公益財団法人日本アウトワード・バウンド協会(Outward Bound Japan)

公益財団法人日本アウトワード・バウンド協会(Outward Bound Japan) 人生の質を変える経験を提供する教育機関、青少年の社会に出る前の「出航準備」、
成人には生き方の再構築を、自然に入る冒険活動を通して提供。
世界34ヵ国で展開、日本では長野県小谷村&兵庫県香美市の2拠点。

アウトワード・バウンドは、1941年にドイツ人教育者クルト・ハーンがイギリスで設立した世界的な人間教育機関です。現在は、世界30カ国以上で登山やロッククライミング、ヨット、カヤックなどの冒険的な活動を通して、子供から大人まで個々人に秘められた人としての可能性を広げるプログラムを提供しています。具体的には、大自然のなかでこれまであまり経験したことの無い活動に取り組み、そのなかで自分に秘められたやり遂げる力やリーダーシップ、これからの人生で取り組みたいことなどを感じたり考えたりすることにより、参加した人それぞれの人としての成長を促します。

【暴風雨の後に出会った虹、そして、本当のわたし】例年とは時期をずらして開催された、今年のセルフディスカバリー7日間。全く冒険的なアウトドア活動に触れたことのない人、昨年のユース7日間に続き、2年連続で参加した高校1年生、そしてセルフディスカ...
20/08/2026

【暴風雨の後に出会った虹、そして、本当のわたし】
例年とは時期をずらして開催された、今年のセルフディスカバリー7日間。
全く冒険的なアウトドア活動に触れたことのない人、昨年のユース7日間に続き、2年連続で参加した高校1年生、そしてセルフディスカバリー参加3回目となる強者、さらには将来の冒険教育指導者を目指す人まで。
今年も、多様な参加者に恵まれました。

突然の雷雨により、中止を余儀なくされたロッククライミング。
増水した滝に苦戦し、時間切れで全員がクリアすることのできなかった滝登り。
そして迎えた、3泊4日の北アルプス登山遠征。

全国にも名を知られる難所を含む今回の山行は、ただ「難しい」「長い」だけの山行ではありませんでした。

メンバーの体調を気遣い、安全を確保しながら、時間をかけて難所を通過する。
果てしなく続くように感じられる急登を、一歩ずつ登る。
そして、ようやくたどり着いたテント場で待ち受けていたのは、テントが大きく歪み、張り綱が千切れるほどの大暴風雨の夜でした。
丸一昼夜のテント場停滞を強いられる中、チームは登山最終日のプランを一から練り直しました。

台風一過の翌日は、見事な好天。
山頂に立ったメンバーを照らす太陽の光が、ブロッケン現象という、まるで奇跡のような虹を見せてくれました。
そして、それに呼応するかのように、それまでの二日間からは想像できないほどの力強い足取りとペースで、チームは白馬の山々を踏破していきます。

最後には、自分たちで立てた目標時間を上回り、下山口にゴールしました。

険しい岩場が強いる身体的なリスク。
辛くても、逃げようにも逃げられない「山」という環境。
そして、もう限界と思える仲間に対して、どう関わればよいのか分からないという心理的な葛藤。

さまざまな「エッジ」を越えていく中で、一人ひとりが紡ぎ出した言葉には、この先の自分の生き方を考えるうえで、大切な気づきが溢れていました。

「今までネットやメディアで見て、知っていると思っていた様々なものが、現実に自分が体験すると、全く知らなかったのだということがよくわかった。冒険とは、既知と思えることを未知のものに変えるということだ」

「自分は今まで、自分と『同じ色』の人たちとしか関わってこなかった。自分と全く違う色の人たちと過ごした今、自分はもっと『ひと』を知るべきだと思った」

「ここで自分は、『自分の成長のさせ方』を学んだ」

「自分には、自分が思っている以上に、力があることがわかった。だからこそ、これからも、私は私自身でありたい。そう思った」

リアルな体験の中でしか見出すことのできないもの。
リアルな自然。
リアルな他者。
そして、リアルな自分。
それらと出会うことで初めて得られる、確かな実感があります。

