28/05/2019
汗の結晶
昨日に続いて、今日は汗の結晶!
辛い物を食べたら汗が出たので、スライドガラスにとって乾燥させました。
塩の結晶が見えるかと思ったらそれは見えず、十字架のような結晶がいっぱい見えました。
この結晶は、Item #800 2Way 40X-800X 顕微鏡で観察したものをスマートフォンで撮影しました。
28/05/2019
汗の結晶
昨日に続いて、今日は汗の結晶!
辛い物を食べたら汗が出たので、スライドガラスにとって乾燥させました。
塩の結晶が見えるかと思ったらそれは見えず、十字架のような結晶がいっぱい見えました。
この結晶は、Item #800 2Way 40X-800X 顕微鏡で観察したものをスマートフォンで撮影しました。
27/05/2019
涙の結晶!
涙の結晶を科学の眼で見てみました。
あくびを繰り返して絞り出すようにして集めた1滴の涙を
スライドガラスの上に載せ、乾燥させて顕微鏡で見たものがこちらです。(1枚目)
涙にふくまれるいろんな成分が結晶化して複雑な模様を作り出しているのがよくわかります。
これをさらに偏光板を使って観察したものがこちらです。(2枚目)
色がついてすごくきれいです。さらに左側にハート型の模様まで見えます!
これらの写真は、弊社 #800 2Way 40X-800X 顕微鏡を使ってスマートフォンで撮影しました。
涙は、50歳過ぎのおじさんのものです。
24/05/2019
新商品のご紹介!
太陽系モデルキット
6月中旬発売予定の太陽系モデルキット。
太陽と惑星は、自分で色を塗って仕上げます。
発色の良い日本製インクが入っていて、とてもきれいに仕上がります。
ダイヤルを回すと8つの惑星がまわります。
A3フルカラーの太陽系に関する解説もついているので、
モデルを組み立てながら太陽系について学べます。
価格は、税別2,250円です。
22/05/2019
顕微鏡の倍率について。-ゾウリムシを観察した場合-
40X-1000X 顕微鏡を使って、そのセットの付属品
のゾウリムシのプレパラートを見てみました。(染色・封印した標本です)
40倍だと小さく見えます。生きたゾウリムシは良く動くので、このくらいが最適。
100倍ではちょうど良いサイズで見えますが、生きた標本ではすぐに視野から出て行ってしまいます。
400倍だと体のすべてを視野に納めるのが難しくなります。
微生物の場合、40~100倍あればかなりたくさんのものが見え、400倍を使うものは
本当に少ないです。
顕微鏡を選ぶとき、倍率が高いものが性能が良いと思われがちですが、光学顕微鏡で拡大できる
限界は1000倍くらいまでです(光の波長との関係で)。使用頻度の多い倍率は、圧倒的に40倍です。
倍率が高くなるほど視野が狭く暗くなり、ピント合わせが難しくなります。
ですので、限度を超えた倍率を謳ったものや、高倍率帯に傾倒しているものは、
小学生はもちろん、顕微鏡の使用になれた人でも使いにくいでしょう。
どうかご参考になさってください。
顕微鏡選びについて
ときどき、弊社ではお客様から「どのような顕微鏡を購入したらよいか」というご質問を頂きますので、それについて少し説明したいと思います。
まず、予算が許すのであれば、50倍以下の倍率で観察できるものを選んでください。
顕微鏡観察をするとき、50倍以下の倍率が有ると本当に便利です。顕微鏡で観察をする場合、最初に低い倍率を使って広い範囲で見たいものを探し、倍率を上げながら観察をしていくと顕微鏡に不慣れな方でも比較的簡単に観察が楽しめます。また、50倍以下でも花粉や植物の細胞、微生物などは良く見えて、一番重宝するのがこの倍率なのです。
ふたつめは、あまりに高い倍率はかえって見えが悪くなるということです。
乾燥対物レンズ(一般的なもの)で観察できる最高倍率は1000倍までです。
(それ以上は、像が滲んだりぼやけたり暗くなったりしてしまい観察に適さない)
一般的に1000倍以上の倍率を出すには油浸対物レンズが必要になりますが、こちらは研究レベルの観察用なので価格もかなり高くなりますし、お子様が扱うには難しいと思います。
3つめは、しっかりと調整されている顕微鏡を選んでください。ピントがあまいものや良く見えない顕微鏡を使うと、人の目はそれをはっきり見ようとします。そうすると
目に大きな負担が掛かって目を悪くしてしまいます。
これは、顕微鏡のレンズ設計をされていた方に何度も言われたことです。
(ちなみに、弊社の顕微鏡は、顕微鏡工業会で専門の方に検査して頂き、理科の先生や研究者の方などにご意見を頂きながら開発しています)
その他にもいろいろありますが、上記のことを参考にして頂ければ幸いです。
プラスチックストロー
昨今、話題になっている、微小プラスチックの問題についてはテレビなどで見て知ってはいましたが、あまり実感がありませんでした。
しかし、先日、香港に出張に行ったときに入ったマクドナルドでコーラを注文した際、「ストローを下さい」と言ったら、「ありません」と言われました。
あとでネットで調べたら、微小プラスチックへの対応だということです。
その対応のすごい対応の早さにびっくりしました。
18/02/2019
スギの花粉
少し暖かくなって来たので、スライドガラスを外に並べて、4時間くらい置いておきました。
それを顕微鏡で観察したら、1個だけスギ花粉を発見することが出来ました。今月に入ってから何度か採集と観察を繰り返してきて初めて見つけました。
顕微鏡で、落射照明を使って見ると球状になっているのが
よくわかります。
花粉のアップの写真は、パソコン上で拡大したものです。
写真はスマホで撮影しましたが、画素数が高いので多少の拡大は問題ないですね。
探し方のコツは、40倍で全体を見て探し、丸い物を見つけたら、100倍で観察しましょう。
2月20日はスーパームーンです!
