トゥモローキッズスクール

トゥモローキッズスクール 小学校1・2年生のための江戸川区の民間学童。週2日英語のレッスン有。思考力とチャレンジ精神を育みます。夏休み限定プラン有。駅 徒歩30秒。

20260816 お盆ウィーク お盆休み期間中、雨にも負けず様々な場所へ遊びに出かけてきました。 土砂降りの雨に見舞われ雨宿りをする一幕もありましたが、何もせず過ごすという贅沢な時間を味わうことができました。 武蔵丘陵森林公園では、チョウト...
16/08/2026

20260816 お盆ウィーク

 お盆休み期間中、雨にも負けず様々な場所へ遊びに出かけてきました。

 土砂降りの雨に見舞われ雨宿りをする一幕もありましたが、何もせず過ごすという贅沢な時間を味わうことができました。

 武蔵丘陵森林公園では、チョウトンボを観察することができました。私も初めて見ました!晴れていればアスレチックに夢中になっていたはずですので、雨で遊べなかったからこそ池で虫を探す機会に恵まれたのだと思います。

 また、ブルーベリー狩りの最中に鹿(キョンでしょうか)を見かけた子もいたようです。ふなばし三番瀬海浜公園では、ヤドカリやカニを捕まえることもできました。水遊びを終えて帰る際、東の空に綺麗な虹がかかっているのをみんなで見られたのも、素晴らしい思い出となりました。

02/08/2026

20260802 〇〇ちゃんが教えてくれたよ!

 今週も子どもたちは全力で遊び、音読や算数などの最低限の課題にもしっかりと取り組みました。まさに、よく遊びよく学ぶ一週間でした。

 その中で、非常に嬉しかった出来事があります。ある女の子の目覚ましい成長です。昨年までは周囲について回るだけでしたが、去年の秋頃から変化が見られ、今年は年下の子たちの面倒をしっかり見られるようになりました。

 特に感動したのは、「ありのみコース」からの帰り道でのことです。1年生が暗誦したばかりの『雨ニモマケズ』に出てくる「茅葺(かやぶき)」という言葉を彼らに教えようとしたところ、その1年生はすでに知っていました。理由を尋ねると、「〇〇ちゃんが教えてくれたよ」とのことでした。かつては非常に手がかかる子だっただけに、この1年の彼女の成長を振り返ると、胸が熱くなる思いです。よく見てよく聞ける子に成長しました。

26/07/2026

20260726 遊びには遊び心が大切

 子どもたちが夢中になって遊ぶ姿を見るのは嬉しいものですが、子どもたちの遊ぶ様子を見ていて、ふと感じることはありませんか?

 「ちょっと負けるだけですぐ怒ったり、諦めたりしてしまう……」

 デジタルゲームの多くは、プレイヤーを飽きさせないように「どうやって気持ちよく勝たせるか」「いかに挫折させずに繰り返させるか」が徹底的に計算されているそうです。そのため、現代の子どもたちは「負ける経験」自体が少なくなっているのかもしれません。

 でも、遊びとは、勝ち負けに関係なく「楽しかった!」「またやりたい」と思えることが大切なのではないでしょうか。公園などで、学年の違う子どもたちが一緒に遊んでいる場面を想像してみてください。 もちろん一生懸命遊ぶことは大切ですが、もし年上の子が「絶対に負けない戦略」で容赦なく年下の子を打ち負かしたら、年下の子たちはその遊びから離れていきます。誰も得をしないのです。

 みんなで長く楽しむためには、「遊び心」が欠かせません。わざと負けてあげる必要はありませんが、年上の子は「こう動いたらどうなるかな?」「どこまでハンデをつけても勝てるかな?」と、いたずら心というか、遊び心を出して、ちょっとした無理や実験を楽しむことが大切です。

 こうした遊び心をきっかけに、年上の子は新しい楽しさを発見し、年下の子たちは勝つ経験を通じて自信をつけていくのだと思います。

22/07/2026

20260722 千葉市動物公園

今年も夏休み第一弾は千葉市動物公園!すごく暑かったけれど、みんな楽しんでくれました。水遊び最高!私はいたずらっ子たちに水をかけられる程度でしたが、見ているだけで楽しい気分になれます。

20260705 数字は分けられないけど、数は分けられる 算数の「算」って「数える」っていう意味があるんです。つまり、算数とは「数を数えること」が基本なんです。そして、数字を逆に数えたりすることができれば、2年生までの算数で困ることはないで...
05/07/2026

