中高生夢チャレンジ大学

中高生夢チャレンジ大学 中高生夢チャレンジ大学のFacebookページです。

 福岡市内に在住もしくは通学している中高生を対象とした福岡初の学びの場「中高生夢チャレンジ大学」を、福岡の多くの企業や団体と一緒になって2012年に開校。
 中高生が、家庭・学校・塾・部活などでは得ることが出来ない体験を通して、感性を磨き、自分の強みや個性を生かした職業観を持つとともに、自分の将来や福岡の未来を考えるきっかけとし、福岡を拠点に活躍する人材、福岡を支え・リードするオンリーワンの人材を育成する。 また、福岡の将来を担う「福岡若者ネットワーク」を形成していくことを目的としています。

【主催】
中高生夢チャレンジ大学実行委員会
福岡市、西日本新聞社、NPO法人グリーンバード福岡チーム、福岡市教育委員会、福岡大学、中村学園大学、福岡市立中学校校長会、福岡県私学協会、福岡市PTA協議会
【後援】
福岡県教育委員会、福岡商工会議所、大学ネットワークふくおか
【協賛】
株式会社アソウ・ヒューマニーセンター、英進館株式会社、株式会社如水庵、株式会社スタンダードカンパニー、大和リース株式会社、東光印刷株式会社、西鉄旅行株式会社、株式会社西日本シティ銀行、株式会社乃村工藝社、株式会社福岡銀行、福岡トヨタ自動車株式会社、株式会社富士通九州システムズ、株式会社ベスト電器、株式会社ローソン(五十音順)
【協力】
イデアパートナーズ株式会社、株式会社イムズ、株式会社カウテレビジョン、九州・アジア経営塾碧樹会、九州産業大学、九州大学、
コーチ・コントリビューション株式会社、株式会社サイバーコネクトツー、GFF(Game Factory’s Friendship)、株式会社ジェイコム九州福岡局、
スピリッツオブマイスター、株式会社パソナ パソナ・福岡、福岡大村美容ファッション専門学校、福岡大学次世代人材開発研究所、福岡テンジン大学、株式会社ふくや、三菱地所株式会社、LA CARROZZA(ラ・カロッツア)、ラブエフエム国際放送株式会社、株式会社リトル・ママ(五十音順)(五十音順・2012年6月7日現在)

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告12】<夢チャレンジ大学の7年間について②>3.プログラムの効果は「エビデンスに基づき科学的に」検証した。 夢チャレンジ大学が中高生へのアンケートを統計的に解析し明らかにしたのは、「自らの創造性に気づ...
29/06/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告12】
<夢チャレンジ大学の7年間について②>

3.プログラムの効果は「エビデンスに基づき科学的に」検証した。

 夢チャレンジ大学が中高生へのアンケートを統計的に解析し明らかにしたのは、「自らの創造性に気づき、自分には創造性がある」と認識する度合いが高くなると、「自分の未来の可能性を信じる」「自分の未来がイメージできる」「自分の人生は自分で創る」と強く思える雇用になることです。この「自分は創造的だと認識するほど、自己を肯定する意識が高まる」傾向は、夢チャレンジ大学のプログラムを通して、一貫してエビデンスに基づく分析で証明されました。
 プログラムの効果の検証は毎年実施し、次年度のプログラム開発に活かしてきました。例えば、次世代のリーダーシップとは、「自分らしく自分に忠実であること」が基軸となるリーダーシップです。これは、欧米のビジネススクールで教わる「世界先端のリーダーシップ論、オーセンティック・リーダーシップ」とほぼ重なります。イノベーションを生み出すのは権限に寄らないリーダーシップです。だから、根幹の部分で自己肯定感と結びついていなければなりません。
 自己を否定するところに次世代のリーダーシップは生まれません。なぜならば、自己否定は自己以外への依存を強化し、次世代のリーダーシップ理解を遠ざけるからです。このように考えて、4年目に次世代のリーダーシッププログラムを開発し、実際に自己肯定感につながるかを検証し、それが検証されたことを確認した上で、次年に向けたプログラム開発に取り組みました。この繰り返しがこの7年間の夢チャレンジ大学の歩みであり、未来に向けた遺産として残せたことを誇りに思っています。

