28/02/2026
【5年生には図-8】
続いて「一本杉の問題」も「上りと下りをセットにする解法」で解いてみます。
「AからBまで往復」は1時間20分+55分=2時間15分です。
「一本杉と山頂との中間地点」を点Cとすると、
「AからCまで往復+AからB=3時間5分」ですから、「AからCまで往復」だけだと3時間5分-1時間20分=1時間45分です。
「AからBまで往復」と「AからCまで往復」の差は「CからBまで往復」ですが、これは2時間15分-1時間45分=30分です。
そしてこれは「一本杉からCまで往復」と等しいです。
「AからCまで往復+AからB一本杉からCまで往復」=「Aから一本杉まで往復+AからB」で、これが答えです。
ですから答えは、3時間5分-30分=2時間35分です。
この手順を1まとめにした式が、先に挙げたものです。
(続く)