暴風雨の後に出会った虹のように、苦しさや迷いの先にしか見えないものがある。
そんな確かな体験が、これからの彼らの歩みに、大きな自信と力を与えてくれる。
そう確信することのできた、7日間でした。

【信州ジュニア・サマーキャンプ5日間】🌿 やりきった!5日間の冒険!初日は、初めて出会った仲間たちと、いきなり沢登りへ。今年は川の水量が多く、圧倒的な水の流れに立ち向かいました。冷たい水に打たれながら、一歩ずつ前へ!2日目は、登山遠征に向け...
15/08/2026

【信州ジュニア・サマーキャンプ5日間】
🌿 やりきった!5日間の冒険!

初日は、初めて出会った仲間たちと、いきなり沢登りへ。
今年は川の水量が多く、圧倒的な水の流れに立ち向かいました。冷たい水に打たれながら、一歩ずつ前へ!

2日目は、登山遠征に向けたプランニングとトレーニング。
「どのルートで行く?」「荷物はどう分担する?」
行動計画を考え、荷物の分担やパッキングまで、自分たちで準備します。
もちろん、山で安全に歩くための基本もしっかりトレーニング。

そして3日目。
朝3:30起床。まだ暗いうちに出発です。
目指すは、標高1,963m、日本百名山の「雨飾山」。

長い一日の始まりです。

「目標を達成するために、自分にできることは何か?」
「勇気を出して、一歩踏み出せるか?」
「苦しくても、最後まで歩きとおせるか?」

何度もくじけそうになりました。
涙が流れる場面もありました。

それでも、仲間に励まされながら、一歩、また一歩。

そして――

🌟 全員、山頂へ!

13時間におよぶ長い長い挑戦を、全員でやりきりました。
山頂に立ったときの表情は、出発したときとはまるで違います。

うれしかったこと。
苦しかったこと。
悔しかったこと。
仲間と支え合ったこと。

5日間のたくさんの挑戦の中で、一人ひとりが感じたこと、得たことは、きっとこれからの力になるはずです。

今回の冒険で得た自信も、感じた悔しさも、築いた仲間との信頼も。
すべてを、次の冒険へ。

そして――
また一緒に冒険しよう!

【秋10月/新しい世界に出会う2つの主催コース、参加者募集!】この秋、自然、として自分と出会うアウトワード・バウンドの旅に出かけませんか?まったく異なる自然を舞台にした2日間プログラムを開催します。💧 10/10(土)〜11(日)長野・小谷...
13/08/2026

【秋10月/新しい世界に出会う2つの主催コース、参加者募集!】
この秋、自然、として自分と出会うアウトワード・バウンドの旅に出かけませんか?
まったく異なる自然を舞台にした2日間プログラムを開催します。

💧 10/10(土)〜11(日)
長野・小谷村The First Step信州の清流に浸る!
~沢あそび・沢のぼり2日間~
飛び込む。泳ぐ。流れる。そして、沢を登る。
1日目は、長野校周辺の清流で思いきり沢あそび。2日目は、水の流れに逆らいながら滝を越え、沢を上流へ。
楽しみながら、ちょっとだけ自分の限界の向こう側へ。
アウトワード・バウンド的な冒険への「最初の一歩」を踏み出す2日間です。
📍アウトワード・バウンド長野校周辺
👥定員8名
39,000円(税込)
▼詳細・お申し込みはこちら
https://obs-japan.org/showerclimbing/

🌳 10/24(土)〜25(日)
富士五湖・西湖Nature Bound Series地球とつながりなおす2日間
~富士樹海 地球の歴史探究ハイク、森に浸ってつながる時間~
46億年の地球の歴史をたどりながら富士山麓を歩き、焚き火を囲み、夜の森へ。
翌日は五感をひらいて、じっくりと森の中へ。
デジタルやAIに囲まれた日常を少し離れて、自然とのつながり、他者とのつながり、
そして自分自身とのつながりを見つめなおす2日間です。
📍富士五湖・西湖エリア
👥定員10名
38,000円(税込)
「自然の中に飛び込んで、思いきり冒険したい」
「自然の中で立ち止まり、自分や地球とのつながりを感じたい」
そんな、それぞれの秋へ。
どちらも少人数での開催です。皆さまのご参加をお待ちしています!
▼詳細・お申し込みはこちら
https://obs-japan.org/nature-bound-fuji2026/

