08/07/2019
【歌だって、両輪で進む】
ボーカル教室に通ってくださる生徒様のご希望は、
声量をUPしたい、音程が良くなりたい、高い声が楽に出せるようになりたい、響く声になりたい、パワフルな声になりたい、ミックスボイスが出せるようになりたい、ビブラートが出来るようになりたい、音域を広げたい、喉が痛くならない・声が枯れない発声を身に付けたいということが多く、そのようなお悩みを解決するためのエクササイズやトレーニングは沢山あります。
出来るようになるまでには、少し時間がかかる場合もありますが。
では、そのようなトレーニングを繰り返し、上記のお悩みが全て解決。全て出来るようになったら、どうでしょうか?
「歌が上手くなりたい!!」時、
発声のテクニック、歌のテクニックを身につけることはとても大切です!!(きちんと習いましょう!)
歌のテクニックや技術というのは、
乗り物で言えば片輪の部分になります。
テクニックが身についていない時は、ゆっくり、もしくはほとんど輪が回転しないということなので、片輪だけでも、特に問題にはなりません。とにかく、良く回るようになることが大切です(^-^)。
でも、もし、この片輪が凄く良く回るようになったらどうでしょうか?
両輪がある物の片輪しか回らなかったら???
一定のところをグルグル回ります。
とにかく、グルグル!!
なぜか前に進みません。
一生懸命、回しているのに!
ボーカルテクニックがあって、
「歌がうまいね」と言われる状態になった時に起こるのは、そんなグルグル感ではないかと、私は思っています。
でも、何故そのグルグル感が起こるのかも分からないし、そのグルグルから抜け出す方法も分からない。
きっと、まだまだボーカルテクニックが足りないからだ、、、と思って、更なるボーカルテクニックを求めてワークショップやレッスンを探したり、
もっと別の何かが足りないからだ、、、と思って、アレキサンダーテクニークのようなボディーワークに通ってみたり。
そう。ヴォーカリストには、何故か、ヴォーカルテクニックの向上という片輪しか与えられていない現状があるように思います。
では、もう片方の輪とは何なのか???
私にも、まだ、正解がはっきりと分かっている訳ではありません。
でも、もし片輪がテクニックならば、もう片輪は芸術性〜Artistry〜の追求なのではないかと考えました。
そして、そんなヴォーカリストのArtistryを考え、実践する場として、ワークショップを企画することにしました。
「歌がうまいね」だけじゃ、ヤダ!
「あなたの歌に感動しました!!」って言われたい
そんな、全ての歌い手のための8時間たっぷり実践講座。
歌の両輪を回して、「うまいね」の先に進みませんか?
https://peraichi.com/landing_pages/view/artistryofsingingvol2