東京都広域連携吹奏楽教育研究会

東京都広域連携吹奏楽教育研究会 東京都の小学校・中学校・高等学校・大学等の吹奏楽部顧問(学校教育関?

学校教育と社会教育を融合させて、地域をこえた連携によって吹奏楽の教育的意義を見つめ直し、これからの時代にふさわしい吹奏楽教育法や指導法を理論と実践の両面から研究するために発足した研究会です。

東京都の小学校・中学校・高等学校・大学等の吹奏楽部顧問(学校教育関係者)と、社会教育関係団体の吹奏楽団指導者(社会教育関係者)とが連携して吹奏楽教育について研究しています。随時会員を募集しています。

入会資格は「吹奏楽教育の研究に責任感と使命感をもって真摯に取り組める学校教育者または社会教育者」の方です。会費等は一切なく、様々な媒体や講習会などにおいてその成果を共有しながら研究を深めていっています。

23/06/2018

本研究会で理論研究し続けてきたことを実践研究に移行させるために、近年の部活動問題、少子化による部員数減少などから困っている学校への支援を展開しています。日常からの近隣学校の連携による技術指導体制などのノウハウを吹奏楽指導者講習の形で先生方と共同研究を進めています。研究に協力してくださる学校がありましたら是非ご連絡ください。

本研究会は、先生にとっても、生徒自身にとっても、10年後、20年後も持続可能な吹奏楽指導の在り方について追究しています。

30/04/2018

今年度の研究会が始動しました。今年度は多くの学校で導入されはじめた「部活動指導員」の吹奏楽部における効果的な活用法及び学校の多忙化解消に向けて吹奏楽部がどう在るべきか、をテーマに実践研究を行っていきます。

31/12/2016

今年度も会員の皆様を中心に「学校教育と社会教育の融合」を目指した吹奏楽研究を深めることができました。

今年になって、部活動に対する社会教育の関わりについての議論も大きくなってきました。今後の社会動向に注視しながら、来年は「学校教育と社会教育の協働」について研究を深めていきたいと思います。来年もどうぞよろしくお願い致します。

18/07/2016

文部科学省が「チーム学校」について動き始めているようですが、これはまさに私たちの教育研究会が目指すものに一致します。

学校教育は基本的には教科教育とそこから派生する諸課題の克服に専念していただき、地域が課外活動をバックアップするのが理想的だと考えます。子供にとっても、専門的な技術指導が受けられる以上に、学校だけの狭い価値観以外に触れることができ、多様な価値観のもとで自己を確立していくことができます。これからのグローバル化された世界を生きる子供にとって、人間形成の面でもプラスとなるのではないでしょうか。

社会教育関係団体の中から行政がしっかりと選定し、「学校教育支援団体」のような認証を行い、学校と地域とが手を取り合って子供を育てていく枠組みを作ってほしいと思います。私たちはそのモデル事業を行っていますが、金銭的な問題(楽器購入費や維持費、指導する学校に行くまでの交通費等)、顧問が大会引率しなければならないこと(私たち指導補助員が先生の代わりを担えない)以外には特に問題を感じません。「チーム学校」についてこれからもっと議論を深めてほしいです。

01/05/2016

吹奏楽指導者にも当然ながら他と変わらず得意分野と不得意分野がある。指導者達がそれらを補い合うように広域で手を結び相互の団体で指導し合うことは、そこで指導を受ける演奏者にとって大きなプラスになると思う。指導者にとっても自分と違う指導法を定期的に見ることが指導の幅を拡げるきっかけになるだろう。

広域が難しくても、一定の地域の中で、器楽を専門にしている学校の先生や地域の音楽家・愛好家が手を結ぶなどして、いずれにしても、全員で子供の音楽性を専門的立場から育てていくことには大きな意義があると思う。オリンピック選手の生い立ちを見ると、そこには才能を伸ばせる指導者の存在がある。それだけ指導者の影響は大きいのである。是非、子供の将来性を伸ばすためにも、よりその才能を伸ばせるシステムの構築を図ってほしい。

