今日の午前中のクライアントは、極度の疲労感、腹部膨満、やる気の低下を訴える精神科医でした。症状が現れてから独学で栄養療法を多少学び、食事内容を中心に見直しを図ってきたそうです。もちろん自らが処方した向精神薬も飲んでいますが、できれば断薬したいとのこと。また、ここへ来る前に栄養療法のクリニックを受診し。お決まりの高たんぱく食、炭水化物切りを勧められ、非でんぷん質の炭水化物である野菜以外には、肉を中心のケトンダイエットを継続してきたようです。その食事療法を実行しても一向に疲労感は取れず、塩分の濃い食材、夕方以降終身まで塩分の高い梅干しを10個ほど毎日食べる。米を切ってから疲労感は一段と強くなったようです。
この時点で副腎の疲弊が相当疑われたため、唾液でのコルチゾール検査を勧め、胃酸のチェックを自宅で行ってもらうことに。ビタミンCをのんでもらおうとお話ししたら、副腎疲労にビタミンCがいいといわれたので毎日朝昼晩にトータル8gほどのビタミンCをのんでいるという、
ヒアリングで、塩分と疲労感の症状から、副腎の疲弊はかなり可能性が高いので、現在飲んでいるビタミンCを日中は飲まないで、夕食後だけ下痢をしない範囲で3-5g飲んでもらうことにした。
ビタミンCにはコルチゾールを抑える作用があるため、副腎が活動期にある日中から午後4時くらいまではコルチゾールを高いレベルで維持していいが、午後6時以降は翌朝5時くらいまでは副腎の休息期にはいるため、コルチゾールを積極的に抑えるほうが副腎には都合がいい。
エネルギ生産のための3大栄養素傾向タイプを調べると、日本人に最も多い炭水化物でエネルギーを作ることが得意なタイプである可能性が高いので、今まで続けてきた肉オンリーのケトン食はこの先生には不向きで、エネルギーの枯渇を招いてきたことがうかがえる。
つまり、この先生は燃焼しやすい炭水化物を燃やすことができるカセットコンロを持ち合わせているのに、中華料理店で使われるようなハイカロリーバーナーで燃やさないとならない肉(タンパク質)を中心にたべているために、カセットコンロではカロリーが決定的に不足しており、エネルギー源の糖分が不足しいるということ。
栄養医学研究所
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28/06/2017
前糖尿病という考え方について。
この1年ほど、今後アメリカでは2型糖尿病の発症率が一気に増え、医療費の高騰だけでなく、生活の質の低下につながる大きな問題として注目されるようになりました。
これは、日本にとっても対岸の火事では済まされない、対策を講じるべき可及的なアクションです。むしろ、日本の場合は、草刈り場のように、世界規模の巨大コングロマリット食品メーカーが作る甘味料、糖分過剰な食材が野放図に市場を闊歩していることから、今後、アメリカ以上に深刻な問題になる懸念さえ感じます。
アメリカやカナダでは、症状が現れ、2型糖尿病と診断される成人男女の数は増加ンおの一途を辿っていますが、そのままではいず2型糖尿病と診断される、いわゆる予備軍が潜在的に激しく増加しており、この予備軍を「前東京病(Prediabetes)」と呼び、2型糖尿病に移行しないよう、水際で食い止める予防策を啓蒙し始めています。
2011年から2014年委、カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)が中心となって行った疫学調査のグラフを見ると、各年齢群における2型糖尿病と診断された人数に比べ、15-26倍も前糖尿病対象者が潜在的に存在することがわかりました。
カリフォルニア州は日本の食生活と比較しても、大きな差はなく、特に、10-20歳台における食生活内容に大きな差はないのではないかと考えます。高血糖の影響による体内環境の浸食は、時間の経過とともに着実に積算されますので、若いころよりも、加齢とともに2型糖尿病の発症だけでなく、前糖尿病の対象者は増加しており、55-69歳をピークにその数は著しく増えています。
それを考えると、この状況はここ日本でも何ら変わることなく、顕在する2型糖尿病発症数だけでなく、潜在的な前糖尿病対象者は増加していると思います。
職場や居住自治体による定期健康診断で、血糖検査を行っているところは非常に珍しく、三大生活習慣病の1つである2型糖尿病が既に社会的な問題になっているにも関わらず、血糖コントロールの指標であるHbA1c(ヘモグロビンA1c)はおろか、空腹時グルコースすら検診のカテゴリーに取り入れられていないことは甚だ疑問に感じます。
