24/04/2026
本日発行の『会社法務AtoZ 2026年5月号』(第一法規さま)にて、
「コンタクト・プレイブックはビジネスそのもの ― 企業の価値を契約に実装するという発想」
と題した記事を掲載いただきました。
私はこの6〜7年、コントラクト・プレイブックの重要性・有用性について、セミナーや講座などの機会を捉えて発信してきましたが、昨年あたりからようやく、企業法務の現場やリーガルテック企業、事業会社においても注目が広がってきたと感じています。非常に良い動きです。
一方で、この概念が単なる「法務業務の効率化ツール」としてのみ理解されているとすれば、それは本質から大きく外れてしまいます。
コントラクト・プレイブックとは、
企業が社会の中でどのような価値を実現しようとしているのかを、契約という形で具体化する――
いわば「経営インフラ」のひとつです。
本記事では、その本質と、これからコントラクト・プレイブックを導入・運用を検討される企業にご理解いただきたい内容をまとめています。
ぜひご一読いただければ幸いです。
01/04/2026
このたびは、法務参謀アカデミー「春の宴」(ご参加無料・軽食つき)のご案内を差し上げます。
法務参謀アカデミー 第2期は、現在 全20回のうち10回を終え、ちょうど折り返し地点を迎えております。
日々、2期生の皆さんが、毎週テーマの異なる課題に熱意をもって向き合い、前のめりでワークショップに取り組み、優れた ”法務参謀” たらんと真剣に学んでいる姿に、私どもも大きな刺激をいただいております。
さて、この節目にあたり、「春の宴」と題した懇親会を開催する運びとなりました。
本会は、現役受講生、修了生(1期生)や講師らが一堂に会し、リラックスした雰囲気の中で交流を深める機会として企画しておりますが、広く法務参謀アカデミーにご関心をお持ちの皆さまにも是非ご参加いたきたくご案内を差し上げる次第です。
■ 日時:2026年4月4日(土)14:00~16:00頃
■ 場所:株式会社TKC 東京都新宿区揚場町2−1 軽子坂MNビル 2階
■ 定員:20名(申込順)
当日は、現役生である第2期生や、卒業生の第1期生、そして企業法務の第一線で活躍する講師陣と直接お話しいただける貴重な機会となっております。
「どのような学びが得られるのか」「受講後にどのような変化があるのか」といった点についても、リアルなお話をお聞きいただける場になるかと存じます。
また、昨年大変ご好評をいただいた北島敬之先生(カナデビア株式会社・常務執行役員 法務・知的財産本部長) によるフォローアップ・ケーススタディも実施予定です。
本アカデミーの学びの一端をご体感いただける内容となっておりますので、ぜひご期待ください。
ささやかではございますが、お食事・お飲み物もご用意しております。
くつろいだ雰囲気の中で、気軽にご参加いただけましたら嬉しく存じます。
「法務参謀アカデミーとはどのような場なのか、少し覗いてみたい」
そのようなお気持ちでも、もちろん大歓迎でございます。
将来のご受講をご検討いただくきっかけとして、また新たなご縁の場として、皆さまとお会いできることを心より楽しみにしております。
つきましては、ご参加いただける方は 前日までに、こちらへのコメントまたは、事務局へメールで([email protected])お知らせいただけますと幸いです。
ご多用のところ恐れ入りますが、ぜひお気軽にご参加ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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法務参謀アカデミー
校長 登島 和弘
法務を、事業の力に変える|法務参謀アカデミー
企業法務を極める5か月の挑戦が、あなたを変える。「法務参謀アカデミー」は、真に事業に貢献できる法務人材を目指す方への特別講座です。今すぐ一歩を踏み出し、事業に貢献できる「トップの右腕」への道を切り開き.....
10/02/2026
週刊エコノミスト(毎日新聞出版)2026 2/17号(現在発売中)に掲載されている "ナイス粉飾決算事件" に関する記事に、私のインタビューコメントが掲載されましたので、関係者のご了承を得てシェアさせていただきます。
22/01/2026
昨年11月22日に挙行した『法務参謀アカデミー』第1期修了認定式の様子が 法律雑誌「会社法務A2Z」2月号(第一法規様)に掲載されました!
