08/06/2026
【6/5開催レポ★能入門講座】観世流能楽師武田宗典 さんによる 28日に銀座能楽堂で演じられる「砧」の演目紹介と実演。
能の基礎知識のレク後、世阿弥が「後世の人はこの能の味わいがきっとわからないだろう」と評した「砧」のあらすじの解説と武田さんの実演。
今回は江戸時代の貴重な「面」をご披露いただき、その特別な迫力に圧倒されました(不思議でした・・・)
最後は武田さんのご指導で、全員で謡「高砂」のお稽古体験。
参加者さんからは、体内にまで響きわたる武田さんの謡の「声」と舞が素晴らしかった、謡のお稽古が楽しかった、などの感想が寄せられ、終了後は武田さんとの記念撮影に多くの方が並ばれました。
28日は能楽堂で拝見してきます。
※まだB席のチケットは若干残席あるそうです。ご希望の方はご連絡ください。
12/05/2026
【開催レポ】5/11画鬼「河鍋暁斎」 時代の転換期に新たな表現を確立した天才絵師 ~ ゴールドマン・コレクションを中心に。サントリー美術館 池田芙美副学芸部長が再登壇。
第1部は、暁斎の生涯とバラエティに富みすぎる主な作品群の紹介。過激な絵も多く破天荒に思われるが実は狩野派の基礎があり、技術と伝統を引き継いだ上でのユーモアたっぷりな戯画の解説が面白かったです。
第2部は、今回池田さんが担当されてらっしゃるサントリー美術館の「河鍋暁斎展」の紹介。2019年の河鍋暁斎展をご担当されたのがご縁で、暁斎コレクションとしては世界でトップクラスのゴールドマン氏にお声かけいただいたとかで、「暁斎は楽しい!」と1,000点近いコレクションの中から110点もの展示を実現されたとのこと。殆どが寄託されている大英博物館や、お気に入りを飾っているゴールドマンさんのご自宅まで伺って、作品をPUされた池田さんの解説は、絵の背景から細部まで、ナルホドの連続。
多くの絵の全体像とズームアップで内容もりだくさんのレク。(SNSにはアップしません)事前に展覧会をご覧になってから参加された方も多く、最後30分は、様々な質疑応答にも回答していただき、大変面白かったと好評でした。また再度ご登壇していただきます!
◆当日の主な内容
第1部:暁斎の生涯と作品の紹介
1.暁斎、ここにあり!
2.狩野派絵師として
3.古画に学ぶ
4.戯れを描く、戯れに描く 国芳の戯画+探幽周辺の戯画→暁斎の戯画
5.聖俗/美醜の境界線
6.珠玉の名品
7.暁斎をめぐるネットワーク
第2部:サントリー美術館「河鍋暁斎の世界」展の紹介
26/03/2026
【募集中】5/11画鬼「河鍋暁斎」 時代の転換期に新たな表現を確立した天才絵師 ~ ゴールドマン・コレクションを中心に
https://peatix.com/event/4887631/
4月から開催される企画展「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」をご担当されているサントリー美術館 池田芙美 副学芸部長が、弾丸トークが大好評だった昨年の蔦重講座に続いて再登壇。
河鍋暁斎は、幕末から明治の転換期を生きた「画鬼」と称される天才絵師。時代の転換期において、伝統的な絵画技術と狂画の精神(ユーモアあふれる発想)を融合させたことで、近代へとつながる新たな表現の道を切り開いた稀有な絵師 河鍋暁斎の画業と人生について、理解を深めます。
また、「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」展の内容についてもご紹介いただきます。
画鬼「河鍋暁斎」 時代の転換期に新たな表現を確立した天才絵師 ~ ゴールドマン・コレクションを中心に:サントリー美術館 副学芸部長 池田芙美 2026/5/11(月)18:00-20:00
河鍋暁斎は、幕末から明治という、日本の歴史上最も激動の転換期を生きた「画鬼」と称される天才絵師。手がけた画題は神仏画から動物画、妖怪画、世相を反映した風俗画や戯画にいたるまで、非常... powered by Peatix : More t...
