東京大学ヒューマニティーズセンター(Humanities Center: HMC)

東京大学ヒューマニティーズセンター(Humanities Center: HMC) HMCは「つながる人文学」のプラットフォーム。学術としての人文学に留まらず、社会の人々が交わる場を目指します。2017年に東京大学人文系8部局による連携研究機構の形で設置されました。

早くも銀杏が落ち始めた本郷キャンパスです🍁HMCも文化の秋!ということで、たくさんのイベント企画をしております。広報準備ができたら、あらためてお知らせいたします😊
18/09/2026

早くも銀杏が落ち始めた本郷キャンパスです🍁
HMCも文化の秋!ということで、たくさんのイベント企画をしております。広報準備ができたら、あらためてお知らせいたします😊

本郷キャンパスは、早くも秋めいてまいりました。お昼の時間帯には、お弁当を持ってこの緑の下に集っている方たちもいます🍱
10/09/2026

本郷キャンパスは、早くも秋めいてまいりました。お昼の時間帯には、お弁当を持ってこの緑の下に集っている方たちもいます🍱

【第152回HMCオープンセミナー📣】‘Woemen were subiect vnto passion’: Examining Affective Narratives in the 1641 Depositions📅 2026年9月16...
08/09/2026

【第152回HMCオープンセミナー📣】
‘Woemen were subiect vnto passion’: Examining Affective Narratives in the 1641 Depositions

📅 2026年9月16日(水)14:00-16:00
📍東京大学駒場キャンパス/Zoomオンライン
🗣 Jane Ohlmeyer(Trinity College Dublin)
💬 Michael Braddick(Oxford)/ 貝原伴寛(早稲田大学)
🎤 司会:後藤はる美(東京大学総合文化研究科)
※使用言語:英語

登録・詳細🔻
https://hmc.u-tokyo.ac.jp/ja/open-seminar/2026/ireland-depositions/

イギリス革命が進展した1640年代のアイルランドにおける戦争は、極めて暴力的であった。イングランド内戦開始の導火線ともなったアイルランド反乱(1641年)の証言録には、恐怖、悲嘆、恥辱といった感情を暗示する言語が数多く記録されている。

本セミナーでは、1641年アイルランド反乱の証言録を題材に、当時の人々が感情をいかに語り、表現したのか、またそれらの感情がどの程度ジェンダー化されていたのかを、感情史、ジェンダー史、デジタル・ヒストリーの視点から考える。ジェーン・オーマイヤ氏の講演に続き、マイケル・ブラディック氏、貝原伴寛氏からコメントをいただく。

31/08/2026

HMCフェローの中村先生、元フェローの塚本先生が登壇されます!

✨文学を外から見る――数学・AI・クノー✨
2026/9/18金18:00-20:00@日仏会館ホール

#円城塔(作家)/ #中村雄祐(東大)/ #塩塚秀一郎(東大)
司会: #塚本昌則((公財)日仏会館、東大名誉教授)

詳細・申込リンクはコメント欄から🔻

文学作品は、文芸愛好家に享受され、研究者に分析され、批評家に価値づけられていきます。しかし、そうした「あまりに文学的な」営みの外側から、「文学」と呼ばれる文字列を眺めたとき、いったいどのような景色が広がっているのでしょうか。

『これはペンです』(2011)、『コード・ブッダ 機械仏教史縁起』(2024)など、数学・物理学・人工知能の発想を取り入れた革新的作品を発表し続ける作家円城塔氏、文書をはじめとする認知的道具の汎用技術化をアクション・リサーチを通じて研究する中村雄祐氏、そして「文学内部の文学ならざるもの」に惹かれるフランス文学者塩塚秀一郎氏。本イベントでは、この三氏が共通する関心を蝶番として「文学を外から見る」ことを試みます。

円城氏は、大学院で物理学の博士号を取得後、ポスドクとして研究生活を送ったという異色の経歴の持ち主です。その作品に現れる数学や人工知能のモチーフは、単なる意匠ではなく、文学そのものの構造や発想を内側から変形する異物として機能しているように見えます。フランスの実験文学集団ウリポへの造詣も深く、ジャック・ルーボー『誘拐されたオルタンス』(創元推理文庫、2017)には、「クノー・ダニエル置換」をめぐる鋭い解説を寄せておられます。

文学部に所属しながら雑多な文化資源を研究する中村氏の場合、その研究は通常「文系」に分類されるものですが、大学入学時には理系コースを選択されています。そのため、数学やAIに対しても、「敬して遠ざける」のではなく、必要に応じてフランクに付き合う姿勢を保っています。また、「あまりに文学的な」文学研究者からは軽視されがちなクノー『文体練習』(1947)の熱烈な愛読者でもあります。

