17/07/2026
7月のカウンセラー養成集中講座は、午前、午後を通して「認知療法」や「リフレーミング」をワークを多めにして行いました。
実は6月に当協会の評議委員の会合があったのですが、その時に「以前は結構ワークが多かったけど、ちょっと少なくなっているので、もう少し増やしてもよいのでは…?」という意見が出たんですね。
そうなんです。
思えばコロナ禍の頃、お互い「話す」こと自体が禁止みたいな世の中になり、ワークも中止しレクチャーだけで行っていた時があったのですが、あれ以来確かにワークの量は減りました。
しかしよく考えたらコロナ禍も過ぎたので、今回の「ワークを多め」という話となったワケですが、いつもの事例研究をメインとしたワークに加え、テーマを決めて2~3人で話し合って考えていただくことも再開しました。
今回行ったリフレーミングで言うと、世間で一般的に行っているのは「意味のポジティヴ・リフレーミング」が殆どなんですね。
例えば
•飽き性 → 気分転換がうまい
•落ち着かない → 行動的
•感情的 → 感情が豊か 人間味溢れる
•頑固 → 自分の考えを持っている
などがよく本やネットでは出てきます。
でも、カウンセリングにおいてのリフレーミングとは、そういう「意味のポジティヴ・リフレーミング」だけではなく「認知の枠組みを変換すること」、つまりコンテクスト(文脈、背景)の変換も大事なんですね。
そして、その為には「アナロジー(類推)」や「メタファー(隠喩)」を使うという技術が大変重要となります。
今回は下図の2つを皆さんに考えていただきました。
(この2つは当然のことながら相関関係があります)
皆さんのいろいろな考えを伺いながら、もちろん僕なりの説明もしました。
このワークのおかげで、ゴール設定の大事さを皆さんしっかりと理解していただけたようです。
この内容は第3土曜、そして第2日曜と第3日曜にも行います。興味をお持ちの方、お待ちしてます!
(但し、当協会とは別のカウンセラー講座やコーチング教室等の運営に関わっている方は、ご遠慮いただいております)
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カウンセラー養成集中講座(対面)は第1と第3土曜(どちらか選択)です。(8)
https://npo-jisedai.org/kouza.htm
ベーシック集中講座は毎月第2日曜と第3日曜(どちらか選択)に開かれます。心理学は初めての方でもご参加いただけます。
https://npo-jisedai.org/basic.html
WEB講座は第2土曜の午前中です。WEBでのリモート講座はこちらです。↓
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他にも毎週講座は月曜の午後に開いております。
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