19/02/2026
開催レポ】2/18 「首都直下地震・新被害想定」われわれは何をすればよいのか?
防災の専門家 TVでもおなじみの東京大学 先端科学技術研究センター 廣井悠教授がご登壇。
昨年12月に国が12年ぶりに発表した首都直下地震の新被害想定の主要メンバーでらっしゃった廣井先生から内閣府の膨大な資料の概要をわかりやすく説明していただきました。
30年以内に70%程度の確率で起きると言われているマグニチュード7クラスの都心直下地震の被害想定の大きさに皆さん無言。
特に冬の夕方の強風下での火災により、約40万棟の建物が全壊・焼失、死者数最悪約1.8万人(うち火災で1.2万人)、負傷者数約10万人。
地盤の弱い東京の東側は建物倒壊、西側の木造住宅密集地は火災、のリスクが大きく、上下水道は1か月、大規模停電、携帯は自分の携帯が充電できても、基地局の予備電源が1日で切れるので使えない、避難所約270万人だが在宅非難2,300万人。帰宅困難者840万人うち要配慮者250万人。
もう延々続く被害想定に呆然。
これだけの甚大な被害想定だと、行政は死にそうな方を助けることにリソースを集中させるので「自助が基本」
水や食料、トイレなど自分の命は自分で守る、建物の耐震化や感震ブレーカーをつけるなどの対策をする、企業はBCPを策定して他拠点での業務代行(疎開)をプランに入れる、等々のお話の後、活発な質疑応答が30分近く続きました。
賞味期限25年の非常食「サバイバルフーズ」総販売元セイエンタプライズ様の提供で参加費無料で開催。
のちほど、抄録をセイエンタプライズ様運営の思則有備サイトに掲載します。
20/01/2026
【開催レポ】1/19 『なぜ、これが名画なの?』出版記念「絵を見る技術」第2弾 様式(スタイル)の歴史から読み解く
美術史研究家の秋田麻早子さんが、6年半ぶり待望の新刊の出版記念で7回目のご登壇。
秋田さんファンが集合して参加率100%。
「どっちが本物のホルバインでしょう?」の問いから始まり、
スタイルを大きく2つに分けた「理性派/感性派」に分ける
絵の様式(スタイル)の七つ道具=輪郭、かたち、色のあざやかさ、明暗、筆触、構造線、主役への集中度について、
多くの絵や彫刻を見事に面白く比較しながら、秋田さん節の弾丸トークの説明。
参加者の皆さんから、とても面白かった!!!と笑顔があふれる講座になりました。
(権利の関係から130枚以上のパワーポイントの画像のアップは割愛しております)
新刊『なぜ、これが名画なの?』と、第1弾の『絵を見る技術』を朝日出版社さんが特別価格で販売してくださり、終了後は秋田さんにサインとお話の列が続きました。
また機会があれば秋田さんに再登壇をお願いしていきますのでお楽しみに。
17/12/2025
募集開始★1/19 『なぜ、これが名画なの?』出版記念「絵を見る技術」第2弾 様式(スタイル)の歴史から読み解く
『絵を見る技術~名画の構造を読み解く』が累計10万部を超えるベストセラーになられた美術史研究家の秋田麻早子さんが、6年半ぶり待望の新刊『なぜ、これが名画なの?様式の歴史から読み解く』の出版記念で7回目のご登壇です!
当日、会場にて新刊『なぜ、これが名画なの?』と、第1弾の『絵を見る技術』を、特別価格にて販売予定。
『なぜ、これが名画なの?』出版記念「絵を見る技術」第2弾 様式(スタイル)の歴史から読み解く:美術史研究家 秋田麻早子 2026/1/19(月)18時-20時
麹町アカデミアで開催した講座がきっかけで、朝日出版社さんから発売された『絵を見る技術~名画の構造を読み解く』が累計10万部を超えるベストセラーになられた美術史研究家の秋田麻早子さん... powered by Peatix : More than ...
