主水舎~Back to Basics Project~

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長年勤めてきた冒険教育のインストラクター、その仕事がきっかけで暮らすことになった長野県小谷村。この地でのくらしや体験、出会いは私に様々な事を教え、気づかせてくれました。
そのことをもとに主水舎ではワークショップや体験の場を作っていきます。
大事にしたいことは、体験から学ぶ・原点を知る・あるを活かす。これまでの経験を振り返ったときに浮かんできた言葉です。

自分にとっては当たり前なこと(枠)から外に出てみると、様々な発見があります。体験や集まった人との出会い、対話を通して、いままで当たり前と思っていた自分の枠組みが広がる、そんな場を提供していきます。

28/01/2020

1月25日、26日。
6年目、6回目となる『鹿の解体 皮なめし 暮らす道具』を開催しました。

今年は雪がなく色んなことが今まで通りに行かず、開催までは身も心もいっぱいいっぱいでした。一番苦しかったのは雪がない=小谷でいつものように猟ができない。きてくださる方がいるのに肝心の獲物が取れていないという状況でしたが、色んな方に助けをいただき無事に開催することができたことにホッとし、また、参加された方を見送り、ここから離れていく様子を見ているといい時間だったなーと感じます。

命をいただくこと、モノができる過程を知りたい、狩猟に興味があって、解体をやり方、なめし方、色んな興味や動機で集まった方々が体験とそれぞれの方の感じたこと、考えを対話を通してかわしながら過ごしました。
楽しいだけでは表せない色んな感情があったと参加いただいた方の声にありましたが、初めて解体した自分の中にも一言では言えない感情が起きていたことを思い出します。

やっている内容は少しづつアレンジしながら、でも大きく変えることはなく基本的には同じ。でも、提供している自分の変化は毎回感じています。だからきっと違うことを提供しているのだろうと思う。
どれが良かったではなく、毎回がその時の自分とその時に集まった人たちと紡いだ大事な時間でした。

体験はまだまだ継続中。今は、皆さんが持ち帰った皮のなめしが進行中。
離れたところからサポートしながらその道中も一緒に歩んでいきます。

色んな方の目に触れる可能性があるので写真は控えて起きます。

塩の道の下見へちょっと歩いたら雪に。爪カンジキが威力を発揮。雪は夏道に関係なく歩くことができる。結果、距離感が今までと変わる。この山域ってこんななってたんだと新たな発見でした。途中で釣りも。ここにはまだほとんど人が入っていないはず。おかげさ...
12/04/2019

塩の道の下見へ

ちょっと歩いたら雪に。
爪カンジキが威力を発揮。

雪は夏道に関係なく歩くことができる。
結果、距離感が今までと変わる。

この山域ってこんななってたんだと新たな発見でした。
途中で釣りも。
ここにはまだほとんど人が入っていないはず。おかげさまで釣果はぼちぼち。
雪が多いのでさすがに山菜はふきのとうしか出ていないけど少しずつ季節が進んでいます。

https://www.facebook.com/events/312153346163935/

昨日、2019鹿の解体皮鞣し暮らす道具を終了しました。なんだかんだと開催できました。参加して頂いた方や関わっていただいた方、会場として使ったつちのいえ、イベントをシェアして頂いた方、気にかけた頂いた方、ありがとうございました。このワークショ...
04/03/2019

昨日、2019鹿の解体皮鞣し暮らす道具を終了しました。

なんだかんだと開催できました。
参加して頂いた方や関わっていただいた方、会場として使ったつちのいえ、イベントをシェアして頂いた方、気にかけた頂いた方、ありがとうございました。

このワークショップを始めて5年。毎年のことながらやっている自分の変化を感じます。
始めたときは生の体験に触れてびっくりしたこと、そのことで自分の意識が変わってきたことなどが原動力になっていたと思います。今は、狩猟をして解体してたべることはかなり日常に近いものになっていて当初の驚きはなくなっています。
このワークショップを続けてきたことや、ほかの体験も含めて自分が何をしたいと思っているのかはだいぶくっきりしてきました。

5年前、10年前はおこがましいと思っていましたが「教育」だなっと思うようになりました。
娘ができて5年、この子が大きくなった時やその次の世代がいきる時にはどんな世の中になっているのだろう?私には想像もつきません。
ここまで生きてきて自分が最先端で世の中を切り開いていくこともないなっと思うようになっています。
ただ、これから次代を作っていく人たちが今の「あたりまえ」から考えてほしくないなと思うようになりました。
例えば私は肉はお店で買ってくるもので生き物を食べているという感覚は持っていませんでしたが「私は生き物を食べて生きている」と実感するようになりました。その違いで先に思い描けることは変わってくると思います。