普段より月がずっと大きく見えます。
来週水曜日の夜は、夜空で月を見てください。
05/02/2019
スギ花粉はまだ観察できません。
昨日のポカポカ陽気で、そろそろスギ花粉も飛び始めるかと思い、スライドガラスを会社のベランダに出しておき、それを顕微鏡で見てみましたが、まったく花粉は見つかり
ませんでした。
昨夜、奥多摩の山ではもう花粉が飛び始めているというニュースを見ましたが、都内まではまだ飛んできていないか、来ていたとしても少量でしょうね。
飛んでこないに越したことはありませんね。
ちょっと安心。
ちなみに、毎年3月頃になるとスライドガラスの上にいっぱい花粉が載っています。
スライドガラスの上に載ったのは、砂の粒やホコリなのでした。
毎日、顕微鏡でスギ花粉の数の変化を記録してみたら、おもしろい自由研究が出来るかもしれませんね。
29/01/2019
バチルス菌
弊社の顕微鏡をお買い上げ頂いた、お客様から送って頂いたバチルス菌(土壌菌の一種で納豆菌などもこの仲間だそうです)を観察してみました。
普段、微生物までは観察しますが、細菌はほとんど観察しませんから、今回は手こずりました。まず、どんなものなのかを知らないか、何倍で見たらいいのかわからない、顕微鏡を覗いて探すという作業でした。
それでも800倍で見つけたのが、添付の写真の紐状のものです。さらに、もっと小さいくて丸い細菌も見えました。やっと見つけた時には、かなりの達成感です。
今回、弊社の800と800ULの2つの顕微鏡で観察しましたが、どちらもしっかりと見えました。
今回学んだことは、細菌などを見る場合(特に初めて見るもの)には、スライドガラスとカバーガラスは出来る限りきれいにしておくということです。
少しでも汚れていると、その汚れが見えてしまって本当に見たいものがわかりません。
スライドガラスとカバーガラスに洗剤をつけてきれい洗って乾かしから使いました。良い勉強になりました。
18/01/2019
明けましておめでとうございます。
仕事始めから香港に出張に出ていて、書き始めが随分遅くなってしまいました。すみません...。
さて、今年は2回の部分日食があります。
最初が、1月6日の午前中でした。
私は、出張のために11時前には家を出なくてはならず望遠鏡を出している余裕もなかったので、家にあったネガフィルムと映画館で使う3Dメガネを何個か重ねて減光し、スマホで写真を撮りました。
あいにくの曇り空で、一瞬だけ雲の間からのぞいた太陽の様子です。
あまり良い写真ではなくて残念です。
12月26日にもう一度、部分日食がありますので、その時は良い写真を撮ろうと思っています。(今年の誓いです)
それから、2月19日は、スーパームーンです。
最少の月よりも13%ほど大きく見えるということなので、
楽しみです。
今年も、科学に関するいろんな情報をお伝えしていきますので、どうかよろしくお願いします。
28/12/2018
皆様、今年も1年間、本当にありがとうございました。
さて、今年の弊社の大きな出来事のひとつは、顕微鏡(日本製の機種)のライトを電球からLEDに変更したことです。
今まで、何十年もの間、顕微鏡の光源ライトに日本製の豆電球を使って来ましたが、その電球が生産中止になったためです。生産が終わることは以前から知らされていたので、それに代わるLEDライトを探していたのですが、なかなか良い物が見つかりませんでした。
光の広がりや輝度、電圧などに条件があって光れば良いというものではないので、どのくらいのサンプルを作って試したかわかりません。
そして、やっと見つけたのが今のLEDライトです。
日亜化学さんのLEDライトですが、これを使うことによって色合いがよりきれいになり、弊社の顕微鏡の特長でも
あるプロジェクター機能にもバッチリ合いました。
電球が生産中止になると聞いた時にはどうしようか思いましたが、結果的に商品の品質も上げることが出来てホッとしています。
ところで、2019年1月6日の午前中に全国で部分日食が観測できます。太陽の上の方が欠けて見えます。
観測には日食グラスなどが必要です。直接太陽を見ないようにくれぐれも注意して下さい。
来年も皆様にとって良い年でありますに。
1年間、本当にありがとうございました。
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