10/11/2024
【SDGs連続講座 びわ湖東北部のSDGsを巡る旅《伊吹山》】
11/9 今年度のSDGs連続講座の第1回として伊吹山に行ってきました!3日前まで週間予報は曇り時々雨で、山頂に行けるか心配していましたが、当日は快晴🌞これ以上はないというほどの伊吹山日和でした。
山頂からはびわ湖一望、なんと沖の白石までしっかり見ることができました。濃尾平野もくっきりで名古屋まで確認。遠くは穂高連峰から中央・南アルプスも見えました。山頂からの眺望は最高でしたが、直下に目を移すとそこには度重なる豪雨災害で深くえぐられた溝が深く刻まれ、痛々しい姿の山肌が見えます。1000m付近から崩れ落ちた土砂が土石流となって標高100mのふもとの集落まで到達し、大きな被害をもたらしました。自然災害の恐ろしさを感じながらも、このような自然とどのように共生していくのか?崩れるものを押しとどめるといった直接的な、また対症療法的な対応だけでは解決できない問題です。複雑に絡み合うエコシステムとしての自然の姿を理解し、対処方法を考えないといけないと感じました。
JR近江長岡駅に戻り、駅待合室に併設されているカフェルミエさん(定休日のところ、無理を言ってその時間だけ開けていただきました。ありがとうございます。)で、中山絢心さん(米原小5年)と実咲さん(同3年)による伊吹山の自然についての研究成果の発表やユウスゲと貴重植物を守り育てる会会長の高橋滝治郎さんによる伊吹山の現状についての報告を伺いました。
最後は焚き火を囲んでの1日の振り返りを行いました。ゆっくりと燃える炎を見ながら、参加者で感想を共有し、無事に第1回のツアーを終えることができました。
次回は11/23(土)ウッディパル余呉で、地域資源を活かした体験型観光の現場を訪問します。皆さんぜひご参加ください!!