(※1枚目の写真をご参照ください)

4.終わりに―学びのアップデートを毎年心掛け、チャレンジした7年間でした。

 人間が一番学ぶのは幼児の頃です。幼児は遊びを通して、言葉や知識、他者との関係性などを学んでいきます。だから、「学ぶ能力」が強く求められる今、Playful Leaningが学術用語となり、注目を集めているのです。いまや、Playful Leaningは世界標準の教育プログラムの必要条件です。やがて福岡の中高生が世界中に友人や知人をつくる時代がきっと来ます。その時、夢チャレンジ大学で「世界標準の教育プログラムを学んだ」ことに中高生は気づくでしょう。そういう中高生の未来を想定し、世界標準の教育プログラムの十分条件である「形にする」も踏まえながら、夢チャレンジ大学は「学び」のアップデートに注力してきました。

(※2枚目の写真をご参照ください)

 学びのアップデートの障害になるのは、「創造性やリーダーシップは一握りの優秀な人間しか発揮できないもの」といった固定観念、先入観です。同じように、理系文系で進路選択を考える思考も取り去るべき固定観念、先入観の最たるものでしょうか。

 すでに指摘したように、次代を担う中高生が獲得すべきは、与えられた問題を解く能力よりも、何が問題かを発見し設定する問題発見―課題設定力です。なぜなら、問題を解く能力は人間よりもAI(人工知能)に任せた方が効率的、有益な分野が広がっており、与えられた問題を解く仕事はAIにとってかわられていく未来が予測されているからです。

 理系、文系に分けて学ぶべきものを区別するなんてナンセンスです。理系文系を問わない総合力が問題発見―課題設定においては求められるからです。特に重要なのは科学に対する関心です。夢チャレンジ大学に参加した中高生の7割は「科学的なことに関心がある」と言っています。理系、文系をわける基準となることが多い「数学が得意か苦手化」はSTEAM的な学びや理解とも関係しません。こどもは時代の申し子です。時代が求めるところに導かれ、科学やSTEAMに関心を持とうとしているのです。古臭い基準で、「科学やSTEAM」を中高生から遠ざけてはいけない・理系、文系で進路選択を考える思考がバイアス(偏見)であることも夢チャレンジ大学は明らかにしました。

(※3枚目の写真をご参照ください)

 いわば、夢チャレンジ大学そのものがイノベーションを体現しようとしたのです。この7年間の経験をもとに、私たちは、それぞれの分野で時代の変化、台頭する科学技術を見越した教育プログラムの拡充、開発に今後とも取り組んでいきます。

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告11】<夢チャレンジ大学の7年間について①>1.はじめに ミッションは世界標準の教育プログラムの提供。夢チャレンジ大学は2012年にスタートした産官学(福岡市役所、西日本新聞社、NPO法人グリーンバー...
28/06/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告11】
<夢チャレンジ大学の7年間について①>

1.はじめに
 ミッションは世界標準の教育プログラムの提供。夢チャレンジ大学は2012年にスタートした産官学(福岡市役所、西日本新聞社、NPO法人グリーンバード福岡チーム(福岡テンジン大学)、福岡大学)も連携プロジェクトです。

 最初の3年間は、中高生の創造性発掘を、中高生が自らの殻を破る突破口として位置付け、物語や未来都市をゼロから創っていくプログラムを投入しました。
 4年目以降は、次世代のリーダーシップ開発、デザイン思考、アート、AI(人工知能・ロボット)、STEAM教育、問題発見―課題設定力を体感的に学べる累積的、重層的なプログラムを開発し、中高生に取り組んでもらいました。

(※1枚目の写真をご参照ください)

そもそも、夢チャレンジ大学のミッションは、「世界標準の教育プログラム」に触れ学ぶ機会を、中高生に提供することです。創造性の発掘、次世代のリーダーシップ、デザイン思考、STEAM教育などを日本の中高生が学ぶ機会は、現行の学校制度ではほぼありません。これらは「世界的な視点で見れば、次世代が学ぶべき世界標準の教育プログラムなのに」です。