加齢とともに、糖分を細胞に取り込むために働くインスリンの感受性は低下するという報告がありますが、それ以上に、現代の食生活環境を見るに、不必要な糖分が想像以上に多いこと、また、以前にも紹介したカンジダ菌の旺盛な繁殖によっておこるインスリン受容体の機能低下による血糖の上昇など、昔の食生活環境からは考えられないほど、前糖尿病対象者が増える状況にあると思います。
血糖コントロールの確認のための血血液検査は、チャンスがあればではなく、積極的に受診して定期的に確認することをお勧めします。
今日は有機酸がアンバランスになる状態についてです。
有機酸のアンバランスの代表例
メチルマロン酸という物質はビタミンB12不足の指標として知られています。日本でもメチルマロン酸血症の患者にはビタミンB12(ハイコバール)を投与することがあります。血清中のB12が不足すると、尿中のメチルマロン酸値は増加します。メチルマロン酸は,体内におけるビタミンB12の働きに関わる、トランスコバラミンⅡ(TCⅡ)不足の信頼できる指標です。TCⅡは回腸からのビタミンB12の輸送に重要にかかわっています。
つまり、メチルマロン酸の数値を分析検査することによって、ビタミンB12が有効に作用している科の確認ができるとともに、的確に最適なビタミンB12の過不足を改善する指標になるわけです。メチルマロン酸の増加は、ビタミンB12の細胞への輸送を減少させ、最終的なビタミンB12の働きを低下させます。
残念ながら現在の日本で、ビタミンB12の過不足及び機能の確認乃目的で、メチルマロン酸の尿検査を日常的に行う医師や医療施設は稀だと思います。また、歴史のある有機酸検査であるにも関わらず、検査センターでも実施をしておらず、生活感のない高額な検査価格で海外に外注するような状況であることは非常に残念でなりません。
有機酸分析の指標
有機酸分析では約40種類の化学物質を分析しそれにより個人に必要なサプリメントを選び出します。約40の化学物質は解糖、クエン酸回路代謝物、脂肪酸の酸化、ケトン体代謝物、補因子、神経伝達物質、解毒物質に分類されます。
有機酸の不均衡が起こると、特定の栄養素を使う体の機能にも影響が現れます。僅か1つの有機酸の不均衡によっても引き起こされる、体内環境の変化の例を以下に示します。
解糖代謝物
炭水化物の代謝は健康の維持、糖尿病の予防、アンチエージングにとって重要な栄養素です。ピルビン酸と乳酸は炭水化物の体内での代謝活動の直接的な指標になります。
ピルビン酸は糖(グルコース)代謝の最終物質で、ピルビン酸値の上昇はビタミンB群とリポ酸が欠乏していると言えます。また栄養失調、拒食症でもピルビン酸は上昇します。
乳酸は、クエン酸回路の前駆体であり、乳酸値の上昇はエネルギー生産の大幅な減少、CoQ10不足、またはビオチン、チアミン、リポ酸不足であるといえます。また慢性的な伝染病、ある種の薬の副作用、お酒、血糖値の不調整、代謝の遺伝障害によっても上昇します。
27/06/2017
今日は、午前中に大阪で開業する友人の歯科医からカンジダ菌と歯周病の質問メールがあった。彼は、以前から熱心に歯周病の予防と症状の改善のために、口腔内カンジダ菌のコントロールと食生活の注意を患者に行っている。先月、関東の歯科医から「カンジダ菌は常在真菌で歯周病の原因菌ではないと歯科学会、歯科医師会がコメントを出しているので、患者が混乱するからそのような指導は避けるべき」というありがたいコメントをいただいたそうだ。カンジダ菌が歯周病の原因菌であるかどうかは確かにいまだ不明であることに異論はない。一方で、カンジダ菌種が間違いなく、歯周ポケット内でバオフィルムを形成し、内在する歯周病の炎症を憎悪させ、限りなくカンジダ菌血症のリスクが高くなることは間違いのないことで、治療方法でナイスタチンなどの抗真菌薬を使うか否かの是非は別として、歯周病の予防アプローチとしてカンジダ菌のコントロールを患者に啓蒙することは重要だと私は考えると、友人に告げた。
Prevalence of Staphylococcus spp and Candida spp in the oral cavity and periodontal pockets of... - Abstract - Europe PMC Abstract: The oral cavity can act as a reservoir of certain pathogens that can cause systemic infections. The periodontal pocket is an ecological niche...
