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【フィリピン・PSHSとの国際交流3日目|オンラインポスターセッションと水族館見学】国際交流プログラム3日目は、雪害の影響により当初予定されていた未来創造☆探究フェスティバルの実施が中止となりました。そのため交流プログラムの一環として、同様...
12/02/2026

【フィリピン・PSHSとの国際交流3日目|オンラインポスターセッションと水族館見学】

国際交流プログラム3日目は、雪害の影響により当初予定されていた未来創造☆探究フェスティバルの実施が中止となりました。そのため交流プログラムの一環として、同様に姉妹校生徒を迎えている札幌啓成高校と合同で研究交流の機会を維持する形でオンラインセッションを実施しました。加えて午後には観察的視点を取り入れた水族館見学を行いました。

■午前:オンラインポスターセッション
午前中は札幌啓成高校およびその姉妹校、本校、PSHSを含む複数校によるオンラインポスターセッションを実施しました。画面越しではありましたが、生徒たちは互いの発表に集中し、英語での説明や質問が次々に交わされる活発な時間となりました。

特に、本校とPSHSが進めている共同研究「Comparative study of forest」に関する発表は、このセッションの大きなハイライトとなりました。本研究は、日本とフィリピンの森林環境を対象に、森林構造、生物多様性、遺伝的情報などを比較しながら持続可能性への示唆を探る協働探究として進められているものです。異なる自然環境で得られた観測・分析の視点を共有することで、研究成果だけでなく共同研究そのもののプロセスについても議論が交わされ、生徒にとって国際協働研究の意義を実感する機会となりました。

その他の参加生徒は個人研究の発表を行い、それぞれのテーマに基づいた説明と質疑応答を経験しました。議論は予定時間を超えて続く場面も見られ、互いの研究背景や方法論を理解しようとする姿勢が印象的でした。このような対話を通して、生徒は研究を伝える力だけでなく、他者の視点から自らの研究を見直す機会を得ることができました。急きょ実施された遠隔形式の企画ではありましたが、国際協働活動における研究交流の重要な機会となりました。

■午後:サンピアザ水族館見学
午後は予定変更により時間が生じたため、生徒からの希望が多かったサンピアザ水族館を訪問しました。PSHSには初めて水族館を訪れる生徒や教員もおり、館内では驚きや発見の声が上がる場面も見られました。

本活動では単なる見学にとどまらず、科学的観察の視点を導入するため、フォトコンテスト形式の観察活動を実施しました。生物の形態や行動を対象に撮影を行い、「もしこれを研究対象として定量化するならどのような測定を行うか」という問いを設定することで、観察対象を研究へ接続する思考を促しました。生徒たちは水槽の前で立ち止まり、動きの特徴を捉えようと観察を続ける姿も見られ、日常環境の中でも科学的視点が自然に働く様子が見受けられました。活動の成果は宿舎において共有され、観察視点や発想の多様性を互いに学び合う機会となりました。

~本日の教育的意義~
本日の活動は予定変更という状況の中で実施されましたが、研究交流および科学的観察の双方の機会を維持することができました。オンライン研究交流では共同研究発表を含む国際的な研究対話経験が継続され、観察活動では日常環境を科学的対象として捉える視点の育成が図られました。本プログラムは状況に応じて形を変えながらも、科学的探究と国際協働という軸を保って学びを継続できる柔軟性を持つことが示され、生徒にとっても研究活動が特定の環境に限定されないことを実感する一日となりました。

■生徒の声(ふり返り・観察活動より)
本日の活動後に行った振り返りおよび観察活動から、参加生徒のコメントの一部を紹介します。

≪研究交流のふり返り(PMI Reflection)より≫
・「研究が人々や社会にとってどれほど重要であるかがよく分かり、とても興味深かった」
(“Very interesting research, and I saw how they were important to people and the world”)
・「これまで知らなかった問題や解決策を学ぶことができた」
(“Learnt new problems and solutions that I didn't even know existed.”)
・「コミュニケーションこそがアイデアを結び付け、協働を生み出す最も重要な要素だと思う」
(“Communicating is the best thing to combine ideas and build connections together.”)
・「多くの新しい研究の発想や概念を得ることができた」
(“So many new ideas for research and so many new concepts learned.”)
・「研究は社会や未来のために行うものだと改めて感じた」
(“It is good that we research to help our society and for our future.”)

≪参加生徒からの相互メッセージ≫
・「考えることをやめず、常に問い続けてほしい」
(“Never stop thinking and always try to ask questions.”)
・「知識に境界はない。好奇心を持ち続けよう」
(“Knowledge knows no bounds. Stay curious.”)

