09/05/2026
遊びの心へ【3】グレイトフル・スペース22 より
尊いいのちのつながりをゆっくりと心に感じましょう。
09/05/2026
遊びの心へ【3】グレイトフル・スペース22 より
08/05/2026
遊びの心へ【2】グレイトフル・スペース22 より
07/05/2026
遊びの心へ【1】グレイトフル・スペース22 より
30/04/2026
より意義深い人生を歩みたいと願う人へ。
グレイトフルスペースは、感謝と慈しみを土台に、
人と人が出会い直し、
人間性を育んでいく小さな集いです。
11/04/2026
https://www.artesvitae.org/br-david-message-2026-easter
ブラザー・デイヴィッド・復活祭のメッセージ — Artes Vitae Easter Message 2026 from Brother David ヨーロッパの「グレイトフル・リビング」ネットワークより、次の引用とともに、ブラザー・デイヴィッドからの復活祭のメッセージが届きました。「平和のための1分間」ただ数分、立ち止ま.....
09/04/2026
グレイトフル・スペース 22
遊びが大切なのは、人が大切だからです。
遊びは、私たちが互いに支え合っている存在であることを思い出させ、他者を本当に見る機会を与えてくれます。
そして同時に、私たち自身もまた、本当に、ありのままに見てもらうことができるのです。
ジル・ヴィアレ(Playworks創設者)
今日、私たちが世界で直面しているさまざまな課題を思うと、「遊び」は取るに足らないもののように感じられるかもしれません。
人生の意味を見いだすことや、世界の苦しみに応答することと、いったいどんな関係があるのでしょうか。
また、「感謝して生きること」と、遊びはどう結びつくのでしょうか。
...ブラザー・デイヴィッド・スタインドル=ラストは、こう語っています。「私たちは遊ぶとき、本当に祝っているのです。」
私たちは、好奇心や弱さ、つながり、工夫、そして可能性を祝っているのです。
そういう意味で、遊びは人生に「はい」と応えること、この瞬間と今日という日に感謝を表すひとつのかたちになりうるのです。
4月16日木曜日 20時〜21時半 (コメント欄に詳細のリンクがあります)
「わからない」を讃えて
マヤ・スタイン
日本語訳 小林洋子
浜辺にうち上げられるものは
ほとんどが
完全な形をしていません。
それでも私たちは、
香水の瓶や
古いコイン、
あるいは死者からのメッセージのような
完璧なかたちを
そこに見出そうとします。
潮が引いたあとに現れるのは、
不確かで、神秘的な、
かすかな手がかりだけを宿した
小さな破片。
その答えはおそらく、
ここから
はるか遠くに
散らばっています。
私たちはそれを、
心が望むひとつの形へと
組み立て直すことはできません。
けれど、見てください。
晩秋の光の中で、
薄やかな美しさが
そっと降りてきて、
袖を引き、
解き明かすことを迫る
あの騒ぎを、
ほとんど沈めてしまうのです。
もし私たちが、
この「わからない」という
光の輪の中で、
焦りに触れている肌に
そのやわらかな気配を感じながら、
ほんのしばらく
休むことを
自分に許せたなら。
もし、
手の中にあるものも、
砕けたすべてのかけらも、
それ自体が
すでに答えだとしたら。
もし、
揺らぐかたちのままの人生に
身を寄せることが、
もうひとつの
甘美さであり
輝きなのだとしたら。
あなたにとって、
「わからない」という
この光の輪の中で
ひととき休むとは、
どのような姿を
しているでしょうか。
06/02/2026
今月のグレイトフル・スペースのテーマは、不確実さがもたらす贈り物を見つける です。
今、私たち、世界中みんなの置かれている状況そのものですね。
今回は、資料のワークに従って内省する機会を設け、一緒に話し合う会を予定しています。
筆記用具と紙をご用意ください。
(参加リンクはコメントにあります)
(テキストより)
いま何が起きているのかを正確に知る必要はありません。
すべてがどこへ向かっているのかを、はっきり理解している必要もありません。
必要なのは、この瞬間が差し出している可能性と課題に気づき、
それらを勇気と信頼、そして希望をもって受けとめることです。