 開校以来、夢チャレンジ大学が「福岡の中高生に世界標準のプログラムを提供する」にこだわってきたのは、それが、日本の中高生にとって最高のギフト(贈り物)になるからです。

2.目指したのは、「チームイノベーション人材」を産み出す学びの場づくり

 世界中の企業や組織が欲している人材は、ひとことでいうなら「イノベーションの起爆剤となる人材」=イノベーション人材です。次世代の教育プログラムを標榜する夢チャレンジ大学も、3年目からイノベーション人材の発掘・育成を強く意識し始めました。

 夢チャレンジ大学に参加した中高生には、将来、様々な分野、地域でイノベーションを起こし、よりよい社会や地域を創る一役をになって欲しいと、これまでも、そしてこれからも期待しています。

 7年目はその集大成的なプログラムを開発し中高生に挑んでもらいました。イノベーションというと「ゼロから1を生む」独創性が独り歩きし、一人の天才的な人材が想定されがちですが、世界の常識は違います。イノベーションはチームから生まれるのです。だから7年目は、チームイノベーション人材を中高生が目指すべき人材像として設定しました。

 それには根拠があります。過去に夢チャレンジ大学で行ったアンケート分析で明らかになったのは、「自分のことを創造的だ」と思えるようになると、中高生は、他者と協力することで自分も他者も創造的になれることを発見するのです。チームとして創造的に機能することが、自らの創造性の発掘につながる。そのためには、「Lead the Selfを起点とする」次世代のリーダーシップの考え方や、試行錯誤や失敗にこそ、イノベーションの原石が潜んでいることを教えるデザイン思考の学びが必要でした。

(※2枚目の写真をご参照ください)

 人工知能やSTEAM教育も、流行だからではなく、①科学技術の革命的な進化が「人間をどのように理解し尊重するか」の問題と表裏一体であることに気づき、②イノベーション人材に必要なのは「人間を中心に据えた科学技術」理解であることを学ぶためでした。

 そして7年目に設定した問題発見―課題設定力の育成は,①問題解決力が問われる時代は終わり、②イシュー(白黒が付いておらず、まだだれにも見えていない根本的な問題)を掘り起こすイシュードリブンの思考こそがイノベーション人材に求められていることを、中高生が体験的に学ぶ機会になるように設計しました。中高生にはアインシュタインの次の名言を紹介しました。

「地球を救うために1時間の時間が与えられたら、私は59分をそもそも何が課題かを設定することにあて、残り1分で解決策を考えるだろう」。“If I were given one hour to save the planet, I would spend 59 minutes defining the problem and one minute resolving it.”(アルベルト・アインシュタイン)

(次回に続きます。次回で報告は終了です)
※夢チャレンジ大学は、2018年度で終了いたしました。

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告10】<2018年プログラムの効果>2018年のプログラムが中高生に及ぼした主な効果を、以下の3つのグラフに示しました。1.夢チャレンジ大学では2012年から毎年、「宿泊研修を通じた創造性に対する自己...
16/06/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告10】
<2018年プログラムの効果>
2018年のプログラムが中高生に及ぼした主な効果を、以下の3つのグラフに示しました。

1.夢チャレンジ大学では2012年から毎年、「宿泊研修を通じた創造性に対する自己肯定感の変化」を傘下前との比較で聞いています。2018年も創造性に対する自己肯定感は宿泊研修後に向上しました(グラフは質問に対する中高生の回答を比率にして表している。以下同じ)。

※グラフは写真上を参照ください

2.2018年は「将来の選択肢としてイノベーション人材になることの意義を学び、自分たちもイノベーション人材に慣れる可能性があることに気づくプログラム」を中高生に提供しました。宿泊研修を通じてイノベーションやイノベーション人材を自分事として理解する度合いが高まりました。

※グラフは写真中を参照ください

3.これも2012年から毎年、中高生に効いている質問です。夢チャレンジ大学に参加したことで、中高生の自分の未来や人生に対する肯定感は2018年も、期待通り高まりました。