■水族館フォトコンテストのエントリーから
観察活動の一環として実施したフォトコンテストでは、撮影対象を科学的観点から分析し定量化の可能性を考察する試みが見られました。入賞作品の生徒コメントより抜粋します。

・「生物の体の角度や四肢の広がり、姿勢の持続時間を写真や動画から測定し、その姿勢がどの程度の頻度で起こるかや何が引き金になるかを記録したい。時間や個体間で比較することで行動パターンを明らかにできると思う。」(Excerpt from entry “Gangstuh”)
・「体長や砂上に出ている体の割合、向きなどを同条件で撮影した写真から測定し、画像解析で比較したい。また体を揺らす回数や反応距離、砂に潜るまでの時間などを動画で分析し、複数個体を観察して環境差や個体差も検討したい。」(Excerpt from entry “Swaying in the silence”)
・「体色やヒレ・頭部の長さ、体重、眼径などを十分なサンプル数で測定し、行動面では泳ぎ方や摂食習慣などの日常的行動を観察・記録して比較したい。」(Excerpt from entry “Crossing Paths”)

【フィリピン・PSHSとの国際交流6-7日目|Global Nature Camp 2026】本校では現在実施しているフィリピンサイエンスハイスクール(PSHS)との国際交流プログラムの一環として、2月9日~10日の2日間、北海道大学北方圏...
12/02/2026

【フィリピン・PSHSとの国際交流6-7日目|Global Nature Camp 2026】

本校では現在実施しているフィリピンサイエンスハイスクール(PSHS)との国際交流プログラムの一環として、2月9日~10日の2日間、北海道大学北方圏フィールド科学センター苫小牧研究林において研修を行いました。本研修は本校独自の国際科学教育プログラム「Global Nature Camp」として位置づけられており、PSHS生徒15名と本校生徒16名が混合6グループを編成し、森林生態学に関する講義およびフィールドワークに取り組みました。本活動は単なる自然体験ではなく、現在進行している森林構造調査、遺伝的多様性解析、環境DNA分析を含む国際共同研究を見据えた基礎知識および技能の強化を目的としています。講義・観測・解析・再統合という探究的学習循環を通して、科学的思考力と国際協働力を育成することをねらいとしています。

■1日目前半:講義
中村誠宏教授(林長)による「地球温暖化と森林のつながり」の講義では、森林が担う炭素循環機能や温暖化との関係について学び、森林が地球規模の気候システムの一部として機能していることを理解しました。続いて細木拓也特任助教による「森に暮らす野生動物の生態」の講義では、野生動物の行動特性や観察視点を学び、後のフィールド調査に必要な基礎的視点を共有しました。

■1日目後半:フィールドワーク
講義内容を踏まえ、各グループに技術職員の指導を受けながら毎木調査を実施し、森林構造を把握するための基本的手法を体験しました。また、雪上の足跡から動物の移動経路を推定し、適切な観測地点を検討したうえで赤外線カメラを設置しました。仮説を立てて観測計画を構築する過程を経験することで、科学的調査の基盤となる思考プロセスを共有しました。

■2日目前半:講義・フィールド活動
前日に設置したカメラ映像を確認し、エゾシカ個体数を時間帯別に計測して定量化し、その結果を基に移動モデルに関する仮説の妥当性を検証しました。この活動は観測データを解析し科学的考察へ結びつける経験となり、共同研究におけるデータ解釈能力の育成に直結する学習となりました。続いて林業の意義に関する説明を受けた後、樹齢約40年の人工林において間伐作業を体験し、伐採材の市場価値推定を通して森林資源利用の社会的・経済的側面への理解を深めました。

■2日目後半:講義
間伐体験を踏まえ、地球温暖化と森林および林業の関係について総合的に整理しました。二酸化炭素吸収源としての樹木の役割に加え、木材利用による炭素固定を「第二の森林」として捉える概念やネイチャーポジティブの視点について理解を深め、森林研究が持続可能性課題とどのように接続するかを学びました。これらの理解は、日本の夏緑樹林とフィリピンの山地雲霧林を比較する共同研究において、森林の構造・多様性・持続性を評価する基盤知識となるものです。

■宿泊・交流活動
宿泊は苫小牧TOMAROを利用し、夕食では生徒が協働して鍋料理を調理しました。その後の文化交流ではフィリピン生徒による伝統舞踊や弾き語りが披露され、相互理解を深める時間となりました。フェアウェルセレモニーを通して共同活動を振り返り、国際協働の経験を共有しました。研修終了後はフィリピン側生徒および引率教員を新千歳空港まで送り、見送りと帰校に分かれて解散しました。