— トマス・マートン
世界を少し見渡すだけでも、「確かであること」に固執する姿勢が、どれほど多くの破壊をもたらしてきたかは明らかです。歴史には、自分の正しさへの確信が、異なる考えや信念をもつ人々を非人道的に扱うことを正当化してきた例が、数えきれないほどあります。
ほんの少しの謙虚さや、「本当のところはわからない」という姿勢が、公の場で、ずいぶんと異なる雰囲気を生み出してくれるかもしれません。私たち一人ひとりの「確かでありたい」という欲求もまた、周囲の人々や自分自身を傷つけたり、少なくとも、可能性を狭めているのではないでしょうか。
10/01/2026
リチュアル 〜 グレイトフル・スペース 2026年1月
新年を祝う共同の祝いから、日々のささやかな実践、そして人生の最も大切な節目に至るまで、リチュアル(儀式)は私たちの旅路を導いてきました。リチュアルは、喜びや感謝、喪失の中で私たちを互いに結びつけます。また、最も支えを必要とするときに私たち自身へと立ち返らせ、人生の道の途中に置かれた、心強い道しるべとなってくれます。時として、リチュアルは変容への鍵を握ることさえあります。
歴史や文化的な考察とともに、現代の社会で新しい文化として形成されているリチュアルは、どんな意味を私たちに与えてくれるのか、なぜ必要なのかについて話し合います。 さらにリチュアルと感謝が、静けさの中で、どのように関わりあいながら私たちの心を支え導いてくれるのかを発見してゆきます。
2026年1月15日 20:00-21:30
27/12/2025
冬至 〜winter solstice
冬至は、古代の儀式と思想において、始まりへと入っていくための節目の時とされてきました。母なる大地は一年で最も深い静けさへと身を委ね、その静けさのただ中で、光は再び蘇り始めます。
神秘的な伝統によれば、この時、魂は新たな輝きへとつながる糸を受け取り、新しい年の道すじが、目には見えない微かな領域において、静かに敷かれていきます。
暗闇に、息を吹き込んでください。
その奥で、光が起こり始めていることを感じてください。
ここは、終わりがより大きな循環の中へと溶け込み、
これから始まろうとする、より高い次元のサークルへと移行していく「敷居」です。
静けさの中で生まれる光は、
命が断絶ではなく連なりの中にあること、
そして愛と慈しみを通して、人間性は成熟し、開かれていくことを、
私たちに静かに語りかけます。
15/11/2025
シンプルさを求めて ~ グレイトフル・スペース 第16回 2025年11月
シンプルに生きること」は一見わかりやすいテーマですが、深く掘り下げるほど、繊細で、時には逆説的な側面をも含んでいます。この集いでは、表面的な理解を超えて、深く追求してゆきます。
(テキストの一部)
生きているということ自体には、本質的な複雑さがあり、それはまさに奇跡と言えるでしょう。
どうして私たちの心臓は夜のあいだも鼓動を続けるのでしょう?
どうして太陽は再び昇り、地球は軸から外れることなく回り続けるのでしょう?
私たちの命も、この地球の命も、幾重にも重なり合った神秘に満ちています。
さらに私たち一人ひとりの生活には、家族、仕事、年齢を重ねること、日々の雑事や健康といった、独自で繊細な物語が織り込まれています。
そう考えると、「人生には単純なことなどほとんどない」と感じるのも当然かもしれません。
感謝をもって生きることは、この複雑さの中にある喜びを味わうと同時に、シンプルさを見いだし育むことでもあります。
実際、「シンプルなもの」に目を向けることは、人生の複雑さをうまく航海し、敬意をもって受けとめるための鍵なのです。
私たちは、自分たちの銀河が無数の中の一つであることを理解できないかもしれませんが、満月の光の美しさを味わうことはできます。
世界のすべての問題を癒やすことはできなくても、身近な誰かに思いやりの手を差しのべることはできます。
日々の要求から逃れられなくても、朝の一杯の紅茶やコーヒーに「ありがとう」と言う時間は取れるのです。
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シンプルさを求めて ~ グレイトフル・スペース 2025年11月
日時 11月20日(木)
時間 20:00−21:30