うえまつ茶道教室

うえまつ茶道教室 浜松街中、ビルの一室の稽古場です。まずは教室の見学にお越しください 【稽古日】土曜日または日曜日(月3回)
【時間】10:00~13:00、13:30~16:30、17:00~20:00
【稽古料】2,000円/回(入会金・水屋料なし)
 ※平日夜間、個人稽古も行っています。

先日、大阪で茶事にお招きいただきました。裏千家学園の研究科で共に学んだ五人と年に一度、持ち回りで茶事を愉しんでいます。今回は大阪。最年少ながら実力のある仲間が亭主をつとめました。抜けるような青空、万緑の木々のもと清められた露地はご亭主の気持...
01/06/2026

先日、大阪で茶事にお招きいただきました。

裏千家学園の研究科で共に学んだ五人と年に一度、持ち回りで茶事を愉しんでいます。今回は大阪。最年少ながら実力のある仲間が亭主をつとめました。抜けるような青空、万緑の木々のもと清められた露地はご亭主の気持ちが伝わってくるようです。後座の銅鑼を心静かに聴きます。美味しく練られた濃茶に感謝。そして、素晴らしい茶室での茶事はご亭主の御師匠やお社中のお力添えがあってのことでした。このような経験をさせていただき、心よりお礼申し上げます。

一年ぶりの再会、それぞれが茶の湯に精進している姿は刺激になります。稽古茶事で課題だった風炉の下火についてお尋ねしたところ、私はこうしてますと皆さんから助言を頂戴しました。早速試してみたいと思います。来年は東京。次の亭主にバトンを渡し、今回も大いに盛り上がった一会も締めとなりました。

先日、4回目の稽古茶事を催しました。菓子は《新樹光》。磐田の菓子勇本店製です。亭主役が特注しました。御宗家の講習会に参加した正客役がその様子をキラキラした瞳で語った姿を若葉に光が差し込むイメージに重ね、きんとんと錦玉羹で表現しています。今回...
26/05/2026

先日、4回目の稽古茶事を催しました。菓子は《新樹光》。磐田の菓子勇本店製です。亭主役が特注しました。御宗家の講習会に参加した正客役がその様子をキラキラした瞳で語った姿を若葉に光が差し込むイメージに重ね、きんとんと錦玉羹で表現しています。今回は亭主役が昨年11月の教室十周年記念茶会で立礼席を持った折、受付と立礼席を手伝った社中に感謝の気持ちを表した席です。正客役は当日受付を担当し、席に入ることができなかったので、その時に使った道具中心でしつらえました。ノンアルコールの日本酒も準備し、半東と一緒に一献目。千鳥の盃は和気あいあいと。風炉になったばかりで、炭手前に少し苦戦しました。銅鑼の合図で後座の席入です。濃茶は飲み回しで。

席中は終始笑顔、反省会では感極まって涙もあった稽古茶事となり、優しさや温もりが伝わる至福の時間だったと感想をいただきました。亭主役は重責も楽しく感じることができたと、また、半東役は時間の流れが席中と水屋では異なり、水屋仕事の流れがよくわかったと、それぞれに感想を述べていました。

私自身の課題は濃茶に合わせて湯が沸くように研究すること。そして、水屋仕事は前3回の反省を踏まえ、4回目は円滑に動けたので、今後に活かせそうです。4日間を通じて28名の方々がご参加くださいました。ありがとうございます。来年は1回あたりの人数を減らし、小間の仕様で、より亭主役と客役とが心を一つにできるような稽古茶事にしたいと思います。

稽古茶事が始まりました。初日は小間を想定した炭所望です。亭主の壮大な趣向と正客と向き合った会話は連客の皆様の心にも響いたようです。二日目は茶杓荘で。主役の茶杓は正客が昨年亭主を務めた際、正客だった今年の亭主に贈ったもの。「桑蓬の志」という銘...
22/05/2026

稽古茶事が始まりました。

初日は小間を想定した炭所望です。亭主の壮大な趣向と正客と向き合った会話は連客の皆様の心にも響いたようです。二日目は茶杓荘で。主役の茶杓は正客が昨年亭主を務めた際、正客だった今年の亭主に贈ったもの。「桑蓬の志」という銘がついています。この銘にちなんだものが懐石・主菓子・花に登場しました。蓬を使ってほしいと注文した《気多の青》。清水の竹翁堂製です。蓬の餡にモチモチした食感が美味しいと好評でした。横浜や名古屋からもご参加下さいました。お酒は藤枝の初亀醸造の《初亀》です。三日目は二日目の正客が亭主です。二日連続で、しかも東京や横浜から茶友をお誘いいただきましてありがたく思います。濃茶は三人で一碗の回し飲みです。

忘れがたい一日となりました…との感想をしたためた巻紙のお礼状をいただき、嬉しい限りです。最終日は自分自身の反省点を改善し、納得できるよう臨むつもりです。

いよいよ明後日から稽古茶事が始まります。菓子は《落とし文》。清水の竹翁堂製です。床の間には《鍾馗(しょうき)図》を掛けました。上野国新田郡下田島村の領主、岩松(新田)徳純の筆です。鍾馗は病に苦しむ玄宗皇帝の夢に現れ、暴れる悪鬼を退治したと伝...
13/05/2026