フランス文学者塩塚氏もまた、もともとは数学を志して理系として大学に入学し、その後、文学研究へ転じました。クノーやペレックをはじめとするウリポ作家を研究対象とする一方、翻訳者・教育者として、AIが人文学や人類文明にもたらしつつある変化を固唾を呑んで見守っているとのことです。

このように、三氏の活動や関心には「数学・AI・クノー」という接点があります。本イベントでは、それらを出発点、あるいは口実として、それぞれの立場から「あまりに文学的な」文学を相対化し、文学を少し外側から眺め直すことを目指します。

陽光が窓ガラスに反射して、道路に模様が✨️今日は暑いので、キャンパス散歩もどうぞお気をつけて!
19/08/2026

陽光が窓ガラスに反射して、道路に模様が✨️
今日は暑いので、キャンパス散歩もどうぞお気をつけて!

【友情告知】💭東西融合ワークショップ:「俗語」の書記言語化が開く新たな言語と文学第2回📖「話しことば」「書きことば」に焦点を当てて洋の東西を広く見くらべるWS企画の第2回を開催します。2026年9月6日開催!詳細はウェブページをご覧ください...
18/08/2026

【友情告知】
💭東西融合ワークショップ:「俗語」の書記言語化が開く新たな言語と文学第2回📖
「話しことば」「書きことば」に焦点を当てて洋の東西を広く見くらべるWS企画の第2回を開催します。2026年9月6日開催!詳細はウェブページをご覧ください。
https://x.com/u_parl/status/2078276061377257831?s=46&t=pJUFWI4D1by0VBdI9rRCNQ

(U-Parl X投稿より転載:https://x.com/u_parl?s=11&t=pJUFWI4D1by0VBdI9rRCNQ)

【第150回HMCオープンセミナー📣】 Conférence du Professeur Christophe Martin (Sorbonne Université): « “Voir le réel dans l’horizon du ...
13/08/2026

【第150回HMCオープンセミナー📣】
Conférence du Professeur Christophe Martin (Sorbonne Université): « “Voir le réel dans l’horizon du possible” : Rousseau ou la pensée des possibilités entravées »
クリストフ・マルタン教授講演会「〈可能性の地平において現実を見ること〉── ルソー、あるいは妨げられた可能性の思考」

📅 2026年9月9日(木)17:00-18:30
📍東京大学本郷キャンパス
🗣 Christophe Martin (Sorbonne Université)

登録・詳細🔻
https://hmc.u-tokyo.ac.jp/ja/open-seminar/2026/150-christophe-martin/

Conférence consacrée à la pensée de Rousseau, donnée par le professeur Christophe Martin, l'un des principaux spécialistes de la littérature française du XVIIIe siècle. Partant de l'idée que le refus de réduire le possible à l'existant constitue chez Rousseau une position de principe, cette conférence examinera ce qu'implique une telle position et les différentes formes qu'elle revêt à travers ses œuvres.

HMC副センター長・  #森山工 先生の新刊です📚『墓を生きる人々 増補新装版マダガスカル、シハナカにおける社会的実践』墓を媒介とした人間関係と集団によって構成されるシハナカ社会。人々は、父方と母方の複数の祖先の墓に対して、自らが埋葬される...
07/08/2026

HMC副センター長・ #森山工 先生の新刊です📚

『墓を生きる人々 増補新装版
マダガスカル、シハナカにおける社会的実践』

墓を媒介とした人間関係と集団によって構成されるシハナカ社会。人々は、父方と母方の複数の祖先の墓に対して、自らが埋葬される権利を継承する。彼らにとって墓とは何か。墓が選択される過程に「情緒」はいかに関わるのか。「30年後に振り返るフィールドワーク――2026年版へのあとがき」を付し、現在の研究状況に位置づける。

#東京大学出版会

狐の嫁入り☔️@本郷キャンパス
06/08/2026

狐の嫁入り☔️@本郷キャンパス

【書苑閑談 Book Garden Talk V📚】駒場書籍部・物理学の本棚から📅  2026年8月7日(金)17:30 - 18:30📍Zoomオンライン🗣️ 松田恭幸 (東京大学大学院総合文化研究科)真鍋陸太郎(東京大学大学総合教育研究...
03/08/2026

【書苑閑談 Book Garden Talk V📚】
駒場書籍部・物理学の本棚から

📅 2026年8月7日(金)17:30 - 18:30
📍Zoomオンライン
🗣️ 松田恭幸 (東京大学大学院総合文化研究科)
真鍋陸太郎(東京大学大学総合教育研究センター)
足立裕太(東大生協駒場書籍部)
中村雄祐(東京大学大学院人文社会系研究科)

登録・詳細はこちら🔻
hmc.u-tokyo.ac.jp/ja/joint-events/2026/quantum-physics

住所

本郷7-3-1 東京大学総合図書館内4階
Bunkyo-ku, Tokyo
1138654

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