千葉科学大学 糟谷研究室

千葉科学大学 糟谷研究室 千葉科学大学危機管理学部で菌類(きのこ・カビなど)の系統分類・生態?

きのこの仲間は,食品や医薬品として利用されるものも多く,私たちの生活に身近な生物です。また,きのこの仲間には,落ち葉や枯れ木などを分解する種類や,ほかの生物と共生・寄生する種類などがあり,生態系の中で重要な役割を果たしています。さらに世界中には,まだまだ名前がついていない,未知のきのこがたくさんあります。日本でも,新種のきのこが毎年たくさん発見されているのです。そこで当研究室では,きのこの秘密に迫り,少しずつその謎を解明していきたいと考えています。

現在は,世界各地からきのこの標本を収集し,形態的・生態的な特徴およびDNAの塩基配列の情報をもとに,その系統や分布,生態的な特性を明らかにするための研究を進めています。きのこの標本を収集し,その特徴を明らかにするためには,野外での調査が欠かせません。このため,当研究室では国内外のさまざまな地域に出かけ,フィールドワークを行っています。また,野外で採集した試料を実験室に持ち帰って,形態観察を行うほか,分子系統解析なども実施しています。

住所

Choshi-shi, Chiba
288-0025

アラート

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