2期生の学びも今週からスタートしました。
彼らが5か月後に1期生と同じように晴れやかな顔で修了認定式を迎えられるよう、我々講師・事務局も一丸となって彼らの懸命な学びを支えていきたいと思います😊
27/11/2025
☆登島さんとぶっちゃけトーク!法務懇談会(第19回)
12月4日(木)開催☆ 参加申込受付中(無料)‼
お申込みはコチラ☟から
https://forms.office.com/r/rcvWpgeSiJ
■開催日時:2025年12月4日(木)19:00-21:00
■開催方式:ハイブリッド開催
◎リアル会場(TKC東京本社2F):
東京都新宿区揚場町2-1軽子坂MNビル2F
◎オンライン(WEBEXMeeting):
当日の参加URLは後日事務局から別途ご案内いたします。
参加者が自由に様々なテーマについて本音で質問し語り合える場です。
ー最近のテーマー
1.事業部門と法務部門の責任分担について
2.社内のコンプライアンス機運など文化醸成のために有意義な施策
3.採用活動
4.海外の弁護士の見極め方
5.社員教育、新人向けの研修はどのようにされているか
などなど・・・
ぜひ皆さまからも、こんなことを話し合いたい、他の法務担当者に聞いてみたい!というテーマをお寄せください。
☆来年1月開講の「法務参謀アカデミー」第2期募集を開始しました!法務人材の学びと成長の場をご提供する-ワークショップ型「法務参謀アカデミー」第2期概要についても、登島校長から最新情報をお伝えします!
25/11/2025
法務参謀アカデミー 第一期 修了認定式 を挙行!
2025年11月22日(土)
講師の先生方、並びに、来賓として 第一法規「会社法務A2Z」編集長・井原一道様、中央経済社「ビジネス法務」編集長・和田豊様のご臨席を賜り、『法務参謀アカデミー』第1期生の修了認定式を挙行いたしました。
修了生はみな、5か月間という決して短くない期間、仲間と共に学び合い、20テーマすべてに真摯に向き合い続けました。
多くの課題にひたむきに挑む姿勢は実に見事で、そこに生まれた絆は今後も長く続くことでしょう。
卒業制作でも、自身が抱える課題に果敢に取り組み、実務に直結するソリューションを示し、経営層に提言し得るレベルまで昇華させました。彼らの成長に心から敬意を表したいと思います。
また、アルムナイ組織である「法務参謀フォーラム」での活躍にも期待するところ大であります。
そうした私の思いを胸に式典で述べた挨拶を僭越ながらここに共有させていただきます。
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法務参謀アカデミー 第一期 修了認定式 校長挨拶
皆さま、本日は「法務参謀アカデミー」第一期生の修了認定式にご参集いただき、誠にありがとうございます。
校長として、『The First Nine』9名の第一期生の皆さんが、5か月にわたり、懸命に学び、大きな成果を得て、本日この場に立たれていることを、心よりお祝い申し上げます。
■ 第一期生への祝意と期待
皆さんが本日修了認定を受けられ、新たに「法務参謀」として羽ばたいていかれることは、私たちにとって大きな喜びです。
同時に、卒業後も絆を深め、互いに叡智を磨き合う場として設立したアルムナイ組織「法務参謀フォーラム」における、皆さんのご活躍にも大いに期待しております。
皆さんが所属する企業・組織、さらにはこの国、そして世界に対して、力強い貢献を果たしてくださることを、心から願っております。
■ 私がアカデミーを創設した思い
さて、本日は、この場をお借りして、私が本アカデミーを立ち上げた背景について、少し述べさせていただきたいと思います。
今年、令和7年、2025年は、太平洋戦争終結から80年という節目の年です。
本年このタイミングで法務参謀アカデミーを開講したことに、私はある種の因縁のようなものを感じています。
私は昭和36年、1961年に生まれました。一昨日、11月20日で64歳になりましたが、私が生まれた頃は、終戦からまだ16年しか経っていない時期でした。
「もはや戦後ではない」
私が生まれる5年前の1956年の『経済白書』に記されたこの一節は、当時の日本がまだ完全には戦後の混乱から抜け出せていなかったことを象徴する言葉でもあります。
私の名前「和弘」の“弘” という字は、空海・弘法大師の「弘」にあやかったもので、勉学に励み賢く成長してほしいという、両親や祖父母の願いがこめられています。
また“和” という字には、「平和への願い」が託されています。
私自身、この64年間の人生の中で、平和とは何か、そして平和をいかに維持し続けていくかという問いは、常に大きなテーマであり続けました。
■ 平和を支えるもの——それは経済である
世界の歴史を振り返れば、戦争や紛争の根底には、飢餓、貧困、経済格差といった問題が横たわっていることは明らかです。
だからこそ私は、平和を維持し続けるためには「経済の力」が不可欠であると強く感じています。