便利になってド田舎にいてもネットでぽちっとすればなんでも手に入るような今の恩恵を受けているからくらしていけていて、そのことに感謝しています。ただ、そんな時代だから感じにくく見えにくくなっていることもあると思います。
たまたま自分の経験してきたことや今いる環境はそんなことを補ってくれる体験がいっぱいある。
その体験をして何を思ってほしいということは正直ないのだけれど、少しでも体験した人の世界が広がり見える景色が変わる、そのことが豊かな未来をつくる一助となるそんなことを願っています。

世の中を作っていく人たちの見える世界が少しでも広がることに自分のいるところから関わっていく。ひろーく捉えると「教育」と思うようになってきました。

難しく考えても動けなくなってしまうので、人の役のたつと思えること、自分が意味があると思得ること、興味があることを元に場を作っていきます。

ワークショプ2回目に向けて皮なめしが始まっています。1回目に参加いただいた方は、自分達で解体した鹿の皮を分け合って、私はワークショプ前に解体していた鹿の皮をなめしています。今回、2回目からの参加も受け入れることが可能なので興味のある方はお問...
19/01/2019

ワークショプ2回目に向けて皮なめしが始まっています。
1回目に参加いただいた方は、自分達で解体した鹿の皮を分け合って、私はワークショプ前に解体していた鹿の皮をなめしています。

今回、2回目からの参加も受け入れることが可能なので興味のある方はお問い合わせください。

1回目から参加していただいた方は自分ですなめしていますが2回目からの方はこちらでなめしたものを使ってもものづくりを行います。

写真は最初の段階の毛を抜いている途中の皮。

一回目を2泊3日にして初の「2019鹿の解体皮なめし暮らす道具」終了しました。少人数で、じっくりと取り組むことができました。山を歩き、鹿を解体して、お肉にして、調理をして、食べて、皮を鞣す工程をスタートしました。解体から自分たちでやった鹿の...
14/01/2019

一回目を2泊3日にして初の「2019鹿の解体皮なめし暮らす道具」終了しました。

少人数で、じっくりと取り組むことができました。
山を歩き、鹿を解体して、お肉にして、調理をして、食べて、皮を鞣す工程をスタートしました。

解体から自分たちでやった鹿の皮が4人の手もとに渡りそれぞれのもとでなめしがはじまります。
どんな革になりどんな命を吹き込まれるのか、道具になるまでの2ヶ月近い道中を歩んで行きたいと思います。

間も無くワークショップをスタートです。年末からずっとこのために動いてきました。今年もこの場所でスタートできることに感謝。
12/01/2019

間も無くワークショップをスタートです。
年末からずっとこのために動いてきました。
今年もこの場所でスタートできることに感謝。

ワークショップに向けで狩猟にいきました。2日間3人で鹿を追い惜しい場面もありましたが今回は空振り。昨日からようやく小谷でも雪が降り始めました。すっかり空気がかわり雪の匂いがしています。次は小谷でねらいます。ワークショップは引き続き募集中です...
28/12/2018

ワークショップに向けで狩猟にいきました。

2日間3人で鹿を追い惜しい場面もありましたが今回は空振り。

昨日からようやく小谷でも雪が降り始めました。
すっかり空気がかわり雪の匂いがしています。

次は小谷でねらいます。

ワークショップは引き続き募集中です。

小谷村のキャンプイベントで革のワークショップを行いました。キャンプのイベント内での2時間程度のワークショップ、短い時間で革で何を作れるか?このような形で行うのは初めてでいろいろ考えました。考えた結果、思いついたアイデアがカシメをつかった巻き...
16/07/2018

小谷村のキャンプイベントで革のワークショップを行いました。
キャンプのイベント内での2時間程度のワークショップ、短い時間で革で何を作れるか?このような形で行うのは初めてでいろいろ考えました。
考えた結果、思いついたアイデアがカシメをつかった巻き付け式のナイフケース。鹿の角を留め具に。
他にも小物入れやカシメを使って作れるものは何でも作っていただきました。写真撮り損ねたーという秀逸品も。

革は今年の冬に狩猟で獲った鹿を鞣したもの。
乾燥してカチカチのスルメのような状態の革を柔らかくするところからのスタート。
面食らった方もいただろうなと思う反面、他ではないこの体験は強く印象に残ったのではと思ています。

私自身このような形で行うのは初の体験。
いい経験ができました。

・・・頭は今年の冬に獲れたもの。今月に入ってようやくこの姿になりました。

16/07/2018

住所

小谷村北小谷9356
Ikeda-Machi Kitaazumi-gun, Nagano
399-9601

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