20260705 数字は分けられないけど、数は分けられる

 算数の「算」って「数える」っていう意味があるんです。つまり、算数とは「数を数えること」が基本なんです。そして、数字を逆に数えたりすることができれば、2年生までの算数で困ることはないです。逆に、小学校で勉強するまでに、10までの数があやふやだと、非常に苦しむことになると思います。そして、10までの数がしっかりとしていれば、20までの数もクリアできますし、20までちゃんと身についたら、30までも余裕です。

 私が1年生に算数を教えているとき、いつも「算数は数のパズルだからね」と伝えています。そして、「難しいままやらないよ、簡単にしよう!」「簡単にするっていうのは“10”を作ることだよ」と繰り返し伝えています。

 8という「数字」を半分したら、「E」と「3」になってしまうかもしれませんが、〇〇〇〇〇〇〇〇(8)を半分にすれば〇〇〇〇(4)と〇〇〇〇(4)です。数字ではなく、数をしっかりと認識できていることが大切です。

 数がしっかりとわかっていたら、1年生のこの時期に、下の画像のようなことができるのです。つまり、パズルをするように、移動させればいいのです(普段は、キューブを使って教えています)。私が実際にやって見せ、そのあと、戸惑っている子に実際にやらせてあげてます。

 8+8+8+8の4つ目の「8」をバラバラにして、最初の3つの「8」に「2」ずつ配ってあげるのです。すると、(8と2)+(8と2)+(8と2)となり、最後に残った「2」を合わせて32ですね。もちろん、計算も大切です。でも、計算する必要がないこともたくさんあるのです。

 そして、「10を作る」パズルの応用で「100を作る」という発想に気づけば、99+99+99が297だということに自分たちで辿り着いて、自身をもつことができるのです。算数は数のパズルなんです!

20260623 声をかける勇気 夕方の公園。遊んでいると、小学校高学年の男子たちが「鬼ごっこやりたい!」と飛び入り参加してくれたり、卒業した子たちが塾の休みに顔を出してくれたりします。これだけでも本当に嬉しくて、心が満たされる瞬間です。子...
23/06/2026

20260623 声をかける勇気

 夕方の公園。遊んでいると、小学校高学年の男子たちが「鬼ごっこやりたい!」と飛び入り参加してくれたり、卒業した子たちが塾の休みに顔を出してくれたりします。これだけでも本当に嬉しくて、心が満たされる瞬間です。子供たちもほかの子たちが飛び入りしてくれることを喜んでいるようです。

 でも、先週は少しだけ特別な出来事がありました。

 なんと、低学年の小さな女の子が一人で近づいてきて、勇気を振り絞って声をかけてくれたのです。 後で知ったのですが、その子は前々から「一緒に遊びたい」と思ってくれていたそうなのです。お母さんにそっと背中を押され、一人で声をかけるという大冒険に出たのでした。

 お母さんは少し離れたベンチから静かに見守っていて、鬼ごっこが終わった後に声をかけてくださいました。その距離感と姿勢が、また本当に素晴らしいと感じました。

 学年が上がるにつれて、子どもたちは親の手を離れ、自分で世界を広げていかなければなりません。「勇気を出して自分で声をかけたら、すごく楽しかった!」というこの日の成功体験は、彼女の中に小さな種として残るはずです。

 これから先、もっと大きな勇気が必要な場面に出会ったとき、きっとこの日の公園での記憶が、「自分ならできる」と彼女の背中を力強く押してくれる。そんな素晴らしい瞬間に立ち会えたことが、何よりも嬉しい一日でした。

20260614 絵本で育む子どもの心 年長さんから小学校低学年くらいになると、少しずつ難しいことができるようになります。でも、その一方で親としては、こんな風に感じることはありませんか?「集中して!」「もう少し頑張って」「もう少し我慢しよう...
14/06/2026

20260614 絵本で育む子どもの心

 年長さんから小学校低学年くらいになると、少しずつ難しいことができるようになります。でも、その一方で親としては、こんな風に感じることはありませんか?

