20/12/2016
Q.同じ薬なのに、処方してもらった薬局によって、自己負担額が違うのはなぜ?
A.薬代にプラスできる、加算項目が薬局ごとに違うから。
例えば、厚生労働大臣が定めている施設基準に適合していて、かつ、所定の手続きを踏んでいる場合、その薬局は、薬の処方代に96円(自己負担が3割の人の場合)をプラスして請求できることになっています。
薬の処方にかかわる諸々の合計が1,000円だった場合、+96円で自己負担額は1,096円、ではなくて、1,100円になります。1円単位は四捨五入になるからです。
飲み残しの薬についてお医者さんに確認してもらったり、その他相談にのってもらったり等々のサービスにまつわる加算も多いので、自分にあった対応をしてくれる薬局を選ぶのも、薬局選びの選択肢の一つとしてあってもよいかもですね。