09/07/2016
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防災訓練の進化形、
パークレジリエンスとして有事の防災機能を高める平時の楽しい訓練、アーバンオートキャンプと関連ビジネス創出
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高度成長期、人口増大都市化に対応する造る都市公園や守る自然公園をパークレジリエンス視点で次世代の公園として見直す重要性が高まってきました。
レジリエンスとは、ヒト起源の気候変動や地球起源の巨大災害と大地の恵みに対し地球や都市、そして市民や社会、機関、企業やシステムがいかなる種類の急激なショック(危機)や、高齢化、人口減少、地域コミュニティ崩壊、地域医療課題などの慢性的なストレス(脅威)を経験しながらも生き残り、危機や脅威、歴史や失敗に学んで適応し、復興、再生して更に発展するしなやかな力のことを言います。
パークレジリエンスとは、公共空間としての広義の公園機能の経営概念で、公園資産の運用活用にレジリエンス概念を導入することとしました。
災害や事件、事故、日常利用に際しての破損や傷みなどに対して、しなやかな対応ができるように、それら課題を想定した整備や運営(経営)、そのための技術や施設、人材を、公園のプログラムに配置、導入していきます。
例えば、有事の際の非難広場活用の仮設住宅と平時のオートキャンプ、炊き出しや食事配給に対して、平時のバーベキューやキッチンカーのインフラや駆けつけ機能、電気自動車などの蓄電池を活用したグランピング、有事の自立型電源無線通信機能と平時の植栽管理や健康管理ICTなども、その一つとなるでしょう。
こうした都市の防災機能の整備や訓練は、普段から活用、つまりトレーニングされていなくては、いざというときには、使いこなせません。
こうした課題解決のために、横浜市関内地域の大通公園、横浜公園、横浜スタジアム、市役所や公共施設、商店街を対象とした社会実験を公民連携、また異分野連携で実施していく計画を進めます。
7月13日に、横浜市で事業参画にご関心のある企業や大学研究機関、市民団体などを集めた横浜市パークマネジメントと次世代公園研究会「関内地域部会」を開催いたします。
同日の第2部では「野毛山公園地域部会」も開催いたします。
参加は無料となっております。皆様のご参加お待ちしております。
詳細・申し込みは⇒ http://www.town-college.com/udx/search/001603.php
パークマネジメントと次世代公園研究会/横浜市部会ソリューションワーキングは、パークマネジメントと次世代公園研究会のオープンイノベーションとして実施する地域別公園部会のワーキングとなります。