31/10/2016
俳優の阿部寛(あべひろし)が主演の
映画を見て阿部さんのことが
気になったので
ネットで調べてみました
阿部さんは若いころ雑誌のモデルとして
芸能活動を始めましたが
バブルがはじけてから
「億」単位の借金を作ってしまったそうです
20年かけて借金は全て返したそうですが
「20年」と聞くと誰でも「長い!」と思います
でも阿部さんは毎日借金のことだけ考えて
生活していたわけではありません
自分の演技の幅を広げたり
演技力を磨くことに集中していたのです
そうやって毎日を過ごしているうちに
20年が過ぎただけです
受験勉強も同じです
まだあと10ヶ月も受験勉強
しなければいけないのか…
ああ、まだ半年も
受験勉強をしないとならない…
こんなことを考えていたら
精神的に持ちません
今学期の成績を上げよう!
次の期末テストを何とかしよう!
今日の宿題をやろう!
今 目の前の課題を終わらせることが
長い目で見ると
受験勉強につながっているのです
「先のことが不安で仕方がない」
「落ちたらどうしよう…」
こんな気持ちになるのは
目の前の課題をやっていないからです
阿部寛(あべひろし)さんが
「ああ、3億も借金がある…」
「明日からどうしよう…」などと言って
毎日悶々と過ごしていたら
「下町ロケット」や
「テルマエロマエ」の主演の話は
こなかったはずです
阿部さんがスゴイのは
億単位の借金を返済し終えたことでは
ありません
億単位の借金をかかえながら
自分のすべき仕事
目の前の課題を
忘れなかったことが
スゴイのです
受験生はストレスがかかっています
「受験日」という締切があるからです
そのストレスを
感じすぎないようにする一番の方法は
今日の宿題をすることなのです