16/08/2026
「足を運ぶ」って言葉、普段何気なく使いますよね。
でも、よく考えたらちょっと不思議じゃないですか?
「足で進む」とか
「地面を蹴って進む」じゃなくて、
なんで“足を運ぶ”なんだろうって。
歩くときって、足を前に出すことに意識がいきやすいんですけど本当に移動させたいのは足じゃなくて身体そのものなんですよね。
足を先に出して、あとから身体をついていかせるのか。
それとも身体の重さが先に動いて、その身体を次に受け止める場所へ足が自然と運ばれるのか。
見た目は同じ一歩でも、やってみると結構違います。
これって武術でいう「運足」とか「すり足」「居つかない身体」にもつながっていて、さらに草履や下駄、着物みたいな昔の日本の生活まで見ていくと、また面白いんです。
昔の人が何気なく使っていた「足を運ぶ」という言葉。
もしかしたら、そこに日本人が昔から持っていた身体感覚が残っているのかもしれません。
そんなことを考えながら、
「なぜ日本人は『足を運ぶ』と言うのか?」
普段何気なくやっている「歩く」を、ちょっと違う角度から見てもらえるようにブログ書きました。
https://adptrainers.jp/blog/blog/20260816-1725/
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