トップラーン教室できる子よりわかる子を(点数がとれる子より学習の内容がよくわかっている子に指導の指導の重点を置く)

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トップラーン教室できる子よりわかる子を(点数がとれる子より学習の内容がよくわかっている子に指導の指導の重点を置く) 少人数個別指導
自発的学習態度育成

中塚全紀のブログ見て下さい。
18/03/2020

中塚全紀のブログ見て下さい。

 自発的能動的学習態度を育成するために、ポピー幼児版、小学生版、中学生版の月刊教材を用意しています。 その延長線上にお子さまにとって、(株)教栄社が有益な教材だと感じた教材を紹介していきます。 トップラ....

「読み聞かせ」は大事です。 アメリカ小児学会では、病院を訪れた母親には、子どもが生まれた時から“本の読み聞かせ”をするように、医者の立場から勧めると言うのです。 “本の読み聞かせ”に関する調査研究では、3歳までに読み聞かせをしてもらっていた...
16/12/2019

「読み聞かせ」は大事です。
 アメリカ小児学会では、病院を訪れた母親には、子どもが生まれた時から“本の読み聞かせ”をするように、医者の立場から勧めると言うのです。
 “本の読み聞かせ”に関する調査研究では、3歳までに読み聞かせをしてもらっていた子は、学校での成績が良く、感受性が優れている。想像力ができる等の傾向があることや、社会人になり、就職した後も、応用力のある仕事ができることが判明しました。
 さらに、詩やモーツアルトの曲を幼児期に聞かせてもらった子は、社会に対しては、優秀な人材として成長していき、やがては社会の繁栄につながり、国が栄えてくるのです。
 このように、絶大なる効果があるとされる“本の読み聞かせ”です。子をもつ親御さんに必ずやってほしいと願っています。
 それでは読み聞かせで得られるいくつかの効果について考えてみたい。
 本の読み聞かせは人間の脳といわれる大脳新皮質(前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉)の発育を促進すると言われますが、では、具体的にどのような効果があるのかご紹介します。
①読み聞かせにより、脳に刺激を送り、語彙を増やしていきます。
②物語りの因果関係を理解することが一段と進み、時間軸からの系統だった思考力が育ってきます。
③いろいろな場面を想像し、空間的な人間の配置を理解する力が育成されます。
 つまり、自己を客観視する力が育ってきます。
④客観視と関連しますが、たくさんの語彙を使い的確に表現し、適切な言葉を駆使し、自己を表現する力が育成されます。
 以上の点から私どもは、生まれてから3年間が勝負だと親が深く自覚することが大事ではないかと深く確信します。
 乳幼児の吸収力のスゴさは、どの親も「わが子は天才!」と感じたことがあるでしょう。その著しくダイナミックな成長は、人間の脳の底知れぬ可能性を暗示しています。「脳がどれだけ発達するかは、生まれてから3年間に決まる。」と言われています。この間にできるだけたくさんの”本の読み聞かせ”をすることが大切な要件といえましょう。
 さらに、子どもが3歳を過ぎている場合でも、「もう手遅れ」と諦めない事が大事です。子どもが4歳でも5歳でもぜひスタートしてください。

 下記に人間の脳である大脳新皮質を紹介しています。

英語習得の奨め 91号 英語学習指導要領が見直され、2020年から小学校・中学校での英語教育が大きく変わることになりました。 そのための移行措置として、2018年から段階的に英語活動および英語科目が導入されています。  今回は変貌してきた、...
11/04/2019

