19/10/2017
野研の鳥班が毎週センサスを行っている森にも、毎年この時期に見られるマミチャジナイやベニマシコの他、ツグミやアトリなどの冬鳥がやってくる季節になり、カラ類もだんだんと混群を作って賑やかになってきました。
また先週は秋の渡りの最中と思われるコマドリもやってきていました。
さて、本題ですが、先週10/15に、秋の宮島沼遠征を行いました。
今年はマガンの渡りが遅れていたようですが、ピークは例年通りだったようで、一気に来てすぐいなくなりましたね。
マガンの渡り具合に合わせて去年より一週間遅く遠征を企画したのですが、少し外してしまいました。
野生動物に合わせるのはつくづく難しいと感じました。
遠征日のマガンの数はピーク時の半分の35000羽だったようですが、それでもねぐら立ちはやはり物凄い迫力でした。
皆写真を撮ったりビデオを撮ったりと、夢中で観察していました。
マガンを見ないと春が来ないし、秋も来ないし、冬も来ない。毎年そんなことを思いながらねぐら立ちを見に行く筆者です。
【文:千葉/写真:WES有志】