちが国際的な舞台で活躍できるよう、継続してサポートしてまいります。

文責:根岸深雪
写真提供:山梨学院大学孔子学院事務局

18/05/2026

山梨学院大学でHSK試験(漢語水平考試)が受験できます!

2026年7月18日(土)、全国一斉に【HSK試験(漢語水平考試)】が実施されます。
山梨県内では、唯一、山梨学院大学で受験することができます。
みなさんの日頃の中国語学習の成果を試す機会として、ぜひ挑戦してみてください。
皆さまのご出願をお待ちしております。
【HSK試験(漢語水平考試)】への出願は、インターネットで「HSK日本実施委員会」を検索、または下記URLよりお申し込みください。
HSK日本実施委員会公式サイトhttps://www.hskj.jp/

※山梨学院大学、山梨学院中学・高等学校、山梨学院小学校の学生・生徒・児童は、本孔子学院独自の<受験料補助制度>が利用できます。詳しくは、必ず出願する前に中国語の先生にお問い合わせください。

【試験会場に関するお問い合わせ】
山梨学院大学孔子学院
TEL:055-224-1270
E-mail:[email protected]

2026年度 第1回 「中国文化サロン」を開催!~異文化交流に学生・生徒合わせて55名が参加! ~ 「中国文化サロン」は、本孔子学院が、山梨学院大学と系列高校である山梨学院高等学校の学生・生徒間の異文化交流の場として2024年から開催してい...
08/05/2026

2026年度 第1回 「中国文化サロン」を開催!
~異文化交流に学生・生徒合わせて55名が参加! ~

 「中国文化サロン」は、本孔子学院が、山梨学院大学と系列高校である山梨学院高等学校の学生・生徒間の異文化交流の場として2024年から開催している活動で、年8回実施しています。
 4月24日、今年度の第1回目となる「中国文化サロン」が開催されました。第1回目の今回は、日本人の学生・生徒と中国人の学生・生徒合わせて55名が参加し、活発な交流が行われました。
 本孔子学院の「中国文化サロン」の活動は、山梨学院大学で全学生対象に「国際化」に関連する機会(正課科目、正課外活動)を積極的に活用し、語学と国際共修の両方面で高度な実践力を修得したと認められる学生を表彰する認定制度である「グローバルエキスパート認定制度(*注1)」(通称:グロエキ)のポイント対象活動としての承認(*注2)を受け、本学学生の積極的な参加を促進する新たな取り組みとして「中国文化サロン」が活用されることになりました。
*注1:「グローバルエキスパート認定制度」 https://www.ygu.ac.jp/glc/expert
*注2:「グロエキポイント」の認定の対象は、2023年度と2024年度の入学者に限定。
 
 当日はグループごとに、中国と日本の文化、趣味、日常生活などをテーマに交流を行い、参加者同士が親睦を深めました。上海ディズニーやアニメなど共通の話題でも会話が盛り上がり、国籍や学年を超えた交流が生まれ、和やかで活気ある時間となりました。
参加後のアンケートで大学生からは、
「普段、中国の方と関わる機会がないので楽しかった。」
「相手の文化を知ることができた。」
「最初は不安だったが、交流できてよかった。」
「最初は緊張したが、好きなアニメの話で盛り上がって、すぐ仲良くなれた。」
「中国の学生と直接話せて楽しかった。」
「日本と中国の学校生活の違いを聞いて面白かった。同じところもあって親近感がわいた。」
「普段あまり留学生と話す機会がないので、とても貴重な経験になった。また参加したい。」
など、交流の充実を実感する声が多く寄せられ、高い満足度がうかがえました。
 また、高校生の参加者からも全員が前向きな感想を寄せるなど、年齢や立場を超えた交流の成
果が感じられる初回となりました。

 本孔子学院は、「中国文化サロン」をひとつの異文化交流のツールのひとつとして、「中国語」や「中国文化」への理解を深めるとともに、日本人学生と留学生との交流の場として、今後も多彩な企画を展開していく予定です。
 本校孔子学院では、今後も中国語教育や異文化理解を深める機会を提供してまいります。次回の中国文化サロンにもぜひご期待ください。