英語習得の奨め 91号
 英語学習指導要領が見直され、2020年から小学校・中学校での英語教育が大きく変わることになりました。 そのための移行措置として、2018年から段階的に英語活動および英語科目が導入されています。
 今回は変貌してきた、英語教育を解説して、その考え方と学ぶ意味を解説したい。
 小学校、中学校の英語教育は、おおまかに以下の4点が内容です。
 第1に、2020年から、英語教育が小学3年生からスタートします。
 第2に、小学5・6年生から教科として「英語」がスタートします。
 第3に、中学の英語は基本的に、すべて英語(オールイングリッシュ授業)で行われるようになります。
 第4に、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランス良く評価する。
 と掲げ、本格的に外国語の習得を目指すとしています。
 21世紀を迎え、国際交流は増加しています。 世界での出来事はタイムリーにテレビ、ラジオ、インターネットでだれもが確認し、知ることが出来るようになってきました。
 さらに交通手段の進歩によって、人の交流はより活発になってきています。世界の情報が瞬時に伝えられるようになり、「人・物・金そして情報」の流れが激しくなり、世界は身近なものとなってきました。
 そのような時代背景の中で、その国の文化、風習、考え方等を習得する事はきわめて大事な点です。
 20世紀最大の歴史学者のトインビー博士は、有名な著書「歴史の研究」のなかで、さまざまな文明が生まれ、成長し、衰退するプロセスを新文明誕生と関連して、「挑戦」と「応戦」の理論であるとしました。
 つまり、私たちは今、次のステージの舞台に立って、挑戦と応戦の戦いの渦中にあると言えます。
 その変化を左右する要件は国際感覚であり、語学習得がポイントだと思います。
 そして、語学習得の課程の中で、必然的に勉強する内容は幅広い文化、習慣、考え方の違いを習得することではないでしょうか。
 つまり、日本人の持っている宗教、文化、風俗、常識とは異なる生き方をしている世界の人々の存在を否定しない、認め合う事が大事な点です。
 21世紀に入り、人・物・金・情報の交流は、ほかの世紀では考えられないスピードを持ち始めました。その中で、私たちは語学を習得して国際感覚を育む事の大切さを認識しなければなりません。
 ポピー本部では今春の4月から、幼児、小学生を対象としたポピーKids Englishを創刊します。英語独特の感覚を幼少期に育成して、バイリンガル(二ヶ国語が自由自在に使える人のことです。)の人材を育成する基礎にしていただきたいとの願いを込めて英語教材を創刊します。
 つまり、次のステージの人材育成をする上で、多様性の人間社会を認め、相互に尊敬する社会を構築することがさらに重要になってきています。
 さらに、日本社会は、少子高齢化の時代を迎え、海外から移民を受け入れなくてはなりません。
 このような背景からも語学習得は大事であり、考え方の違う人々と協和して暮らしていくためにも、人間のコミュニケーションをとる点でもきわめて大事な要件であるといえましょう。

励ましの大切さ 86号 幼児が転んだ。その時、母親が「がんばって!」と笑顔で両手を広げている。幼児は立ち上がり、再び駆けだした。「すごいね」と母親。一服の絵のような現実に、周囲の人も明るい笑顔で見守った。 今回は励ましの大切さについて説明し...
13/09/2018

励ましの大切さ 86号
 幼児が転んだ。その時、母親が「がんばって!」と笑顔で両手を広げている。幼児は立ち上がり、再び駆けだした。「すごいね」と母親。一服の絵のような現実に、周囲の人も明るい笑顔で見守った。
 今回は励ましの大切さについて説明します。
 アメリカ先住民のインディアン言葉の中に、
①批判ばかり受けて育った子は
批判ばかりします。
②敵意にみちた中で育った子は
だれとでも戦います。
③ひやかしを受けて育った子は
はにかみ屋になります。
④ねたみを受けて育った子は
 いつも悪いことをしているような
 気持ちになります。
⑤心が寛大な人の中で育った子は
がまん強くなります。
⑥はげましを受けて育った子は
自信を持ちます。
⑦ほめられる中で育った子は
いつも感謝することを知ります。
⑧公明正大な中で育った子は
正義心を持ちます。
⑨思いやりのある中で育った子は
信仰心を持ちます。
⑩人に認めてもらえる中で育った子は
自分を大事にします。
⑪仲間の愛の中で育った子は
世界に愛をみつけます。

 とありました。
 このように、人は周囲からの期待と励ましの中で、自己の存在感を確認し、自発能動の生き方を指向するのです。
逆に励ましがない場合は、なんとなく落ち着きのない、自信のない行動になっていきます。
 ドロシー・ロー・ノルト著の「こどもが育つ魔法の言葉」の格言も子育ての知恵は親の対応であり、子は親の鏡であるとしています。
 そしてこの知恵を磨き、開発し、顕在化する力が「励まし」なのです。
 したがって、子育ての基本は、個々の子ども達が本来もっている、豊かな想像力、進取の創造力、飽くなき好奇心、他者に対する思いやり、積極性等のポジティブな能力をいかに引きだしていくかが課題であります。
 そして、そのキーワードが「励ましと存在を認める」ことであり、その延長線上に自立があるのです。
 恐ろしき、間違いの育児法は、
①命令しすぎる。
②物を与えすぎる。
③子どもの行動を手伝いしすぎる。
④小言を言いすぎる。
 そうすると
①嘘つきになる。
②欲張りになる。
③怠けものになる。
④怒りん坊になる。
⑤わがままな子になる。      のです。
 つまり、すべての責任は、鏡である親の生き方や態度が子に顕れてくるのです。
 つまり、子育ての知恵はいつの時代でも、どこの国でも、いつも新鮮に親の心と連動していることを自覚してほしい。
 したがって、子どもを励ますことは子どもを慈しむ心であり、子どもが親から愛されているという事実が、子どもの中に内在してる、固有の感性・能力・才能を引き出すカギになり、やがては、自発能動と利他の精神を堅持する人間へと繋がっていくのです。

