自然農 学びの場 自然農園@たつみや

自然農 学びの場 自然農園@たつみや 「自然農」でのお米作り、野菜作りを共に学ぶ場です。
田畑の畝をご自分で管理して、「自然農」を実践を通して学んで頂けます。

毎月第三土曜日に見学会を開催しています。(1,2月は除く。)

月次定例会への参加、見学は無償です。

「自然農」のお米、野菜作りに興味をお持ちの方、どうぞ、お気軽にご連絡、ご参加下さい。

見学会では、基本、昼食は実習田畑からの「自然農」のめぐみを参加者の皆さんと一緒に庭の竈、ロケットストーブで薪を炊いて調理して食べます。

ご自分で「自然農」の田畑でお米、お野菜を育てたい方、ご相談ください。

田を畝単位で借りて本格的に自給用のお米作りをなさりたい方には、水利費実費をご負担いただいて、お米を作って頂けます。

We get together to practice and learn "Natural Farming" on every 3rd Saturday of the month. "Natural Farming" is a truly sustainable way of farming based on simple principles as follows...

No-till
No fertilizers, pesticides or herbicides
No conflicts with insects/bacteria or weeds/grasses

You can participate regular monthly meeting and/or work on your own rice paddy or vegetable fields to practice "Natural Farming" with no charges.

いよいよ今月から今年のお米作りが始まります。まだ少し田に余裕がありますので、宇宙、自然、いのちに何らの問題も招く事なく、真に持続的に食糧を確保できる農の在り方、自然農で、本当に美味しいお米を自らの身体を使って育ててみませんか?この前の投稿で...
05/04/2026

いよいよ今月から今年のお米作りが始まります。

まだ少し田に余裕がありますので、宇宙、自然、いのちに何らの問題も招く事なく、真に持続的に食糧を確保できる農の在り方、自然農で、本当に美味しいお米を自らの身体を使って育ててみませんか?

この前の投稿で年間のスケジュールと作業量の目安をご確認の上、ご検討、ご相談ください。

#自然農 #お米作り

3月の見学会では、自然農の畝立ての実習をしました。春、新たな畝を立てるのは心弾む仕事ですね!田畑の見学をしてから、皆さん、それぞれに野草を摘んで頂いて昼食にしました。土筆、芹、野蒜、菜花と、我が家の原木椎茸と、石倉自然農園さんの八朔で散らし...
02/04/2026

3月の見学会では、自然農の畝立ての実習をしました。
春、新たな畝を立てるのは心弾む仕事ですね!

田畑の見学をしてから、皆さん、それぞれに野草を摘んで頂いて昼食にしました。

土筆、芹、野蒜、菜花と、我が家の原木椎茸と、石倉自然農園さんの八朔で散らし寿司に。

耕さず、肥料・農薬を用いない自然農の田畑や畦は、季節折々の野草も豊かで春先や秋の野菜の端境期にも自ずからの豊かな実りを与えてくれます。

川口由一「自然農にいのち宿りて」P.22 (食べること、いのちを養うことは、他のいのちを殺して我がいのちにすること)より
「…私たちのいのちを健やかに育んでくれる食べ物は、栽培していない野山や海、川に健康に生きる自然のものが最善です。栽培方法が自然から外れるほどに育ったものは、生命力が劣り、私たちの心身霊肉あらしめるいのちを十全に育んでくれず、損ねることにもなります。養殖した魚や自然から大きく離れて飼育された家畜は、私たちのいのちを十全に育んでくれません。
…」

食後の言葉を通しての学びではこちらの章を読んで皆さんの思われることをお聴かせ頂きました。

ところで、いよいよ今月、4月からはお米作りが始まります。
以下の情報をご参考にされて、取り組みたいと思われる方はご連絡ください。

◇ 栽培面積と収量の目安

この学びの場では、基本的に一組で1/4畝(約25平米≒0.25a)を最低面積として取り組んで頂く様にしています。

自然農でのお米作りの反当たり収量(玄米換算)は、田の立地・気候(日照、気温、水の便等)、或いは栽培する品種(早生か晩生種か)により変わりますが、概ね7俵から8俵程度が見込まれますので、1/4畝からの期待収量は、10〜12kg程度が目安になります。

農水省によると日本人のお米の年間供給量は1962年頃の約118kg/人をピークに、2023年には約50kg前後に減少して来ているとされていますので、今ならば2〜3ヶ月分/一人の収量見込みとなります。

もっとも、川口さんが仰っていた通り、いのちの量は重さだけでは量り難しなのではありますが…。

◇ 作業量:

1/4畝の田の仕事量の目安は以下の通りです。
(勿論、体力や経験により、大きく異なります。)

4月 苗床作り、種下し: 約半日(〜3時間)
5月 苗床手入れ: 約2時間程
6月 田植え・畦豆降ろし: 3〜4回/3時間
7月〜8月
   除草: 3〜4回/3時間
11月 稲刈り・稲架干し: 約2〜3時間
12月 脱穀・唐箕掛け:約2〜3時間
   籾摺り・精米: 循環式籾摺精米機だと一時間/一回食べる前に

実際にはこれに畦塗りや畦豆降ろし、畦草刈り、など周辺の仕事もありますが、上記の最低限必須な仕事については、週末の朝や夕方だけでも十分に対応出来る仕事量になります。

25/02/2026

九州の虹の松原で開催された、「自然農」の、全国実践者の集い「妙なる畑の会」に参加して参りました。

青い海、空、素より美しいこの宇宙・自然界に、
添い応じ従い整えた田畑の静寂(しじま)に
あふれるいのちの中で伸びやかに育つ作物、そして、ひと。

自然農は、いのちの、人類の、明日を悟った、真善美なる、妙なる営み、なんともいえない、しあわせ、です。

ホスピタリティに溢れた素晴らしい運営の下で、多くの学びを頂きました。
全国から集まった「自然農」に携わる方々の、素直に、誠実に、謙虚に、生きて、それぞれに献身されている姿に接すると、自ずから頭を垂れざるを得ない私です。
ありがとうございました