今回のテーマは、アセトアルデヒドとマグネシウムです。
アセトアルデヒドは,、カンジダ菌をはじめとする酵母菌類が生産する副産物です。これ以外にも、アルコールの飲酒、車の排気ガス、喫煙によってもアセトアルデヒドは生産されます。
アセトアルデヒドを分解するためには、マグネシウムが不可欠で、マグネシウム不足は、アセトアルデヒドの分解が低下し、その副作用のリスクは高くなります。
アセトアルデヒド脳、肝臓および腎臓に対して有毒であり、ビタミンB群の活性を抑制する可能性があります。また、甲状腺、副腎および下垂体に影響を与えるホルモン受容体の働きを阻害します。甲状腺ホルモンの場合、甲状腺機能低下の症状が現れているにも関わらず、血液検査では正常範囲に入っていることは少なくありません。これは、アセトアルデヒドによって活性の高い甲状腺ホルモンが細胞に取り込まれることが阻害されているためです。
したがって、血液検査で甲状腺ホルモンが「正常値であっても、甲状腺機能が低下しているような症状がある場合には、カンジダ菌をはじめとする酵母菌類の繁殖の可能性も疑ってみるべきです。
慢性症状の多くに、カンジダ菌とマグネシウムがかかわっているのではないかと私は考えていますが、実際、日本人の多くがマグネシウムの不足傾向にあると思います。追い打ちをかけるように、腸内のバクテリアの環境が悪化することによって、マグネシウムの吸収は低下することが報告されていますから、カンジダ菌の繁殖が旺盛な人の場合、それだけでマグネシウムの不足を招くことにもなりかねません。
アメリカやカナダでは、栄養療法医師だけでなく、カイロプラクタードクターなどでも、カンジダ菌の旺盛な繁殖を疑う患者には、マグネシウムの点滴や経皮吸収によるマグネシウムの補充を選択することがポピュラーです。
26/06/2017
臭気障害とビタミンD
米国では。成人の男女の25%が知臭気障害をもっているという疫学調査の報告があります。http://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/195502
おそらく、にほんにおいてもこの数字と同じような臭気障害の成人男女が存在するのではないかと考えます。
臭覚が時間をかけて徐々に低下することで、うつ症状をもたらし、生活の質が低下する可能性があります。臭覚が低下することで食生活も一変し、栄不良、栄養失調のリスクが高くなります。
現代医療では、臭覚障害の原因背景は、ウィルス、細菌の感感染、/鼻詰まり、上気道感染、喫煙、頭部外傷、脳卒中、てんかんなどが疑われ、抗炎症薬、ステロイド剤などが処方されることが少なくないと思います。
一方、これらの原因とは無関係に臭覚障害が発症進行する人、つまり、抗炎症薬やっステロイド剤では改善効果が見られない人の数も増えていると考えられています。
ここに興味深い研究発表があります。症例数は少ないですが、ビタミンD3の補給によって、臭気障害が実質的に減少した報告です。
https://www.researchgate.net/publication/230612167_A_possible_correlation_between_vitamin_D_deficiency_and_loss_of_smell_2_case_reports
この報告では、臭覚障害を持つ2人はともに血中1-25ビタミンDが低く、ビタミンDを8週間補充することで、臭覚障害の症状が大幅んい改善されています。
ビタミンDは、セコステロイド(Secosuteroid)と呼ばれる、ステロイドの前駆物質であり、慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、1型糖尿病、多発性硬化症、炎症性腸疾患、喘息などの多数の自己免疫および炎症性疾患と免疫調節効果を有すると考えられています。
恐らくビタミンDが充足することで、副鼻腔うっ血を改善し、臭覚障害が改善す52る可能性が考えられます。
もう1つ、興味深い報告があり、スウェーデン人には臭覚障害の人が20%ほど存在するというものですが、これは、紫外線を浴びることで体内で合成できるビタミンDの合成量が少ないということなのかもしれません。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15064632
今日の話オリーブです。