~本研修の教育的意義~
本研修は講義・観測・データ解析・社会応用理解を統合した探究型学習として構成されており、生徒が科学的方法を体験的に理解する機会となりました。また国際混成グループによる活動を通して、言語や文化の違いを越えた協働的探究姿勢が自然に形成されました。本活動で得られた知識や技能は各校に持ち帰られ、森林比較研究の再検討および共同研究の統合へと接続されていきます。研究基盤形成を担う教育活動として、本研修は科学的能力育成および国際協働推進の両面において重要な役割を果たす機会となりました。

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なお、2日間のプログラムには通訳として本校IBコースの3年生が同行してくれました。この場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

【フィリピン・PSHSとの国際交流1日目】本校では現在、フィリピンサイエンスハイスクール(PSHS)から姉妹校であるコルディレラ行政区キャンパス(CARC)を含む3つのキャンパスの生徒計15名を迎え、国際交流プログラムを実施しています。本プ...
04/02/2026

【フィリピン・PSHSとの国際交流1日目】
本校では現在、フィリピンサイエンスハイスクール(PSHS)から姉妹校であるコルディレラ行政区キャンパス(CARC)を含む3つのキャンパスの生徒計15名を迎え、国際交流プログラムを実施しています。本プログラムは2月10日までの日程で行われ、授業参加や共同研究、研究機関での研修、研究交流(ポスターセッション)を通して、言語・文化・科学を横断した学びを深めることを目的としています。2月4日は、交流初日としてプログラム全体の目的や流れを共有するとともに、今後の国際協働・共同研究につながる学びの基盤を築く1日となりました。

1時間目:オリエンテーション― 訪問・交流プログラム全体像の説明(アウトライン)―(宮古先生)
最初の時間では、今回の訪問・交流プログラムの全体像について説明を行いました。授業参加やSSH活動、生物実験などを通して、どのような力を身につけていくのか、また今回の交流が単なる体験にとどまらず、将来的な国際協働へとつながっていくことを確認しました。来日直後ということもあり、参加生徒にはやや緊張した様子も見られましたが、これから始まるプログラムに前向きに取り組もうとする姿勢が感じられました。

2時間目:英語(2年6組/デロサントス先生・フィリピン出身)
英語の授業では、「英語を学ぶ」だけでなく、「英語を使って協働する」ことを重視した活動が行われました。フィリピンの生徒と日本の生徒が混ざったグループで意見交換を行い、英語を共通言語として互いの考えや感じ方を伝え合いました。言葉に詰まりながらも相手に伝えようとする姿や、相手の意図を理解しようとする姿が随所に見られ、国籍や文化の違いを越えた学び合いが始まったことを実感できる時間となりました。

3時間目:生物― DNA解析チャレンジ(第1回:PCR)―(科学部生徒,村山先生)
生物の授業では、BioRad社のCrime Scene Investigator kitを用いたDNA解析の実習を行いました。この実習は、今後予定しているCARCとの共同研究のネクストステップを見据えた研修として位置づけられており、個体識別や遺伝的多様性解析に共通して用いられる汎用的な分子生物学的手法を学ぶことを目的としています。今回はその第1回として、DNA解析の流れ全体を確認したうえで、
・PCR(Polymerase Chain Reaction)の原理
・なぜDNAを増幅する必要があるのか
・実験操作上の注意点
について説明を行い、PCR反応の準備と装置の起動までを実施しました。実験の進行や確認、用語の説明は科学部の生徒が主体となって行い、科学分野において「共通の方法・共通の考え方」が国や言語を越えて共有できることを体感する機会となりました。なお、このDNA解析実習は1回で完結するものではなく、次の土曜日に第2回として、電気泳動によるDNA断片の分離と結果の解析を行う予定です。この一連の実習は、将来的に予定している樹木や動物を対象とした遺伝的多様性解析といった共同研究へと発展していくための、重要な基礎研修となっています。

4時間目:英語(1年9組IBコース/シンクル先生)
4時間目の英語では、異文化理解をテーマにした活動が行われました。文化の違いや共通点について意見を交わしながら、生徒同士が互いの背景や価値観への理解を深めていきました。言葉だけでなく、表情やジェスチャーも交えた自然なやり取りが多く見られ、言語を通じた相互理解がさらに深まる時間となりました。