※グラフは写真下を参照ください

(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告9】<閉校式>中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。FBページでも、一部紹介していきます。(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)[テーマ]自分の...
15/06/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告9】
<閉校式>
中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。
FBページでも、一部紹介していきます。
(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)

[テーマ]自分の中にある言葉にできていないイメージや思いをカタチにしよう!
レゴ®ブロックを使ったワークショップ。創造力・プレゼンテーション力・仲間と協力しながら自分を表現する力を伸ばします。

[講師]
 聞間 理(九州産業大学商学部経営・流通学科/教授)
 兵圡 美和子(福岡大学商学部/非常勤講師)

[実施内容]
 宿泊研修から各講座を通じて中高生の参加者たちは実に多くのことを経験してきました。
 閉校式では、その豊かな経験をまとめつなげて行動宣言へと結びつけられるように、ブロックで手を動かして作品を作り、言葉にしていきました。世界のトップ企業の研修でも使われているレゴ®シリアスプレイ®メソッドを修得した講師が全体進行をリードし、大学生たちが寄り添って中高生の参加者達の作品から思いを引き出していきます。
 何よりも大事なことは、夢チャレンジ大学での経験をこれからん自分へとしっかりと活かしていくことです。
 作品を通じて自分と向き合い、他の人の作品からも刺激を受け、じっくりと書き上げた行動宣言は、自分がどこに進みたいのか、何をすべきなのかを自ら明らかにし、自分の心を強く導いてくれる自分だけの行動宣言となりました。

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告8】<講座報告:未来への階段をイノベーションする力を学ぼう!~岡橋 毅さん>中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。FBページでも、一部紹介していきます。(※中高生夢チャレン...
06/05/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告8】
<講座報告:未来への階段をイノベーションする力を学ぼう!~岡橋 毅さん>
中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。
FBページでも、一部紹介していきます。
(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)

[テーマ]未来への階段をイノベーションする力を学ぼう!
自由な思考で物事を繋ぎ、物語をつくるワークショップから未来を想像的に発見する力を学んでいきます。

[講師]岡橋 毅(株式会社リ・パブリック/ディレクター)
 コーディネーター:田村 馨

[実施内容]
 講座のキーメッセージは「ストーリーをつくろう」。イノベーションは、「いま」「ここには」「ないもの」。行ってみれば、未来にあるもの。未来にあるものをいまにひきよせる効果的な手法となるのが「ストーリー」。生き生きとしたストーリーをつくるためには。シーンがあった方がいい。ということで、まず、スケッチの練習。特殊なペンを使うとすごくうまく書ける。そしていよいよ、ストーリーをつくる。「この一年で達成したことをストーリーにする」「近未来で幸せにしたい誰かを想定してストーリーをつくる」。
 最後は「自分の未来ストーリーをつくる」ワーク。問題を発見し課題を設定する時にも、ストーリーを使うとうまくいく可能性が高い。岡橋さんはそのことはおっしゃらなかった。そこに気づいた中高生は何人いただろうか。

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告7】<講座報告:未来への階段をイノベーションする力を学ぼう!~中村俊介さん>中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。FBページでも、一部紹介していきます。(※中高生夢チャレン...
04/05/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告7】
<講座報告:未来への階段をイノベーションする力を学ぼう!~中村俊介さん>
中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。
FBページでも、一部紹介していきます。
(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)

[テーマ]未来への階段をイノベーションする力を学ぼう!
最先端のデジタル技術に遊びの要素を加えた映像と音響のパフォーマンスを楽しみながら、デジタルの世界を体感していきます。

[講師]中村俊介(株式会社しくみデザイン/CEO/シクミスト)
 コーディネーター:徳永 武史

[実施内容]
 「いかに人の”楽しい”を引き出すか」。デジタルサイネージやタブレットを活用した参加型のデジタルコンテンツを創っている中村先生。「スゴイは一回だけだけれども、楽しいはずっと続く」。このコンテンツクリエイティブにおいて大切な”人をワクワクする仕組みづくり”を、アプリケーションを使ったゲーム作りを通して学びました。
 ワークショップでは「SPringin(スプリンギン)」というビジュアル型のプログラミングアプリを使って企画立案から制作までチームのアイデアを掛け合わせて「オリジナルのゲーム」を作りました。
 同じアプリケーションを使っても全く違うゲームが出来ること、「モノづくりは難しい、創造性は特別な能力」といったイメージが「考える、共有する、創造する楽しさ」に変わっていきました。