残暑お見舞いを申し上げます。暦の上では処暑を迎えましたが、日中はまだまだ猛暑の日が続いています。自然農の田では、立秋中には、早生のお米は出穂が始まり、晩生のお米も幼穂形成期を迎えていますので、除草作業もお仕舞いにして、水の管理は続けますが、...
27/08/2025

残暑お見舞いを申し上げます。

暦の上では処暑を迎えましたが、日中はまだまだ猛暑の日が続いています。

自然農の田では、立秋中には、早生のお米は出穂が始まり、晩生のお米も幼穂形成期を迎えていますので、除草作業もお仕舞いにして、水の管理は続けますが、あとは稲刈りまでもう畝には立ち入らず、お米たちのいのち自ずからの成長に任せます。

写真1枚目は実習田のGさんの畝。自然農でのお米作りも既に4年目(?)、苗床の準備、種下ろし、田植え、除草と、こちらからは何も言わずとも(もう何のお尋ねもなく(^^;;)、適期に、適確に、お米の手助けをされて、見事に育てられています。

2枚目はSさんたちの畝。お盆明けに最期の除草をおえられました。それぞれの作業の時期、方法は随時お伝えしながらですが、こちらも見事に育てられています。

以下、川口由一さんの「自然農にいのち宿りて」 P.77-78 『作物を育てられるようになるには』より。ほんとうのこと、事実だな、と、頷かされます。

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作物を育てられるようになるには

自然というのは、自ずから然らしむる、自然にそうなる、自然に芽を出す、自然に花を咲かせる、自然に実を結ぶ、自然に生死にめぐる。自然農は、その自然の営みに添った栽培の仕方です。気候に応じる、土質に応じる、田畑に応じる、変化に応じる、作物の性質に応じる、添う、従う。最後は、お米に任せる、野菜に任せる、作物に任せる、天候に任せる、気候に任せる、いのちに任せる。

そこで、他に添えない、任せられない、応じられない、従えない・・・・・・すべてを自分の思い通りに、あるいは小さな自己本位の生き方しかできない、他人が言っていることを聞けない、他に応じられない、 従えない、添えない、任せられない。そのようなところに陥ったならば、問い改め直さねばなりません。

人に応じられるかどうか、自然に応じられるかどうか、いのちに応じられるかどうか、真理に応じられるかどうか。それは一つのことです。ここが大切です。智恵に曇りなく心を柔軟に、それぞれの作物に応じて、見事に育てることができるように真の心身柔軟なる人に育たねばなりません。

本来、人は誰しも素直で謙虚で誠実に、いのちあるものを育てる智力能力を宿し備え持っています。 智恵を養わず働かせず見失った状態では、厳しい自然のなかで自然の恵みをもらうことはできません。 方法技術は大事ですが、身につけた方法技術や経験や見聞からの知識を生かすには、人としていのちの世界で生きる基本の資質を養っていなくてはなりません。それはいのちの道を得た自然農を実践するに必要となる基本の資質でもあります。

素直さ、謙虚さ、誠実さがあれば、体得は早い。人間社会のなかではなかなか素直になれなくても、 自然界に立てば、すべてのしがらみを捨て、我がままから離れ、家族との問題をも超え、田畑に立って素直になれば、必ず結果は出ます。それはそのままその人の生きた姿として表れます。素直な人はすでに救われていますゆえに楽しく、豊かな実りを手にすることができます。いずれも性別、年齢、経験年数と関係ないことです。

川口由一さんの「自然農にいのち宿りて」の重版(第3刷)が、来たる9月4日に出るそうです。この機会に更に多くの人たちが是非手にされてくれます様に。

暑中お見舞いを申し上げます。夏至(6月下旬)に田植えを始め、半夏生(7月初)、小暑過ぎからは除草をしています。涼しい朝夕は、田でお米と過ごし、暑い昼間はお昼寝、毎食、素晴らしい味わいの、畑の果樹や夏野菜の実りを頂き満たされては、寝む、そんな...
06/08/2025

暑中お見舞いを申し上げます。

夏至(6月下旬)に田植えを始め、半夏生(7月初)、小暑過ぎからは除草をしています。

涼しい朝夕は、田でお米と過ごし、暑い昼間はお昼寝、毎食、素晴らしい味わいの、畑の果樹や夏野菜の実りを頂き満たされては、寝む、そんな健やかな夏の日々を暮らしています。

耕さず
草蟲を敵とせず
肥料・農薬を用いず

手作業だけで、健やかにいのちを養ってくれる十全な糧を、自然環境も取り組む人も決して損なうことなく、手にすることが出来る、真に持続的な農、川口由一さんが、そっと静かに、示し、手渡して、くださった「自然農」に、生き、生かされる日々には、こころと、身体の深底から、自ずから足りているこの時空、宇宙、いのち、であることの、確かな、静かな、よろこびが有ります。

すべての人類も、宇宙の花園、楽園であるこの地球で、足るを知り、他のいのちと共に、生き、生かされる、たしかな、しずかな、このよろこびに満たされて、生きるべく、根本からその在り方を問い直さなければいけない、他を侵して得る豊かさは束の間の錯覚に過ぎないのだから、と、つくづく、思わされています。

住所

185 Kamiinagicho (上稲木町 185) 自然農園@たつみや
Ibara-shi, Okayama
715-0018

電話番号

+818030126636

ウェブサイト

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