17/08/2026
スペイン出身の詩人・劇作家フェデリコ・ガルシア・ロルカをご存知でしょうか。
ロルカは、スペイン南部のアンダルシア地方に生まれ、地元の伝統文化であるフラメンコや民衆の歌(カンテ・ホンド)の要素を、最先端の文学と融合させた情熱的で哀切に満ちた作品を数多く残しました。
彼の作品は時空を超え、文学、音楽、舞踊、映画など、あらゆる分野にインスピレーションを与え続けています。
1936年8月、スペイン内戦が勃発した直後、独裁者フランコを支持する右派ファシスト陣営によって、38歳という若さで裁判もないまま暗殺されました。彼の自由な思想や芸術活動、そして同性愛者であったことが激しく敵視されたためです。
その遺体はいまだに発見されておらず、彼の死は「暴力によって文化と自由が圧殺された悲劇」として、世界中で語り継がれています。
沖縄スペイン協会は、偉大なる文学者ロルカを追悼し、恒久平和を願うイベントを開催いたします。ご参加は無料です。
-8月18日(火)10:00〜10:30 糸満市 平和祈念公園 式典広場
平和への祈りと献花
-8月29日(土)16:00〜17:00 那覇市 沖縄県立図書館
詩の朗読、フラメンコ