学校教育においては、専門外の教員が「人間形成」というスローガンのもと、生活指導の道具のように部活動指導に当たる例もあるという。その大切さも分からなくもないが、これからのグローバル化社会では、自分の才能を花開かせる能力開発がさらに重要性を増す。是非、社会全体で次世代を担う子供達に本物の力をつけさせてほしいと思う。

24/03/2016

部活動分野にも「チーム学校」が検討されているが、教員の世界では、部活動を教員の手から離すのに抵抗感のある人も少なからずいる。外部コーチだと勝利至上主義で教育的配慮がなくなるのではないか、生活指導上不具合が生じるのではないかといった懸念からである。

しかし、それは社会教育関係団体等、社会教育に携わる団体に委託すれば心配がない。社会教育者として、教員とは違う地域の人材育成の視点で子供を育てる感覚があるからだ。地域が積極的に関わることで、教員だけではなく多様な価値観が子供たちに与えられ、保護者も交え、三位一体で指導に当たれるメリットは少なくない。もちろんすべての社会教育関係団体がその目的達成に適合するとは思わないが、それは教員に任せっきりの現状でも発生しうる問題である。

これからは学校は原点に立ち返り、教員は教科指導のプロとして、時代やこれからの世界に合った学びについて情報を集め、個々が考え、実践し、幸せな社会を築いていけるよう子供達を導いてほしい。それは職業人の教員にしかできないことである。教育は百年の計である。繰り返すが、教員には、未来の地球を見据えて子供達の幸せを願い多様な学びを提供してほしいと願う。

もし、部活動指導が必要と感じる教員は、希望する社会教育関係団体に入会し、地域と共に子供達を育てていけば良いと思う。少子高齢化の日本において、これらは一つの有効な手立てであると我々は考える。

17/06/2015

現在、次の講習会に向けて動き始めています。次の講習会は、子供達対象で、10月頃に行う予定です。

日程と内容の詳細が決まり次第、ウェブサイト等を通じてお伝えしたいと思います。吹奏楽文化の発展と、吹奏楽教育のために、そして、吹奏楽を学ぶ子供達のために、今後も研究活動とその成果の還元をしていきたいと思いますので、東京都広域連携吹奏楽教育研究会をよろしくお願いいたします。

なお、ご入会や、学校や地域楽団への出張指導をご希望の方はいつでもご連絡ください。

昨日3/28(土)、本研究会主催の平成26年度吹奏楽指導者講習会(吹奏楽楽曲分析・指揮法講習会)を実施し、無事に終了することができました。会場をご提供くださった日野市立平山中学校の先生方、モデルバンドとして1日集中して講習を手伝ってくださっ...
29/03/2015

昨日3/28(土)、本研究会主催の平成26年度吹奏楽指導者講習会(吹奏楽楽曲分析・指揮法講習会)を実施し、無事に終了することができました。会場をご提供くださった日野市立平山中学校の先生方、モデルバンドとして1日集中して講習を手伝ってくださった平山中学校吹奏楽部の皆さん、受講生やアシスタントを務めてくださったT.K.Winds吹奏楽団の皆さん、すべての関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

今回の講習が今後の学校教育、あるいは、社会教育の現場で役立てられることを心から願っております。今後もこのような講習会を継続して実施してまいりますので、ご都合がつきましたらご参加いただければ幸いです。

これからも学校や地域の枠にとらわれずに、広く連携して吹奏楽を通じた教育活動の取り組みを共有し、吹奏楽文化発展のために研究を深めていきたいと考えております。このご縁を大切に、これからもつながりがもてたら嬉しく思います。最後になりますが、重ねてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

27/03/2015

明日3/28(土)はいよいよ吹奏楽楽曲分析・指揮法講習会の開催日です。受講生の皆様は事前に配布しましたスコアと実施要項をご持参の上、直接会場の平山中学校までお越しください。受付は1階食堂となります。なお、会場のそばに飲食店等はありませんので、昼食やお飲み物は予めご持参いただきますようお願いいたします。聴講希望のお連れの方がいらっしゃいましたら受付でお申し出ください。お席を準備いたします。

明日が実り多き1日となりますよう、スタッフ一同努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

住所

Tachikawa, Tokyo

ウェブサイト

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