オリーブと言えば、オメガ-9脂肪酸であるオレイン酸を豊富に含む「健康油」として重宝されているますよね。欧米人にとっては命の木として聖書にも登場するほど古くから生活の1部となっていますが、日本人にはここ50年たらずで徐々に有名になってきたものだそうです。ご存知のように日本でオリーブオイルが有名になったのは地中海沿岸国の住民に心循環器系疾患の発症率が極端に低く、その原因背景を研究したところオリーブオイルに含まれるオレイン酸のLDLコレステロール酸化抑制作用の恩恵でもあることがわかりました。これ以外にもオリーブオイルはスーパーナチュラルドラッグと言われるほど、細菌やウィルスに対する効果は高いといえます。2001年9月11日の同時多発テロの直後、猛毒と高感染力を持った炭疽菌を使ったテロが米国内を震撼させましたが、このとき再びオリーブがにわかに注目を浴びることになったことはあまり知られていません。オリーブの葉に含まれるオレウロペインが炭疽菌に対して強力な抗菌作用を示すことがわかったからです。オレウロペインには細菌の生命活動、増殖を抑制させる強力な抗菌作用があり、エレノル酸カルシウムという成分には全てのウィルスに対してではないものの、ウィルスの増殖を抑制する作用があることがわかりました。
もちろん、 これらの機能性物質にはカンジダ菌の繁殖を抑える働きも確認されています。
米国をはじめ世界中の研究機関では今オリーブの葉エキス成分によるHIVの増殖阻止に関する研究が続けられています。オリーブにはこのほかヒドロキシチロソルという抗炎症作用をもった成分も含まれている。こうしてみると、オリーブは細菌に対してのみ有効な抗生物質の働きと、ウィルスに対してのみ有効な抗ウィルス剤の作用、それに炎症を抑える作用もあり、まさしく「命の木」であると言えますね。さて、そのオリーブですが、日本ではオイルが汎用的に使われていますが、ここでワンポイントアドバイス。オリーブオイルは買ってきて開封したら1週間ほどで使い切ることを考えてください。酸化がし難いといわれているオリーブオイルですが、以外にも酸化は早いです。これを防ぐためにビタミンEのカプセル(D社、F社のものでも構いませんが)を1カプセル割って中身のオイルをオリーブオイルの瓶に入れることで、ビタミンEが先に酸化してオリーブオイルの酸化を防いでくれます。 できれば、オイルの瓶にはアルミホイルを巻いて遮光を施すとなおいいですね。
今日は。旬のサクランボの持つ優れた効用について紹介します。
サクランボには痛風の予防効果があることは以前から報告されています。2010年にアメリカのニュージャージーにあるRobert Wood Johnson Medical Schoolのリウマチの専門医であるDr.Schlesingerは、100人の痛風発作を経験している患者に、サクランボ(タルトチェリー)の濃縮ジュースを、1日あたりスプーン2杯しばらくの期間飲んでもらったところ、29人の患者が、今まで頻繁にあった痛風発作が半分以下になったことを報告しています。今回の報告では、痛風発作の原因になる尿酸値を下げる作用は見られなかったと報告されていますが、サクランボが持つ、シアニジンやメラトニンが炎症を抑える作用を示しているものと考えられます。
サクランボに痛風発作を予防改善する効果があることは、100年以上前からフォークレメディー(Folk Remedies)として民間療法でつかわれてきた歴史があります。1950年に、Dr.Blauがサクランボの痛風治療効果について発表してはいますが、この時には、国際リウマチ学会をはじめ、西洋医学の学会からは相手にされずに、話題にもなりませんでした。
その後、50年以上にわたってサクランボの痛風改善効果について注目されることはありませんでしたが、2003年にカリフォルニア大学(UCDavis)の研究チームによって、新たに注目されるようになりました。今回の研究報告は、改めてサクランボには痛風発作の治療と改善を、ナチュラルな方法で、食生活の改善とともに行うことが可能であることを証明したものと思います。日本ではサクランボジュースはあまりポピュラーではないですが、山形県をはじめ、サクランボの産地からは必ず質の良いサクランボジュースが紹介されています。サクランボにはメラトニンが含まれていることもわかっているので、中高年男性で、尿酸値が高く、熟睡できない方にはお勧めのナチュラルレメディー(Natural Remedies)です。
ただし、ヘタの部分には天然の酵母菌が付着していることから、食べるときにはヘタの部分をよく水洗いして食べることをお勧めします。
4、海藻類
カンジダ菌の旺盛な繁殖がある人ではしばしば甲状腺機能が低下していることが少なくありません。海藻類にはヨウ素が豊富に含まれているため、甲状腺機能改善に有用であることと、腸の善導運動を促し、腸管洗浄作用もあることから、カンジダ菌の繁殖を抑える効果が期待できます。ただし、甲状腺の機能亢進状態まど、ヨウ素の過剰摂取に注意が必要な場合には注意する必要があります。