20/12/2017
24/11/2017

ただいま新規の教室生を募集します。 播磨圏限定

中塚全紀の考え: 猫に小判といわれるように、「お金」はきわめて人間にしか理解できない価値であります。 お金はコインと紙幣とがありますが、紙片はマッチで簡単に燃えてしまいますが、店屋さんに行って1万円を渡したら、なにがしらの品物を準備し、返金...
13/10/2014

中塚全紀の考え:
 猫に小判といわれるように、「お金」はきわめて人間にしか理解できない価値であります。
 お金はコインと紙幣とがありますが、紙片はマッチで簡単に燃えてしまいますが、店屋さんに行って1万円を渡したら、なにがしらの品物を準備し、返金の紙幣とコインを用意してくれます。
 紙は紙でもティッシュペーパーは汚くなった処を拭くために使いますが、一万円の紙幣で汚れたところを拭く人はいません。
 このように考えていくと、お金はきわめて人間社会が共通のルールで作り上げた産物です。
 アフリカで誕生した人類は、10万年ほど前に現在の人類の直接の祖先にあたる新人へと進化し、世界中に広がりました。人類が文化を持って歴史上に登場してからおよそ1万年になります。この間人類は色々な発明をしてきましたが、その一つが「貨幣」を創り上げた事です。
 お金がなかった時代は、人間の生活は個人で完結していました。
 お金が誕生して以来、物々交換の範囲を大きく拡げ、それぞれの営みに共通の物差しを作り、経済活動をし、人類は社会を作りあげました。
 それがお金の本質であり、今や現在を生きる人々にとって、なくてはならないものとなりました。
 発明当初お金は人々の生活を維持するものであり、必要最低限のお金で十分だったのですが、貨幣の誕生以来、富を蓄積することが可能となりました。
 現在社会の不幸は蓄積可能となった「貨幣」に身を任せて、利益追求を第一義にしたところにあるように思います。
 人間の生活の中で、特に子ども達に一番知ってもらいたい大事な価値は人間としての存在を第一義にすることにあります。
 しかし、欲望に支配され、一人歩きしたお金に身を任すとお金が主体者となり、人間は主体性を失います。 つまり、お金が主としての価値を持ち、人間の持つ尊厳は「貨幣」の前で従となっていきます。
 確かにお金を蓄積することは人間の活躍分野を広げる「プラスの連鎖」の効果もあります。 しかし、絶対的な価値にしてはならない。
 品格の無い人間がお金を持つとき、とんでもない人間関係(従属関係)ができることを知ってほしい。 私たち子育ての目的は将来を担う子ども達に尊い人間としての尊厳を確立することであります。
 したがって、人間の主体性を脅かすお金に対し、警戒が必要であります。
 
結論:
 お金は大変便利なものではありますが、お金はあくまでも人類が人間社会の中で、元々は生活を便利にするツールだったはずです。
 しかしそれらのツールに対し、私たちは十分その本質を理解し、そのものへの警戒心を持って活用する事が大事ではないでしょうか。
 20世紀に至るまでは、経済の発達は人間の幸福に繋がると思われてきました。
 しかし、そうでないことは1914年の第一次大戦がもの語っています。
 まさに20世紀は戦争と暴力の支配、被支配の世の中を作りました。
 その奥底に貨幣が果たしてきた考え方が影響しているといえましょう。

中塚全紀の考え:私ども全家研(全国家庭教育研究会)初代総裁の平澤興先生の家庭教育五訓の第一に「親はまず暮らしを誠実に」と明示されています。子供を教育する上で、親はまず誠実であることを力説されています。先生の深いお心を思索して、今回は子育てす...
13/10/2014

