17/02/2022
佐伯ゼミ 3 年生 ラベンダーチームです💐
ラベンダーチームは、多可町の人気の観光スポットである『ラベンダーパーク多可』様と連携し、来園者数の増加にもつながるような、若い世代の方々にも興味を持っていただける 商品の企画、デザイン、販売促進の支援を行っています。
今年度は、ラベンダーの魅力をより伝えるために、オリジナルの『ハーバリウムディフュ ーザー』を企画開発しています!
先日は、ディフューザーに使用するリードスティックの加 工に関する実験を行いました。
ラベンダーパーク多可様とのミーティングの中で、「リードスティックをお客様自身が好きな形に変形することができたら、差別化ができて面白いかも」というお話がありました。
そこで、スティックを手軽に加工できるか確認するために、異なる温度のお湯に浸し、変形 できるようになるまでの時間を測定しました。
その結果、スティックは想像以上に水分を吸 収するものの、変形するには手間と時間がかかることが分かりました。
この実験結果をラベンダーパーク多可様にご報告したところ、お客様自身がスティック を加工する商品とすることは断念するものの、商品のデザイン案は実現したいというお返事をいただきました✨
3 年生はこれから本格的な就職活動期間に入るので、プロジェクトは一旦中断することと なりますが、4 年生になって就職活動がひと段落したら、商品化に向けてラベンダーパーク 多可様とさらに話し合いを進めていきます🔥
今後の進展にご期待ください!!
01/02/2022
先日の投稿でお伝えした、私たちが試作している商品は、「杉原紙を使用した成人式の髪飾り」です✨
私たちと同年代の学生など若い世代の人にとって、和紙を初めとした伝統工芸品はあまり馴染みのないものかと思います😔
そこで、成人式というハレの日に、日本の伝統工芸品である杉原紙を使用した特別な髪飾りを身につけて貰いたいと思い、開発を進めています😌
以前作成した試作品(掲載写真)は、成人式後も、和装をした際などにも再活用できるような仕様にしました!また、髪飾りとしてだけでなく、ブローチとしても使えるようになっています😳
様々な使い方で何度も楽しめるものを作っていきます✨
和紙はやはり紙なので、耐久性や防水性などに対する懸念点も多数ありましたが、杉原紙研究所様のアドバイスとご協力により、耐久性・防水性共に安心して使用できる商品になってきています。
現在、19・20歳の方々に意見を頂き、試作品の改良を行っています!
2023年の成人式に参加される方により良い商品を届けられるようこれからも頑張っていきます!
また次の投稿をお楽しみに!
19/12/2021
佐伯ゼミ 3 年生 杉原紙チームです📄
杉原紙チームは、杉原紙研究所様と共に、和紙に馴染みのない若者に手に取って貰えるような商品を作り、杉原紙を知ってもらえるきっかけ作りができるよう、活動しています。
前回の多可町訪問の際に杉原紙研究所様とミーティングを行いました。その時のお話をふまえて、2 度目の試作品作りを行いました。現在、だんだんと形になってきており、再度杉原紙研究所様とミーティングを重ねていこうとしている段階です。
試作品についての詳しい情報はまた後日投稿します😊
17/12/2021
佐伯ゼミ3年生RAKUチームです🌱
私たちは多可町地域商社RAKU様と一緒に、「国産ひのきの安らぎディフューザーセット」を企画しました!
国産ひのき枡・北はりま産ひのきチップ・多可町産ひのき精油を組み合わせ、ひのきの香りでリラックスできる商品となっています🌝
企画した商品は、11月24日〜26日に東京ビッグサイトで開催された、「睡眠」がテーマの「ぐっすりEXPO」に出展しました!
7月から「RAKUチーム」として『ぐっすりEXPO』への出展に合わせた商品企画に関わり、夏休みも含め毎日のようにミーティングを重ねました✏️9月まではオンラインでの話し合いで四苦八苦していましたが、10月からは対面授業も始まったことで、顔を合わせて話し合いができるようになりました。そのおかげか、学生だけではアイデアも資料集めも上手く行かなかったところも、RAKU様とのミーティングや各事業所様と深く話し合うことができ、より企画進行に身を入れて頑張ることができました☺️11月6日にはすべての作業が終わり、商品が完成しました👏🏻
完成までに、泣いたり笑ったり怒られたり褒められたり様々な経験をしましたが、チームで一つの商品を作り上げることができた達成感があり、絆も深まったと感じています🍀
ぐっすりEXPOでは、バイヤー様から頂戴したフィードバックにより、商品の改善点や販売についての課題が見えてきました。
SDGsに注目している点は時代に合っているという嬉しいお言葉もいただきましたが、値段や見栄えなど商品の改善点の方が多かったため、引き続きRAKU様と販売方法などの検討を重ねていきたいと思います🤝🔥
今回の取り組みを通じて、商品の企画から販売までの難しさを実感しました。実際に売れる商品の特徴についても学ぶことができたため、今後の商品改善と販売に活かしていきたいです🌱
頂いたフィードバックを踏まえて今後は多可町内での販売を進めて行く予定です🏃
関わってくださった皆様のおかげで、ぐっすりEXPOを無事に終えることができました。ありがとうございました!