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告6】<講座報告:未来を引き寄せる力を学ぼう!>中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。FBページでも、一部紹介していきます。(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終...
30/04/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告6】
<講座報告:未来を引き寄せる力を学ぼう!>
中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。
FBページでも、一部紹介していきます。
(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)

[テーマ]未来を引き寄せる力を学ぼう!
AI(人工知能)などの新しい科学技術は、どのような未来を引き寄せようとしているのでしょうか?
ワークショップを通してプログラミング的思考を学んでいきます。

[講師]赤星良輔(株式会社グルーヴノーツ/ディレクター)
 コーディネーター:田村馨

[実施内容]
 福岡にはGoogle本社がパートナーとして認定するグルーヴノーツという凄い会社があります。どういう商品を提供しているかというと、専門知識がなくても機械学習が使えるサービス。人工知能(AI)を使うには高度な専門知識が必要だというのが常識。でもこれだと誰もが使えない。同社はこれを誰もが使える形で提供します。そこに勤める赤星さんは、まず、同社が小学生を対象に提供する「次世代のITを学びながら学ぶテックパーク」を紹介してくれました。小学生なのに凄いことを、しかも楽しみながらやっている光景をみせてくれました。
 次に、機械学習の有力な方法の一つ、ニューラルネットワーク(NN)がどのように働くかを、マッチ箱とマッチ棒を使ったグループワークで体験。NNは人間の脳神経回路を真似たもので、マッチ箱が学習し自ら判断し賢くなっていうメカニズムを学ぶことができました。

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告5】<講座報告:未来を引き寄せる力を学ぼう!>中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。FBページでも、一部紹介していきます。(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終...
28/04/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告5】
<講座報告:未来を引き寄せる力を学ぼう!>
中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。
FBページでも、一部紹介していきます。
(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)

[テーマ]未来を引き寄せる力を学ぼう!
世界には様々な価値観を持った人たちがいます。多様性の中から自分の個性に気づき、次世代リーダーシップについて学んでいきます。

[講師]和栗百恵【公立大学法人福岡女子大学国際文理学部/准教授)
 コーディネーター:岩永真一

[実施内容]
 この講座では次世代リーダーシップを学びました。初めに「This is Who I am.」で7つのキーワードを抽出し、自己紹介をするところから講座がスタート。リーダーとリーダーシップの違いについて和栗先生の話を聞き、過去の自分を振り返り言語化していきました。他者へ自己を開示し、認められる体験としてトークフォークダンスで1対1の対話セッションで、数回ペアを変えながら、新しい自分に気づいていくワークショップを行いました。
 最後にもう一度、「This is Who I am.」でより深い自分を表す7つのキーワードを抽出し、再度自己紹介を行いました。この講座での体験を通して、自分と対話するリフレクションで、誰もが持つ個性・価値観・強みを発掘していきました。

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告4】<開校式・宿泊研修>中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。FBページでも、一部紹介していきます。(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)[テー...
26/04/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告4】
<開校式・宿泊研修>
中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。
FBページでも、一部紹介していきます。
(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)

[テーマ]新しい自分と仲間に出会う一歩をふみだそう!

 基調講演:村岡浩司(九州パンケーキ創業者/有限会社一平 代表取締役/MUKASA-HUB代表)

[実施内容]
 1日目は、キットカットやiPnone,コンビニエンスストアを例に、イノベーションとは何か、イノベーションが起こるとどうなるのか、逆にイノベーションとはなぜ起こりにくいのかを大学生が解説するワークからスタート。
 大学生が一番伝えたかったのは、すでに見えている問題からはイノベーションは生まれず、見えていない問題をいかに発見し課題として設定するかがイノベーションのカギを握っていること。
 次に桃太郎の物語を材料に、見えていない問題を発見するワークをグループで取り組んだ。さらには自分の「こう在りたいけどうまくいっていない」問題を取り上げて、本当の問題はどこにあって、それを課題設定まで持ち込むワークに取り組んだ。