中塚全紀の考え:
私ども全家研(全国家庭教育研究会)初代総裁の平澤興先生の家庭教育五訓の第一に「親はまず暮らしを誠実に」と明示されています。子供を教育する上で、親はまず誠実であることを力説されています。先生の深いお心を思索して、今回は子育てする上で最も大事な原則を説明したい。
 厚生労働省のまとめで、全国の児童相談所が平成24年度に報告した児童虐待の相談件数(速報値)は6万6807件(前年度比6888件増)でした。調査を開始した平成2年度から毎年増加しており、初めて6万件を突破し、死亡は99人だったそうです。
 その多くが理由もなく、日常的に親、または保護者から暴力を受けて生活し、100名近くの子供が尊い命を落としていった事実から、私たちは目をそらしてはいけません。
 無慚に虐待をうけ殺された児童に同苦することが大事でありますが、なぜそのような状況下にありながらも、その仕打ちにじっと耐え、生活している理由を検証していくことが大事です。 
 なぜ、虐待を受けている子たちは近隣の人びとに自分たちが受けている暴力を説明し、助けを求めなかったのでしょうか。
 これは私の仮説ですが、これらの子ども達は自分が悪い子であるがゆえに、暴力を受ける事は仕方がない。もっとよい子になろうと思っていたのではないか。それらの子供は暴力を受け、虐待され、命を落としていますが、暴力による制裁が理不尽な行為であるとは思わず、親に制裁を受けている自分が悪いのだと思って死んでいったのではないかと考えます。
 つまり、親を憎み、恨み、無念に思って死んだ子はいなかったのではないか。
 そのような仮説を立ててみて判明したことは、自我がない子にとって、教育する者の人格は良し悪しにかかわらず、子供の心の中に入るという厳粛な事実です。ここに、平澤先生が「親はまず誠実に」と定義した真の意味がくみ取れるのであります。
人は自分にされた事を行動の規範として成長していきます。
 虐待を受けて育った子は将来、自分の支配下にある自我が成熟していない子供を虐待します。逆に励ましを受けて育った子は、励ましを送っていくのです。
 世の中はすべて、自分にされた事を他者にするようになっているように思います。

 子育ての技術として、①子供の目線で対話する。②自分の物差しで子供を見ない。③子供の行動と結果をそのまま認める。④励ますことによって子供は、自信を持つようになる。等々の考え方と行動は大事な点ですが、もっと根本的なところで、自我のない子供たちは、教育する側の保護者の人間性をそのまま認めてしまう事実を良く自覚することが大事です。
 誠実で、正直で、暖かい心をもった両親からは人間性豊かな子が育まれることを自覚することが大事です。
 先生の言われた「親はまず暮らしを誠実に」とは、誠実な振るまいを続けていこうとする進行形の強い意志を意味しているように思われます。
 つまり、教育の技術的なアプローチも大事な要件ではありますが、誠実であろうとする強い意志が子供に対する最高の教育原則であると考えます。

結論:自我がまだ完成されていない子供にとって、親が自分の気分で子供をぶったとすると、ひどいことをされたと思うのではなく、自分が悪いのだと思ってしまいます。
 この時の対応がやがて成人したときに、同じような行動をとるのです。
 励まされて育った子は思いやりと励ましの温かい行為を自然な振る舞いとして周囲に振り向けていくのです。
 したがって、親が誠実である事が子育ての大前提であります。

中塚全紀の考え「図鑑の効用」 図鑑から、子どもたちは多種多様な想像力を身につけていきます。 そこから、少しずつ子供達は好奇心という内在する特質を増大していきます。 図鑑(ずかん)とは、生物、岩石、鉱物といった自然物、また、乗り物、人間生活な...
06/09/2014

中塚全紀の考え「図鑑の効用」
 図鑑から、子どもたちは多種多様な想像力を身につけていきます。
 そこから、少しずつ子供達は好奇心という内在する特質を増大していきます。
 図鑑(ずかん)とは、生物、岩石、鉱物といった自然物、また、乗り物、人間生活などの人造物な事象を科学的な解説を加え、総覧的にならべて整理した、博物的書籍であります。サイズは大型のものから、逆に携帯用にあえて小型に編集したポケット図鑑と呼ぶ様式のものもあります。図鑑は日本独特の文化から発展を遂げた書籍だといえます。
 世の中に名をなした人の性質や才能を色々な項目から調査した結果、すべての方に持ち合わせていた、資質は「好奇心」だとの調査結果がでています。
 多種多様な自然と人の世界を系統的に整理し、まとめ上げたものを発達著しい幼児に与え、紹介することは、幼児の好奇心を刺激し、豊かな想像力を育成する上で、欠かせない条件といえましょう。
 なぜなら、人間の脳細胞の80%が3歳までに、90%が6歳までに出来上がります。 人生で最も大切な幼児期に豊かな想像力の基になる、図鑑を与えることは大変重要なことといえます。
 前回のテーマの 「見える学力」と「見えない学力」の中の「見えない学力」の構築に大いに役立つ素材といえましょう。 成績を点数などで表す「見える学力」、実体験や図鑑、絵本などの疑似体験を通して知的活動が充実される「見えない学力」。 この2つの学力のバランスのとれた成長が、豊かな真の学力を生み出します。 お子様と図鑑を通して向き合うことのできる親であっていただきたい。
 好奇心は生まれつきの資質と思っている方が多いですが、 本来子どもは遊び以上に学ぶことに興味・関心があります。 子どもにとって学ぶことが遊びであり楽しみです。 しかし、学ぶことは親等の周辺の働きかけが必要であり、お子さまに学べる環境を創り上げることが大事な点です。 小さなお子さまが本来持っている才能や個性、本に親しむ習慣は生まれた後からの働きかけによっても育成されます。
 好奇心が芽生えてくると、子供自らが多種多様な知識を磁石のごとく吸収し、人間の活動の中で最も大事な自主的な活動つまり、「自発能動的態度」が育成されるのです。

