06/10/2017
卒業生岡本さんのブログでこんな投稿を見つけました。
https://ameblo.jp/tabetekirei/
「みんなでみんなを」
いい校訓ですね。
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「みんなでみんなを」
ほんといい校訓だなあって今でも思います。
私の一生のテーマといっていいくらい。
「この校訓、大好きなんです」
打ち合わせのときに先生方に伝えました。
「いったい誰が作ったんでしょうね?」
と尋ねたら、先生が由来を教えてくださいました。
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母校、加古川市立川西小学校は、1958年に開校しました。
開校前の50年代半ば。
小学校校区にあたる村は、加古川市と高砂市のどちらに編入するかでおおいに揉めました。
結局加古川市に合併することになりましたが、不穏な空気が流れていたそうです。
村の人々は「これではいけない」と考えました。
加古川市派だった人も高砂市派だった人も、手を取り合ってともに暮らしていかなければ。
よし、村の人々の心が一つになるようなスローガンをつくろう。
できた標語がこの「みんなでみんなを」だったそうです。
その後、小学校ができました。
加古川市派だった家庭の子も、高砂市派だった家庭の子も、同じ学校へ通うわけです。
子どもたちも学校で仲良く過ごしてほしいな。
そう願って、当時の標語をそのまま校訓に据えました。