【野外救急法アドバンス /12月OBJ長野校で開催!】山や川、雪上など、すぐに救急車が来られない場所で事故や急病が起きたとき、あなたは冷静に判断し、行動できるでしょうか。日本アウトワード・バウンド協会では、Wilderness Medica...
05/08/2026

【野外救急法アドバンス /12月OBJ長野校で開催!】
山や川、雪上など、すぐに救急車が来られない場所で事故や急病が起きたとき、あなたは冷静に判断し、行動できるでしょうか。

日本アウトワード・バウンド協会では、Wilderness Medical Associates Japanによる「野外救急法アドバンス(WAFA)」を、今年も長野校で開催します。

大自然の中では、医療機関への搬送までに長い時間がかかることがあります。
その場に居合わせた私たち自身が、傷病者の状態を見極め、
限られた人員と装備の中で、命をつなぐための判断を続けなければなりません。

この講習で学ぶのは、応急処置の知識や技術だけではありません。
・状況を全体としてとらえる観察力。
・変化する状況の中で、最善の方法を選び続ける判断力。
・周囲と連携し、チームを動かすリーダーシップ。
*そして、いざというときに一歩を踏み出す覚悟と勇気。

オンラインでの事前学習と、実践的なシナリオトレーニングを中心とした3日間の実技セッションを通して、
野外で本当に必要となる救急対応力を身につけます。

築70年を超える長野校の木造校舎で、参加者とスタッフが寝食を共にしながら学びます。緊張感のある救急シナリオに取り組み、振り返り、語り合い、互いに支え合う濃密な時間。
OBJの講習の後には、またどこかでつながっていく仲間意識がしっかりと生まれてきます。

登山やアウトドア活動の指導者、自然体験活動や教育に関わる方、ガイド、救急・防災に関心のある方など、野外で人の安全を支える機会のあるすべての方へ…

知っているだけではなく、実際に動ける自分になるための時間です。

■日程
【オンライン・ラーニング】
2026年11月23日(月)以降、各自随時受講

【実技セッション】
2026年12月4日(金)~12月6日(日)
会場:公益財団法人 日本アウトワード・バウンド協会 長野校

https://obs-japan.org/wafa/

【信州ジュニア・アウトワードバウンド7日間~真夏の冒険旅行~】悪天候によるプログラム変更もあり、残念ながら当初の目標だった白馬岳に挑戦することはできませんでした。それでも子どもたちは、目の前にある一つひとつのチャレンジに全力で向き合い、7日...
31/07/2026

【信州ジュニア・アウトワードバウンド7日間~真夏の冒険旅行~】
悪天候によるプログラム変更もあり、残念ながら当初の目標だった白馬岳に挑戦することはできませんでした。
それでも子どもたちは、目の前にある一つひとつのチャレンジに全力で向き合い、7日間を最後までやり遂げました!

初日のロッククライミングでは、楽しさと怖さが入り混じる中、自分の気持ちと向き合いながら果敢にチャレンジ。
2日目の沢登りでは、冷たい水の中を泳ぎ、岩を登り、滝つぼへ飛び込みながら進みました。
難しい場所では声を掛け合い、手を差し伸べ合い、一人では越えられない場所をチームの力で越えていきました。
メインとなる北アルプス登山遠征は、大雨・雷などの悪天候のため、日帰りでの小蓮華岳・船越の頭への登山に変更。
何度も心が折れそうになり、もう無理だ、あきらめたいと思う瞬間がありました。
それでも、仲間から何度も励まされ、背中を押され、一歩、また一歩と登り続けました。