文責:根岸深雪
写真提供:山梨学院大学孔子学院事務局

2026年度中国文化講座(第1弾)開催のご案内 山梨学院大学孔子学院は、開設以来、本学学生教職員並びに地域の皆さまに、中国への理解をより一層深めていただくよう積極的に活動しており、その一環として年3回「中国文化講座」を開催し、毎回好評を得て...
07/05/2026

2026年度中国文化講座(第1弾)開催のご案内

 山梨学院大学孔子学院は、開設以来、本学学生教職員並びに地域の皆さまに、中国への理解をより一層深めていただくよう積極的に活動しており、その一環として年3回「中国文化講座」を開催し、毎回好評を得ております。
 さて、2026年度の先陣を切る「中国文化講座」の第1弾は、「中国医学(漢方)」に焦点をあて、横浜商科大学商学部教授・中国中医科学院中国医史文献研究所外聘教授 久保輝幸(くぼ てるゆき)氏をお招きし、「始皇帝と医学~漢方の源流を訪ねる旅~」をテーマに、中国の漢代に急速に発展を遂げた中国医学「漢方」の源流を秦の始皇帝の時代に遡って最新情報を交えながら、秦漢時代の医学知識と当時の医療についてわかりやすくご紹介します。
 本講座の定員は100名。参加費は無料ですが【事前予約制】です。
 皆さまからのお申込みをお待ちしております。
 詳しくは、中国文化講座(第1弾)チラシをご覧ください。

ラジオ番組による孔子学院情報の発信 2025年4月から、山梨学院大学キャンパス内にあるFM放送局である「エフエム KOFU」の情報発信番組「ゲッ☆チュウ―」において、山梨学院大学孔子学院情報を発信するコーナー「孔子学院に聞いチャイナ!」の放...
09/04/2026

ラジオ番組による孔子学院情報の発信

 2025年4月から、山梨学院大学キャンパス内にあるFM放送局である「エフエム KOFU」の情報発信番組「ゲッ☆チュウ―」において、山梨学院大学孔子学院情報を発信するコーナー「孔子学院に聞いチャイナ!」の放送が開始されました。このコーナーは、エフエム放送を通じて広くリスナーの皆様に中日文化をより身近に感じていただくことを目的としています。
 「孔子学院に聞いチャイナ!」は、毎月第4火曜日に放送される15分ほどのコーナーで、放送開始である2025年4月から2026年3月まで全12回放送しました。
 また、「孔子学院に聞いチャイナ!」では、日本のリスナーに向け中国文化を分かりやすく伝えるとともに、中日両国の共通点や相違点に焦点を当てています。伝統習俗や現代社会事情、古典文化から若者文化まで幅広いテーマを扱い、日本の生活文化との比較を通して、和やかな雰囲気の中で両国文化の魅力を伝える内容となっており好評を得ています。