「集中して!」
「もう少し頑張って」
「もう少し我慢しようね」
「間違えてもいいんだよ」

 日々伝えているつもりなのに、なかなか行動に結びつかない。それどころか、なぜか全く伝わっていない気がする・・・。実はそれ、子どもが話を聞いていないからではないかもしれません。

 抽象的な言葉は説明するのが難しいです。「集中する」「頑張る」「我慢する」「考える」といった言葉は、形がなく、触れることもできないため、非常に抽象的です。大人はこれまでの経験から「なんとなく分かるだろう」と思い込んで言葉にしてしまいますが、子どもにとってはどうでしょうか。

 辞書を開いて「集中とは、ひとつの事柄に注意を傾けること」と説明されても、子どもにはピンときません。「注意を傾ける」と言われても「注意ってコップみたいに傾けられるのかな?」ともっと分からなくなります。言葉による論理的な説明だけで、心の動きや態度を理解するのは、とても難しいことなのです。

 では、どうすれば伝わるのか。私は「絵本」が手助けしてくれると考えています。絵本の中で、主人公は失敗して泣いたり、ぐっと我慢したり、もう一度立ち上がったりします。子どもは絵本の世界に入り込み、主人公が経験していることを一緒に疑似体験します。

・ドキドキする
・悔しい
・ホッとした

 このように「感情の動きまで主人公と同期させること」で、はじめて「あ、これが我慢するってことか」「間違えても大丈夫なんだ」と、心と身体で理解できるようになります。

 ここで、毎日子育てを頑張るお父さん・お母さんに知っていただきたい、もう一つの大切な視点があります。それは、絵本を通すことで「親が直接『教えたり、叱ったり』しなくて済む」ということです。真正面から「我慢しなさい!」と言うと、どうしても対立構造になりがちです。しかし膝の上にのせて、一緒に絵本を開けば、同じ第三者(主人公)を俯瞰して見つめることになります。

「〇〇ちゃん、悲しかったね」
「でも、最後まで頑張ってえらかったね」

 主人公を通して語り合うことで、親も「正しいことを教えなきゃ」という肩の力が抜け、純粋に子どもと感情を共有する時間を楽しむことができます。

 もちろん、1冊の絵本を1回読んだからといって、すぐにできるようになるわけではありません。たくさんの本に出会い、何度も繰り返し読んでもらう。そんな穏やかな時間の蓄積が、やがて日常のふとした瞬間に繋がります。

「あ、今の私、あの絵本の主人公と同じだ!」

 そんな自分自身の行動への「気づき」を得て、子どもたちは少しずつ、適切なときに適切な行動ができるようになっていきます。

 「頑張る」「我慢する」といった見えない心の力は、子どもが困難に陥っているときに教え込むものではなく、物語を通してゆっくりと育んでいくものです。「伝わらないな」と思ったら、一度言葉で説明するのをお休みして、子どもと一緒に絵本を開いてみませんか?主人公と一緒に泣いて笑うその時間が、きっとお子さんの心を豊かに耕してくれますよ。

20260530 ホタル狩り 昨日は、子どもたちと一緒に君津までホタルを見に行ってきました! 風は強かったものの、空は気持ちよく晴れ渡った絶好のお出かけ日和。現地の天気予報では「風は穏やか」とのことだったので期待に胸を膨らませていたのですが...
30/05/2026

20260530 ホタル狩り

 昨日は、子どもたちと一緒に君津までホタルを見に行ってきました!

 風は強かったものの、空は気持ちよく晴れ渡った絶好のお出かけ日和。現地の天気予報では「風は穏やか」とのことだったので期待に胸を膨らませていたのですが、高速道路を走り、目的地に近づいても一向に風が弱まる気配はありませんでした。なかなか予報通りにはいかないものですね。

 到着したらブーメランを使って遊ぼうと計画していたのですが、あえなく断念することに・・・。なかなかブーメランで遊べる場所がないので私は残念に思っていたのですが、子どもたちはいつもとは違う公園でも、あっという間に自分たちで遊びを見つけて思い思いに駆け回っていました。そのたくましい姿に、ほっと一安心でした。

 ふと見ると、ふかふかの青草の上にゴロンと寝っ転がっている子たちの姿も見られました。大地に抱かれているようなあの感覚、とても気持ちがいいですよね。自然の中でしか味わえない、贅沢な時間です。

 スーパー銭湯に立ち寄ってさっぱりしてからお腹を満たしてから、いよいよお待ちかねのホタル観賞へ。日が暮れても風は強く、残念ながらホタルがあちこちで乱舞するような光景を子どもたちに見せることはできませんでした。それでも、ある子の手に、スッと一匹のホタルが止まってくれたんです。その小さな優しい光を、みんなで頭を寄せ合って間近でじっくり観察できたのは、何にも代えがたい思い出になりました。

 初めてホタルを見た1年生たちは、その不思議な光に大満足の笑顔。一方で、2年生以上の子たちからは「もうちょっとたくさん飛んでいるところを見たかったな」という心の声が聞こえてきました。最後はみんなで地べたにペタンと座り、田んぼの向こう側でホタルがふわりと舞ってくれるのを静かに待ちました。暗闇の中でホタルの光を探したあの静かな時間も、子どもたちの心の中に良い思い出として残ってくれたら嬉しいです。

01/03/2026

20260301 子どもの「粘り強さ」は親次第?