09/12/2025
【開催レポ】12/8 メタボの科学ー最近話題の肥満症治療薬からメタボリックシンドローム・肥満・減量ダイエットについて
朝日生命成人病研究所附属医院 診療部長 大西由希子先生がご登壇。
出版されたばかりの『メタボの教科書』とその前に出版された『血糖値の教科書』の2冊を参加者全員にプレゼント。
20年以上診療や治験、研究されてきた大西先生の弾丸トークを123枚のパワポを拝見しながら伺いました。
◆肥満・肥満症・メタボリック症候群、内臓脂肪
◆高血圧、高血糖、高コレステロールは、肥満の有無にかかわらず治療が必要
◆食事、運動、睡眠が大事。薬物療法は補助的手段
◆痩せ薬として話題のマンジャロ、ゼップバウンド、オゼンピック、ウゴービといったGLP-1受容体作動薬についての正しい知識。臨床試験の実際の症例や、薬の値段、保険外診療でのトラブル
◆大西先生が携われた肥満治療の実際例 中村親方(嘉風)、食事運動療法だけで18キロ減量の山田邦子さん、治療薬で4か月で17kg減量のYさん
◆朝日生命成人病研究所附属医院の「学習入院」食事や運動の実践
食事や運動の積み重ねがとにかく大事であること、
生活習慣のせいではなく遺伝による場合は医師の診察処方により服薬していいこと、
女性は更年期を迎えることで健康について考え直すタイミングがあるが、リニアな男性は実は難しいこと
若い女性の間で流行っているマンジャロなどの痩せ薬と呼ばれている薬についての本当の話、が印象的でした。
大西先生がいらっしゃる朝日生命成人病研究所附属医院では、ヘルスケア外来(肥満外来)や女性医師が担当される「女性外来」があり、初診は30分かけていろんな相談にのってくださるとのこと。お気軽にお問合せください。03-3639-5489(医事課直通)
22/10/2025
募集開始★12/8「メタボの科学ー最近話題の肥満症治療薬からメタボリックシンドローム・肥満・減量ダイエットについて」
朝日生命成人病研究所附属医院 診療部長 大西由希子先生が再登壇。
参加者全員に書籍『専門医に学ぶメタボの教科書』プレゼント!
メタボの科学ー最近話題の肥満症治療薬からメタボリックシンドローム・肥満・減量ダイエットについて【参加者全員に書籍プレゼント】:朝日生命成人病研究所附属医院 診療部長 大
<麹町アカデミア レジリエンス&イノベーションシリーズ 第5回>マンジャロやウゴービ、リベルサスといった痩せる薬が話題の昨今だからこその緊急企画。2023年に「40代50代からの健... powered by Peatix : More than a ticket.
30/09/2025
【開催レポ】9/29 江戸文化の名プロデューサー蔦屋重三郎に学ぶ 江戸のイノベーション
サントリー美術館 池田芙美副学芸部長がご登壇。
2010年にサントリー美術館で蔦重展を手掛けられただけあって(先見の明!)
蔦重という敏腕プロデューサーの人物像から写楽や歌麿といった絵師、大田南畝や恋川春町といった大河ドラマでもおなじみの狂歌師の作品も織り交ぜた50枚近い作品、パワポ161枚、と内容もりだくさんのレク。最後30分は、様々な質疑応答にも回答していただき、大変面白かったと好評でした。また再度ご登壇していただきます!
◆当日の主な内容
1.蔦重とは何者か?――江戸文化の名プロデューサー
2.蔦重を生んだ〈吉原〉――江戸文化の発信地
(1)蔦重と江戸吉原
(2)蔦重と狂歌師たち
(3)蔦重の新たな展開
(4)蔦重と寛政の改革
3.美人画の革命児・歌麿――美人大首絵の誕生
4.写楽“発見”――江戸歌舞伎の世界
5.蔦重の最期