23/08/2026
『近代ボバース概念
第9回宇佐川研リーダーズ 金子断行先生実践会』
全国の宇佐川研と共に学んで来られた、各地域を牽引するリーダー的存在の仲間と、今年も二日間、理学療法士であり、ボバースアプローチの国際インストラクターでもいらっしゃる金子断行先生より深い学びの時間をいただきました。
9回目となる今回は、ついに金子先生から直接近代ボバース概念について、理論と実践を教わる、一段とスペシャルな二日間。
ボバース夫妻の功績や歴史的な背景、さらに近代ボバース概念に至るまでの変遷。
そしてボバースアプローチが何よりも大切にされている愛護的ハンドリングについて、身体を通して学ばせていただきました。
いかに子どもたちがcomfortableな関わりとなるか?
セラピーをされる側も、する側も両者が気持ち良いと感じる関わり。
もちろんその背景には解剖学的な知識と鍛錬された技術も必要となりますが、土台となる相手を尊重する想いがあってこその営みとなります。
9回目にして、今回ようやくセラピーしている私たちも幸せに感じる瞬間、相手とつながったと思える感覚を少し体験できるようになってきました。
この感覚をぜひとも目の前にいるお子さんたちと共有していけるように、練習を積み重ねたいと思います。
今回は理学療法士の村木先生もアシスタントとしてご協力頂き、充実した時間に導いて頂きました。
そして、何より卓越した知識と技術を惜しみなく、丁寧に教えてくださる金子先生の温かいご指導に感謝申し上げます。
九州、四国、関西、東海から駆けつけてくれた仲間共に、支援の可能性をこれからも広げていけるように努めていきたいと思います。
宇佐川研
植竹