18/09/2026
『「人生100年時代」に知っておきたい 食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』(東京大学出版会:10月26日発売予定)の書影が公開されました。
https://www.utp.or.jp/book/b10194782.html
- - -内容- - -
TVやネット、SNSを通じて日々大量に発信される、食事や健康に関する情報。しかし、その情報はどこまで正確に伝えられているのか。本書は、食・健康情報が伝わる過程で生じる省略や改変のされ方を4つのパターンに分類し、それぞれに共通する特徴をわかりやすく解説。さらに、私たちが情報を受け取る際に無意識のうちに働き、思い込みや偏った判断につながる「脳のクセ」についても紹介。あやしい情報に振り回されず、健康情報を自分で見きわめる力、ヘルスリテラシーを養う一冊。
- - - 目次- - -
はじめに
第Ⅰ部 食・健康情報の伝えられ方
第1章 食・健康情報はどのように省略・改変されているの?
第2章 そんなに簡単に健康になれるの?――第1領域「条件省略型」
第3章 一口も食べてはダメなの?――第2領域「ゼロリスク信仰型」
第4章 知らず知らずのうちに信じてしまってないですか?――第3領域「拡大解釈/論理飛躍型」①
第5章 それ本当に危険な食べ物ですか?――第4領域「拡大解釈/論理飛躍型」②
第6章 省略・改変された食・健康情報をどのように見抜いたらよいの?
コラム① 信頼できるエビデンスとはどのようなものなの?
第Ⅱ部 食・健康情報の受け取り方
第7章 私たちは食・健康情報をどのように受け取っているの?
第8章 なぜTVやネット・SNSの情報を簡単に受け入れてしまうの?
第9章 なぜ一度信じた情報は疑えなくなるの?
第10章 私たちは脳のクセから逃れられるの?
コラム② 研究者の不都合な真実!?
おわりに
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