一般社団法人 多文化医療研究所 - Institute for Multicultural Health

一般社団法人 多文化医療研究所 - Institute for Multicultural Health

共有する

多文化医療研究所は、臨床医療・国際保健・医療人類学の各専門家をつなげるために2015年に設立された一般社団法人です。知識や経験を共有することで、各分野における議論が深まることを目指しています。

当研究所は,国内外の個人又は集団における多様な文化・価値観・生き方の同質性や異質性を理解して,人々の健康の向上を図り,またそのために異文化間の橋渡しをすることを目的として設立されました.

【役員紹介】
神作麗 (代表理事)
国際協力機構 (JICA) 順天堂大学医学部助教
外科専門医 / 循環器専門医 / 脈管専門医 / 日本旅行医学会認定医

山本秀樹 (理事)
帝京大学 薬学部 環境衛生学研究室 教授 (国際保健)
日本渡航医学会 会長、日本国際保健医療学会 理事、日本公民館学会 理事

増田 研 (理事)
長崎大学 多文化社会学部/熱帯医学・グローバルヘルス研究科 准教授(医療人類学)

岩間初音 (理事)
旭中央病院附属看護専門学校講師(医療社会学)、特定非営利活動法人 日本成人病予防協会講師
社会デザイン学会 理事、日仏経済交流会 理事

06/04/2026

土曜に、インドのケララ州で、緩和ケアに関する研修を行った医学生からの報告を中心に、交流会を開催しました。

Thank you to everyone who participated in Saturday's ‘Multicultural Health Plaza’! A special thank you to Takayama-san for his report on the palliative care internship in Kerala, India. We were deeply impressed and inspired by his skills and energy in organising an internship independently, outside the established university system.

This was our first time hosting the socialising event ’Multicultural Health Plaza’, which connects specialists in clinical care, public and global health, and medical anthropology in English, and it went smoothly, so we plan to increase the number of English-language social events in the future. If you are interested in joining us, please visit our website:

https://culturalhealth.org/en_GB/meetings/

社会的・文化的処方国際会議(ISPC2026) 19/12/2025

本日の研究会のご参加、有難うございました!途中でご質問のありました「社会的・文化的処方国際会議(ISPC2026)」のご紹介動画を共有します。会議では日本語の同時通訳もあるそうなので、英語の苦手な方でも、世界の社会的処方の第一人者の話をまとめて理解できる良い機会となると思います。

---
(日本語字幕付き動画)
https://www.youtube.com/watch?v=f-ubWnvC_0Y

2026年5月に、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻(KUSPH)が主催し、国際社会処方会議(International Social Prescribing Conference: ISPC 2026)を開催致します。

個人と社会の健康と幸福の向上に貢献する社会的処方(Social Prescription)に関する研究や活動について理解を深める機会として、皆様にご参加頂けましたら幸いです。ヨーロッパ、アメリカ、そしてアジアで生まれつつある、社会的処方の模範的な事例やイノベーションについて、素晴らしい基調講演者によるプレゼンテーションやパネルディスカッションから学ぶことができる良い機会です。皆様のご参加をを心よりお待ちしております。

日時:2026年5月27日(水)、28日(木)
場所:京都大学百周年時計台記念館大ホール他
詳細は、以下HPをご欄下さい:https://ispc2026.symposium-hp.jp/

社会的・文化的処方国際会議(ISPC2026) 2026年5月に、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻(KUSPH)が主催し、国際社会処方会議(International Social Prescribing Conference: ISPC 2026)を開催致します。個人と社会の健康と幸福の向上に貢献する社会的処方(Social Prescriptio...

17/12/2025

12月19日(金)の研究会のリンク先は明日18日(木)にお送りする予定です。まだ参加費・年会費のお支払いが済んでいない方は、本日17日中にお願いします!

10/12/2025

12月19日の研究会は、会員の方は参加費が無料です。社会とのつながりと、健康・幸福感の関係について、臨床医療・公衆衛生・医療人類学の専門家が意見を交換します。多くの会員の方に興味を持って頂けると思いますので、ぜひ、ふるってご参加ください!