登頂を果たしたチームも、天候や仲間の状態を考え、悔しさを抱えながら引き返す決断をしたチームもあります。
山では、頂上に立つことだけが成功ではありません。
自分の限界と向き合うこと。仲間の苦しさに気づくこと。チーム全員が無事に帰るために、立ち止まり、考え、決断すること。
それぞれのチームに、それぞれの大きな挑戦がありました。
「一人では何もできないと思ったとき、みんなが本気で支えてくれた」
「何度もあきらめそうになったけれど、仲間に励まされて最後まで登ることができた。山のことだけでなく、みんなのこともきっと忘れない」
「これからは自分のことばかりではなく、周りの人や身近な人をもっと大切にしたい」

「自然は優しくない。いかに自分が自然に合わせていくかが大事なんだと気付いた。そして本当にキレイだ!と思った」
自然は、いつも人間に優しく、都合よく接してくれるわけではありません。
天候も、気温も、山の状況も、自分たちの思い通りにはなりません。自然を自分に合わせようとするのではなく、自分が自然に合わせ、状況を受け入れ、その中で最善を尽くすこと。
その厳しさを全身で感じたからこそ、目の前に広がる景色を見たとき、心から「本当にきれいだ」と感じることができたのだと思います。

一人ひとりが自分の限界に挑み、仲間と支え合いながら創り上げた、真夏のアドベンチャー、
予定どおりにいかなかったからこそ、考え、決断し、助け合い、心に深く刻まれる、かけがえのない機会が生まれました。

みんな、本当によく頑張った!本当に、すごかった!
この冒険で出会った仲間と、自分の中に見つけた新しい力を忘れずに、新たな自分自身の挑戦をしてください!

【小谷村主催/キッズワイルドおたり2026第2回目】「ウォータキャンプ 川遊び、いかだ作り、そして滝を登る!」が開催されました!今回のキッズワイルドは2泊3日。いかだづくりと沢登りに挑戦する3日間です。*はじめて顔を合わせた前回の1回目より...
23/07/2026

【小谷村主催/キッズワイルドおたり2026第2回目】
「ウォータキャンプ 川遊び、いかだ作り、そして滝を登る!」が開催されました!
今回のキッズワイルドは2泊3日。いかだづくりと沢登りに挑戦する3日間です。

はじめて顔を合わせた前回の1回目よりも、少し緊張がほぐれた雰囲気で始まった今回のキッズワイルド。
3チームに分かれて3日間の計画や準備を進めていきます📝
いかだづくりの材料やいかだのつくり方を確認しながら翌日の活動に臨みます。
暑さを紛らわせるための水鉄砲や水風船で、ついテンションが爆上がりしてしまう時間もあったとか無かったとか(笑)

2日目は場所を青木湖へ移してのいかだづくりです。
暑い中、人もいかだも水をかけて冷やしながら作業を進めます。
3チームとも1時間ほどでいかだを完成させて湖に浮かべます。
頑丈にできたいかだはしっかりと水に浮かび、広大な青木湖へと漕ぎだします🚩
チーム対抗レースをしたり、遠くまで漕いでみたり、もちろん夜の踊り子ダンスを繰り出す子もいたようです(笑)

あっという間の3日目。最終日はチームで沢登りに挑戦します。
山間を流れる、とてもキレイで冷たい水の沢。
流れの強いルートを選んで上流へとさかのぼっていきます。
ときには流れに負けそうになり、ときにはチームの仲間と力を合わせて前へ進んでいきます。
3チームとも難なく無事にゴールに到達することができました🌊
ゴールでは滝に打たれて修行したり、滝つぼに飛び込んで達成感を味わったり、思う存分に楽しんだようです👍

水とたわむれた3日間。靴も服も、着るものが足りなくなるくらい濡れまくりました(笑)
たくましさが増していく子どもたち。今回はグループワークやグループチャレンジを通じて、1回目よりもさらに子どもたちの結束や風通しの良さが感じられるようになってきました。

次回のキッズワイルドは9月の下旬。
キッズワイルドでは、はじめて登山に挑戦します🏔
どんな登山のチャレンジになるか、いまから楽しみです!

