16/12/2019
先日の土曜塾では真鶴町職員の卜部さんにお話し頂きました。貴重なお話しをして頂き誠にありがとうございました!
講義の中では、真鶴町が、抽象的な基準である「美の基準」を、しっかりと生きた条例とするために、客観性や公平性を担保しながら相手と一緒に規範を築く、そのコミュニケイティブ・プランニングの実践を教えて頂きました。
条例は何かを制限するだけでなく、条例によって地域の価値を守り、そしてその条例にそった建物を事業者と協議を重ねながら作っていくことで、事業者や家のオーナーの建物にも付加価値をつけていき、結果それが街全体の価値向上につながっているという事例でした。
そこには論理やプロセスもさることながら、卜部さんら職員の熱意と根気によってなされてきたものと感じました。
そしてそうしたコミュニケイティブ・プランニングのプロセスを積み重ねていくことで、共に街を創っていく文化を築き、それに関わる人を育てていくことに大きな意義を感じました。
また、今回の講義を持って2019年度の土曜塾はすべて終了となりました!
ボランティアで講師をして下さった講師の皆さま、そして参加して下さった皆さま、本当にありがとうございました❗
心より厚く御礼申し上げます! <(_ _)>