参加申込:https://forms.gle/Yv7gKyJLHF4CtgBK8

なお、研究会参加予定で、年会費が未納の方は◆12月12日(金)まで◆に振り込みをお願いします。会員の皆様には10月28日に「会費ご納入のお願い」というメールで、未納額についてご連絡しています。国外にいるなど、振り込みが難しい状況でしたら、個別にご連絡をください。

日本の医療について、様々な視点を共有することが出来れば幸いです。

06/12/2025

社会とのつながりと健康に関する研究会の申込締切まであと一週間です!

薬ではなく、社会とのつながりによって健康を維持・改善する、という考え方「社会的処方」 は、これから日本でどのように展開していけばよいでしょうか?次回の研究会では、現在、様々な先進国で、医療の目標や医療費の分配について見直す中、注目されている問題に切り込みます。

======
【第16回多文化医療研究会】
テーマ:日本の社会的処方、戦略討論~臨床医療・公衆衛生・医療人類学の立場から
公式ウェブサイト:https://culturalhealth.org/forum20251219/
日時:2025年12月19日 (金) 19:30~22:00 (JST)
場所:オンライン
申込期限:2025年12月13日 (土) 24:00 (JST)
参加申込:https://forms.gle/Yv7gKyJLHF4CtgBK8
参加費:一般1000円 / 会員無料
主催:一般社団法人多文化医療研究所
======

困難な臨床現場で、日々、患者さんと社会とのつながりをサポートしているソーシャルワーカーと、健康格差や孤独・孤立対策を研究テーマとして、内閣府の有識者会議の構成員も務めている社会疫学者からミニレクチャーを頂いたあと、極端に他人への信頼感の下がる紛争地で、個人では抱えきれない傷を癒す方法について調査してきた医療人類学者と、そして参加者の皆様と共に、日本の医療制度の未来を探ります。

様々な背景の方が参加することを前提としておりますので、専門用語は極力避け、必要であれば適宜、説明を加える予定ですので、少しでもご興味があれば、気楽にご参加頂ければ幸いです。皆さまと意見交換できることを楽しみにしています。

05/12/2025

大変お待たせしました。2025年7月6日に開催した第15回多文化医療研究会「災害医療と災害社会学~次に備えて、いま学べること」の動画が、会員限定で視聴できるようになりました。ミニレクチャーでは、元自衛隊衛生官の方から公衆衛生的な視点を、災害社会学者からは社会学的な視点を学び、コメンテーターである救急専門医も含めて、参加者の方々と様々なディスカッションを行いました。

これを機会に入会を検討する方はこちらからお願いします。
https://culturalhealth.org/members/admission/

既に会員の方で、今回を含め、過去の動画の視聴をご希望の方は、事務局までご連絡ください。研究会の一覧はこちらです:
https://culturalhealth.org/meetings/forum/

23/11/2025

「社会的処方(social prescribing)」とは、薬を処方するように、健康を維持ないし改善するために、個人に対して社会との関わりを提供することを通常は意味します。ただ、この用語自体は、イングランドで始まったものですが、日本を含む世界中で同様の動きがあります。そのため、「社会的処方」に対する認識は、専門家の間でも必ずしも共有されているわけではありません。

来月の第16回多文化医療研究会に先んじ、11月1日に日本国際保健医療学会で、弊法人の代表理事・神作が「社会的処方」に関する基本的な知識を整理する講演をしました。そのスライド「社会的処方は世界に広がるのか~イングランドからの視点」は、読みやすく一部編集し、公開しております。もしご希望が多いようであれば、このテーマでの交流会(多文化医療ひろば)も企画しますので、ご連絡ください。
https://speakerdeck.com/kansaku/will-social-prescribing-take-hold-around-the-world-a-perspective-from-england

研究会では、日本で、個人と社会とのつながりをどのように扱っていくのがよいか議論をしていきます。臨床医療・公衆衛生・医療人類学の専門家を中心としていますが、それぞれ専門分野が異なりますので、予備知識がない方も、気軽に議論にご参加頂けるよう、適宜言葉を補っていきます。皆様のご参加をお待ちしています!