26/11/2021
多可町訪問②
ラベンダーパーク多可様では、紅葉が始まった園内の散策やローズマリーを蒸留する工程の見学をさせていただきました。実際に材料となるたくさんの葉っぱに対し抽出された精油の量の少なさを目にし、改めてその貴重さを実感することができました✨
その後のミーティングでは、職員の皆様のご経験に基づいた植物の加工方法やコストなど についての話を進めることが出来ました。それにより、素材の選択肢が広がったことで開発する商品のイメージが深まり、商品開発を成功させたいという想いがより強くなりました💪今後も、特に若い世代の方々を中心に購入したくなるような魅力のある商品を開発できるよう、デザイン案の作成や調査を進めていこうと思います!!
ミーティングの合間には、棚田や道の駅、青玉神社に訪問しました。🚶♂️
道の駅には、ゼミ生が調査をしている杉原紙や、播州織、ラベンダーの商品が沢山並んでおり、完成した商品を並べられる日が来ることを待ち遠しく思います。✨
また、今まで写真で見ていただけだった多可町の景色をようやく見ることが出来ました!しかし、残念ながら、棚田は収穫時期が終わってしまっていたため、次は収穫前の棚田を見たいです!👀
新型コロナウイルスの影響で、なかなか実現しなかった多可町訪問が遂に実現して、実際に見て感じて沢山の学びがありました。杉原紙研究所様、ラベンダーパーク多可様をはじめ、今回の多可町訪問に関わってくださった方々、ありがとうございました!🙇♀️
※感染症対策を十分に行った上訪問しております
26/11/2021
多可町訪問①
11月14日に杉原紙研究所様とラベンダーパーク多可様とミーティングをするため、兵庫県多可郡多可町を訪問しました。
杉原紙研究所では、前回のミーティング後に提供して頂いた杉原紙で作った試作品を見ていただきました。完成品に近い形のもので驚いたと言っていただき、好評で嬉しかったです。😊
試作品を通して、杉原紙の特徴である柔らかさを生かすためどのような製法を行えば良いのか、商品開発にマッチした和紙の厚みや種類について話し合いを進めました。また、防水性や、色落ちについての課題もありましたが、こんにゃく糊といった天然の糊を使用することで和紙の強度を高めることや色止め液の使用等の解決方法をご提示頂きました。
そして、杉原紙研究所の方が招待してくださった『ゆはな書家』の畝尾祐子様からオリジナリティの出し方やメッセージ性のある物の作り方についてアドバイスを頂きました。
今後もミーティングを重ね、若い世代の人が手に取り、杉原紙のことを知ってもらえるきっかけになるようなより良い商品を作るため奮闘していきます!🔥
※感染症対策を十分に行った上訪問しております。
13/11/2021
10月23 日・24 日に開催された大学祭が無事終了しました👏
私たち佐伯ゼミ 3 年生は『タカマート』として、大学と地域連携協定を結んでいる多可町の魅力を知っていただくために特産品を販売しました。
大変好評で、多可町のことをご存じの方もそうでない方からも、特産品について興味をもっていただくことができたと感じています。
なんと、ご来店いただいたお客様の中に多可町出身の方や、多可町の隣町に住んでいた方もいらっしゃいました!
マイスター工房八千代をご存知の方からは、「巻き寿司はないの?」とお声がけいただきました。
そのお客様から巻き寿司の魅力をたくさん教えていただいたので、百貨店でも販売されているようですが、多可町に訪れた際には食べてみようと思います🤤
このように、身近にも多可町にゆかりのある方が多いという発見がありました👀
今回、多可町の魅力を知っていただこうと、販売している隣で多可町の公式 PR 動画を流しました📹文章の最下部に動画の URL を載せています!
画面が小さいなどの反省点もありましたが、これをきっかけに、杉原紙の製造工程に興味を持ってくださる方もいらっしゃいました✨
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ここからは商品への反響についてです💭
畑中義和商店様のこんにゃくスポンジは、ご自身だけでなく、ご家族へのプレゼントしてもご購入いただけました。
ひとつひとつの色に意味が込められたタカタータンのマスキングテープは、お子様にも関心をお持ちいただけました!