5、ルタバカ
欧州原産の野菜で、イエローターニップとも呼ばれているアブラナ科のルタバカは強力な抗真菌作用が確認されています。カンジダ菌のダイオフ(カンジダ菌が死滅する際に作る毒素タンパク質の「マイコトキシン」による影響症状)が強く出る場合には、ルタバカをラベルことには注意してください。
6、ショウガ
ショウガは、免疫システムを刺激することに加えて、肝臓の血流循環を増加させ、カンジダ菌のダイオフによって生じるマイコトキシンの肝臓の解毒を促します。また、胃酸の分泌を促進することから、胃腸におけるカンジダ菌の繁殖を抑える間接的な作用もあります。食前のジンジャーティはカンジダ菌の繁殖予防にも有効だと思います。
7、オリーブオイル
オリーブにはオレウロペインという細菌、真菌類の生命活動、増殖を抑制させる強力な抗菌作用があることがわかりました。使用に際しては酸化が早いオイルなので、保存方法には留意してください。
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=https%3A%2F%2Fwww.ncbi.nlm.nih.gov%2Fpmc%2Farticles%2FPMC5028442%2F&anno=2
8、レモンとライムのジュース
レモンおよびライムを絞った100%のジュースは、腸のぜん動運動を刺激することによって、消化系の排泄機能を促進します。
9、カボチャの種
カボチャの種子は、抗真菌性、抗ウイルス性および抗寄生虫性を持つオメガ3脂肪酸の含有量が高い素材です。オメガ3はまた、うつ病や痛みや皮膚の状態などカンジダの炎症の症状の緩和にも役立ちます。
10、カイエンペッパー
カンジダ菌症状の改善目的でカイエンペッパーは古くから伝承療法で用いられいぇおり、その有用性が確認されてきました。カイエンペッパーには血流の循環を促進する作用があり、血流循環を高め、肝臓によるカンジダ菌のマイコトキシンの解毒作用を促進します。欧米でカンジダ菌症状の予防改善の目的で、100%のレモンジュースにカイエンペッパーを加えたカンジダクレンジングトニックジュースはポピュラーに飲まれています。
カンジダ菌の繁殖を防ぐ10の食材
日常の食生活でカンジダ菌の繁殖を抑え、カンジダ菌症を防ぐ食材について紹介します。ここにあげる食材を食人取り入れ、カンジダ菌の繁殖を抑える食生活を考えてみてはいかがでしょうか。
1、 ココナッツオイル
ココナッツオイルに含まれるカプリル酸とラウリル酸は強力なカンジダ除菌作用を持ちます。ココナッツオイルは熱安定性が高いので揚げ物や加熱調理に適しています。
2、 ニンニク
ニンニクには、強力は抗真菌作用を持つアリシンとアリナーゼという酵素が含まれています。一方で、アリシンは胃の刺激物質でもあるため、大量に食べたり、空腹時に食べると胃痛を起こすことがあるので注意してください。
ニンニクのみじん切りをココナッツオイルで炒めて、炒め物に使ったり、ココナッツオイルにニンニクを2-3か月漬けて調理オイルとして使ってもいいでしょう、
3、 タマネギ
ニンニクに含まれるアリシンはタマネギにも含まれており、強力な抗真菌性、抗細菌性、および抗寄生虫性を持っています。非常に汎用性の高い野菜で、1年を通して調達が可能なタマネギですが、利尿作用もあるため、就寝に近い時間帯に食べると、深夜に尿意を刺激することもあるので注意が必要です。
続きは次回・・・
19/06/2017
うつ症状や副腎疲労が現れる背景には、視床下部でコルチコトロピン放出ホルモン/因子(CRH、CRFとも呼ばれる)が放出され、副腎ホルモンの産生とストレス反応を調整することにあります。
慢性的なストレスは過剰なCRHを生産し、不安やうつ症状を直接引き起こすリスクが高くなります。2010年に発表された研究によると、ケルセチンにはCRHの過剰な生産を抑える作用があることが報告され。不安やうつ症状を改善する作用が期待されています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20447436
事実、ケルセチンを摂取することで、不安やうつ症状がの予防改善、また、っ薬剤誘発性のうつ症状や不安恐怖症状の発症するのを防ぐことが報告されています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2494787
