18/08/2026
(記入者 Dr.サイエンスM.S)
<子ども科学スタジオ>(R8.8.15)
「サボテンのくっつきむし(コチニール)で染めよう」
笠原茉姫名人が、サボテンにつくコチニールカイガラムシを使った染色を教えてくださいました。
[布の準備]
ハンカチとフェルトを水洗いした後、ハンカチは模様をつけるために輪ゴムで縛りました。出来上がる模様を想像しながら、輪ゴムで縛る場所や数を工夫しました。
[媒染]
ミョウバンと鉄の媒染液を準備しました。色がしっかり定着するように、煮染めの前にハンカチとフェルトを媒染液に15分間漬けました。
[煮染め]
コチニールカイガラムシを煮て染め液を作りました。媒染剤が混じり合わないように2つの鍋を使って、15分間煮染めをしました。布の色がどんどん変わっていきました。
[仕上げ]
水洗いをして輪ゴムを外しました。ミョウバンで媒染したものは赤っぽく、鉄で媒染したものは黒っぽく染まりました。子どもたちは、輪ゴムで縛った後を見て、「クモの巣みたい。」、「虹みたいになったよ。」、…と、嬉しそうでした。
最後にできた作品を紹介し合いました。ハンカチを広げて見せると、「ステキな模様!」、「キレイな色💛」と、大きな拍手が沸き起こりました。