【未来のOBJをつくる。2026コア事業スタッフ育成プログラム、進行中!】アウトワード・バウンドが、これからも本物の冒険教育を届け続けていくために、その未来を担うスタッフを育てる「コア事業スタッフ育成プログラム」、通称「コア育成」を、今年も...
17/07/2026

【未来のOBJをつくる。2026コア事業スタッフ育成プログラム、進行中!】
アウトワード・バウンドが、これからも本物の冒険教育を届け続けていくために、その未来を担うスタッフを育てる「コア事業スタッフ育成プログラム」、通称「コア育成」を、今年も開催しています。
2023年にスタートしたこのプログラムは、単にアウトドアの技術を学ぶための研修ではありません。
自然の中で人と向き合い、その人自身の挑戦と成長を支える、OBJの冒険教育指導者を育てるための実践的なトレーニングです。

今年は、開催までの告知期間が非常に短かったにもかかわらず、「これからのOBJを担いたい」という意志を持った6名が参加してくれています。自然・登山ガイド、世界各地を旅してきた冒険家、登山ガイドを養成する立場の指導者、森林セラピスト、企業コーチ、そしてコミュニティづくりからDX・AI研修まで手がける起業家。
それぞれが異なる経験、専門性、価値観を持つ多様性にあふれた「コア2026」メンバーです。

これまで「野外基礎」「ロッククライミング」「カヤック&いかだ」「沢のぼり」という4つのセクションが進んでいます。
野外で安全に活動するための基本を学び、岩壁を前に自分の限界と向き合い、水の上では仲間と力を合わせ、沢では変化し続ける自然の中で判断し、行動する。
しかし、ここで学ぶのは技術だけではなく、うまくいかないときに、どう向き合うのか。仲間の挑戦を、どう支えるのか。
自分の強みや弱さを、どう受け止めるのか。指導者として、相手の中にある力をどう信じるのか。
一つひとつの体験を通して、それぞれの成長が目に見えて現れ始めています。

トレーニング中ではありますが、すでにOBJのプログラムにスタッフとして加わり、現場で活躍しているメンバーもいます。
学びながら現場に立ち、現場での経験を次の学びにつなげていく。
その積み重ねの中で、一人ひとりが少しずつOBJスタッフとして成長しています。

次のステップは、夏の「セルフ・ディスカバリー」
今度は指導者ではなく、一人の参加者として、OBJの冒険教育を体験します。
自然の中で挑戦し、自分自身と向き合い、仲間と支え合う中で、彼らは何を感じ、何を学ぶのでしょうか。
OBJのスタッフは、人の可能性を信じ、挑戦する人のそばに立ち、自分自身も学び続けます。
2026コアメンバーの、これからの挑戦と成長にご期待ください!

【9月の大型連休に開催! 野外体験学習エデュケーターコース 参加者募集中】「野外体験学習」とは何かを、参加者同士の対話・実践・相互学習を通して深く体感しながら学ぶ、好評のプログラムです。野外教育・自然体験活動に携わる方はもちろん、学校教育、...
10/07/2026

【9月の大型連休に開催! 野外体験学習エデュケーターコース 参加者募集中】

「野外体験学習」とは何かを、参加者同士の対話・実践・相互学習を通して深く体感しながら学ぶ、好評のプログラムです。

野外教育・自然体験活動に携わる方はもちろん、学校教育、企業研修など、体験学習やファシリテーションに関心のある方にもおすすめです。

・日程:9/19(土)~25(金)
・前半4日間のみの参加も可能(すべて暦上の休日)
・学割あり(社会人学生を除く)

▼エデュケーターコース(7日間)
https://obs-japan.org/outdoor-educator-7/

▼前半4日間のみ
https://obs-japan.org/outdoor-educator-basic4/

皆さまのご参加をお待ちしております!

【流れに乗る、流れになる!】異例のダブル台風に見舞われた6月の週末2日間、The 1st Step「リバーカヤック 2Days」を開催しました!台風のおかげで?初日の活動ベースとなった青木湖のキャンプ場は、なんと貸切状態。湖面を渡る風を感じ...
04/07/2026

【流れに乗る、流れになる!】
異例のダブル台風に見舞われた6月の週末2日間、
The 1st Step「リバーカヤック 2Days」を開催しました!