神経性疼痛などの痛みによるストレスはポピュラーな症状で、特に中高年以降の人にとってはストレスの種になるもので、エネルギーの消耗がさらに痛みのストレスを助長します。 このような疼痛の症状緩和に一般的に用いられる薬剤は、筋肉弛緩剤または鎮静作用を持つ薬ですが、ケルセチンには、神経が自然に痛みを感じにく報告されていますとができる独特のメカニズムによって、神経に強力鎮痛作用を有すること報告されています。
これは、神経内の酸化窒素の産生を増強すること、ならびに脳内のセロトニンおよびGABAの両方を調節することが含まれます。
また、ケルセチンが脊髄損傷による運動機能の修復を著しく促進できることが示されています。
http://www.wellnessresources.com/studies/quercetin_reduces_spinal_cord_inflammation_following_injury/
事実、出産後のいwくゅる「産後うつ」の症状改善と予防にケルセチンは安全に使うことができ、有効な素材だと思います。
Reversal by quercetin of corticotrophin releasing factor induced anxiety- and depression-like effect in mice. - PubMed - NCBI Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry. 2010 Aug 16;34(6):955-60. doi: 10.1016/j.pnpbp.2010.04.025. Epub 2010 May 3. Research Support, Non-U.S. Gov't
19/06/2017
約540万人のアメリカ人がアルツハイマー病に罹患しているという報告があり、日本でも、推定300万人、2050年には3200万人にもなるという王国もあります。
それだけ深刻な状況であるといえます・
アルツハイマーに関する研究は世界中で行われており、原因の可能性として、慢性感染症、ホルモンレベルの低下、炎症、ミトコンドリの機能不全、酸化的ストレスおよび毒性化学物質などの関与が報告されています。
中でも近年、アルツハイマーのリスクを高くする要因として農薬に含まれる化学物質の関与が多数報告されています。
http://www.alz.org/research/science/alzheimers_disease_causes.asp
最近の研究では、アルツハイマー病を含む認知症の患率の増加に対する慢性的な農薬の曝露が関連していることが報告されています。有機リン系農薬は、アルツハイマー病の特徴である微小管脱力症およびタウリン高リン酸化を引き起こす可能性が高くなります・研究では、ジクロロジフェニルジクロロエタン(DDE)の代謝物であるジクロロジフェニルトリクロロエタン(DDT)の血清レベルが、アルツハイマー病患者で3.8倍高かったことが報告されています。米国環境保護庁は、有機リン系農薬は人間だけでなく、ミツバチや野生動物にとっても危険であると指摘しています。
一方で、農薬によるアルツハイマーのリスクを軽減するために、農薬に含まれる化学物質の無害化をサポートする素材として、フラボノイドのケルセチンが注目されています。
ラットを使った実験ですが、ケルセチンは多数の農薬に対して実質的な防御作用を現すことが報告されています。
ケルセチンは、以下のメカニズムによって有機リン殺虫剤の毒性から保護することが期待できます。
エネルギー、脂肪酸、性ホルモンの代謝を維持する
酸化的ストレスの抑制
DNA損傷からの保護
腎臓と肝機能の保護
これらの農薬を使用した農法に従事する人はもちろん、周辺の住人であっても、予防の手段として、日常的にケルセチンを摂取することは有効な方法だと思います。
1日あたりの推奨摂取量は、500から600mgを3回に分けて食後に摂取・
Alzheimer's & Dementia Causes, Risk Factors | Research Center| Alzheimer's Association Learn what researchers know about causes of Alzheimer's disease and dementia, including age, genetics, hereditary involvement and other risk factors—and about research under way to gain further insight.
場所
カテゴリー
住所
野田町2-2-1
Chuo-ku, Tokyo
350-1115