12/07/2026
多くの子どもたちがリーディングでつまずく理由のひとつは、アルファベットの名前は知っていても、それぞれの文字がどんな音を表すのか、まだ十分に理解できていないことです。
英語をスムーズに読めるようになるための第2ステップは、一つひとつの文字の音を覚えることです。
たとえば、Aは「エイ」という文字の名前だけでなく、appleの最初の「ア」という音も表します。
このように、文字と音の関係を学ぶことを「フォニックス」といいます。
単語を丸ごと暗記するのではなく、文字の音をつなげながら読む力を身につけることで、初めて見る単語にも少しずつ挑戦できるようになります。
リーディングの力は、文字の音を知ることから育っていきます。
ご家庭では、こんな練習がおすすめです。
・文字を見ながら音を言ってみる
・身近な単語の最初の音を探してみる
・「appleは何の音から始まる?」と聞いてみる
・フォニックスの歌や動画を活用する
・毎日少しずつ声に出して練習する
長い時間練習する必要はありません。
短い時間でも、毎日繰り返し文字と音にふれることで、少しずつ自信を持って読めるようになります。
文字の音をしっかり身につけることは、単語を読む力だけでなく、聞く力や話す力、英語をスムーズに使う力にもつながっていきます。
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