23/05/2026
日本経済新聞に掲載していただきました。
本日の日本経済新聞夕刊1面、電子版にて、筑紫ガス株式会社より委託を受け、株式会社紬が運営する「のどか保育園」(筑紫野市)の取り組みである、給食メニューの保護者向け販売サービス「こどもごはん」をご紹介いただきました。
株式会社紬では、保育を「子どもだけへの支援」とは考えていません。
子どもの育ちは、家庭の暮らしや保護者の安心と深くつながっています。だからこそ、私たちは“保護者とともに子どもを育てる”という視点を大切にしながら、日々の保育に取り組んでいます。
「こどもごはん」の取り組みは、朝食プロジェクトから始まりました。
私たちが大切にしているのは、“できていないことを伝える”のではなく、“まず体感してもらうこと”です。
「薄味がよい」
「このくらいの硬さが食べやすい」
そうしたことは、言葉だけでは伝わりにくいこともあります。だからこそ、園で実際に提供している給食を保護者の皆さまにも食べていただき、“これくらいでいいんだ”と感じてもらうことを大切にしてきました。
忙しい夕方の時間に、少しでも保護者の負担を軽減したい。
子どもたちが園で食べている味や食材を家庭にもつなげたい。
そして、食を通じて親子の時間を少しでも穏やかなものにしたい。
そんな思いから続けている小さな実践です。
この考え方は、国が進める子育て支援の方向性とも重なります。こども家庭庁では、妊娠期からの伴走型支援や包括的な家庭支援が重視され、保育所保育指針においても、保育所は保護者とともに子どもを育てるパートナーとしての役割が求められています。
株式会社紬は、これからも「ともに育てる」という姿勢を大切に、保育・食育・子育て支援を通して、地域の子育て家庭に寄り添う実践を積み重ねてまいります。
このたび取材・掲載いただきました日本経済新聞 大城記者に、心より感謝申し上げます。
そして、私たちの取り組みを理解し、ともに歩んでくださっている筑紫ガス株式会社にも、心より感謝を申し上げます。
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