 子どもが何かに挑戦している時、少し上手くいかないだけで「もうやだ」「どうせ無理」とすぐに投げ出してしまうことはないでしょうか?

 「うちの子は諦めが早くて・・・」と悩む親は多いですが、実は「諦めの早い子」と「粘り強く取り組める子」の差は、生まれつきの性格というより、これまでの「経験の差」にあると感じています。

 極端に言えば、それは「答えを与えられて覚えている子」と「自分で試行錯誤してきた子」の違いです。

 大人はつい、子どもが困っていると先回りして「こうやればいいよ」「答えはコレ」と最短ルートを教えたくなります。確かにその場はすぐに解決するし、知識として覚えることはできます。

 しかし、常に「正解」を与えられ続けてきた子は、目の前の問題に対して「知っているか、知らないか」の2択でしか向き合えなくなっていきます。

 そのため、自分の知識にない問題や、少し応用が必要な場面に直面した瞬間、あっという間に「分からない」「出来ない」「知らない」に行き着き、思考がストップしてしまうのです。

 一方で、これまでに色々と自分で試行錯誤してきた子たちはどうでしょう。彼らは、すぐに答えが出なくても簡単には投げ出しません。彼らの中には「一つ目がダメなら二つ目、それがダメなら三つ目」と、やり方の引き出し(試してみたいこと)がたくさんあるのです。

 試行錯誤を経験してきた子は、失敗を「出来ない」ではなく「この方法は違ったという発見」として捉え、「他にやりようはないか?」と別の引き出しを探り始めるのです。この「次の一手を考える力」こそが、粘り強さの正体だと考えています。思考停止しないのです。

 では、その「引き出し」はどうやって作られるのか。分かりやすいのがブロック遊びです。

 子どもはブロックの「向きを回して変える」ことはできても、「裏表をひっくり返す」ということに気づくまでには、頭の中で大きな飛躍が必要になります。ここで親が「こうやってひっくり返すんだよ」と手を出せば一瞬ですが、それでは子どもは「言われた通りにやっただけ」で終わり、引き出しは増えていきません。

 大切なのは、たまたまブロックを下に置いた拍子にコロンとひっくり返り、偶然ひっくり返り、次に手に持ったとき、ピタッとハマるような瞬間です。

 その時、子どもは「あれ? なんで今ハマったんだろう?」と考えます。この「偶然の成功」から「なぜ?」と考えるタイミングこそが、新しい引き出しが作られる決定的な瞬間だと言えます。

 結局のところ、子どもの引き出しが増えるかどうかは、親が手を出さずに「自分で気づけるまで待ってやれるか」にかかっているのです。

 あれこれといじっているうちに、たまたま上手くいく。そして「なぜ?」と考える。その瞬間に、すかさずこう声をかけてやりたいですね。

「よく、それに気づけたね」

 うまくできた結果ではなく、「自分で気づけたこと」を認めるこの言葉が、子どもにとって「自分で工夫したら道が開けた」という強烈な成功体験になるのです。親がグッとこらえて待つ時間が、子どもの新しい引き出しを育てているのです。

 「すぐに正解にたどり着くこと」よりも、「迷い、間違え、遠回りしながらも自分なりの答えを探すこと」。これが、これからを生きる子どもたちにとって何よりの財産になるはずです。

 子どもが「うーん、どうしよう」と悩んでいる時間は、頭の中に新しい引き出しを作っている最中だ。まさにいま賢くなっているのだ、と焦らず、急かさず、その時間をじっくりと見守っていきたいですね。

住所

瑞江2-5-20 第3ポーエルビル  302
Edogawa-ku, Tokyo
132-0011

営業時間

月曜日 14:00 - 21:00
火曜日 14:00 - 21:00
水曜日 14:00 - 21:00
木曜日 14:00 - 21:00
金曜日 14:00 - 21:00

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