5~7時間目:SSH サイエンスチャレンジ(1年7・8組SS未来創造選択生徒/宮古先生・村山先生・本岡先生)
午後はSS未来創造Ⅰの取り組みとして、サイエンスチャレンジに参加しました。本活動では、「種子散布」をテーマに、生物多様性への理解を深めるとともに、生物の形や仕組みを人間の設計に生かすバイオミメティクスの視点を意識した探究活動を行いました。具体的には、風で運ばれる植物の種子の構造に着目し、ティッシュペーパーと「おもり」としてのお米3粒を用いて、2mの高さから落とした際に最も滞空時間が長くなるモデルをチームで設計・作成しました。これまでの最高記録である4.62秒を超えることを目標に、各グループが仮説を立て、形状やバランスを工夫しながら試行錯誤を重ねました。
活動の中では、単に記録の優劣を競うだけでなく、「なぜその形が有利なのか」「自然界ではどのような多様な戦略が存在するのか」といった視点から議論が行われ、生物多様性がもつ意味や価値について考える機会となりました。また、本活動では完成した成果物だけでなく、そこに至るまでの発想や試行錯誤の過程を共有することを特に重視しました。将来、研究者として国際的な共同研究に取り組む際には、個々の成果を持ち寄るだけでなく、創造に至るプロセスそのものを共有し、互いに改善し合うことが不可欠です。今回のサイエンスチャレンジは、その基礎となる協働的な探究姿勢を育む場ともなりました。言語や文化の異なる生徒同士が、共通の課題に対して科学的な視点を用いながら協力する姿は、SSHが目指す「多言語活用」「国際協働」「科学的探究力」「協働的学び」を体現する象徴的な場面となりました。

●今後に向けて
今回の交流は、英語力の向上にとどまらず、異文化の中で学ぶ姿勢や、科学を共通言語として協働する力を育てる貴重な機会となっています。特に、生物実験を通したDNA解析研修は、今後のCARCとの共同研究構想に直結する重要な第一歩となりました。残りの滞在期間においても、授業やSSH活動、実験を通して、さらなる学びと交流が深まることが期待されます。

【科学部が「かずさDNA研究所部活動支援」に採択されました】このたび本校科学部が公益財団法人かずさDNA研究所(千葉県木更津市)が実施する教育支援・人材育成事業「高校生部活動支援プログラム」に採択されました。このプログラムは,未来を担う子供...
18/07/2025

【科学部が「かずさDNA研究所部活動支援」に採択されました】
このたび本校科学部が公益財団法人かずさDNA研究所(千葉県木更津市)が実施する教育支援・人材育成事業「高校生部活動支援プログラム」に採択されました。

このプログラムは,未来を担う子供達への教育支援と我が国のゲノム科学や生命科学に関わる人材育成を目的として,生命科学を対象とする部活動をサポートするもので,2024年から開始されています。

本校科学部(部員数45名)は,これまで独自に進めていた研究をもとに構想を練り,環境DNAを用いた環境評価をテーマに応募しました。

研究所からの支援と助言を受けて,今後ますます活動を充実させていきます。

≪かずさDNA研究所ホームページ≫
https://www.kazusa.or.jp/

≪かずさDNA研究所「高校生部活動支援プログラム」紹介ページ≫
https://www.kazusa.or.jp/supportprogram/

≪研究構想概要≫
●研究テーマ
eDNAを用いた厚別南緑地の環境評価 ― 自然再興を目指し,地域から世界へ

●研究概要
「自然と共生する世界」を目指した「自然再興」への転換点を探るために,都市部の自然公園である厚別南緑地において総合的な環境評価を行う。これまで実施してきた毎木調査では,当緑地が住宅地に位置する公園にも関わらず郊外の自然林と同等の樹種多様性・バイオマスを有し,独特の動物相を呈することがわかった。その原因として,郊外に見られるような大型哺乳類が侵入していないことが考えられる。そこで,環境DNAを用いた哺乳類相の網羅的解析および両生類の単一種解析を通じて,調査地が独特の生物相をもつ要因を明らかにするとともに,海外の姉妹校との共同研究を通じて国内外における自然再興への方策を検討する。また,地域住民とも協働しながら,緑地の保全と利活用の両立を図る。