 2日目は、突然来場した九州大統領の依頼で、ばらばらの九州を1つにする観光イノベーションをグループで議論し課題設定シートにまとめた。
 最後の締めは、パンケーキで九州を一つに結集された起業家である村岡浩司さんの講演。地元創生起業論なるイノベーションをなぜ起こすことができたのか、なぜそのようなイノベーションが必要だと思ったのかの体験談を聞きながらローカルイノベーターという生き方を学ぶことができた。
 
※大学生は、福岡大学商学部・九州産業大学の有志大学生です。「教えることで学ぶ」PBLプロジェクトとして活動してきました。
夢チャレ大学生ページ:https://www.facebook.com/yumechallengeuniv/

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告3】<プレ講座>中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。FBページでも、一部紹介していきます。(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)===■プレ講...
24/04/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告3】
<プレ講座>
中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。
FBページでも、一部紹介していきます。
(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)
===
■プレ講座について
ホームページや参加した友だちから聞いて情報は知っているけれども一歩を踏み出せない中高生に向けたものです。夢チャレンジ大学の講座を開校までに体験してもらい参加への動機付けにします。
今まで受けたことのない授業(講座)に戸惑いながらも、大学生のリードで夢チャレンジ大学の面白さに入り込んでいき、本講座へ参加していただいた中高生も多くみられました。

■実施内容
テーマ:イノベーション人材って?
講師:田村馨(夢チャレンジ大学学部長/福岡大学商学部教授)

イノベーションを起こすには正しく問題を設定することがカギを握ります。例えばiPhoneの登場でスマホを「電話として」使うユーザーは減っています。またデジタルカメラを持ち歩く人も大幅に減りました。つまりiPhoneは私たちの生活スタイルを大きく変えたのです。イノベーションプロダクトであるiPhoneが生まれたのは、それまでの携帯電話の問題解決ではなく、新しい課題を設定できたからです。
課題設定という大人でも難しい枠組みを、大学生は昔話の「桃太郎」を素材に楽しく取り組めるワークショップに落とし込んでくれました。「悪いのは鬼なの?」「戦う以外に解決策はなかったの?」。中高生は先入観、固定観念を取り払って、桃太郎の物語に新たな課題を設定できたかな?

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告2】<講師陣の紹介>創造力とリーダーシップを刺激する7つの講座・講師紹介中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。FBページでも、一部紹介していきます。(※中高生夢チャレンジ大...
23/04/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告2】
<講師陣の紹介>創造力とリーダーシップを刺激する7つの講座・講師紹介

中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。
FBページでも、一部紹介していきます。
(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)
===
福岡や九州のまちで活躍し、夢に向かってチャレンジし続ける社会人講師から直に学ぶことで、中高生が創造力を発揮する学びの場を提供します。

講師:
村岡浩司(九州パンケーキ創業者/有限会社一平代表取締役/MUKASA-HUB代表)
和栗百恵(公立大学法人福岡女子大学国際文理学部/准教授)
赤星良輔(株式会社グルーヴノーツ/ディレクター)
中村俊介(株式会社しくみデザイン/CEO/シクミスト/クリエイティブ教育ラボ所長/芸術工学博士)
岡橋毅(株式会社リ・パブリック/ディレクター)
聞間理(九州産業大学商学部/経営・流通学科・教授)
兵土美和子(福岡大学商学部/非常勤講師)

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告1】中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。FBページでも、一部紹介していきます。(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)◆概要・夢チャレンジ大学に...
22/04/2019

【中高生夢チャレンジ大学2018実施報告1】

中高生夢チャレンジ大学の2018年度実施報告書が出来上がりました。
FBページでも、一部紹介していきます。
(※中高生夢チャレンジ大学は、2018年度までで終了いたしました)

◆概要
・夢チャレンジ大学について
・事業の目的
・基本コンセプト
・学びのテーマ
・カリキュラムの流れについて

住所

Fukuoka-shi, Fukuoka
810-8620

ウェブサイト

アラート

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