杉原紙の一筆箋と封筒は私たちが思い描いていた通り、セットでご購入して頂くことができました。セットで購入してくださった教職員の方は、「ゼミ生に手紙を書きます」とお伝えくださいました✉
ラベンダーパーク多可様のルームスプレーの香りをお試しいただいた方に、「ラベンダーっていい匂いね」と興味をもってくださり、男性女性のお客様ともにラベンダーパーク多可の商品をご購入いただけました🌼
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コロナ禍で来客数が少なかったのですが、完売した商品もありました。特にラベンダー関連商品はハンドクリームやミストなど、販売時期に合った商品であることが需要の高さに繋がるという気づきがありました。
今回は感染症対策で食品の販売ができませんでしたが、多可町にはたくさん美味しいものがあるので調べて見てください🌾🐔
ご協力いただいた皆様、足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました。
以上!大学祭終了のご報告でした📣
大学祭で実際に流していた動画の URL です
▼兵庫県多可町 PR ムービー
https://youtu.be/o2zmSjbjguA
▼「多可の白」動画
https://www.youtube.com/watch?v=rv98zsafzGI&ab_channel=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5
%A4%9A%E5%8F%AF%E7%94%BA
大学祭で販売した商品の URL です
◯タカタータンマスキングテープ
https://michinoeki-taka.stores.jp/items/6131b884c1209610cef40c1a
◯こんにゃくスポンジ
https://www.hatanaka-shouten.net/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97/
◯杉原紙
https://sugiharagami.takacho.net/item/
◯ラベンダーハンドクリーム
https://lavenderpark.thebase.in/items/16271905
◯ラベンダールームスプレー
https://lavenderpark.thebase.in/items/16272800
01/11/2021
【佐伯ゼミ 4年生】
佐伯ゼミ4年生です😊🌷
10月21日に兵庫県多可郡多可町に訪問してきました!!
中町北小学校の3年生と一緒に山田錦の稲刈り体験の支援を行いました🌾
沢山の方々のご協力により小学生とも交流を深めること出来ました😄✨
多可町の皆様暖かく迎えてくださりありがとうございました💗!!!
23/10/2021
2021年度の活動方針
コロナ禍での安全確保を最優先に、可能な範囲で地域活性化活動に取り組む。対象地域は甲南女子大学が地域連携協定を結ぶ兵庫県多可郡多可町とする。
■4年生
昨年度のMラボでグランプリを受賞した「学校に対する教育プログラムの提供を通じたブランド価値向上策」に関して、多可町内での実践を試みる。
■3年生
以下の3チームに分かれ、多可町の特産品を使用した商品提案・開発を行う。
① 地域商社RAKU班
「健康と睡眠」をテーマとした、多可町の特産品を活用したセット商品の提案・開発。
https://raku-taka.com/
② 杉原紙班
900年以上続く伝統製法により生み出される和紙「杉原紙」を活用した若者向け商品の提案・開発。
https://sugiharagami.takacho.net/
③ ラベンダー班
ラベンダーパーク多可のラベンダーの精油を始めとする資源を活用した商品の提案・開発。
https://www.lavender-park.jp/
ラベンダーパーク多可
〒679-1324 兵庫県多可郡多可町加美区轟799-127 TEL0795-36-1616 Copyright 2019 LAVENDER PARK TAKA. All rights reserved.
23/10/2021
Mラボ2020でグランプリを受賞しました。
神戸新聞社と兵庫県主催のMラボ課題解決ラボで、株式会社菊正宗酒造様に対して「学校に対する教育プログラムの提供を通じたブランド価値向上策」を提案し、グランプリを受賞しました。
同社は天然の乳酸菌で酵母を育てる「生酛づくり」の清酒出荷量で日本一を誇ります。また、歴代の社長は灘中学・高校を設立するなど古くから教育に熱心な社風があります。
社長は「新しい需要層の拡大が最大の課題」と仰っていました。まず、アンケート調査をしたところ、96%の人が生酛づくりという同社の特徴を知らないことが分かりました。そこで、教育に熱心である強みを生かしてブランド価値を高めることはできないかと考えました。
清酒の消費量が長年減少する中、兵庫県で全国の6割を生産する酒米「山田錦」は、コロナ禍で3割の減産を余儀なくされ、地域の衰退が懸念されています。しかし、この状況は地域との連携を深めブランド力を高める絶好のチャンスにもなります。
対象地には本学と地域連携協定を結ぶ多可町を選びました。町内の二つの小学校で既に実施している山田錦の田植えや稲刈りなどの体験学習に、収穫米を用いた清酒の醸造と、農家や杜氏の苦労や思いを紹介する遠隔授業を接続し、印象に残ったことを絵に描いて発表します。児童の絵は集約して日本酒のラベルにし、限定商品として道の駅などで販売します。一連のプロセスをSNS、ケーブルテレビ、町の広報誌などで広報することで、最小の費用でブランド価値を高められると考えました。
提案の実現可能性を高めようと、役場・教育委員会・教師・JA・農家・菊正宗酒造などに丁寧に取材した結果、全ての関係者の利益を考慮できるようになったことに成長を感じています。コロナ禍で学校の授業やイベントが制約を受ける中、現在も提案の実現に向けた調整会議が続けられています。実社会と繋がった学びの機会を与えていただいた皆様にゼミ生一同感謝いたします。
Mラボ2020審査結果
https://m-kobe.com/challenge/2020/result.html
神戸新聞記事
https://m-kobe.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/b0a3f8c6c8709bfd1bcaa0c62d997a45.pdf