28/12/2025
【2026年3月15日13:30〜 @ 宇都宮美術館】
久しぶりのイベント情報の投稿です。今回はなんと栃木補助金企画!
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更に「朝鑑賞」の沼田 芳行先生にご講演いただき、対話型鑑賞の体験パート(題材は美術館の所蔵作品です!)もあります。ぜひお誘い合わせの上ご参加ください!
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近年、アートを通じた教育⼿法が世界的に注⽬されています。本企画は、主催者である森永が獨協医科⼤学で2018年から実施している県内美術館と連携した医学⽣への教育プログラムの実践と感触をもとに、より地域・社会に報告、還元すべきでは、との使命感を背景に始まりました。
上記実践の理論、背景と実践の報告、プログラムの軸となっている対話型鑑賞の解説を紹介し、更に今回は学校現場で「朝鑑賞」を実践されてきた沼田 芳行先生にご講演いただきます。
調べればわかることが増えるほど、その場でしか感じ取れないことの価値は高まっています。学びの場で顔を合わせて言葉を交わすということ、そこで生まれるのは、効率的なデータの交換ではなく、互いの解釈がぶつかり、深まっていく、二度と繰り返すことのない時間です。その一瞬を煮詰めて、分かち合うことでしか見えてこない景色を、宇都宮美術館で共に探してみませんか。
日時: 2025年3月15日(土)13:30 ~ 16:30(13:00開場)
会場: 宇都宮美術館(講義室および展示室)
*JR宇都宮駅西口から関東バス「宇都宮美術館」行きで約25分。
*お車でお越しの際は、美術館無料駐車場をご利用いただけます。
参加費: 無料
(本事業は「栃木県文化振興基金助成事業」として開催されます)
対象: 医療・教育関係者、学生、および本テーマに関心のある一般の方
【プログラム構成】
第1部:講演・パネルディスカッション(13:30~15:00) 「私の居場所ができる朝鑑賞 〜みんなが認め合うこれからの学校〜」 講師:沼田 和也(元:前所沢市立向陽中学校校長)
第2部:ワークショップ(15:00~16:30) 「美術館所蔵作品を題材とした対話型鑑賞の体験」 座長:森永 康平(ミルキク/獨協医科大学非常勤講師) ※第2部は小グループ制のため、事前申込者を優先いたします(定員20名程度)。
【登壇者・座長略歴】
沼田 芳行(ぬまた よしゆき)
埼玉県公立中学校教員として昭和61年にスタートを切り、所沢市内入間市内の中学校で教諭を務めたのち、教頭職、教育行政に携わり、平成27年より所沢市立三ヶ島中学校校長、令和2年より同向陽中学校校長を務める。その間、朝鑑賞を始めとする学校アートプロジェクトを手がけ、生徒が主役の学校をそこにいる職員とともに進めた。
森永 康平(もりなが こうへい)
内科医として病院の初診外来で診療する傍ら、絵画や彫刻、マンガなど広くアート作品を題材に「対話型鑑賞」の手法を取り入れたプログラムを医学教育に導入。作品の鑑賞や共有を通じて、臨床現場に直結する観察力・言語化能力・コミュニケーション力の育成を目指している。現在は栃木県立美術館・宇都宮美術館と連携した医学生向けギャラリートークも展開。講演・執筆活動を通じて、診療現場を超えたアート基盤型教育の効果を提案している。
主催
森永康平
獨協医科大学 教育企画委員会 非常勤講師
ミルキク 代表
[email protected]