25/02/2022
【校長挨拶】
御茶の水美術専門学校では、地球の環境や人類の社会に存在する課題を発見する行為を「アート」、その課題を改善させる行為を「デザイン」と呼んでいます。
そして両者は共に、創造的行為によって何らかのモノゴトを視覚化させるため、本校では両者をまとめて「クリエイティブ」、これを実践する者を「クリエイター」と位置付けています。
何もない状態、つまりゼロから何らかのモノゴトを創造する行為は、クリエイターひとりひとりに由来する文化を形成する行為とも言えます。
人々が思い思いに文化を創造し、発信できる世界の訪れを実現するのは、御茶の水美術専門学校のビジョンでもあります。
古代から現在に至るまで、価値観の統一が強制される時、それに抗って多くの活動家が生まれ、志半ばで倒れたり、あるいは志を果たし、よりよい世界の実現に生涯を通じて尽力してきました。
しかし、そもそも人々が自らのクリエイティビティーを信じ、日常から自然体で過ごせる文化を創造して発信し続けていたとしたら、多様性の共存はそう困難なことではないのかもしれません。
私たちは、ただクリエイティブとビジネススキルを結びつけるだけではなく、環境や社会に配慮し、世界をよりよく変えていける人材を、在学生と教職員が互いに学び合いながら育てていける学校を目指しています。
(本文一部抜粋)
ぜひ、みなさんも私たちの活動に何らかの形でご協力いただければ幸いです。
御茶の水美術専門学校
校長 服部元
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