18/05/2026
作文指導者養成講座、無事にスタートしました!
先週土曜が第1回。
Ⅰ期となる今年は、できれば既に私の指導スタイルをよく知っている人に受講してもらいたい、そしてできればかなりの少人数で、じっくり密にかかわりたい、と考えていたら・・・!
希望通りのスタートとなりました。本当にありがたいばかり!
第1回は、「書き手になる」ことから。
指導する側に立つのなら、受ける側が抱く「書く」ことへのどきどきと迷い、喜びと苦しみを、知っておかねばなりません。
ですから養成講座は、作文研究室定番の描写課題を「受ける」ことから始めました。
導入、作文、フィードバック、いつものように授業を行ってから、質疑応答の時間を持ちました。
実施する課題の意図とその必要性、
私がどんな予測をもとに言葉かけや課題提示をしているか、
質問されたことに答える形で、とにかくたくさん話をしました。
今回受講生に伝えたことの中で、一番覚えておいてほしいと思ったのは、これです。
「作文指導者は、ものすごくうまい文章が書けなくてもいい。それよりも、『よい受け手、よい読み手である』ことが最も大事。」
誰かが書いた文章を真摯に読み、良さを見つけ、その良さを喜びと共に明確に言葉にして相手に伝えられる、
そういう指導者になりたい、と思う人は、作文指導者に向いています。
Ⅰ期生はこの資質を持った人たちでした。
これはかなりおもしろくなりそう!!!
なにせ、私を含めて皆が「楽しみたがり」の人たちなので、大きく笑うことも多くて!
次回、さらに深い話ができそうです!