地方の物語を編むライター・イン・レジデンス『Local Write』

地方の物語を編むライター・イン・レジデンス『Local Write』 地域に出会い、考えて、感じる、インタビューとライティングの合宿型プログラム。

ライターインレジデンス『LOCAL WRITE』を主宰しています、フリーランスで編集・執筆・企画を行っている磯木淳寛です。

ライターとして仕事を始めてから、たくさんの人に会い、お話を聞いてきました。
心に残る出会いも多く、様々な生き方や考え方に触れて、「世の中はなんと多様で面白いんだろう」と感じています。
取材を通じてそうした人と出会ったことは財産であり、間違いなく、今現在のぼく自身というものはそうした様々な人たちとの出会いによって作られたと思います。
そんな風に感じているうち、この興奮と学びと出会いと喜びをもっと多くの人(とくにこれから考え方の土台をつくっていく若い人)に体験してもらいたいと思うようになりました。
画面上からでも、きれいにまとまった情報が簡単に手に入れることもできますが、生身の人間を目の前にしたときの情報量にはまったくかないません。興奮と学びと出会いと喜びを得られるのも、現場で一時情報に触れたときだけです。
人が発したものであれ、文字であれ、
「ことば」に影響を受けずにきた人はいません。
「ことば」は人に影響を与え、
「ことば」は未来をつくります。
ライターインレジデンス『LOCAL WRITE』は、【人や地方の多様性に触れることで、世の中の面白さを再確認するきっかけをつくること】そして、【感性と品性とスキルのある未来の書き手を育み、世の中をちょっとだけやわらかくする】ことに取り組みます。
また、“地方”に興味がある人なら、そこに住み、なんらかの活動を行っている人へのインタビューは、暮らしのリアルを知り、活動そのものにもきっと刺激を受けるはずです。
なお、この企画は、文章技術や作文技術ではなく、幹になる視点と思考にフォーカスを当てています。技術だけではよい文章は書けませんが、視点と思考を身につけると、実に多様で他の誰にも書けない、その人らしい素晴しい文章が書けるようになるからです。そして、この視点と思考は、文章を書くことだけでなく、あらゆる分野に応用可能なものです。これらを手と頭と足を使い、現場で考えていきます。
対象は、
「地域の魅力を発信するためのヒントを得たい人」
「書くことを仕事やライフワークにしたい学生・社会人」
「編集者やライターという仕事に興味のある人」
「地方の仕事と暮らし方に興味のある人」
です。
ぜひ、自分の思い描く未来へのきっかけにしてみてください。

※「ライターインレジデンス」とは、「アーティストインレジデンス(一定期間地方に滞在して、滞在環境をテーマにしたアート作品を創る企画」のライター版で、一定期間滞在して自分の執筆の時間に充ててもらうというものです。
昔の文豪も、田舎に逗留して気分を変えながら集中して執筆することで緊張と弛緩のバランスがほどよく取れてとてもはかどったそうです。

※希望者はwebマガジン『greenz.jp』『reallocal』などの寄稿者としてチャレンジすることもできます。

住所

Isumi-shi, Chiba
299

ウェブサイト

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