■ 2025年4月〜2026年3月 全12回の概要
○第1回(2025年4月22日放送)
記念すべき第1回目は、山梨学院大学孔子学院の設立目的や日常活動、これまでの活動、さらにはパートナー校である西安交通大学と山梨学院大学との長きにわたる協力関係を紹介、リスナーに向け本孔子学院への理解をより一層深めた内容でした。
○第2回(2025年5月27日放送)
第2回目の放送は、五月の節句に因んで「端午節特集」。
中国の粽(ちまき)やドラゴンボートなどの伝統習俗を取り上げ、中日両国の端午の過ごし方を比較して紹介しました。さらに、孔子学院主催の中国文化講座の開催について紹介をしました。
○第3回(2025年6月24日放送)
第3回目の放送は、七夕特集。中国の「牛郎織女」伝説を紹介するとともに、中国と日本それぞれの七夕の風習や願い事の違いについて紹介しました。
○第4回(2025年7月22日放送)
第4回目の放送は、二十四節気「大暑」と中国での夏の暮らし。大暑の特徴を解説し、中国各地の暑気払いの食文化を紹介することで、中国の夏の生活の知恵を伝えました。
○第5回(2025年8月26日放送)
第5回目の放送は、中国・西安の朝市をテーマに、現地の活気ある市場の様子や庶民の食文化を紹介しました。さらに、スマートフォン決済の普及など現代中国の生活の変化について触れました。
○第6回(2025年9月23日放送)
第6回目の放送は、秋分・中秋節・国慶節特集。秋分を切り口に、中国国内での中秋節の団らん文化や国慶節の様子を取り上げました。さらに翌月に開催される孔子学院主催の「甘粛画院美術作品展」について紹介しました。
○第7回(2025年10月28日放送)
第7回目の放送は、山梨学院大学の学園祭「樹徳祭」の由来である、中国南宋時代の儒学者である蔡沈の「樹徳」思想を解説。さらに日本と中国の大学祭文化を比較し、教育理念や学生文化の違いについて考察しました。
○第8回(2025年11月15日放送)
第8回目の放送は、中国古典『世説新語』を取り上げ、魏晋時代の名士たちの逸話を紹介。古代の人物崇拝や美意識と現代の「推し文化」との共通点を探りました。
○第9回(2025年12月23日放送)
第9回目の放送は、『世説新語』に見る中国三国時代の曹操に焦点を当てて紹介。『三国演義』とは異なる曹操像を通して歴史人物の多面的な姿を伝えるとともに、『世説新語』が後世に与えた影響について取り上げました。
○第10回(2026年1月27日放送)
第10回目の放送は、中国で進化している中国のシェア自転車の状況を紹介。中国シェア自転車の発展の経緯や背景にある「シェア文化」に触れるとともに、中日両国における共有文化の在り方についても考察し、現代社会における新たなライフスタイルの広がりを取り上げました。
○第11回(2026年2月24日放送)
第11回目の放送は、中日の新年を迎えるための風俗や習慣について取り上げました。中国の春節に合わせ、中国の年中行事を紹介し、日本の新年文化との違いや共通点を比較しました。さらに家族団らんを重んじる両国共通の価値観にも触れました。
○第12回(2026年3月24日放送)
2025年度最後を飾る第12回目の放送は、中国では3月を『国家の方向性』と『若者の未来』が交差する月という考え方があることに触れ、中国の若者の就職観の変化や就職環境の変化に伴い、「公務員試験ブーム」、「慢就職」などといった新しい傾向が現れ、夢と現実の中で多様化してきた中国の若者の就職観を紹介し、2025年度の最後の放送が終了しました。

■ 2026年の「孔子学院に聞いチャイナ!」
好評により2026年の「孔子学院に聞いチャイナ!」継続が決定!
 2026年度も、これまで好評をいただいている中日の伝統習俗に関する話題を大切にしつつ、中日両国の暮らしに寄り添った新たな話題も取り上げていく予定です。山を越え、海を越え届く電波が、人と人、心と心をつなぐ架け橋となり、中日民間交流が一層発展していくことを願っております。

「エフエム KOFU」の周波数は、76.3MHz
詳細は、「エフエム KOFU」のホームページをご覧ください。
(URL https://www.fm-kofu.co.jp)

文責:王夢嬌
写真提供:エフエム甲府

2026年度春季「中国語講座」 ~続「中国語」入門編~ 受講者募集! 山梨学院大学孔子学院では、昨年から開講している「中国語講座」(入門編)を継続開講いたします。この講座は、昨年に引き続き、テキスト 『中国語はじめの一歩』(白水社)の第6課...
16/03/2026

2026年度春季「中国語講座」 ~続「中国語」入門編~ 受講者募集!

 山梨学院大学孔子学院では、昨年から開講している「中国語講座」(入門編)を継続開講いたします。この講座は、昨年に引き続き、テキスト 『中国語はじめの一歩』(白水社)の第6課から、ゆっくり丁寧に講座を進めていきます。
 また、中国語だけでなく、中国の文化などの情報も交えて、楽しく中国語を学びながら中国への理解を深めます。
 中国語並びに中国の文化に触れて、中国への理解をさらに深めてみませんか?
 皆様からのお申込みをお待ちしております。
 お申し込みは、下記のURLあるいは「中国語講座」~続「中国語」入門編~のチラシのQRコードまたは山梨学院大学孔子学院事務局(055-224-1270)までお問い合わせください。

 お申込みURL:https://forms.gle/K5oKcp8smX1zALG26

住所

酒折(sakaori) 2-4-5
Kofu-shi, Yamanashi
4008575

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81552241270

ウェブサイト

アラート

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