しかし我が国は、「失われた30年、40年」と呼ばれる停滞の時代にあり、いま再び立ち上がる正念場に立っています。
素晴らしい技術、アイデア、製品があっても、それを事業として成功させ、継続し、社会に価値として還元していくには、ヒト・モノ・カネ・情報等といった経営資源を適切かつ効果的に活用していくことのできる「法務」の力が不可欠です。
法務は、企業の良心であり、事業と経営をあるべき方向に導く推進力になり得る存在です。
そうした思いこそが、この法務参謀アカデミー設立の原動力となりました。
■ 第一期生に託す思い——日本復興の先頭に立ってほしい
みなさんの「法務参謀アカデミー」本科修了にあたり、強く期待したいことがあります。
それは、
日本という国を、再び力強く前進させる原動力になってほしい
ということです。
もちろん、今所属されている企業で、部長、本部長、執行役員、取締役を目指すことは大いに結構です。
しかし——
あえて申し上げます。
皆さんには、ぜひ社長になっていただきたい。
そして可能であれば、新たな企業・事業を立ち上げ、日本の未来を切り拓くリーダーになってほしい。
そのための知恵と勇気と覚悟を、このアカデミーで培っていただいたと私は確信しています。
■ 結びに
第一期の皆さんの修了は、本アカデミーにとって新たな歴史の始まりでもあります。
これから皆さんが活躍される姿を想像すると、私は胸が熱くなり、誇らしい気持ちでいっぱいになります。
どうか、自信を持って進んでください。
心から心から皆さんの大いなる活躍を期待しています。
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09/11/2025
昨夜、やっと「国宝」を観に行ってきました💦
日本橋でのレイトショー、封切りから5か月以上も経っているのでさすがに空いてるだろうと思ったのですが、まさかの超満員。男女を問わず、来場客の年齢層が幅広いのは、この映画の持つ底力ゆえんでしょうか。
歌舞伎の持つ様式美を堪能しつつ、二つのことを感じました。
(1)人生を通じて ”修行” することの大切さ
何か「事」を成し遂げるには、やはり ”修行” し続けることが大切なのでしょうね。サラリーマン生活の中で、「人」に仕えるのではなく、「事」に仕えるのが、まさに「仕事」なのだと悟りましたが、この歳になって、自分を甘やかすことなく、「事」に仕え続けることがいかに難しいかを、今また感じている今日この頃でもあります。
(2)自分ひとりでは何事もなしえない。
”自ら努力していれば必ず報われる” というのは幻想なのでしょう。自分の努力を前提としつつ、人生のあるとき、誰かが手を差し伸べてくれる、支えてくれる、後ろ盾になってくれる、そういう運とタイミングを逃さないことも人生にとっては重要なんだということを改めて思いました。
喜久雄(吉沢亮)と 俊介(横浜流星)。出自の異なる二人が様々な人との出会いの中で成長する姿を自分の半生と照らし合わせた時間でした。
そしてこれからの人生、志ある方々に、手を差し伸べる側としてお役に立てるよう ”修行” を続けたい、との思いを新たにした時間でもありました。
23/10/2025
『会社法務A2Z』(第一法規)11月号に、「法務参謀アカデミー」第1期の講座内容や受講者・講師の声を掲載いただきました!
そして現在、第2期生(2026年1月~6月期)を募集中です!
1期で大好評だった実践型講座を、より進化させてお届けします。
法務を“戦略の言葉”に変える学びを、あなたも体験しませんか?
👉 体験説明会・お申込みはこちら:https://www.houmu-sanbou.com
15/10/2025
『法務参謀アカデミー』のロゴマークの商標登録証が届きました‼
2期生募集にも弾みがつきます‼
https://www.houmu-sanbou.com/
登録日が10月10日で父の94回目の誕生日というのもいいですね☺
14/10/2025
7/1に始まった『法務参謀アカデミー』第1期も今日ではや15回
今回のテーマは ”労務・人事対応~真の経営の理解者になる”
講師は労働法の大家で元司法試験委員でもあられる芦原一郎先生
「労働法は手続きが大切」「人事制度は競争政策」「労務管理はエビデンスとプロセス」「認定事実はドラマ!リアリティをもって語れ」ソクラテス方式の講座で語られる言葉は法務が経営参謀となるために大切な金言ばかり。
芦原先生ありがとうございました!
普段はリモートオンリーの講座だけど、今日はハイブリッド!会場受講もイイね(^^)/
26/09/2025
「ビジネス法務」11月号-”座談会 3年後のあるべき企業法務の姿-人材・組織・テクノロジーの視点”
敬愛する名取勝也先生、小林洋光先生との鼎談の機会をいただきました。
経営への積極的関与、契約書レビューからの脱却、複業法務派遣の進展など様々な観点から興味深い提言がなされています。
特に 企業競争力を高めるためには、法務パーソンは仕事をきちんと選別し、コンフォートゾーンから脱却すべし、という点は3名共通の認識でした。
是非お手に取ってご一読ください。