28/01/2020
1月25日、26日。
6年目、6回目となる『鹿の解体 皮なめし 暮らす道具』を開催しました。
今年は雪がなく色んなことが今まで通りに行かず、開催までは身も心もいっぱいいっぱいでした。一番苦しかったのは雪がない=小谷でいつものように猟ができない。きてくださる方がいるのに肝心の獲物が取れていないという状況でしたが、色んな方に助けをいただき無事に開催することができたことにホッとし、また、参加された方を見送り、ここから離れていく様子を見ているといい時間だったなーと感じます。
命をいただくこと、モノができる過程を知りたい、狩猟に興味があって、解体をやり方、なめし方、色んな興味や動機で集まった方々が体験とそれぞれの方の感じたこと、考えを対話を通してかわしながら過ごしました。
楽しいだけでは表せない色んな感情があったと参加いただいた方の声にありましたが、初めて解体した自分の中にも一言では言えない感情が起きていたことを思い出します。
やっている内容は少しづつアレンジしながら、でも大きく変えることはなく基本的には同じ。でも、提供している自分の変化は毎回感じています。だからきっと違うことを提供しているのだろうと思う。
どれが良かったではなく、毎回がその時の自分とその時に集まった人たちと紡いだ大事な時間でした。
体験はまだまだ継続中。今は、皆さんが持ち帰った皮のなめしが進行中。
離れたところからサポートしながらその道中も一緒に歩んでいきます。
色んな方の目に触れる可能性があるので写真は控えて起きます。