19/05/2021
【日本語教育能力検定試験の情報】
JEES 日本語教育能力検定試験ホームページに、令和3年度の試験実施要項が掲載されています。
試験日は令和3年10月24日(日)。
出願期間は7月上旬からの予定となっていますが、昨年の例もあるので、受験をお考えの方は必ずご自身でご確認ください。
ところで、気になる点が3つありました。
1つめは試験地(予定)。
「北海道 、東北、関東、 中部、 近畿、中国、九州」となっています。昨年は「札幌、仙台、東京、愛知、大阪、広島、福岡」となっていました。新型コロナ感染症の対策として受験会場での密を避ける必要もあり、会場確保が大変なんだと思います。「自宅から近い会場になった」なんてこともありそうですね。
2つめは受験料。
今年は14,500円(税込)とのこと。昨年は10,800円(税込)でした。ホームページにも事情説明がありますが、新型コロナ感染症の対応のために相当の費用がかかるようです。
受験料のほかにも、受験願書(有料)の購入費や郵便振替手数料や送料・特定記録郵便の費用もかかります。証明写真の費用も入れるとなると、なかなかの出費になりますね。
3つめは令和4年度(来年)からの出題範囲。
出題範囲等のページに、「令和4年度の試験より文化審議会国語分科会が取りまとめた「日本語教育人材の養成・研修の在り方について(報告)改定版」のp.43「日本語教師【養成】における教育内容」に準じた出題範囲へ移行する予定。」との記載があります。
項目を比較してみましたが、出題内容(問題)がどのように変わるのかはよくわかりませんでした。
出題範囲が変わらないうちに受験するのか、それとも出題範囲が変わってから受験するのか、どちらが良いのかは蓋を開けてみないと分かりませんが、皆さんはどう考えますか?
詳しくは、JEES 日本語教育能力検定試験ホームページをご確認ください!
日本語教育能力検定試験は、日本語教員となるために学習している方、日本語教育に携わっている方に必要とされる基礎的な知識・能力を検定することを目的としています。