いよいよ明後日から稽古茶事が始まります。

菓子は《落とし文》。清水の竹翁堂製です。床の間には《鍾馗(しょうき)図》を掛けました。上野国新田郡下田島村の領主、岩松(新田)徳純の筆です。鍾馗は病に苦しむ玄宗皇帝の夢に現れ、暴れる悪鬼を退治したと伝えられています。鍾馗の見つめる先が気になります。待合には大徳寺三玄院の藤井誡堂和尚による一行《吹毛剣》を掛けました。鍾馗の持つ剣と繋がります。花は都忘れと咲き始めの黄花山苧環。煤竹の円窓切花入に。

ゴールデンウィーク中は稽古茶事に向けて割稽古に励んでいます。干菓子は《さくらんぼ》と《あやめ》。清水の竹翁堂製です。主菓子とコーディネートされた干菓子は毎回楽しみで、教室の皆さんからも好評です。
03/05/2026

ゴールデンウィーク中は稽古茶事に向けて割稽古に励んでいます。

干菓子は《さくらんぼ》と《あやめ》。清水の竹翁堂製です。主菓子とコーディネートされた干菓子は毎回楽しみで、教室の皆さんからも好評です。

今年の稽古茶事は炭所望や荘物を取り入れるつもりです。稽古茶事に向けた割稽古では日頃の点前を振り返り、理解も進んだように思います。菓子は《藤ゆらぐ》。清水の竹翁堂製です。花は都忘れ。皮袋を模した古墳時代の須恵器に入れてみました。床の間の掛物は...
29/04/2026

今年の稽古茶事は炭所望や荘物を取り入れるつもりです。稽古茶事に向けた割稽古では日頃の点前を振り返り、理解も進んだように思います。

菓子は《藤ゆらぐ》。清水の竹翁堂製です。花は都忘れ。皮袋を模した古墳時代の須恵器に入れてみました。床の間の掛物は芳賀幸四郎氏による一行《白珪尚可磨》。待合には大津絵の《藤娘》を掛けました。《藤娘》では少し古いもののようです。

使い切れなかった道明寺粉が気になっており、思い立って初めて椿餅を作ってみました。拙宅の椿の葉のおかげで雰囲気良く仕上がったように思います。ゴールデンウィーク中も毎日稽古しております。前日のお申し込みでも構いませんので、是非お越し下さい。
23/04/2026

使い切れなかった道明寺粉が気になっており、思い立って初めて椿餅を作ってみました。拙宅の椿の葉のおかげで雰囲気良く仕上がったように思います。

ゴールデンウィーク中も毎日稽古しております。前日のお申し込みでも構いませんので、是非お越し下さい。

本日は七事式の稽古を行いました。三友之式は人気があります。初夏を感じさせる花は皆さんで持ち寄りました。写真も参加した方に撮っていただいたものです。
21/04/2026

本日は七事式の稽古を行いました。

三友之式は人気があります。初夏を感じさせる花は皆さんで持ち寄りました。写真も参加した方に撮っていただいたものです。

日差しが強く気温が上がって夏のような暑さが続いています。4月前半は花まつりの趣向でした。菓子は《蝶々》。熱海市の菓子舗間瀬製です。花は都忘れと一気に咲き出した白山吹。煤竹の円窓切花入に。床の一行は《唯我独尊》。東大寺長老の守屋弘斎師の揮毫で...
14/04/2026

日差しが強く気温が上がって夏のような暑さが続いています。4月前半は花まつりの趣向でした。

菓子は《蝶々》。熱海市の菓子舗間瀬製です。花は都忘れと一気に咲き出した白山吹。煤竹の円窓切花入に。床の一行は《唯我独尊》。東大寺長老の守屋弘斎師の揮毫です。待合には石井天凮(林響)筆の《灌仏会図》を掛けました。

少し早めですが、来月の稽古茶事に向けて風炉の稽古を始めています。5月15日(金)のみキャンセルにより数名ご参加いただけることになりました。席入りから懐石のいただき方まで客の所作を丁寧に指導しますので、この機会に是非ご参加下さい。お申し込みはメールにて承ります。

三月晦日は大荒れの一日となりました。水不足が深刻でしたから恵みの雨ですね。菓子は《爛漫》。銀座の萬年堂本店製です。花は都忘れと桑の新芽、そして、小輪の椿。備前焼の井口淳氏の花入に。床の間の掛物は奥山方広寺の大井際断老師に揮毫していただいた《...
31/03/2026

三月晦日は大荒れの一日となりました。水不足が深刻でしたから恵みの雨ですね。

菓子は《爛漫》。銀座の萬年堂本店製です。花は都忘れと桑の新芽、そして、小輪の椿。備前焼の井口淳氏の花入に。床の間の掛物は奥山方広寺の大井際断老師に揮毫していただいた《一山行尽一山青》。唐時代の詩人、羅鄴(らぎょう)が旅の途中で詠んだ詩の一節です。この春、社中の何人かが転勤や転職で教室を離れることになりそうです。門出を祝して掛けた一行です。待合には明治初期に活躍した狩野勝川(雅信)の《胡蝶図》を掛けました。

最近、茶会で心にひっかかる言動をたびたび見聞きしました。初心者への冷たい対応、意に添わない道具の聞き方に当てつけのような態度など、それぞれに考え方もあるでしょうが、謙虚さを忘れた姿勢は場の空気は悪くさせ、茶会の楽しみを奪ってしまいます。あらためて誰もが楽しめる茶会を目指したいと思います。

住所

中区紺屋町213-24栄ビル2F
Hamamatsu-shi, Shizuoka
430-0938

ウェブサイト

アラート

うえまつ茶道教室がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その学校に問い合わせをする

うえまつ茶道教室にメッセージを送信:

ショートカット

共有する

カテゴリー