●背景と目的
昆明・モントリオール生物多様性枠組には「2050年ビジョン」として「自然と共生する世界」が掲げられており,その実現に向けた「2030年ミッション」として「生物多様性の損失を止め,自然を回復軌道に乗せる」ことが求められている。ある生態系が回復軌道に乗っているかどうかを判断するためには,その生態系の豊かさを継続的かつ定量的に評価する必要がある。
そこで本研究では,継続的・定量的な観測を通じて身近な森林環境の生態的特徴と社会的価値を明らかにし,地域住民と情報を共有しながら保全と持続的利用の可能性を探っていくことを目的とする。
現在までに,本校に近接する自然公園である厚別南緑地(北海道札幌市,7.27 ha/札幌市統計)を対象に毎木調査などの基礎調査を実施したところ,郊外の自然林と同程度の樹種多様性・バイオマスを有することがわかった。また,目視調査ではエゾモモンガやエゾサンショウウオなどの在来種が比較的高密度で見られた。一方で,樹皮を食害するエゾシカや捕食者となるアライグマなど大型哺乳類の侵入の形跡がなく,これが樹種多様性や小動物の“オアシス”的環境の成立に寄与している可能性がある。これを検証するために,本年度は環境DNAの網羅的解析による哺乳類相の把握と,単一種解析による両生類の定量的比較に取り組む。

05/03/2025
このたび本校はフィリピンサイエンスハイスクールCARキャンパス(PSHS-CARC)と姉妹校提携を結びました。本日午前にマニラにあるフィリピンサイエンスハイスクールメインキャンパスのディレクターにご挨拶したのち、CARCのあるバギオに移動し...
04/03/2025

このたび本校はフィリピンサイエンスハイスクールCARキャンパス(PSHS-CARC)と姉妹校提携を結びました。
本日午前にマニラにあるフィリピンサイエンスハイスクールメインキャンパスのディレクターにご挨拶したのち、CARCのあるバギオに移動して、調印を行いました。
今後、環境保全をテーマにした共同研究に着手していきます。

【さくらサイエンスプログラム バングラディシュRUMC来校5日目】交流最終日の本日は,札幌啓成高校主催の「北海道インターナショナルサイエンスフェア(HISF)」 兼 本校主催の「未来創造探究フェスティバル(ミラFES)」に参加しました。全道...
07/02/2025

【さくらサイエンスプログラム バングラディシュRUMC来校5日目】
交流最終日の本日は,札幌啓成高校主催の「北海道インターナショナルサイエンスフェア(HISF)」 兼 本校主催の「未来創造探究フェスティバル(ミラFES)」に参加しました。

全道各地の高校およびその海外連携校(オーストラリア・インド・タイなど)から300名を超える生徒が参加する大きなイベントです。

午前は,課題研究や探究活動に関するポスターセッションを行いました。
RUMCの生徒たちは,本校生徒と共同研究した結果を「Microplastic Collection by Duckweed(ウキクサによるマイクロプラスチック除去)」というポスターにまとめ,セッションに参加しました。

午後は,高校生のためのシンポジウムとして「みんなの探究LINK ― あなたにとって”探究”とは? ―」を実施しました。
いくつかの学校からの口頭発表のほか,発表代表者によるパネルディスカッションを聴講しました。

パネルディスカッションにはモデレーター(司会)として大津珠子先生(北海道大学理学部 准教授)をお招きし,それぞれの活動に見られる共通点や,苦労した点,大切にしている点などが共有されました。
会の最後には「探究にはたくさんの難しさや失敗があるけれど、うまくいかないときがまさに探究のはじまりで、その苦労があるからこそ解を得られたときの喜びも大きい」という,高校生の背中を押すようなあたたかなエールが贈られました。

午後はほとんどが日本語での実施だったためRUMCの生徒には若干疲れも見られましたが,最後までしっかり受講することができました。
受講後にはプログラムの修了証を授与され,これでメインのプログラムはすべて完了です。

RUMCのみなさん,遠くからはるばる来校し,楽しく実りある時間を過ごさせていただいて,ありがとうございました!

【さくらサイエンスプログラム バングラディシュRUMC来校5日目】本日は北海道安平町にあるfloatmeal(株)さんを訪問しました。floatmealは高タンパクの浮草を育成し販売するスタートアップです。昨年よりこちらの会社の研究者である...
06/02/2025

【さくらサイエンスプログラム バングラディシュRUMC来校5日目】
本日は北海道安平町にあるfloatmeal(株)さんを訪問しました。floatmealは高タンパクの浮草を育成し販売するスタートアップです。
昨年よりこちらの会社の研究者であるサジャット氏の協力で、RUMCと札幌日大高校は浮草によるマイクロプラスチックの吸着について共同研究を行っていました。本日はその成果の発表や浮草の育成の効率化や藻の抑制についてもブレインストーミングを行いました。

