04/07/2024
お元気ですか? 去年も相当な暑さでしたが、今年は特別警戒アラートが設けられるほどの酷暑になりそうです。人口動態統計によると、22年の熱中症による死者数は1477人で水害などの自然災害原因の死者数より多かったとのこと。
熱中症は手遅れになると死に至ることがある一方、予防ができます。日中の予防に関しては広く周知されるようになりましたが、就寝中に熱中症や脱水症になることもあります。就寝中に足がつったりするのは脱水症のサインかもしれません。寝る前にコップ1杯の水分を摂ることをお勧めします。高齢者は暑さを感じにくいことがあるので、エアコンで室温調節を忘れないでください。扇風機の同時使いが効果的ですよ。
子どもは地面からの輻射熱も強く受けるので、炎天下での運動は要注意です。中止できない場合には、帽子などで直射日光を避け、頻繁に日陰で休憩し、水分を補給し、体に熱がたまらないような工夫をしてください。両腕を水でじゃぶじゃぶ洗うのも効果ありますよ。
また、曇りの日でも湿度が高い時は熱中症の危険はありますから、油断しないでくださいね。
ちょっとしたことではありますが、熱中症予防に留意して今年の夏も元気で乗り切ってください。