【第16回多文化医療研究会】
テーマ:日本の社会的処方、戦略討論~臨床医療・公衆衛生・医療人類学の立場から~
公式ウェブサイト:https://culturalhealth.org/forum20251219/
Facebook イベントページ:https://www.facebook.com/events/856032416986329

日時:2025年12月19日 (金) 19:30~22:00 (JST)
場所:オンライン
申込期限:2025年12月13日 (土) 24:00 (JST)
参加申込:https://forms.gle/Yv7gKyJLHF4CtgBK8
参加費:一般1000円 / 会員無料
主催:一般社団法人多文化医療研究所

21/11/2025

来月の研究会「日本の社会的処方、戦略討論」の三人目の登壇者は、医療人類学者の大竹裕子さんです。総合討論でコメンテーターとして参加して頂きます。
https://www.facebook.com/events/856032416986329/

大竹さんは、英国とルワンダで紛争に関する研究を続けており、最近下記の本を上梓されました。紛争を単に、遠い国の問題として捉えるのではなく、誰が支援から外れているのか、生きることの苦しみは、どのようにすれば癒やせるのか、そして現在の社会に対する批判などのご研究内容は、社会的処方に関する議論とも重なります。

生きることでなぜ、たましいの傷が癒されるのか:紛争地ルワンダに暮らす人びとの民族誌(大竹裕子)
https://www.amazon.co.jp/dp/4560091706/

今回の研究会では、社会と個人とのつながりに対して、様々な視点からの意見を聞くことが出来ると思います。総合討論では、ご参加の皆様も自由にご発言頂けますので、ぜひ、活発に意見交換して頂ければと思います!

参加申込:https://forms.gle/Yv7gKyJLHF4CtgBK8
申込期限:2025年12月13日 (土) 24:00 (JST)
(期限後は可能な範囲で対応予定)

19/11/2025

12月19日の研究会「日本の社会的処方、戦略討論」の二つ目のミニレクチャー「日本の社会的処方の特徴」の講師、近藤尚己さんをご紹介します。https://www.facebook.com/events/856032416986329/

近藤さんは、社会的処方をはじめとした医療と地域社会との連携の取り組みを進める社会疫学者です。健康格差の研究や孤独・孤立対策などを中心に活動しており、内閣府の有識者会議の構成員もしています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%97%A4%E5%B0%9A%E5%B7%B1

今回の研究会では、臨床医療(個人の健康)・公衆衛生(集団の健康)・医療人類学(西洋科学にとどまらない健康)をつなげる活動を続けてきた弊法人の特徴が色濃く感じられるかもしれません。ぜひ奮ってご参加ください!

参加申込:https://forms.gle/Yv7gKyJLHF4CtgBK8
申込期限:2025年12月13日 (土) 24:00 (JST)
(期限後は可能な範囲で対応予定)

18/11/2025

研究会「日本の社会的処方、戦略討論」まであと一ヶ月となりましたので登壇者の紹介をしていきます!
https://www.facebook.com/events/856032416986329/

今回は講師のお一人目、鈴木尚子さんをご紹介します。「日本のソーシャルワーカーの現場」という題で、臨床医療の立場としてミニレクチャーを頂きます。

鈴木さんは、生活保護の方が8割以上を占めるエリアで、社会とのつながりが最も難しいと思われる患者さんたちに日々向き合っている、ソーシャルワーカーの方です。米国留学時にコミュニティーオーガナイズの勉強を行い、インターンとして少年刑務所や老人ホームなどで働いた経験もあるそうです。ロサンゼルスのリトルトーキョーの福祉事務所にいらしたこともあります。

今回も全体討論の時間を多くとりますので、ぜひ皆様と意見を交換できれば幸いです!

参加申込:https://forms.gle/Yv7gKyJLHF4CtgBK8
申込期限:2025年12月13日 (土) 24:00 (JST)
(期限後は可能な範囲で対応予定)

あなたの学校を学校のトップリストTokyoにしたいですか?

ここをクリックしてあなたのスポンサー付きリスティングを獲得。

場所

ウェブサイト

住所

Tokyo

営業時間

月曜日 10:00 - 17:00
火曜日 10:00 - 17:00
水曜日 10:00 - 17:00
木曜日 10:00 - 17:00
金曜日 10:00 - 17:00