 -結論-
人が何かを想像する時、空間イメージと時間的イメージとに分けられます。
図鑑は人、自然等の空間的領域の想像力を拡大するのに最も効果があります。
 一方、時間的イメージは過去現在未来といった時間軸の中での想像力であり、「物語風の読書」「論理的書物」が有効であります。
 つまり、「時・空間の想像力」を拡大することが幼児・少女、少年期に大事な事といえます。 そして、この想像力が現実の世界の中で「見える」存在としての創造力を生んでいきます�http://www.toplearn.jp/kakehashi/kakehashi-006.pdf

 中塚の考えアフリカで誕生した人類は、10万年ほど前に現在の人類の直接の祖先にあたる新人へと進化し、世界中に広がりました。人類が文化を持って歴史上に登場してからおよそ1万年になります。この間人類は色々な発明をしましたが、最大の発明の一つが文...
29/08/2014

 中塚の考え
アフリカで誕生した人類は、10万年ほど前に現在の人類の直接の祖先にあたる新人へと進化し、世界中に広がりました。人類が文化を持って歴史上に登場してからおよそ1万年になります。この間人類は色々な発明をしましたが、最大の発明の一つが文字を創造し、印刷を通して「本」を作りだした事ではないでしょうか。
 本の発明によって、人類は知識を蓄積することに成功しました。 つまりどの時代のどんな人物がどのように考えたかがわかるようになりました。 また、ある人が苦労して開発した発明品を文字を通して、次世代に継承することができたのです。
 前回、私たちは「知・情・意」の調和の教育を提唱しましたが、知識教育が突出して高い比率をしているのは、文字の発明によることが大きいのです。
 ある方が「本は知識をくれる、本は感動をくれる、本は勇気をくれる。 本は思いやりをくれる。本は読む習慣さえ身につけておけば、その人の道に「希望」が消えることはないのです。」と論破されていました。
 本はまず文字を識読する事によって、知識を習得できます。 次にその人の経験、スタンス・境涯に影響されるのですが、「感動」とか「勇気」とか「思いやり」を習得できます。
 本を反復読書する事によって、想像力を生み、人間に内在している豊かな感性を育み、顕現することができます。
 想像力とは過去、現在、未来の時間的領域と地域、兵庫、日本、世界、地球、宇宙といった空間的領域があります。 読書をする事によって、限りのない時・空間への想像力を育成することができます。
 そしてこの想像力が根底となって、新たな「創造力」が生まれるのです。
 地球上の資源には限りがあります。しかし人間の想像力は限りがありません。そしてその中からより豊かな「創造力」が生まれてくるのです。
 人間の中に内在している「人智の鉱脈」を探り当てる方法は、自らが生活の場で体験し、その問題を克服した時に獲得できますが、読書による疑似体験ももう一つの方法であると思います。
 人間の一生は限りがあるので、他者の経験したことを本から吸収し、自分は経験せずとも疑似経験を読書
より読み切ることによって得ることができるのではないでしょうか。
 つまり、読書の習慣を身につけた方は広大な世界を自由自在に旅のできるような可能性を開くことができ
るのではないでしょうか。
 特に幼児期に読書の習慣を是非身につけてあげさせてください。
 読書の楽しみはまず、親が読み聞かせをする事によって興味関心ができます。幼児にとって、文字認識は
容易なことでないですが、このハードルを周りにいる方が是非手助けしてあげてください。
 会報の原版はhttp://www.toplearn.jp/kakehashi-012.shtml です

住所

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