【さくらサイエンスプログラム バングラディシュRUMC来校4日目】本日は◆サイエンスチャレンジです。午前中は日本の高校の授業への体験参加とバディのクラスの授業に参加しました。1時間目は生物実験でクロマトグラフィーを行い、2時間目はバディと一...
05/02/2025

【さくらサイエンスプログラム バングラディシュRUMC来校4日目】
本日は◆サイエンスチャレンジです。

午前中は日本の高校の授業への体験参加とバディのクラスの授業に参加しました。1時間目は生物実験でクロマトグラフィーを行い、2時間目はバディと一緒にそれぞれの授業、3時間目は倫理表現、4時間目は国際バカロレアコースのMATHを受講しました。
午後は、スーパーサイエンスハイスクールの科学重点の一年生と一緒にサイエンスチャレンジを行いました。
サイエンスチャレンジの冒頭ではバングラデシュの生徒から歌と踊りを披露いただき、その美しい奏でと衣装に日本の生徒たちも魅了されました。その後、スパゲッティでマシュマロを支えるタワーの高さを競うワーク、紙でロケットを作り、その飛距離をノーズコーンの長さを変数にして測定するワークを行いました。工学的デザイン思考について学び、英語を用いて科学的、協働的な学びが展開されました。

【さくらサイエンスプログラム バングラディシュRUMC来校3日目】本日は◆北海道大学研修 です。午前中は「水の安定同位体比分析による水循環」と題して、地球環境科学研究院の根岸淳二郎教授にご指導いただきました。国産やバングラディシュ産のミネラ...
04/02/2025

【さくらサイエンスプログラム バングラディシュRUMC来校3日目】
本日は◆北海道大学研修 です。

午前中は「水の安定同位体比分析による水循環」と題して、地球環境科学研究院の根岸淳二郎教授にご指導いただきました。
国産やバングラディシュ産のミネラルウォーターのテイスティングと導電率測定を皮切りに、安定同位体比解析の方法を学び実際の測定室や実験室を見学しました。
また、この施設で解析したエグリトビケラ、ヒラタカゲロウ、ハナカジカの窒素および炭素同位体のデータを用いて、それぞれの生物の食物網上での位置を推定しました。

RUMCの生徒は積極的に質問し、本校の生徒も英語を駆使しながらがんばって課題に取り組んでいました。

午後は、同じく地球環境科学研究院の森川正章教授から「快適な地球環境を守るために役立つバイオ技術」というテーマでご指導いただきます。

今年度のさくらサイエンスプログラムは昨年と同じくRajuk Uttara Model College ラジュクウッタラモデルカレッジ(RUMC)の生徒5名と先生1名をご招待して実施しています。2/3~2/7まで札幌日大高校と交流を行います。...
03/02/2025

今年度のさくらサイエンスプログラムは昨年と同じくRajuk Uttara Model College ラジュクウッタラモデルカレッジ(RUMC)の生徒5名と先生1名をご招待して実施しています。2/3~2/7まで札幌日大高校と交流を行います。

本日は
◆札幌日大高校での科学・文化交流  です。
午前中はオリエンテーションと各クラスでの日本の授業内交流を行い、午後はSS 未来創造Ⅱでの科学交流を行いました。RUMCの学校紹介、共同研究を全体プレゼンテーションしたあと、2教室に分かれ、5~6人一組になり、各々の研究発表とディスカッションを行いました。英語でのコミュニケーションとなりますが、同世代という事もあり、工夫して意思疎通をしていました。

大阪の高槻高校主催のイノベーティブサイエンスフェスタに参加しています。沖縄科学技術大学院大学通称OISTにて、大学院生に向けた研究発表とディスカッションを英語で行います。北海道から沖縄まで50名ほどの高校生が参加しました。発表後はOISTの...
29/01/2025

大阪の高槻高校主催のイノベーティブサイエンスフェスタに参加しています。沖縄科学技術大学院大学通称OISTにて、大学院生に向けた研究発表とディスカッションを英語で行います。北海道から沖縄まで50名ほどの高校生が参加しました。発表後はOISTの施設見学を行います。見学はディスカッションをした大学院生がエスコートしてくれます。英語の活用や研究の質を向上させる必要について参加者に深く意識させることができるイベントでした。

住所

虹ケ丘5丁目7/1
Kitahiroshima-shi, Hokkaido
061-1103

電話番号

+81113752611

アラート

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