台風のおかげで?
初日の活動ベースとなった青木湖のキャンプ場は、なんと貸切状態。
湖面を渡る風を感じながら、まずはカヤック操作の基本を学びます。
けれど、カヤックはなかなか思い通りには動いてくれません。

だからこそ、ただ一方的に、がむしゃらに漕ぐのではなく、
舟と、風と、水と、そして自分自身と。
さまざまな声に耳を傾けながら、少しずつつながりを深めていきました。

舟や自然とのつながりを感じた夜は、
美味しい食事を一緒に作り、人とのつながりを深める時間。
貸切キャンプ、最高でした!

翌日は、参加メンバーの一部にとっては「地元」とも呼べる、
野生味あふれる区間で、人生初の川下りへ。
濃い緑の中を、ただただ癒されながら下っていく……
と思いきや。
台風がもたらした増水の川のパワーに翻弄され、
転覆したり、流されたり、思わず命を感じたり。

安曇野の清廉な湧水を集めた支流。
澄み切って、冷え切った流れに身を浮かべながら、
五感も、感情も、全身で使い切った初めての川下り。
それは、チャレンジすることの意味と、
生きていることの喜びを、身体の奥から感じさせてくれる、
かけがえのない経験となりました。

The 1st Step はこれからも、
ロッククライミング、沢登りへと続いていきます。

自然の中へ。
まだ知らない自分へ。
次の一歩も、どうぞご期待ください。

【自分自身に、そして、子どもたちに、何を残しますか】正解を出す力でしょうか。失敗しない力でしょうか。評価される力でしょうか。私たちは、それだけでは足りないと思っています。なぜなら人生には、正解のない問題ばかりだからです。進路、仕事、人間関係...
06/06/2026

【自分自身に、そして、子どもたちに、何を残しますか】
正解を出す力でしょうか。失敗しない力でしょうか。評価される力でしょうか。
私たちは、それだけでは足りないと思っています。
なぜなら人生には、正解のない問題ばかりだからです。
進路、仕事、人間関係、結婚、子育て、生き方。誰も答えを持っていません。

それなのに私たちは長い間、答えのある問題を解くことに多くの時間を使ってきました。
失敗しないことを教え、効率よく成果を出すことを教え、成功体験を積み重ねれば自信が育つと信じてきました。
しかし、本当にそうでしょうか。

本当の強さは、成功の中ではなく、不安の中で一歩を踏み出した時に育ちます。
本当の自信は、「できた」から生まれるのではなく、「できるかどうかわからなかったけれど挑戦した」という経験から生まれます。

今、AIは驚くべき速度で進化しています。知識、情報、計算、分析。その多くはAIが人間を上回るでしょう。
しかし、勇気は代行できない。覚悟は代行できない。仲間を信じることは代行できない。
そして、自分の人生を生きることは代行できない。

だから私たちは、予定通りに進む体験を提供しません。
失敗しないことを約束しません。達成を保証しません。
なぜなら、本物の冒険とは、思い通りにならない世界と出会うことだからです。

雨が降る。道に迷う。仲間と衝突する。怖くなる。逃げたくなる。それでも前へ進む。
そこで初めて、人は自分の中に眠る力を発見します。

Outward Bound創始者 クルト・ハーンは、こんな言葉を残しています。
"We are all better than we know.If only we can be brought to realize this,we may never again be prepared to settle for anything less."
「私たちは自分で思っている以上の可能性を持っている。そのことに気づくことができれば、二度と自分を過小評価して生きることはない」

この夏、
「冒険っぽい体験」ではなく、本物の冒険へ。

【青年世代から大人たちへ】
■ 信州セルフディスカバリー7日間
■ 信州セルフディスカバリー5日間
https://obs-japan.org/for-adult-2/

【子どもたちへ】
■ 信州ジュニア・アドベンチャー7日間
■ ジュニア・サマーキャンプ5日間
■ ジュニア・ウォーターキャンプ4日間
https://obs-japan.org/for-junior/
本物の挑戦の中で、自分でも知らなかった自分に出会う夏へ。

住所

Arakawa-ku, Tokyo
116‐0013

電話番号

+81358347227

ウェブサイト

アラート

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